小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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「調べることが楽しいこと」になるための工夫
本年度は いきなりやり方を変えるのではなく
前任者の昨年度実績に合わせた図書館運営をしています。
昨年度までのやり方を実際やってみて
良いところは取り入れ 改善が必要なところは
来年度改善していくつもりです。

というわけで 前任者が 図書整理を1週間取っていたので
私も1週間取ってみました。
前任校では わずか2日間しか取っていなかったので
おおまかな図書整理でした。
最初は さて1週間もあるからどうしようかと思っていましたが
1学期間の様子で いくつかの改善すべき点がでてきていたことを思い出し
この期間を利用して 廃棄を進めつつ 改善を図ろうと着手しました。

廃棄を進めれば 必然的に書架に余裕ができます。
本校は理科関係の本が多いのですが 書架の中で整理されておらず
充実している割には 使いづらい印象がありましたので
思い切って 配置換えすることにしました。

理科関係は おおまかに「自由研究・実験・クイズ」「宇宙・星・天気」
「花・植物」「鳥」「動物」「水の生き物」「昆虫」「からだ」「算数」の9種類に分けて配架し
それぞれのカテゴリーにガイドを付け より使いやすい工夫をしました。

理科コーナーに 理科関係の本がただ雑然と並んでいては
必要な時に必要な本を探し当てるまでに時間ばかりかかり
または 探せずに終わってしまうなど 
ただ時間ばかり過ぎて 効率が良くない状況が目につきました。
このように カテゴリー分けすることで 
ある程度は子ども自身の力で 探している本にたどり着け
目的の本を見つける喜びを感じることができるのではないかと思います。

調べ学習は 探す作業を面倒に感じてしまうと
調べることに嫌悪感を抱いてしまいますが
たどり着く楽しさ 探し当てる感動を 何度も繰り返し味わうことで
徐々に面白さを感じ 調べることに貪欲になります。
「知りたいことがあれば いつでも図書室で調べる」ということが
自然な行動の一つになれば 調べ学習の域を超え 
「調べることが楽しいこと」になるのではないかと思います。

おおまかにカテゴリー分けはしましたが
まだまだ改善の余地はあります。
使い勝手を見ながら より使いやすい配架に バージョンアップを重ねていきます。

理科関係のほかに 今回は調べ学習で使う0類から8類までの分野で
きちんと整理して 理科方式に似た配架を施しました。
こちらも 使い勝手を見ながら バージョンアップしていきます。


それから・・・蔵書率が120%を超えている本校。
このままでは 来年度予算も増加の見込みがないと思われるので
大幅な廃棄を進めることにしました。
ちなみに1学期から今月までの間に800冊ほどの廃棄が済みました。
それでも 蔵書率はまだ100%を超えています。
なおかつ廃棄も進めなければなりません。これも大変。
廃棄の話はまた後日w



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>ちいさん
作業お疲れ様です。
その気持ちよくわかりますw同感です。
廃棄は大変な作業ですが 「断捨離」と思って挑めば
書架もすっきりですが 気分もすっきりします。

汚れた本や色あせた本など 子どもたちが好んで読むはずはありません。
新しい本が入れば 新しさに魅了されて 手も伸びるはずです。
「もしかしたらまだ使うかも?」「これはまだ使えるかも?」と
優柔不断になったりもしたのですが 
とにかく「昭和」のものは 24年前のものですし
内容を見て 学習にそぐわないものであれば 思い切って処分しました。

来年度の予算要求(11月初旬)までに できればあと1回200冊ほど廃棄したいと考えていましたが
本年度の予算も2学期中に消化してしまわなければならないので ちょっと厳しそうです。残念。
【2012/09/13 00:44】 URL | らりあん #-[ 編集]

廃棄は楽し?!
私の職場はもうすぐ創立100年を迎える普通科高校です。
今までの司書さんが怖くてできなかった廃棄作業に果敢に取り組んでおります。
(手をつけようと努力の跡は見えるのですが)

なんせ本が超古い!虫の巣になっているものも多々あり、片っぱしから片付けています。一人での廃棄作業は不安なので、詳しい司書教諭の先生と二人して悪戦苦闘の日々です。


昭和30年代の台帳を消す時、当時の司書さんのことを考えたりして「繋がっているんだな…」と
ロマンを感じます。

私も本校の卒業生なので当時のことも思い出され、感慨も一入!

これが片付けば書庫は半分以下になるはず。
何年もほったらかしの書庫が片付けば新しい本も買えるし、予算もふやしてもらえるかも❤
頑張っちゃうよ!
【2012/09/12 21:34】 URL | ちいさん #-[ 編集]


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