小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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家族の形が変わっても あなたは何も変わらない
いろんな家族の形があります。
様々な事情で 一家離散してしまう、
ご両親が離婚し 父母どちらかに付随する、
ご両親の再婚により 突然 家族が増える、
病気や事故で どちらか片方 もしくはご両親を失くしてしまった・・・などなど。

その中でも 突然 名字が変わるというのが
子どもにとっては 大きな苦痛ではないかと思います。

家庭の中は ギクシャクしても
周りの人間には 家庭内事情はわかりにくいものですが
名字が変わるというのは いやおうなしに現実を突きつけられ
それが 婚姻であれ離婚であれ 子どもにとっては 相当な苦痛であると思います。

じき馴れるといえば それまででしょうが 馴れるまでの心情が 特に心配です。

日本の婚姻制度も難しいなぁと思います。
結婚や離婚を何回しようが自由ですが 
そのたびに名字を変えることは(変えなくてもいいのですが)
多感な時期であればあるほど 精神的リスクが大きいでしょう。

制度が変わるべきなのか それとも
名字の変わった子が 現実をしっかり受け止めることが大事なのか
とても難しいところです。
でも ただひとつ いえることは 
名字が変わることは 不幸になることではなく 新しい未来が開けるということ。
私はそう思いますし 前向きに捉えれば そういうことになると思います。

名字が変わっても 自分自身は何も変わらないはずですから
あとは 自分が現実をどう捉えるかです。
いろんな心の葛藤があると思いますが 本質的な部分は何も変わらないのです。
だから けっして卑屈になる必要はありません。

何よりも大切なのは どんな境遇になっても 自分を見失わないことです。
大人になったら ご両親の思いを 必ず判るときが来ますから。

今は いろんな家族の形があります。
現実を受け止めるのは 難しいことだと思いますが
自分たちが気にするほど 周りは気にしていません。
だから これまでと変わりない笑顔でいてほしいと思います。



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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>千曳さん
子どもの様子も 受け止め方も 千差万別で
ひとりひとり違いますよ。
平気な子どもは ひとまず安心ですが
それでも やっぱり 千曳さんが仰るように
何かしら抱えていると思うので 気にかける必要があると思います。

どんな法律ができようと 心は法律でどうこうなるものではありません。
私たちの使命は 法律を論議することではなく
目の前にいる子どもたちの心の闇に いち早く気づいてあげることでしょうね。 
私たちにできることは 子どもの変化や様子を 常に気にかけ
声をかけたり 話を聞いたりして そのことを担任に繋ぐ その一端を担うだけです。


【2010/08/01 21:51】 URL | らりあん #-[ 編集]


どうなんでしょう。
離婚や再婚など、大人の都合で家庭環境が変わってしまった子供が、
少なからずその影響を受けているのは確かです。
でも、「名字が変わった」ということに関しては、子供たちはあまり頓着していないように思います。
(私の知る子供たちに関しては、ですが)
「私、名前変わったから、(図書カードの)名前、変えといてね」と自分から言ってくる子が多くて、
逆にこっちがとまどってしまうくらい。
もちろん、平然としているからといって、不安やとまどいを抱えていないとは限らないので、
注意深く見守ってあげる必要がありますけれど。

いわゆる「選択的夫婦別姓」は、夫婦別姓である前に「親子別姓」であり、
(子供は必ず、父親か母親のどちらかと違う姓になってしまう)
子供たちのことを第一に考えるなら、今の制度より問題だと思います。
これから離婚、再婚を考えているご家庭だけでなく、今まで平和に暮らしていたご家庭にまで
「子供の姓はどうするんだ」という議論を呼びこむ結果になるので、
巻きこまれる子供の数は比べものになりません。
【2010/08/01 18:52】 URL | 千曳 #-[ 編集]


>keep9さん
なかなか触れにくい問題ですが 今回触れさせていただきました。
keep9さんの仰るよう 子どものサイン 見逃さないようにしたいですね。
私たちにできる唯一のことですから。
【2010/08/01 16:46】 URL | らりあん #-[ 編集]

選択的別姓法案の問題にしても
「選択的」という言葉をボコっと落としたヒステリックな反対論をネット上にはよく見かけます。

伝統かどうかとかいうより、それが本当に人間が自分の自由と権利を十全に行使して幸福を追求できるかどうか、ひいては子供の福祉ということにどれだけ合致しているかということが大切なのだと思っています。

職場にも、笑顔で図書館にやっては来るけど、家庭環境をきくとかなり大変そうな子が居たりします。金遣いが荒かったりするのも気になりますが、危険なサインを見逃さないようにしたいものです。
【2010/08/01 14:16】 URL | keep9 #-[ 編集]


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