小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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司書の仕事 その1
司書の仕事の中で 私が一番好きなのは 本の修理です。
背表紙の傷み程度は ブックコートで修理をしますが
裏表紙から中身が外れてしまったものは
本格的な修理が必要になります。

実際に大学の抗議の中で 
本格的な修理を経験したことはありません。
司書になって一度だけ 講習を受けたことがあります。

図書館用品カタログを見ると
高級な修理道具が載っていますが
実際そのような道具を購入できる学校は
限られているのではないでしょうか?
道具を持っていたとしても 使い切れて居ない人のほうが
多いように思います。

修理道具はいろんなものでカバーできます。
最低限必要なものは「寒冷紗」と
「ビニール糊」(布用ボンドで代用可)と絵の具筆です。

背表紙が完全に取れていないものは
思い切って剥がしたほうがいいです。
中途半端に引っ付いている状態だと
ビニール糊を塗布する時に 
過って糊をくっつけてしまう場合があるからです。

一度ばらしてしまった背表紙の内側に
背表紙と同幅もしくは少し小さめの
ガーゼに似た繊維が見えないでしょうか?
見えない場合は 背表紙と補強用の厚紙の間に
必ず入っているはずです。
その繊維が「寒冷紗」です。
もし「寒冷紗」が傷んでいたら 思い切って剥がしてください。
傷んでいない場合は そのまま作業を進めます。

①「寒冷紗」を背表紙よりやや小さめにカットしておきます。
②傷んでいた寒冷紗をゆっくり丁寧に剥がします。
③古い寒冷紗を剥がすと見えてくる厚紙(背表紙の裏)に
ビニール糊をしっかりとつけます。
厚く塗ると糊が本からはみ出ることがあります。
④糊をつけた部分に新しい「寒冷紗」をビニール糊でくっつけます。
⑤くっつけたら新しい「寒冷紗」の上からまた糊をつけます。
⑥糊をつけた部分と外れた中身の本をしっかり貼り付けます。
⑦貼り付けた本の表紙部分と中身が外れないようにするため
裏表紙をあけてすぐの部分(ノド)を テープで補給します。
⑧ビニール糊がしっかりくっつくように 
ブックエンドなどでしっかり固定して 糊がくっつくのを待ちます。
だいたい一晩寝かせておくと 大丈夫のようです。

今日はここまで。
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