小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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子どものつぶやき 2
その後。

彼女との話は続いています。
状況を察知してか 周りの子供たちの行動におかしなものがあります。

相談し合える友達が欲しい。
そんな友達ができなければ 修学旅行は行きたくない。
彼女は言っています。

10月の修学旅行までには・・・ではなく
1学期中には なんとかしてあげたいです。

しかし やっぱり 避けて通れないことがあります。
それは彼女自身が どこかで踏ん張ることです。
このつらさを みんなに訴えないことには
解決の扉は開きません。
そのためには 勇気が必要です。
彼女に寄り添ってくれる仲間が必要です。

きっと彼女が口を開けば それが突破口となり
同じ思いを経験した ほかの子供たちも きっと
手を挙げてくれるでしょう。

そのためには 彼女を説得すればいいのかもしれません。
しかし それではダメな気がします。
私が覚悟を決めさせるのではなく
彼女自身が覚悟を決め 決断しなければ
自分の気持ちを伝えた後にくる 辛い時期を
自分の力で乗り越えられないでしょう。

もちろん 私や養護教諭や周囲の大人が 彼女を支えます。
けっして一人にはさせません。
でも 彼女に 強い気持ちを持ってもらうことも
この場を乗り越えるためには 大事なのです。

彼女には 今 立ち上がることはできなくても
いつかその時が来た時に 立ち上がれるように
これまでのこと その時の辛い気持ち 今思うこと 
願いを書き留めておくように言いました。

想いを綴ることには 意味があります。
事の次第や経緯がわかります。
彼女の思いと気持ちの変化がわかります。
綴ることで 自分を客観的に見ることができ
「伝えよう」という気持ちが 自然と芽生えてきます。
綴りの中から 解決の糸口が見えてくることもあります。

人は 自分の想いを綴ることで 自分と向き合うことができるのです。

彼女が このつらさを乗り越え 笑顔が戻ってくる日を願って
彼女のためにできることを 周りの大人と一緒に考えていきます。

私を含め彼女を支える大人たちも 
そのうち 担任と向き合わなければいけないのかもしれませんね。



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