小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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知ってもらうことが大事
学校内で私たちの雇用状況を知っている人は ほとんどいません。
管理職でも 雇い主は自治体なので
雇用期間や時間を把握していればいいほうです。
他の自治体はわかりませんが 校内では意外と知られていないものです。

そのような職場環境にあるので 雇用関係の要望等は役所に出すわけですが
現場の様子を見にも来ないお役所の机上仕事ですから
私たちの日常業務が どれだけあり それらをどのようにさばき
図書館運営をしているかなど 知るはずもありません。

おそらく 私たちの仕事など これくらいのことだろうと
机上の物差しで算出され 学校司書の多くが 
最低賃金に近い賃金で雇われているのではないでしょうか。
果たして この賃金が私たちの働きに見合ったものなのか
見合ったものだとしたら 何を持って判断しているのか
学校司書の仕事なんてこんなものだろうという偏った考えだけで
はじき出されている気がしてなりません。
これは職種に対する偏見かもしれないと思うこともあります。

劣悪な雇用状況の中であっても 他にどのようなことがあっても
子どもたちには関係ないことですし 手を抜くわけではありません。

雇用に関しては これまで何度も声を上げてきたものの
職員が3年から5年程度で異動するからなのか
私達と真剣に向き合ってくれる方とは なかなかめぐり合いません。

そんな中 自治体で働く非正規職員を対象とした研修会があり
会の終わりに アンケート用紙が配られました。
毎日沸々とした思いを抱えていたので これ幸いと 
研修とは多少脱線した内容ですが 
私たちの置かれている状況について 事実と思いを書きました。

それから1ヶ月。
会の講師から お電話を戴きました。
「あなたの書かれていたことに向き合ってみたいので
いろいろと話を聞かせてほしい。」と。
小さな可能性が見えました。
結果がついてくるかはわかりませんが 結果よりも大切なものがあります。 
それは 今私たちがどのような雇用状況に置かれているかを知ってもらうことです。
結果はそのあとについてくるものだと思います。

これまでも 機会があれば 声を上げてきました。
事あるごとに いろんな方が係ってくれました。
そのたびに淡い期待を抱くのですが 何も変わることはありませんでした。
時にはくじけ 諦めたかけたこともありましたが
声を上げ続けなければ 気に留めてくれる人は現れないことに気づきました。
あげ続けることが大事です。
いつかきっと なんとかできないかと考えてくれる人とめぐり合えます。
結果は伴わなくても 私たちの仕事の一角でもわかってもらえたら
いつか道は開けるかもしれない大きな一歩だと思います。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>AKIKOさん
コメントありがとうございます。
多くの司書が抱えている悩みであり不安ですね。
非正規である以上 ずっと付きまとってきます。
全校配置となっても 雇用が不安定であっては
子どもたちのために全力を尽くすことが難しいです。

長期での雇用であれば 先も見据えた計画が立てられますが
来年度の雇用すらわからない状況では 
何を始めても中途半端で終わる可能性があり
思い立っても手が付けられません。
この実態が 本当に子どもたちのためになっているのか
その疑念は いつも 頭の中をループしています。

私たちの雇用が確立されることで
子どもたちの支援が もっと深くもっと広くできるということを
行政も国もわかっていらっしゃらないのでしょう。
私たちがどれだけ子どもたちのためにと思っても
文科省はじめ行政が 雇用の安定を図らなければ
なり手がない状況に陥るのも時間の問題かもしれませんね。
非常に残念なことです。
【2012/09/19 00:48】 URL | らりあん #-[ 編集]


私もよっちさんと毎年同じようなことを言われます。とくに司書教諭は来年も大丈夫ですよね?って結構聞いてきますし……。

このまま続けていっても私は結局非常勤のままなのかと悩んでいます。
昨日も親戚にもっとちゃんとしたところへ行った方がいいと言われてしまいましたし。

この仕事がやりがいがあって楽しく出続けているけど、いつか図書館から去らないといけないんだろうか・・・…不安でいっぱいです。

うちの市の学校図書館司書今年も募集して
るので待遇のところ見てみましたが何も記述は変わっていませんでした。
分かっていたことですが。

【2012/09/18 09:14】 URL | AKIKO #-[ 編集]


>ぽれぽれさん
はじめまして。
情報ありがとうございます。
全国紙があまり普及していない地方に住んでいますので
教えていただくまで知りませんでした。
本年度の学図研全国大会で話題になっていたのですね。
さっそくネットで検索しています。
部会の方でも話題にさせていただきます。
【2012/09/12 18:32】 URL | らりあん #-[ 編集]


はじめまして、もっぱらROMでした。
私も2小学校の非常勤嘱託司書をしています。
7月6日の読売新聞「学校司書法制化の動き」の記事は、読まれました?
【2012/09/12 14:33】 URL | ぽれぽれ #oJG4pwMY[ 編集]


>○○さん
コメントありがとうございます。
書いたことで 何かが変わるという当てはありません。
しかし書くことで 学校図書館やそこで働く司書のことを
たくさんの方に知ってもらうことができます。
知ってもらうことが 何かを変える 何かが変わる
そんな力になればいいという思いを込めて
現状を包み隠さず伝えていこうと思っています。

関心の高さや共感してくださった方々が
「拍手」ボタンを押してくださったと思うと
「伝えることの大切さ」を強く感じるとともに
私一人の思いではないのだと 
私自身も伝えることへの更なるパワーを戴いています。

結果は伴わないかもしれませんが
これからも どんどん綴っていきたいと思います。
○○さんの声も 私の力になりました。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
【2012/09/09 21:52】 URL | らりあん #-[ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2012/09/09 21:15】 | #[ 編集]


>よっちさん
コメントありがとうございます。
どこの自治体でも 置かれている立場に
そう変わりはないですよね。
何はさておき子どもたちのために もっと頑張りたい!
そのためには 状況にあった 雇用条件や形態の見直しを
定期的に行ってほしいですね。
私たちが意欲的に働けることが 子どもたちのために働く
最大のパワーなのですから。
【2012/09/03 18:11】 URL | らりあん #-[ 編集]


らりあんさんの書かれた内容、よくよくわかります。
毎年年度末には学校管理職・図書担当教諭に「来年も是非来てください!期待しています!」とおっしゃって頂けるのは有難いのですが・・・。
残念ながら、毎年の雇用体系も新年度に入って、しかも一学期の終わりごろにならないと何もわかりません(涙)
自治体の予算、市長・教育委員会の考えで毎年変化してしまうのも子どもたちにとってはどうなのか・・・
すべては子どもたちのために!を前提に二学期からもお互いに頑張りましょう!!
【2012/09/03 09:45】 URL | よっち #-[ 編集]


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