小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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映画「借りぐらしのアリエッティ」と「床下の小人たち」
7月から映画公開されるジブリ配給の『借りぐらしのアリエッティ』。
この原作は みなさんはご存知だと思いますが・・・。

床下の小人たち

「床下の小人たち」  メアリー・ノートン/作 林容吉/訳  岩波書店

およそ50年前に初版が発売され 一時期書店でも見かけなくなりましたが
2000年に再版され また見かけるようになりました。
昔はハードタイプのものだけで 学校図書館にも置いてあったような記憶があるのですが
本校には置いてなかったので 映画化されたことで注目を浴びるかなと思い
安価な文庫本の方ですが 新たに購入しました。

「床下の小人たちは 「小人の冒険シリーズ」の第1作で
「野に出た小人たち」「川をくだる小人たち」「空をとぶ小人たち」「小人たちの新しい家」と
5作まで続きます。

今回映画化されるのは 第1作の「床下の小人たち」で
映画の評判が良かったら 2作、3作と続くのかしら?と思ったり(笑)

にしても 「借りぐらしのアリエッティ」というタイトルの本はありません。
いずれは 映画原作本としてアニメ版が出るのでしょうけれど。
そういうわけで 現時点では 子供たちに
「借りぐらしのアリエッティ」の原作であることをアピールしないと
ただ本棚に並べていても 子供たちが読みそうにありません。

幸い「床下の小人たち」には 
「借りぐらしのアリエッティ」のイラストが入った帯がついていたので
帯をつけたままブッカーをつけて わかりやすくしておきましたが
続く4冊には 帯がついていませんでした。

さて どうやってこれも「借りぐらしのアリエッティ」の続編であることを知らせるか・・・。
最初は 本棚に5冊一緒に並べるものの 「床下の小人たち」が借りられたり
そのうち5冊はバラバラになったりしてしまえば つながりがあることがわかりにくくなります。
そうなったときのことも 考えておかねばなりません。

そんなときのカタログです。
この5冊がそろって載っているカタログの写真込みの紹介文を切り取り 
映画館から「借りぐらしのアリエッティ」の宣伝チラシをもらってきて
一緒にラミネートにかけ 本の近くに貼っておこうと考えています。

原作のタイトルと違うと いくら映画化されても
映画に精通していなければ 見過ごすこともあります。
幅広く見聞を広めることも大切なことだと 常々感じます。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント
Re: でも、ジブリなんですよね…
>simizuさん
こんばんはぁ。
仰ることよくわかります。
「ハリー・ポッター」が映画化されたときも感じました。
「ジブリ」は「ジブリ」だと 
「床下の小人たち」は「床下の小人たち」だし
私自身も 映画は映画 原作は原作と別物だと考えています。

が、子どもたちはそうじゃないんですよね。
「映画」=「原作」なんですよね。
そう感じるのであれば それはそれで仕方のないことだと思います。
あとは私たちが いかに読ませるか これしかないです。

となると 映画を逆利用して 原作を読むよう 仕向けるしかありません。
映画公開前は 話題性十分ですし
私たちが宣伝しなくとも 子どもたちはよく知っています。
黙っていても 原作と映画の関連性だけ明確にしておけば
たいした労力を使わずとも 公開前に 原作を読ませることは
容易にできるのではないかと思います。
映画チラシなど フルに活用すればいいと思います。

公開までおよそ1ヶ月。
simizuさんの思いも じゅうぶん叶えられると思いますよ。
【2010/05/25 21:56】 URL | らりあん #-[ 編集]

でも、ジブリなんですよね…
ジブリは好きですが、原作に思い入れのある時は
個人的には忌々しく思ってしまいます。
ジブリって原作クラッシャーですから…。

原作に忠実であることを美徳だとは思いませんが、
あの作品が映画で見られる!と思っちゃいけない
ジブリを観たから原作を読んだつもりになっては
いけない、そんな会社です。
便乗的には、アニメ絵本が出る前に、
原作を手にとって欲しいです~T_T
【2010/05/25 07:02】 URL | simizu #PDrP5gew[ 編集]

 
映画化されなければ おそらくきっと読まれることはなかった・・・
それくらい埋もれてしまっていましたね。
岩波文庫の書籍は 表紙の挿絵をもう少し現代風に変えれば
子どもたちも手に取るのではないかと常々思っていました。
今回「床下の小人たち」が映画によって注目を浴びることは間違いありません。
事実 私が受け入れをしているときに 眺めていた子どもたちは
これが原作本だと知って「読みたい、読みたい」と連発していました。

岩波文庫の良さは大人はわかっていても 
カバーの挿絵で拒絶する子どもたちに
いかにして読ませるかは課題です。
「床下の小人たち」の表紙がアリエッティになれば
販売部数を飛躍的に伸ばせるのではないかと思います。
大切なのは子どもたちが手に取り読むことだと考えれば
現代風の挿絵というのも 一考すべき時代にきたのではないかと。

私たちは「いかに読ませるか」の工夫が大きな課題ですねw
【2010/05/23 13:00】 URL | らりあん #-[ 編集]

おはようございます。 
 こちらの本屋では力を入れているらしく、アリエッティの映画宣伝チラシまで用意されてました。
 うちも『床下の小人』の蔵書がないので、とりあえず2作目まで入れて様子を見ようか、この好機を逃してはいけない気もするので全シリーズ入れるべきか悩んでます。 そして恥ずかしながら私、読んだことがなかったので、市立図書館で借りてきてこの休み中に読もうと思ってます。
【2010/05/23 08:45】 URL | yushumam #wXplh1Yc[ 編集]


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