小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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良いことをすると気持ちがいいね!
忙しいから仕方ないと思いますが
先日の朝会で 蔵書点検での子供たちの頑張りを伝え
ぜひとも覗きに来てほしいと訴えました。
しかし 伝わったのか伝わらなかったのか
仕事が忙しいからなのか 誰一人と覗きに来てくれず
残念な思いでいっぱいです。

でも 今日は 手伝ってくれた子供たちから
とてもうれしい言葉を聞いたので 
担任に伝えるべきだと思い伝えました。
もちろん 担任は 自分の学級の子供たちが褒められるのは
気分の良いものみたいで 恐縮しながらも喜ばれていましたし
その子供たちも褒めてくださったようですが
だからといって がんばっている姿を見に来ることはありませんでした。

実際 その姿を目にして 子供たちを褒めてくださったら
また違った一面を見ることができ もっと良かったのではと思います。

その子供たちのひとりが 初めて手伝いに来て言ったことが
「良いことをすると疲れるね」でした。
でも 次に手伝いに来た時の言葉は
「良いことをすると気持ちがいいね」でした。

図書委員以外のお手伝いは 奉仕の気持ちで来るのですから
こういう風に感じてくれると 本当にうれしいと思いましたし
このことをきっかけに これからも そういう経験をたくさんして
気持ちよさをいっぱい感じてほしいと思いました。

もちろん 手伝いに来てくれる子供の頑張りを
私も その場で いっぱい褒めますし 感謝の気持ちを言葉にします。
そうすることで 子供たちも 俄然やる気を出してくれますし
また来ようという気持ちになってくれますから
子供たちにかける言葉のサジ加減も大切なところです。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


蔵書点検5日目
蔵書点検5日目が終わりました。
国語の教科で使う頻度の高い辞書からチェックを始めたのですが
採算の呼び掛けにより 残りの1冊も見つかりました。
なくなったと思われた辞書 なんと全部 先生が持っていたという
なんとコメントのしようがありません。

来週月曜には すべてのチェックが終わります。
データをPCに入れ 不明図書を抽出し
次なる作業は 不明図書に上がってしまった本の大捜索です。

しかし データ入力はなかなか終わりません。
次の作業に移ることもできず 
お手伝いしてくれる子供たちも いったん作業ストップです。

来週は 蔵書点検も折り返しに入ります。
抽出作業をしている中で 不明図書がたくさんリストに上がらないことを願っています。


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子どもよりもたちが悪い
辞書の行方不明 あと1冊になりました。
すべて 職員が握ってました。
温めていたのか 私物化していたのか(返却に来た教員の言葉w)
子供たちを前に フォローのしようもありません。

子供たちには「貸出期限を守りましょう」といっておきながら
これではですねぇ・・・。

点検作業は 子供たちがんばってくれています。
子供たちの様子を担任の先生にもぜひ見ていただきたくて
明日朝会で 職員に 声をかけようと思います。

子供たちの作業は順調で 楽しく取り組んでくれています。



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蔵書点検 1日目 お手伝い大盛況
蔵書点検が始まりました。
出だし好調です。
2時間連続の全校集会があり 休み時間こそ出足不調でしたが
昼休みは 予想していた以上にたくさんお手伝いに来てくれ
意欲のあるものが集まったこともあって 手際よくすすめてくれ
順調に作業が進みました。

となると 処理しきれないのは私です。
子供たちの作業が あまりに早いと
私の処理が追い付かず 嬉しい悲鳴を上げています。

しかし スタート直後 辞書の点検作業から
いきなり躓いています。
どちらも 返っていないものがあり
いち早くチェック作業を済ませ 利用できるようにするつもりが
これでは そうはできそうにありません。
残念ながら もう少し 捜索が必要です。

蔵書点検を手伝ってくれた子供たちの声。
誰もが「楽しい」と言ってくれました。
「またやりたいので 明日も来ます」と。
嬉しいですね。たいへんな作業なのに 楽しいと感じてくれて。

チェックだけなら 今週で終わってしまうかも。
少しペースを落とさなくては 私の作業が滞ってしまいます。



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明日から蔵書点検
いよいよ蔵書点検です。
先週金曜のお昼休みから準備を始めました。

手伝ってくれたのは 3年生の6人。
本来 お手伝いは 4年生以上にお願いしているのですが
3年生がお手伝いをしたいというので
準備作業を手伝ってもらうことにしました。

やる気満々の3年生が昼休みやってきました。
すべての本を倒す作業をしてもらいます。
作業をやりたくて集まった子供たちなので
一生懸命がんばってくれます。
おかげで 昼休みだけで 7割方倒してくれました。

続いて 掃除の時間です。
図書室掃除の4年生が作業を手伝ってくれます。
別置している辞典類を図書室に運び入れます。
辞書は重いです。でも誰も文句を言わずに
てきばきと動いてくれます。
この作業だけで 掃除時間が終わってしまいました。

5時間目 倒し切れていなかった 残りの本を倒します。
小1時間ほどで残り3割を倒し終えました。

その後 一つ一つの棚に番号を付与していきます。
ラミネート加工した番号札を 貼り付けていきます。
全部で220余りの 分譲地wができましたww

明日から蔵書点検です。
まずは 蔵書点検の張り紙をして 
未返却者用の返却コンテナとカードを 図書室前に準備します。
そして 手伝いにくる4年生以上のために
入場許可証のようなものを準備して これも図書室前に置きます。
このカードをゲットした人が その時間 お手伝いをすることができます。

それから 子供たちの点検用品のセッティング。
休み時間のわずか10分でも こちらとしては貴重です。
1分1秒を無駄にしないよう 手際よく動いてもらうため
子供たちにとっては 至れり尽くせりの状態で 点検準備を整えます。

さて 幕開けです。



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本棚が足りない
蔵書点検を前に 新刊コーナーに並べていた
今年度購入した図書を 通常の書棚に戻す作業をしました。
この時点で戻しておくと 改めてコーナーを整理する必要がなく
新年度のスタート時に 慌てて整理する必要がありません。

しかし 初めて見ると 書架が足りないことに気づかされます。
昨年度から廃棄図書の数を調整することで 蔵書率100%に近づけているのですが
100%に近づけようとすればするほど こうやって通常書架に戻すと
本棚がいっぱいになってしまいます。

不足している本棚を 予算要求しても
児童数が増加傾向にある本稿は 不足している者が多いので
どうしても本棚の購入は後回しにされてしまいます。
かといって 本棚の予算が下りても 図書室時代が狭いので
本棚を置く場所に困ってしまいます。
実際 予算要求の時点で 事務の先生に
「どこに置くの?」と言われてしまう始末です。

置き場所はなくとも 必要な本棚。
いったいどこに置けばよいのやら。
こうなると 畳スペースをなくすしかないのかなと
苦渋の選択を迫られます。

図書室の畳スペースは 読み聞かせの場としてはもちろんのこと
ほっとする空間でもあるのですよね。
ここで 上靴を脱いで リラックスする時間も
子供たちにとっては 大事な時間になっているように感じます。

とりあえず 新刊コーナーは来年度購入分を置けるよう
片づけることができましたが 来年度末はどうなることやら・・・。
ほとほと困っています。



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プレ蔵書点検
1年ぶりの蔵書点検なので リハビリを兼ねて
カウンターの中にある図書から点検を始めました。
点検は来週からですが カウンターの中の図書は誰も触らないので
一足先に始めることにしました。
なにしろ1年に1回の作業ですから 勘を取り戻すために
少しばかり 時間が必要ですw

カウンターの中といっても 司書質があるわけでもない
狭い作業スペースなので たくさんの本があるわけではありません。
なので 小1時間で終わるくらいの作業です。

カウンター内にある図書は 昨年の蔵書点検の時に
登録番号をすべて書き出し 貼り付けているので
そのリストと蔵書を照合するだけですみます。
それも 小1時間で終わる理由でしょう。

明日は未返却者のリストを作り 返却を促す予定です。


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今年度2度目の図書廃棄
1月中旬に廃棄申請をしていましたが
いつまで経っても ゴーサインがでません。
来週からの蔵書点検を前に わずか100冊程度の廃棄でも
処理しておいたが 点検がラクです。

念のため 事務の先生にお尋ねしてみると
なんと 決済が下りてました。
いったいいつ下りたのかしら・・・?と 気になりつつも
まあ とやかくいっても仕方ないので
とにかく 廃棄作業に着手。

台帳から抹消したところで 今日は委員会があるのに気づき
子供たちを使って 廃棄図書のラベルやカード入れを外し消印作業をすませました。
ひとりでやっていたら 明日までかかっていた作業です。
子供たちのおかげ 委員会のおかげで あっという間の作業終了。

廃棄した本は 以前は学級文庫に回したり 欲しい子供たちにあげたりしていましたが
ここ数年 廃棄後に子供たちに渡った本が 
バスの中だったり とある場所だったりに 忘れたのか 落としたのか
拾得物として 学校に連絡が入ることがありました。
親切に届けてくださる方もいらっしゃいますが
基本 取りに行くことになります。

廃棄した図書なので 処分をお願いすれば・・・といわれるかもしれませんが
今は 何を廃棄するにも 手数料がかかる時代です。
それでは 連絡をくださった方に失礼なので 受取に伺うことになります。
しかし 何はともあれ 廃棄した本です。
最後に責任が持てないのであれば やはり処分するのが得策かと思え
回収業者に引き取ってもらいます。

というわけで 子供たちに作業を手伝ってもらって
これまでで 一番ラクな 廃棄作業になりました。

子どもたちに感謝☆ъ(*゜ー^)> パチンッ♪



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机周りの模様替え
司書室がないです。
カウンターと私の作業机が平行に並んでいるため
机上に仕事道具を出しておくと 子供たちの餌食に。
そのため 休み時間ごと または 席を離れるときには
机上に出している物を そのたび片づけていました。

それは とても効率の悪いことで
図書受け入れ中は 特に タイムロスをたびたび感じていました。

昨年 新しい書架が入った時に スペースを空けねばならず
苦肉の策で 多少邪魔な位置になりますが 
背の低い書架を動かさなければなりません。

納得のいかない場所に移動させたのですが
手狭な部屋名だけに 仕方ありません。

ところが ストーブ使用の時期になり
その低い書架が ストーブ設置場所と密接していて
とても危険であることがわかりました。

ですが なにしろ狭い図書室。
そう簡単に模様替えとはいきません。
そこで 問題点は何かを考えてみることにしました。

低い書架の位置が危険であること そして 私の仕事がし辛い状況であることが
ひとまず 大きな問題でした。

となると 解決策としては この2つをクリアにする方法を考えるしかありません。
私の作業机の前にある書架は ちょうど机と同じ高さ(60㎝くらい)で
ストーブの前にある書架が90㎝程度。
書架の長さは 低い書架が少しばかり短いくらいです。
この2つを入れ替えたとして 長さの問題は
双方を互い違いにすることで クリアできそうです。

ということで 要務の先生にお手伝いしてもらい 
書架を移動させてみることにしました。
私の作業机の前に 高さ90㎝の書架が来たことで
机に作業道具を広げていても 子どもたちがむやみに触るというのは
以前より難しくなった気がします。
そして この書架は 子どもたちの利用頻度が高いので
私の机の前に群がっていると 借りたい人たちの邪魔になります。

利用頻度の低い図書が入った低い本棚が ストーブの前にきたことで
子供たちがそこに群がるという危険性もなくなりました。
また 低い書架の向こうが 子どもたちの読書スペースですが
これまでよりも見渡しやすくなったので 
ストーブも読書をしている子どもたちの様子も よく見渡せるようになりました。

そして 机上に モノを広げておけるようになったことが
なにより良かったと思いました。

模様替えは体力を使いますが 
思い切って動かしてみないことには 何が一番よいかわからないものですね。



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バレンタインデー 先手打つ
今年のバレンタインデーは月曜日。
木曜日の朝会で 生徒指導部からご指導が入りました。

バレンタインデーのチョコを 学校に持ってこないと。
当然といえば 当然ですが
指導していても 隠し持ってくる子どもはいます。

今は 好きな子にあげるよりも 
『友チョコ』と言われる 友達との交換が主流のようです。

この『友チョコ』も『友達の証』としてあげたいという気持ちはわからなくもないのですが 
私自身は やめたがいいのではないかと思います。

お誕生会と同じで もらえる子ともらえない子が必ず出てきます。
友だちだからもらえるのは当然と思っていた子が
もらえなかったということもあります。
他にも グループの中の一人だけがもらえなかったということも。

『友チョコ』が悪いとは言いませんが 友だち外しの原因になりかねません。
その きっかけになるかもしれない行為を 未然に防ぐためにも
ここは 家族の制止が必要ではないかと思います。


それから 学校に持ってきてはいけないにもかかわらず
先生にチョコを渡し 受け取っているケースも。
わざわざ作ってきてくれたのだから むげに断れないのでしょう。
でも 気持ちだけいただいて 受け取るべきではないと思います。
そこに恋愛感情があってもです(笑)
教師である以上 受け取るべきではないでしょう。

そもそも チョコレートを学校へ持ち込んではいけないという指導は
家庭での域だと思いますが・・・(苦笑)



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おはなしクイズラリー
3学期の読書週間のイベントとして
図書委員会で おはなしクイズラリーをすることになり
今日から始まりました。

1、2年生3問、3、4年生4問、5、6年生5問と
それぞれの学年に応じて
国語の教科書にある絵本や読み物から 
学年ごとに出題しました。
問題は ラリーなので 校舎のあちこちに貼りだします。

どの問題が どの学年のものか パッと見てわかるように
色画用紙を使い 学年ごとに色を決め
問題用紙と回答用紙の色を同じにすることで
問題文を見間違わないように工夫しました。
回答用紙の色と同じ色の問題を探せばいいので
低学年でも簡単に探すことができます。

また 1年生はワンフロア、2年生はツーフロア、3年以上は全校舎と 
学年に応じ 問題の貼り付け場所を変えたので
どの学年も 無理なく探せたのではないかと思います。
問題を貼る位置や高さも考えました。

答えがわかったら 昼休みに回答用紙を持ってきます。
待機している図書委員が 答え合わせをして
全問正解だと 先着100名に 手作りしおりをプレゼントします。

このしおりは 秋の終わりに 図書委員の子供たちが
落ち葉やお花を集めて 押し花にして厚手の和紙に乗せ ラミネートしたものです。

今日は初日でしたが たくさんの子供たちが参加してくれました。
問題用紙と回答用紙に『ろうかを走らない』と書き添えたことで
廊下での大きな混乱やけがはなかったみたいです。
初日にして たくさんの子どもたちが しおりをもらいにやってきたので
明日には なくなってしまいそうです。


そういえば こんなことがありました。
友達の回答を写す行為。
もちろんこんなルール違反は許せませんが
今回ちょっと笑える事件がw

伝言ゲームに失敗したのでしょう。
答えに『たぬきち』と書かなければならないところ 
10人以上も『たぬきき』になっていました(爆)
ズルをすると こんなことも起こります。(-""-;)



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興味を示してくれて嬉しいわぁ ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!
21日からの蔵書点検を前に 貸出も今週で終わり
来週末までにすべての図書を返却してもらいます。
そして午後には 本棚にあるすべての図書を倒してしまいます。

PC管理でないため 毎年憂鬱な作業ですが
作業し始めたら ゴールするまで必死ですから
終わった時の達成感といったら 
その場でビールを一気に飲み干したいくらいw
まぁ そんなことはできませんけどw

蔵書点検の最終告知とお手伝いのお願いをポスターにして各学級に配布しました。
教室に貼っていただけたようで 子どもたちの関心を集めています。
図書室にやってきては どういうことをするのか 詳しく尋ねてきます。

子供たちが楽しく作業できるように 私も考えているので
一度でもやって 楽しいと感じた子は 何度でも手伝いにきてくれます。
何より 作業中は誰も入れない図書室に 
特別に入れることが 気持ちをそそるようです。

そして 作業は簡単。
すぐに達成感を感じられるよう 本棚を細かく区切っています。
第一段階の作業が終わると 
次は ソートをかけ抽出した所在のはっきりしない図書の捜索。
これがまた 楽しいんですよ。見つかった時の爽快感はたまりません。
「見つけたぁ~!!」と 勝ち誇った感が 子供たちにもたまらないようです。

昨年参加した子どもたちは 楽しかったぁと言ってくれました。
また今年も参加したいと。大きな戦力です。期待しています。

蔵書点検を子どもたちに手伝わせるのには 大きな意味があります。
図書の紛失を目の当たりにして そこから何かを感じてほしいからです。
実際 昨年は こんなにもなくなるものかと かなりショックを受けていました。
そういうことを 作業を通して 感じてもらえれば
手伝ってもらう意義もあるのかなと思います。



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予算と現実
このところ 悶々としたことが続きます。

先日 役所から 
燃料代(灯油代)の当初予算を超えて使用しているので
放課後の仕事はできるだけ職員室ですませ 節約するようにと お達しがありました。

職員は一様に ショックを受けました。

今年の冬は 例年になく極寒で
全国的にも 記録的な寒さを記録しました。
このことは 学校関係者でなくとも 誰もが知っている事実です。

そのため 学校のストーブ使用も 例年以上に増えました。
寒さゆえに仕方のない結果です。
規則では 室温が10℃以下であれば使用していいことになっていますが
体感温度が低ければ 人としての判断をすることもあります。
現場にいる者には わかりうることです。

もちろん 予算があることや その予算の中で賄う必要があることは
十分承知しています。
しかし 今年の寒さは 昨年の時点で いったい誰が予想できたことでしょうか。
極寒の中でも 予算額を超えたら 
子供たちは寒さに震えながら授業を受けなければならないとでもいうのでしょうか。

予算をオーバーしたものは 追加予算で要求することになり 
おそらく議会も通るとは思うのですが
役所の中で ぬくぬくと仕事をしている方々から
使用を控えるように言われるのは あまりにも現場を知らなさ過ぎるとしか言えません。

きつい言い方をすれば 学校のため 子供たちのため
寒い学校に燃料費を回すため 役所の使用を控えようという考えもあってもいいと思うのです。
正直なところ 現場を知ってて そういうことを言ってるの? と 腹立たしくてなりません。

身体が温まれば 心も温まります。
心が温まれば 人は優しくなれます。元気になれます。

その逆はどうでしょう。
寒さの中では 心が荒み 本来持っている優しさを忘れ
イライラしたり 集中力が欠けたりします。判断力も鈍ります。
喧嘩をしたり 寒さゆえに体調だって崩してしまいます。
そして ギスギスした人間関係が 生まれないとも限りません。
それくらい 寒さによって心が荒むものです。

立春を迎え これから日に日に暖かくなるでしょう。
ストーブが不要になる日も 近くなってきましたが
冬場の暖房器具の件はもとより 夏場のクーラー設置も
早急に対策を練らねばならない時期に来ていると思います。



ちなみに 図書室の室温は6℃。
設置して以来 ストーブの設定温度は15℃です。
これでも我慢しろというのでしょうか。



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思いを吐き出す
心の病に陥る教職員が多いことは
メディア等の報道により 知るところですが
現実に身近なところで起こっている状況は常であり
それらの情報が頻繁に耳に入ってきます。

理由はいろいろとありますが
どの場合も 結果的に 子供たちと向き合えなくなり
傷病休暇を取らざる得ないということになってしまいます。

学校で働く者の心の病は 教員がクローズアップされていますが
1人職種である私たちも 抱えるものは多く
その気持ちを理解してくれるものは やはり同業者でしかないわけで
いくら職場で誰かに吐き出したとしても 100%理解してくれる者はいません。
1人職種には 司書部会のような横のつながりがないと 
理解を得られることも難しく
そのため ストレスを抱えやすい職種の一つだと言わざるを得ないでしょう。

長く勤めていれば 一人であること 理解者はいないことを踏まえ
自分自身の気持ちや感情をコントロールする術を身につけ
自己処理できるようになるのですが
経験年数の浅い方にとっては 心細さは並々ならぬものでしょう。

その辛さは 誰もが経験してきたものなので
部会の時などに こちらから声をかけるようにしています。
ベテランオーラは出していないつもりですが
なかなか声を発しにくいみたいなので できるだけ気にかけるようにしています。

というのも やはり 孤独を抱え 現場を去る者も少なくないからです。
司書になりたいと夢を抱き 資格を取り 学校現場に入ることができ
一生懸命頑張ろうと意気込んできたはずです。
だからこそ くじけないでほしいと 同じ経験をしたものとして
手が差し伸べられたらと思うのです。

なぜ こんなことを書いたのかというと
司書仲間ではないのですが 
心を患い 今まさに立ち上がれない状況の者が
身近にいるからです。
誰かに思いを吐き出すことはとても大事なことだと
改めて感じたところでした。
なので 一気に書いた次第です。



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ちいさいおうち
ちいさいおうち

「ちいさいおうち」 バージニア・リー・バートン/作・絵 石井 桃子/訳 岩波書店


この絵本は 12月のTV番組の中で 
ジャーナリストの池上彰さんが 小学生の時に何度も繰り返し読んだ絵本だと
紹介されていましたね。
そのあと 子供たちや教員が興味を持ち 貸出がひっきりなしで
先日ようやく 定位置に戻っていました。

せっかくの機会ですし 話題性のある今が 
読み聞かせには適しているかと思い読みました。

また バートン作の絵本は 有名な「せいめいのれきし」もありますし
図書室にある数冊の絵本も携え 一緒に紹介することにしました。



とある田舎に ちいさいおうちはありました。
のどかな田舎で 静かに暮らしていたのですが
そのうち どんどんどんどん 都会になって
気が付くと ちいさなおうちは 高層ビルに挟まれ
周囲はすっかり様子が変わってしまいました。
ちいさいおうちもまた ぼろぼろになっていました。

そんなとき このちいさいおうちに住んでいた人の
まごのまごのそのまたまごの女の人が このちいさなおうちの前を通りかかります。
遠い昔の記憶のどこかにあった ちいさなおうち。
こんな場所にあったはずではなかったと その女の人は
ちいさいおうちをお引越しさせようとします。



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