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中学校の図書室で司書をしています。図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴20年。中学校勤務。
現校は6年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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「しか」と「も」では、重みが違います
蔵書点検10日目。本日最終日。
各教室をまわり ありとあらゆるところを捜索
最後の確認をして 点検終了としました。

結局 不明図書は9冊。

さて 9冊と聞いて どう感じましたか?


9冊しかなくならなかった



9冊なくなった



しか
言葉の重みと事の重大さが大きく違います。

「9冊しか」だと たくさんある中のたった9冊なんだから
まあ いいほうなんじゃない? 9冊ですんで良かったんじゃ?

こんな感じでしょうか。

「9冊も」だと 本来無くなるなんてあってはならないことなのに
9冊もなくなっただなんて 大変なことよ!
これは良くないんじゃない? もっと探したがいいんじゃない?

こんな感じでしょう。


前者は まるで他人事。
でも 後者は そうではありません。
事の重大さを感じて あってはならないことと捉えています。

子どもたちには 後者のように感じ取ってほしい。
その願いをこめ 蔵書点検が終わるたびに
担任を通じ 「しか」と「も」の言葉の重みに拘って
不明図書の冊数を伝えてほしいとお願いしています。


今の子どもたちは モノが溢れているため
筆箱から鉛筆1本なくなっても 探すことなど滅多にありません。
なくなったら また新しい鉛筆を1本足せばいいや・・・
それくらいの感覚で 大切なものだという感覚に乏しいです。
100円足らずの たかが鉛筆なのでしょうが
これが DSだとしたら? 同じように「まあいいか」って諦められるのでしょうか?

失くしてしまったものは 安いものであれ高いものであれ
大切に大事にしなければならないという気持ちを持って欲しいと思います。
「探す」ということも とても大切なことなのです。
「探す」ことをしないから 図書室には落し物の鉛筆がいっぱい。
記名もないので 届けようもありません。
無論 探しにも来ませんが・・・。


話が脱線しましたが 
なくなった9冊の本のことは 月曜日発行の図書館便りでお知らせします。
言葉の重みにも触れています。
この呼びかけで 1冊でも出てくることを願って・・・。




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