小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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思いを伝えた その結果
久しぶりに 大勢の子供たちを前に お話をしました。
以前はとても緊張していたのですが
緊張することなく きちんと話ができました。

「たった○冊なくなった」と思うのか「○冊もなくなった」と思うのか。
「たった」と「も」では 言葉の重みに雲泥の差があることを伝え
喩は悪いが 黙って持っていくのは 
スーパーの商品をレジを通さず持ち去るのと一緒だということを
強く伝えました。


すると 今日になって 新刊を3つ抱え 図書室にやってきた子供がいました。
返し忘れていたようなことを言い 3冊の新しい本を返却。
カードは入っていなくて 不審に思ったこともあり
担任に言ったのかと聞くと 言ってないといいます。
なので きちんと報告するように言い 教室に帰しました。
念のため 担任に内線電話を入れ 経緯を話し
自分から言いなさいと指導したので・・・と伝えておきました。

すると 案の定 担任には何も言わなくて・・・
でも 子どもからいうのを ギリギリまで待ってみますと
担任の先生から連絡があり 黙って見守ることに。

しかし 下校時間になっても 何も言いださなかったらしく
担任が切り出すと ようやく言い出したそうです。
その中で 私が喩を出したことが 気持ちの変化のきっかけとなり 
返却に至ったそうで 心底反省しているとのことでした。


少し大げさかもしれませんが やはり万引きとなんら変わりない行為ですし
もし今回のことで味を占めたとしたら どんどんエスカレートし
いつか本当にスーパーの商品を持ち帰りかねないと思いました。
だから ここで いけないことだと気づき 返しに来た子どもに対し
毅然とした態度をとることも必要でした。


不明本も ようやく20冊を切りました。
まだまだ見つかる可能性は残っています。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>くーちゃんさん
お読みいただきありがとうございます。
今回のように全校児童の前で話すのは 過去にも数回あります。
蔵書点検のことにかかわらず 図書室関係のお知らせを 
職員朝会などで話しても 児童まで話が行き渡らず
何のための連絡なんだろうと 何度も思ったことがあります。
先生方が多忙なことはわかりますが 
多忙なことを理由に すべてをお座なりにされてしまっては
子供たちの前に立つものとして どうかと思われてなりません。

今回 私が 児童の前で話をしたことは良かったと
数名の先生から言われました。
確かに私が伝えれば 臨場感も伝わってきますが
でも なぜそうしなければならなかったのか 考えてほしいと思いました。
私が伝える意義もありますが 担任は子供たちを指導する立場であり
私の言葉を受けて 子供たちへどう伝えるべきか
各学級に応じた伝え方 取り組み方があるはずなので
担任は 自分の言葉で子供たちに訴えるべきだと思いました。

けど これが現実です。
子供たちに伝えられない教師がいる限り 私たちが直接伝えるしかありません。
くーちゃんさんも 自身で行動するしかないと 私も思います。
【2011/03/13 22:54】 URL | らりあん #-[ 編集]


ときどき、ブログ、拝見させていただいています。同感することが多く、いろいろ参考にさせていただいています。
私も、小学校図書館で勤務して5年になります。
(日々雇用職員ですが、図書館業務のほとんどをまかされています。)
今回、らりあんさんが、思いを伝えたこと、すごく立派です。
私も、児童たちに話してみようと思いました。

毎年、蔵書点検の際の、不明本には本当に悩まされます。図書館を隅々まで探し回り、そして、図書館主任へ不明本リストを渡し、教員の方々に配布、説明していただき、児童にも確認してもらうように伝えています。しかし実際には、先生方は多忙なため、こちらが渡したリストなど特に見ていただけていないのが現状です。図書委員の児童にも探してもらいますが、1週間から2週間待っても、不明本はほとんど返って来ることはありません。仕方なく、私は、各クラスの教室を確認させてもらう許可をいただき、放課後数日かけて探します。この時点で、半分見つかります。残りの不明本は、児童が家に持って帰ってしまった本、そして先生方が無断で持ち出してしまった本です。これは、なかなか返ってくるものではありません。先生方でさえ、学習のために持ち出して、そのまま返さないという状態で、春の異動とともにさらにわからなくなってしまいます。(先生方も児童と同じように、個人カードを持っていますが、使用する先生は数名のみです。)職員室の先生方のデスク付近は、さすがに私には探す事ができませんので、探していただくようにお願いしていますが、不明本のことよりも、自分たちの仕事が大事のようで、図書館業務は、だいたい軽視されています。
ある先生に、「図書館の本は、どうしてもなくなるものなのよ。仕方ない。」と過去に言われたことがありますが、教育に携わる先生方がそのように思っていることがとても悲しかったです。
児童の読書推進に、力を入れている学校ではありますが、本を多読すればそれで良いというものではなく、図書館の利用に関しても、モノを大切にすることに関しても、教育・しつけ・人として身につけなくてはいけない基本的なことをもっと大事に考えてほしいと願います。

【2011/03/13 17:13】 URL | くーちゃん #-[ 編集]


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