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中学校の図書室で司書をしています。図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴20年。中学校勤務。
現校は6年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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それぞれに大変なのです
「小さい学校(小規模校)はいいなぁ・・・」

前任の大規模校に勤務している時に いつも思っていたことでした。
研修の場で 小規模校の司書が 手作りの布絵本や創作物を紹介されます。

「時間があるから できるのよね・・・ 
図書の時間がめいいっぱい詰まっている私たちには
何かを造る時間なんてないもの。
小さい学校は 時間がたっぷりあっていいな」と
同じお給料での 仕事量の違いに 正直ムカつくこともありました。

しかし 実際に小規模校に行ってみると 事実が見え 
そのすべてのことが 私の偏見であったとわかりました。

小規模校には 小規模校なりの大変さがありました。
職員が少なくても やらなければならないことは大規模校と同じ。
校務分掌の数は 大規模であっても小規模であっても変わらないのです。
大規模では ひとり1つ担えば そのほとんどが埋まってしまっていたのですが
小規模だと ひとり5~6個担うのは 当たり前のことです。
あまりの多さに 自分が何を担っているのかわからなくなるほどです。

なので 司書であれ じっと図書室に座ってばかりもいられません。
空き時間は基本的に自分の仕事をしますが 
校務分掌にあることもこなさなくてはなりません。
職員室に誰もいないとなれば 電話番のためにいなければならないこともあります。
大規模ではありえなかった クラブ活動や地区担当や遠足の引率や
担任の出張や急な年休があって 担任外で担えないときは
急遽 図書の時間を入れて 一人でみることもあります。
大規模校では まったく考えられなかったことです。

養護教諭が出張となれば 職員室に誰もいないと
体調不良や怪我の子どもが わざわざ図書室にやってきて 不調を訴えることもあり 
その時は 本の修理ではなく人間の修理(?)に走ることもあります。

小規模校にきて 小規模校の大変さが良くわかり
偏った見方をしていたことを 深く反省しました。

私のように 小規模校の司書に偏見を持っている者はたくさんいます。
なので そういった考えを持った人に接した時には
私の経験を交え 小規模校なりの忙しさを伝えるようにしています。
けれど 一度勤務してみないことには 言葉だけではわからないかもしれません。
大規模も中規模も小規模も まんべんなく異動してみるのがよいですね。
しかし 異動は こっちでは勝手に決められませんが・・・w



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この記事に対するコメント

>えみさん
こんにちはぁ。
大規模校には大規模校なりに
小規模校には小規模校なりに良さがあります。
えみさんが仰るように どっちにしても
気持ちのよい職場が一番です。

だから 経験できるものであれば
どちらもぜひ経験してほしいですね。
相手の立場や気持ちがわかるっていうか
どっちにしても けっしてラクではないということがわかって 
優しい気持ちになれます。
僻みや妬みに固執していたら 
自分も周囲の人間も ダメにしてしまいますから。
【2009/03/20 18:13】 URL | らりあん #XAUl15Aw[ 編集]


私がボランティアしている学校も小さいので
学芸会や卒業式には 音楽の先生がいないので
歌の指導をお願いしますと よく頼まれます。
それも ほとんどボランティアですけど。
もっとひどい時は 学芸会のピアノ伴奏をお願いしますとか、
花壇のお花を植えるとか 研究授業の時の
低学年の監視とか 何でも頼まれます。

町の先生というのもあって
農業とか 工場の見学や説明とか
何かと地域の人たちがかりだされます。
田舎ならではのことですね。

だから もちろん先生たちは 何でもやらないといけないです。
そんなこともするんですか? 先生じゃなくて良かった、
と思うことが良くあります。

でも 先生同士の関係や生徒との距離も近く
職員室に入っても 暖かい感じがします。
どっちがいいかはわからないけど 気持ちの良い職場がいいですね。
【2009/03/20 14:52】 URL | えみ #-[ 編集]


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