小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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結論は出ていません
みなさん たくさんの温かいお言葉ありがとうございます。
このまま続けていくことに 意味があるのが
まだ答えはでていません。

夏休みを迎えるにあたっても さまざまなことがありました。
当初 勤務は終業式の日+1日となっていました。
私たちに与えられた残務整理の期間は わずか1日。
1日で いったい何ができるのでしょう。
夏休みの貸出を終え 夏休み用の図書館だより作成や
貸出統計、書架の片づけなどなど 
中途半端にして 夏休みに突入できません。

結局 終業式+1日ではできない残務整理を
繰り上げて始めるために 夏休みの貸出を早めに始めることになりました。
結局 私たちの勤務日の犠牲になるのは 子どもたちです。

できるだけ 夏休み前ぎりぎりに貸し出しをしたいと思っていても
残務整理期間を確保できないとなれば こうするしかありません。
「申し訳ない」と何度も声にだし 早めに貸し出しを始めることを
職員会議に提案し 恐縮しながら了承もらって・・・。

夏休み開始のぎりぎりのところで
勤務が切れた後に 自治体の司書部会総会と別件の研修会の案内が入り
参加するために 勤務日を伸ばしてもらう交渉をして
2日の追加出勤となりました。
こういうことも 勤務が切れなければ 交渉する必要はないのです。

ほとほと参っています。
夏休みに 総会や研修が入るのは 毎年のことで
必要だと訴えているにもかかわらず
その都度 自分たちの勤務交渉をしなければならない・・・。

勤務の形が変わらないというのならば
私たちも ある手段を講じようと動き始めました。
ある手段については 今はまだ 話すことはできません。

ブログの継続を含め 夏休みにじっくり考えたいと思います。
今しばらく 時間をください。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


先の見えない学校図書館
ここのところ更新が滞ってすみません。

私の自治体においても 近隣の自治体においても
学校図書館司書が 頻繁に辞めていく状況にあります。
任用切れで去っていく者もいますが
さまざまな思いを抱いて 去っていく者もいます。

学校図書館は ずっとずっと 長くて暗いトンネルの中でした。
出口が見えかけた時期もありましたが 
最近は その出口が 奥深くに沈んでしまったのか
出口につながるルートさえ 見えなくなってしまいました。

出口に行きつかない 真っ暗なトンネルの中で
私たち司書は じっと救出を待つしかありません。
最初は たくさんの手が差し伸べられようとしていた救出劇も
長引く状況からか 差し出される手の数が ずいぶん減っているように思われます。

個々の力を持たない司書たちですから トンネルから抜け出すにも
外からの大きな力が加わらないと 自力では抜け出すことができません。

しかし 私たちはただ ひたすら待っているというわけではありません。
何の努力もしていないということもありません。
自力脱出の力がない分 脱出の足掛かりになるような手立ては
これまで 何かしら やってきました。

しかし トンネルの中で頑張る私たちの様子は
外からは ほとんど いえ まったく 見えないのでしょう。
見えないのか 見辛いのか・・・。

私たちの様子を気にかけてくださったり 
たまに声をかけてくださったりする方もいらっしゃいますが
その声が私たちには届いても 外の大きな力には届かないようで
残念ながら いつまでも トンネルの中から脱出することができずにいます。

学校図書館活性化が叫ばれてから 何度か トンネルに風穴が開けられましたが
ひとたび関心が薄れると すぐにふさがってしまいます。
せっかく開いた風穴を 内側から広げようとすれば
何かの圧力で あっという間に ふさがれてしまうのですから
私たちの意欲も 当然 吸い取られてしまいます。

学校図書館に未来はあるのでしょうか?
司書の資質向上どころか 研修参加もおろか
図書の購入さえ 不自由になってしまった現在の状況に
学校図書館の明るい未来は トンネルの出口は
私には まったく 見えてきません。
むしろ 出口は 厚い壁に阻まれているのではないかとさえ
思ってしまう毎日です。

学校図書館の未来が見えない今
このブログを続けていくことの意義さえ 見失いつつあります。
最近の 私の心の折れようは 言葉にも文字にもできないほどです。



みなさん 学校図書館に 輝かしい未来がみえますか?


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


研修参加できていますか?
平成13年11月 議員立法により「子どもの読書活動の推進に関する法律案」が提出され
同年12月に成立、公布・施行となりました。
また、この法律の第8条第1項の規定に基づき 平成14年8月
『子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画』が閣議決定されました。
詳しくは 文科省「子どもの読書活動推進ホームページ」にあります。

ここに記されている
『<文部科学省における読書活動推進に関する主な施策(平成16年度)>』の中に

・学校図書館図書整備5か年計画
学校図書館における図書資料整備の計画的な整備を図るため、平成14年度からの5年間、毎年130億円総額約650億円の地方交付税措置を講じる。

・学校図書館資源共有ネットワーク推進事業(新規)
学校図書館の蔵書のデータベースやネットワークを利用した教育実践の共有化、蔵書の共同利用を推進するとともに、学校図書館関係者の資質向上を図る研修プログラムを開発する

・司書教諭の養成講習
学校図書館を活用した教育活動や読書活動の推進の中核的な役割を果たす司書教諭の養成を図るため、大学等の教育機関に司書教諭講習を委嘱して実施する。


と あります。
アンダーラインを引いたところには 学校司書の研修プログラムの開発をすると記されています。

文科省の計画を踏まえ 各自治体において『読書活動推進計画』が策定されました。
アンダーラインの部分も生かされ 学校司書に研修の機会を与える旨が記されています。

ところが 現状はというと 年々 研修参加を制限される始末。
資質向上どころか 学ぶ機会を与えられず 知識を得る機会が削られています。

文科省が打ち出した『読書活動推進計画』は 
地方自治体では 生かされていないということなのか?
他の自治体もそうなのか 疑いたくなります。

みなさんのところでは どうでしょうか?
さまざまな研修に参加できる体制を整えてもらえていますか?



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


苦言
へこんでいます・・・。

かなり へこんでいます。

さまざまな障がいをもっていても 
支援学級には属するに値しない 
もしくは 保護者が属することを望まない 子どもたちが増え
平行して 子どもたちに必要とする支援の手を 数多く欲しがる学校も増えています。 

子どもたちそれぞれ 持っているものが違うので
対応する支援員(各自自治体呼び名は違いますが)の数も
障がいに応じて欲しいため 限られた予算の中で人員を増やすしかなく
自治体の苦慮も 伝わってきます。

他にも 子どもたちの学習をサポートする学習支援員も 
学力向上が叫ばれる昨今 増加の傾向にあります。

そういった中 それらのしわ寄せは
いつの間にか 私たちにおよび
勤務日数や勤務時間を減らされるという 不合理が起きています。

私たちの仕事は 子どもたがいる時間以外にも 業務がたくさんあります。
選書などの購入に関する業務 廃棄や図書整理などの管理業務
図書館便り作成など・・・。
これらは 子どもたちがいない時間こそ 捗る仕事で
その時間を奪われたら 私たちはいったい 
どの時間を使って業務をこなせばいいのか
デスクワークを理由に 図書の時間をお断りしなければならなくなったとしたら
これこそ 本末転倒です。
こうなってしまうと 私たちの存在意義を 失ってしまいます。

しkし そのように考えるくらい
私たちの 立ち位置は 年々 良く成るどころか 悪くなる一方なのです。

読書量や本好きの子どもたちを増やすようになどと 
国や自治体は 『子どもの読書活動推進計画』も策定し 
さも読書活動に力を入れています。
しかし 実際の現場は どのようなものなのか おわかりにならないでしょう。

そこに働く 司書の待遇は いまだ 非正規ばかりで
3年とか5年とか 期限を切っての雇用のため 
先の見通しを立て 計画的に運営していくことができず
意欲を持って働くことが 難しいと感じています。

世間では 『モチベーションを上げて』 などと よくいいますが
非正規雇用をはじめ 少しも良くならない待遇に
私自身も そのモチベーションをあげ しかも維持していくことに
少なからず 心の疲労を感じています。

医者や看護師と同じように 『司書』という国家資格を持ちながら
まったく扱いの違う現状に不満は募るばかりです。

司書は学校図書館になくてはならないと言われ続けているわりには・・・です。
子どもたちのために 一生懸命働ける雇用環境でないと
「これくらいでいいや」と 徐々に適当な対応をしてしまう可能性だってあります。

教育に手抜きは 絶対NGです。
だからこそ 誰もが意欲的に働ける環境を 国や自治体は 改善してほしいです。
私たちが 自信と意欲を持って働ける場にしてもらえると
もっと 本好きな子どもたちを増やせると 私は確信しています。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


新年度スタート
ご無沙汰しています。
多忙な年度末、そして新年度を迎え
職員会議や準備等で バタバタしています。

連日の職員会議は担任、校務分掌決めや
多数の提案案件で、休憩も取れないほど。
図書室で作業をする時間はまだありません。
それでもやらなければならないことはあるので
ゴメンナサイ・・・会議中に内職しています(-_-;)

今年度は読書記録カードを新調しました。
記載事項を精査し 記入しやすいものにしました。
このカードは 図書室で借りた本の記録だけでなく
家庭で読んだ本も記録するものです。

というわけで 本来は それぞれの学級で準備すればよいものですが
小さい学校なので 6年間の記録を収めようと 統一した形式のものを
これまでも使っていたようです。

その部分は継承し 低学年と高学年で 少し様式を替え
1枚両面で10冊分の記録が書けるようにし 
読んだ冊数が簡単に数えられる工夫をしました。

4年生の国語で分類について学ぶので 4年以上の記録カードは
分類も記録し 学習したことが生かせるようなスタイルです。
昨年度の2月くらいから検討を重ね 今準備をしています。

今年度は最初なので 準備に時間がかかりますが
来年度からは 学年表紙を差し込むだけなので
準備はすぐに終わります。

来週の職員会議で 図書館運営に関する提案をし
再来週より貸し出しを始めます。
早く貸出をはじめ 年間貸出冊数をあげたいのでw

みなさんも新年度新学期の準備でお忙しいと思いますが
頑張ってください。



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