小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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島ひきおに
島ひきおに

「島ひきおに」  山下 明生/作 梶山 俊夫/絵 偕成社

朝読の時間 低学年は担任の読み聞かせが行われています。
ですが 本日 担任不在の学級があったので
急遽 ピンチヒッターで 読みました。

ちょうど 図書室で 節分を視野に入れ
「鬼」の本を集めて展示していました。
強くて怖いイメージの鬼の見方を
少しでも 変えさせたいと思ったので
その中から 「島ひきおに」を選んで 読み聞かせに行きました。

鬼が人間と暮らしたいと 自分の住む島ごと 
ある村に引っ越してきたのですが
誰に声をかけても 遊んでくれません。
村人も なんとか 鬼を追い出そうと あれこれ作戦を考えます。
ある作戦にまんまとひっかかってしまった鬼は 
村を追い出されることになりました。
鬼は 隣の村に引っ越したのですが・・・。

「島ひきおに」「島ひきおにとケンムン」 そして「ないたあかおに」。
読みながら切なくなります。
怖い鬼ばかりではないのです。


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