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中学校の図書室で司書をしています。図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴20年。中学校勤務。
現校は6年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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中学校へ繋ぐ
活字離れと言われて もうどれくらい経つでしょう。
その要因のひとつに 小学校時代の読書の影響も
全くないとは言えません。

中学生がほとんど本を読まないと聞くと
もちろん 塾や部活で忙しいとはいえ
本当に本が好きであれば なんとか時間を作り
どうやってでも 読むであろうと 思います。

少なくとも その原因の一つに
小学校での読書 図書館の利用が大きく影響していると感じます。
小学校時代に 多くの本に触れ 読み深めることが出来ていれば
中学校に進み どれだけ多忙になったとしても
せいぜい新聞には目を通し 活字離れにはならないと思うのです。

小学校の責任の大きさを 強く実感します。
そのため 私は少なくとも 小学校司書として
一人でも多くの子どもたちに 本を読むことの楽しさを知らしめ
本を読むことが嫌いな子どもを作らない努力をしなければと 日々考えています。

しかし 私一人が頑張っても そう簡単に変わることではありません。
小学校司書が一丸となって 読書好きの子供達を一人でも増やすべく
情報交換や連携が必要になってくるのです。
互いのノウハウを学ぶことで 
自分の学校の図書館に何が足りないのか気付くことができ
学んだことを実践に変えることができます。

読書の大切さや読解力の弱さに対しての反省を 
受験を前にした中3生から よく耳にします。
後々後悔しないためにも 自分の糧のためにも
小学校の早い段階から 
読書の楽しさを しっかり叩き込んでおくべきだと つくづく感じています。


本好きな子どもを一人でも増やすべく 改めて頑張らなくては・・・と思いました。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>catseye さん
こんばんはぁ。
レスありがとうございます。

「読書科」・・・知らなかったので すぐさま検索しました。
広島と兵庫の中学校にあるんですねぇ・・・
びっくりするとともに なんて素敵な学科なんでしょう・・・と感激しました。

カリキュラムを見ても 素晴らしいですね。
読書はもちろん図書館機能の本質的な部分から学んで 
読書の意義も十分理解した上で
朝読など実践されているので
子供達も 目的を持ち 
楽しく読書しているのでしょうね。

研究授業などで中学校に行くと 生徒の読解力の低さを見ると 
小学校での読書に対する取組みに反省してばかりです。

名作といわれるものは 図書室ではすっかり埃をかぶっており 
誰も手に取ることがありません。
それらをいかに読ませるか・・・。
携帯小説のように横書きになったものだと読むのか 
表紙が芸能人やアニメ風になれば読むのか・・・。
もし そうだとすれば それでいいのか・・・。
私は 横書きの名作なんて・・・と思います。

でも それで 読んでくれるのならば それでもいいのかも?
難しい問題です。
【2009/07/15 23:29】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]

「中学校へ繋ぐ」を読んで
こんにちは。
図書館の0の棚の、題名は忘れましたが、「おもしろい本なーい?」と今日も子どもがやってくる、という内容の学校図書室の先生が書かれた本を読んだことがあります。もう何年も前です。
学校図書室にずっと興味があった私は、らりあんさんのブログに出会って、やっと、実際のお仕事が見えてきました。ありがとうございます。
「中学校へ繋ぐ」らりあんさんの心意気、頭が下がります。

私の地域では、中学生は「朝読書」をやっています。各校さまざまですが、主に自主性に任せる(先生は張り付かない)やり方です。たった10分でも、週に5日なら、まったく読んでいないわけではないと、学校も家庭も信じたいのです。

中学生が忙しいのは事実ですが、それでもゲームやケータイメールにずいぶんと時間を使っていると思います。本よめばいいのに、と思いますが、読まない習慣の子は特に`面倒くさい`と言いますね。
本読みの楽しみに気づくのは、いくつからでも遅くはありませんが、持てる時間には制限があるし、豊かな人生を送ってもらいたいと願えば、本は楽しいと思える体験をやはり小さい頃にしてもらいたいと思います。
齋藤孝さんが「理想の国語科教科書」のなかで
「小学校高学年から中学校にかけてのゴールデンエイジの間に、日本語の強い顎をつくるような、硬くて滋養のある日本語に出会うことは、その後の日本語力とものの考え方を形成するにあたって、決定的なことだと思います。」
と言ってみえます。
かるーく読めるものにいきがちですものね。
でも、「走れメロス」など、生徒は好きでしたよ、読みたがりました。一流の作品の持つ力を感じました。ただ、教える側がこの話をきらい、授業で取り上げなかったことはありましたけど。

私は授業のあと、生徒と、読んだ本について話すのが好きでした。おすすめを教えてもらうと必ず読んで、後日その話でもりあがってました。好きな子は読んでるな、と思いました。彼女たちは優等生というのでもないし、即座に成績に反映されるわけではないけれど、あの、「わかりあえた」笑顔は忘れられませんもん。テストではそこそこの点数しか取れなくても、どこかしら「この子達は大丈夫。」と思えました。
教師の中では、21世紀になったというのにまだ、部活で体を疲れさせろという神話は根強く、いろいろびっくりします。

らりあんさんはご存じでしょうか?
ある私立の中学校には、読書科という授業があって、徹底的に付属図書館を使うそうです。
インターネットで少し、見ることができます。

夏休みがやってきますね~
また寄らせてもらいます!
【2009/07/15 17:40】 URL | catseye #-[ 編集]


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