小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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新刊は、先生の好みで購入されるのですか?
「新刊は、先生の好みで購入されるのですか?」

言葉の暴力って このようなことを言うのかもしれません。
深く深く傷つきました。
13年この仕事をやってきて 初めてです。

図書の購入に関しては 年度当初 教員に希望調査を依頼し
希望のあった図書の中から 蔵書にないものを
できるだけ希望に沿って 購入します。

希望調査にあったものを購入するだけでは 予算は消化できません。
ですので 子どもの声を聞くために リクエストボックスも置いています。
子どもがどんな本を欲しているか知るには 実に有効的な方法です。

また 休み時間などに 子供達と何気に会話する中で
子供達が今 どんな本を読みたいか 
また 子供達に今 どんな本を読ませたいか など
常にアンテナを張りめぐらせて 情報を仕入れています。

加えて 学校行事や社会情勢なども 本選びに反映することがあります。

学校で起こる様々なことに 目や耳を向ける中で
「今 この子達に必要な本」を 吟味することもあります。

このようなことからも 自分の好みの押し付けなどが 
あってはならない行為であるということは 当然わかっていることですし
選書する中で 自らの感情に流されるというようなことは 
この職に就いてから 一度もありません。

選書に関し このような言葉を投げかけられ 
久々に 憤慨してしまいました。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>まぁこさん
レスありがとうございます。
私もまぁこさんと同じこと考えながら書いてたんですよ。
もしも私の好きな本だけ買えたら・・・
大変なことになるなぁ~って(笑)
そうなっていないのが 自分の好みで選んでるのではないことを実証しているわけですから。

それから まぁこさんが子供達に言われていることは 日常茶飯事ですw
「誰もいないときは、本を読んでるんでしょ?」とか
「仕事していないんでしょう?」とか。
まあ 子どものことだから 笑って許せますが
大人がこんなこと言ってきたら 怒ってるでしょうねw
実は 子どもの居ないときにしか出来ない仕事を バタバタしながらやっているのにw
【2009/10/24 17:47】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]


学校図書館の本、好みで購入できたら・・・。
想像しただけですごい事になりそうです(笑)
置き場やお金がなくて、我慢していた本を
全部買うことができるんですから~。

と、冗談はさておき。
確かに学校の色ってありますよね。
土地柄もあるし、その時代(というのも大げさですが)にもよるし。
司書一人の意見ではなく、いろいろな視点で選んでいるんですよ~と
大きな声でアピールしたいですね。

話は変わりますが、先週、ひとりの児童から、
「わたしたちが図書館に来ない時は好きな本を読んでいるの~?」と
無邪気に聞かれてしまいました。
「いやいや。あんなこともこんなこともしていて、そんな時間ないよ~」と
力説してみましたが、伝わったのでしょうか・・?
子どもがいる時にはあえてバタバタしないようにしているのが
裏目に出てしまった・・・かも。
もしかして先生方もそう思ってたりして・・・(泣)
【2009/10/24 17:07】 URL | まぁこ #vJ5On1Uc[ 編集]


>keep9さん
レスありがとうございます。
私も一人も居ないと信じたいですが
「いる」というのも事実なので 残念に思います。

司書課程で蔵書の構成については
学習しているはずですので 正直 
プロとしてあってはならない 資質の問題です。
keep9さん方がまとめられているマニュアルにあることは 基本中の基本。
こういうことをまとめなければ実践できないことに 
同じプロとしてとても恥ずかしく思います。

私も見失わないようにしなければと 自戒しました。
【2009/10/24 14:20】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]


>地理さん
ありがとうございます。
他校の図書室に伺うと その学校の色に触れますが 
蔵書構成をざっと見渡すだけで
その学校の子ども達の様子がだいたいわかる
そんな気がします。

蔵書構成に出る色は 司書の色ではなく
学校の色なんですよね。
そこを勘違いされてしまうのは 悲しいことですが
若い教員の投げかけた言葉だっただけに
とても大切な「モノ」を見失っているような気がして 残念に思いました。
【2009/10/24 14:14】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]

ごく少数ながらいることはいます
 羞恥心のメンバーの本を入れた上に、普段ろくに装備もしないのにフィルムコートで完全装備した司書さん(!)を知っていますよ。
 今同じ校区の司書さん仲間と協力してマニュアルを作成していますが、仮案で私、選書についてこんなことを書きました。

「 (1)資料の選定
  本校では、課題図書を除く全資料の選書は司書に任されています。したがって、○○中学校生徒のための適切な資料の選定は、司書の資質と努力に負うところが大変大きいと言わねばなりません。その大きな責任に基づき、司書は以下の諸点に留意するべきです。

  1.蔵書のバランス。NDC分類ごとの蔵書冊数の偏りを出来る限りなくしていくこと。

  2.自校の生徒の好みや知的水準の動向に目を配り、生徒が読みやすく、また読解力を向上させ、感性を育てることの出来ると思われる本を選ぶこと。

  3.教職員へのヒアリングを行い、調べ学習や授業における資料ニーズを把握すること。

  4.見聞を広め、近隣の大書店や公共図書館にも足を運び、新聞雑誌などの書評欄にも出来る限り眼を通し、良書へのアンテナを張っておくこと。

  5.くれぐれも、司書の「個人的嗜好」以外に選書理由がない本を選ばないこと。」

 5が一番声を大にして言いたいことですね。
【2009/10/24 09:59】 URL | keep9 #81/lD5GQ[ 編集]


他人の気持ちをわからない人の言葉は気にしないことですね。

選書をする立場の人は,司書のプロもボランティアの方も,うちの生徒にとってどんな本が読んでもらえるか,どんな本が必要なのかと考え,悩みながら選んでいると思います。
学校によって子どもの状況は違いますし,選ぶ側にも個性があり,選書のための情報源も違うでしょう。
ですから,「結果」として,図書館によって「蔵書の個性」のようなものができると思います。
(よその学校の図書館を見学して,こんな本もあるのかという発見もあります)
それを,気持ちを考えないで,表面だけ見てものを言うような人のことは,気にしていては疲れるだけです。
地道に,信じることを実行するのみですね。
【2009/10/24 09:16】 URL | 地理 #-[ 編集]


>cuteymammaさん
レスありがとうございます。
中にはそういう人もいるかもしれません。
いないと信じたいですが
図書室を私物化している方もいらっしゃると耳にすると 
全否定は出来ない気もします。

人それぞれ様々だとは思いますが
そこに「思い」があると信じたいです。

学級閉鎖 大丈夫でしょうか。
あっという間に 学校閉鎖になってしまったという話も聞きます。
広がらないことを祈ります。
【2009/10/23 18:23】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]


 こんにちわ
いつも楽しく読んでいます。
小学校でボランティアしています。
司書さんのお仕事ぶりはわかっているつもりでした。
でも反省します。私も気楽に言いそうな言葉です。
選書はプロがしないといけない大事な仕事。
でも我々ボランティアに任されると分からないことが多く、
どうしても個人の好みが大きく影響してしまいます。
そんな気分で話しかけてしまうかも。
これからは気をつけたいと思います。言葉って怖いですね。

らりあんさんもお体には気をつけて下さい。
うちの学校、学級閉鎖がでました。


【2009/10/23 12:41】 URL | cuteymamma #-[ 編集]


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