小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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思いついたら即行動
昨日 思いついた 書架の配置 さっそく移動してみました。

子どもたちが 読み聞かせの位置から一番目に付く場所に
国語の教科書に出てくる本と これからますます盛んになるであろう英語の本。
そして もともと英語の本があった場所に 男の子たちが好きな恐竜の本。
恐竜の本は 大型本が多いため 書架を選びます。
英語の本があった場所は A3の本が入る場所。
恐竜の本を動かしてみると すっぽり収まりました。

十進分類法に基づいた書架の並びが 基本で理想的ですが
作り付けの高さ調整ができない書架が多いと 基本どおりに並べることが難しく
どうしても 書架にあわせた不規則な並びにせざる得なくなります。
仕方ないですね・・・ これは。

しかし 書架が1つ2つ入ったところで 気休めにしかならない図書室。
我が自治体は 全国でもトップクラスに入る人口増加率を誇り
その中で本校は ここ数年で200人も児童数が増加しています。
児童数からしても 図書室の広さは 基準以下ですし
児童数が増えれば いくら蔵書を増やしても いたちごっこで
なかなか100%に到達しません。

100%に到達するために 蔵書を増やす。増やせば書架が要る。
書架を購入すれば 置く場所が必要。
置く場所が必要なのに 手狭で置く場所はなく・・・。

おそらく 4,5年先には 教室が足りなくなり
新たに増設工事があるのではないかと思われます。
そのときに 手狭な図書室も 拡張もしくは移転を考えてもらえれば・・・。
にしても 先が長いです。


さて あとひとつ空いているスペース
何を入れたら良いか じっくり考えたいと思います。


あ~そうそう。
英語の本を 目立つ場所に置いたら
これまであまり手に取られなかったのですが
子どもたちが とても興味を持ち見ています。
たまには 配置換えをしたほうがいいなと思いました。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


並び換え効果
先週金曜日に 新しい本棚が来たので
それに伴い 書架の配置換えもせざる得なくなりました。

わずか1日で 大きな並び替えはできませんでしたが
部屋の模様替えのごとく 微妙に雰囲気が変わります。

新しい書架に これまでばらばらに配置されていた
ひみつシリーズをまとめておきました。
また 読み聞かせをしているときなどに
いつも目に付く場所に 国語の教科書に出てくる本を並べました。

すると不思議なもので これまであまり手に取られなかった
国語の教科書に出てくる本も 結構 足を止めてみていますし
ひみつシリーズも 一箇所に集めたことで
より一層シリーズの意味合いが深まり 
興味を持って 次々に借りていきました。

大変だけど たまには 配置換えをするのも良いですね。

新たに 国語の教科書に出てくる本を入れた書架は
あと反面 がら空きです。
恐竜の本を別置しようかとも考えています。
今は 理科のコーナーにありますが
理科の調べ学習で 恐竜を調べることはほとんどないですし
どちらかというと 娯楽で見ていることが多いと感じています。
また 実際の大きさを実感させるためか 大型の本も多く 
書架に入りきれていません。

片付けも今ひとつ ちゃんとできていないので
恐竜コーナーを 目の届く場所に持ってくれば 
綺麗に並べてくれるかも?w

あ・・・ 小さな書架にある英語関係の本が 窮屈になっています。
英語の本を 教科書に載っている本の隣のコーナーにして
恐竜コーナーを これまで英語コーナーだったところに移動させれば
いいような気がします。

来週末が 図書整理期間なので この間に移動させようかと考え中です。



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「ので ので ので」と「だれでも知っているあの有名な ももたろう」の二本立てw
ので ので ので

「ので ので ので」 五味太郎/作・絵  福音館書店


この絵本も 読み聞かせの導入やブレイクタイム
そして ちょっと時間が余ったときなどに 使っています。

「~したので ~した。」 すべてのページが この展開で行きます。
ページをめくる前に「~したので」 ページをめくると「~した」と答えが。

ページをめくるまでに いろんな想像力を働かせることができるので
勢いよくページをめくるよりも 子どもたちにある程度 予測を立ててもらい
次のページをめくってもよいと思います。

「~したので」どうなるのか わくわくしますね。
こちらも ついつい お話を読むのに力が入ります。



だれでも知っているあの有名な ももたろう

「だれでも知っているあの有名な ももたろう」  五味太郎/作・絵  絵本館

出版社は違いますが こちらも 五味太郎さんの作品。
「ももたろう」といえば 「知ってる~^^」と たくさんの声が上がりますが・・・。

 ̄m ̄ ふふ そうは問屋が卸させぬ・・・
というわけで この「ももたろう」は そんじょそこらで有名な
あの「ももたろう」とは ちょっと違います。

あまり乗り気じゃない子どもたちを前に 読み始めると
あれれ・・・ ( ‥) ン? なんか違う・・・?

そう。そうなんですよ。違うんですよ。
だから 子どもたちの食いつきが違うんですよね。
最初は 「な~んだ。ももたろう・・か」だったのが・・・



( ‥) ン? (゜ロ゜;)エェッ!? Σ(=゜ω゜=;) マジ!?



そして・・・


ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!


となるんです。

「きびだんご」も使いようですね(謎




あ・・・でも 原作を読み聞かせしてから こちらを読み聞かせしてくださいね。
まれに「ももたろう」を知らない子どもさんもいらっしゃるので
本当の「ももたろう」は 事前に読み聞かせておいたがよいかと。
みんなで「笑いのツボ」にはまれるように。




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おしくら・まんじゅう
おしくら・まんじゅう

「おしくら・まんじゅう」  かがくいひろし/作・絵  ブロンズ新社

かがくいさんの絵本は 単純で 笑いのツボがわかりやすいのが良いですね。
読み聞かせの導入に よく使わせていただいています。

この「おしくら・まんじゅう」 またまた笑ってしまいます。
赤と白のおまんじゅうが タイトルの通り
「おしくらまんじゅう」をはじめます。
まんじゅうがおしくらまんじゅう・・・って
それだけでもプッと吹き出してしまうような・・・w

でも 赤と白のおまんじゅうが
たった2人(?)で おしくらまんじゅうをやるわけではありません。
そこには すばらしいゲストの面々が控えているのですw

さて そのメンバーは?
そして どんなおしくらまんじゅうが 繰り広げられるのでしょうか?w
押された面々はどうなる?
子どもたちに 結果予想を尋ねながら 読み聞かせするのも楽しいですね。

最後まで 目が離せない 目が釘付けになる そんな一冊です。


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フラフラ
昨日の今日 それも朝9時半に 新しい書架が届きました。
昨日のうちに 動かし終わっていて良かったです。
予定していたスペースにしっくり収まりました。

さて それに伴い 配架の配置換えです。
本当は 十進分類法に伴い 1→2→3→4・・・9 と
教室をぐるっと一周するような形で 本は並べるものですが
なぜだか 0類の次が2類で その次が5類と6類。
Uー'`ー;U ムムッ

肝心の1類は・・というと 4類と7類の間にあります。
本棚のスペースの関係でなのか それとも
百科事典に関連付けてあるのか・・・。
そこを修正しようと試みましたが 本の大きさと書架のサイズが合いません。
棚の高さを調整できない書架で 
様々なサイズの本がある5、6類をここには置けなくて
順序が変えてあったのかもしれません。

結局 変更は断念。

0類のところに置いた新しい書架に パンフ・リーフレットコーナーと
毎年数冊の寄贈がある 某社の「ひみつシリーズ」コーナーを新たに設置。
修学旅行コーナーも加え 書架に余裕を持たせ 左半分を埋めました。

右半分から0類を始め 百科事典や教科事典などを中心に配架しました。

書架の移動に伴い 古い書架に
国語の教科書に出てくる本のコーナーを置きました。
これまであったスペースが空いたので 
その分 絵本架を広げ ゆったりとした余裕のある並びにしました。

ということで 1日中 書架の移動に費やしました。
が 今回の並び替えはまだ 完成系ではありません。
利用者が利用しやすい形になっているか
実際の利用の様子を見て 修正を加える必要があれば
大変ですがまた動かします。


ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 疲れた1日でした。



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それはある日突然に・・・
給食を食べていると 事務の先生が突然
「明日 本棚が届くので・・・」と。

Σ(- -ノ)ノ エェ!?


ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー


「明日・・・ですか?」


「そう、明日」



~~~~~~~(;_ _)O パタ...


こういう事って もう少し早くに知らせてくれるものではありませんか?

「明日 本棚が来る」と聞いて 
「はい。わかりました」と 軽く受け流せることではありません。


だって だって だって・・・
新しい書架がくるってことは そのためのスペースを考え
置き場が決まったら 現存する書架を移動させなくてはいけませんし
書架の中にある本を移動させなければ うんともすんとも言わない頑丈な書架ばかりです。
一人で動かすには 心が折れそうな作業です。

予算配当が決まったときに 私としては 夏休みに入ってからがいいとお願いしていました。
授業に迷惑をかけないし 子どもたちがいないので 何より安全です。

また 書架を動かすということは 配架の変更も出てくるでしょうし
配架の変更は 重い本を動かすわけですから
ある程度 煮詰めてから動かさないと 大変な作業になってしまいます。

というわけで 突然 肉体労働になってしまいましたが
もう少し早くにわかっていたら こうもバタバタしなくてよかったはず。
突然のことに対応できず 明日は図書室をお休みすることにしました。
配置換えに手間取りそうですが やるしかないです。


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300冊の謎
300冊の図書の購入には いろいろと訳がありまして・・・
いわゆる苦肉の策とでも申しましょうか・・・。

実は 本校は図書標準が100%に未達で
とにかく 100%に近づけないと 廃棄図書もままならない状態です。

このあたりは 新興住宅地のため 転入がとても多い学校です。
100%に届くようにと頑張るのですが 毎学期多くの転入生があるので 結局いたちごっこ。
いつまでも 100%になりません。

そこで こういうときの 角川つばさ文庫やフォア文庫、ポプラポケット文庫なのです。
安価な本をたくさん購入して 冊数を稼ぎます。
絵本ももちろん。1冊千円~1300円程度ですから
1万円で10冊弱は購入できますしね。
予算が少なくても 結構な冊数 購入できます。

また 文庫本だと広い場所をあまり要しないので
収納場所にもさほど困りません。

なので 300冊と言えど 金額に換算すれば そんなにかかってないのですよ。
冊数だけ見れば すごいのでしょうが 実際はこんなものです。

昨年度末に ようやく90%を超えました。
あと10%で達成なんですけど お思いでしょうが
その10%が 15%・・・20%になることも 考えられ
あわせて 廃棄本もゼロではないので
到達までまだまだという感じがします。



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夏休み用図書の貸出提案
早いものですね。
逆算していたら 夏休みに向けての貸出計画を立てる時期になっていました。

大急ぎで提案文書を作り(毎年のことなので 書換ですみます)
先週の職員会議で提案しました。
1学期の貸出は 今月30日が最後です。

その後 1週間以内に返却を終わらせ 
夏休みの1週間前から夏休み用の貸出をします。
簡単なオリエンテーションをしてから 貸出をします。

あわせて 図書館便りも作りました。
早いですが 7月号として 今週末 もしくは来週初めに配付します。

新しい本もおよそ300冊受入れ あと100冊程度でしょうか まだ受入れが完了していませんが
夏休み用の貸出が始まるまでには 全部 受け入れてしまえるでしょう。



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居場所
休み時間になると 本を借りるわけでもなく 読み訳でもなく
ただ図書室にやってきて 私の周りを陣取る子供たちがいます。
学年も様々で あまり場のようになり
それぞれが好き勝手に話をしていくのですが
四方八方から 話しかけられ 
さすがの私も すべての子どもの問いかけに答えられるわけはなく
身体がいくつかあったらなぁ・・・と考えるくらいですw

本来 図書室は 本を借りる場所 読む場所ですが
ある程度は 逸脱しても良いと 私は考えます。
教室では満たされない気持ち
友だち間でのちょっとしたトラブルで収まらない気持ち
いろんな気持ちを吐き出すことで 気持ちをリセットして出ていく子どもたち。
そういう場でもいいのではないかと思います。

こういう世の中です。
もちろん 図書室のルールやマナーは守らなければいけません。
けれど 堅苦しいだけでは 子どもたちの居場所にはなりません。
子どもたちの様子を見計らいながら TPOをわきまえさせつつも
子どもたちの声に耳を傾けてあげたいです。

しかし 中規模校なので児童数も多く 一人一人の子どもたちと
じっくり向き合えないのが難点です。
そんな図書室なので 中には 休み時間に 
さりげなく図書室を覗いて下さる先生がいらっしゃるのは
とてもありがたいです。
教室では見せない姿が 図書室にはあったりします。
いろんな先生がかかわることで 子どもたちも自然と絡んできて
自分を素直に出せることもあります。
覗いてくださる先生がいるのは嬉しいことですし
一人でも多く来てほしいなあと思います。



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「光とともに・・・」と戸部けいこさん
光とともに…15

「光とともに」 戸部けいこ/作  秋田書店

今月8日に 15巻目が出ましたね。
私もそうですが 子どもたちも
待ちに待った15巻目が発売になりました。
さっそく購入せねばと思っているところです。

しかし 今回はこれまでと違った思いがあります。
作者である戸部けいこさんは もうこの世にいらっしゃいません。
今年の1月28日に52歳という若さで ご病気のためにお亡くなりになりました。

「光とともに」は 「フォアミセス」という月刊誌で連載されていました。
しかし 昨年3月号を最後に休載。
その後闘病生活を送っていらっしゃったそうです。

15巻が発売されたものの 「光とともに」は未完のままです。
作家という職業は すばらしいものですね。
自分は死を迎えても 作品はずっとこの世で行き続けますから。
その作品から 魂を感じます。
作家さんの声が聞こえる気がします。
自分の思いを文字として残すことができて
ある意味 作品はすべて遺言みたいに感じます。

「光とともに」を読み
自閉症児である光くんの成長する姿に 一喜一憂し
また 自閉症児本人や家族、友人、学校の先生など
様々な人々が関わり 光くんの成長だけではなく
周りの人間も成長していく姿に 感動し
自分もこうありたいと思う指針にもなっていました。

15巻がおそらく最終巻となるのでしょうが
光くんが今後歩むであろう学生生活、就職、結婚、そして一人の親となるその姿まで
見届けたかったなぁと残念に思います。
その無念さは 作者である戸部さん自身が 一番お持ちだったでしょうね。
その瞬間をもっとも楽しみになさっていたことでしょう。

15巻を書架に出すときには 作家さんの死もあえて知らせたいと思います。
そして 子どもたちには これまでとは違った何かを感じながら 
光くんと向き合ってほしいと願っています。


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おむすびさんちのたうえのひ
おむすびさんちのたうえのひ

「おむすびさんちのたうえのひ」 かがくいひろし/作・絵  PHP研究所


ちょうど5年生が田植えをすませたところです。
近隣の田んぼでも 近々田植えがあるのではないでしょうか。
そこで 今日は この本をセレクト。

今日は おむすびさんちのたうえの日です。
たくさんの仲間が お手伝いに来てくれました。
しゃけさんや のりまきさん それにイカさんやタコさんなど たくさん。

イカさんやタコさんは すばらしい技の持ち主。
彼らが手伝いに来てくれたおかげで 作業も一気に佳境に入ります。
そんな技が使えるなんて!! 思わず笑みがこぼれます。

たくさんの友だちの田植えをする姿は それぞれに個性的です。

田植えが終わったあとの それぞれの顔もまたおもしろく
あのイカさんやタコさんは 長時間 日に当たっていたので ある姿に変身します。
ある姿って どんな姿でしょうね。



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図書室に電話が
図書室に電話を設置すると 事務の先生から聞きました。
現在 内線電話はあるので 各教室との連絡は取れていましたが
外線は 内線で電話が入っていると連絡をもらい 
2階の図書室から 1階の職員室まで 走らなければなりませんでした。

ところが今日 図書室に外線が取れる電話が来るので
電話線導入の工事があると言われました。
とはいっても 図書室につく電話は
外線を取ることはできますが 発信はできません。
つまり 電話をかけるときには これまで同様 職員室に下りなくてはなりません。
書店さんへの電話以外 滅多にありませんから
外線電話を受けることだけしかできなくても 不満はありません。

ただひとつ問題があるとすれば
読み聞かせをしているときに 電話が鳴るのは困るな・・と。
これは 今に限らず 内線電話も同じことが言えるんですけどね。
図書の時間があっているときに しかも 読み聞かせの最中に
内線電話が鳴ると 興ざめしてしまいます。
読み聞かせの最中に 内線が鳴っても 出ないようにしているのですが
いつまでも しつこく鳴らし続けられると 正直迷惑です。
せめて 5回くらい鳴らしても出ないようであれば
空気を察知して 遠慮してほしいものですね。
授業中の内線は 常識的に考えてもおかしいと思うのですが・・。
伝えなきゃわからない・・・のかな?



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ともだちごっこ
ともだちごっこ

「ともだちごっこ」 内田麟太郎/作 降矢なな/絵  偕成社


「ともだちや」シリーズの10作目です。
このシリーズは この時期 いろいろと考えさせられる1冊です。

というのも 今月は「人権週間」があるので
毎年 この時期は 私自身でテーマを決めて 読み聞かせをします。
今回の「ともだちや」シリーズは 人権月間中に1度は登場させていたものです。。

写真の絵本は 今年の新作です。
タイトルから おおよそ見当がつきましたが
今回もやはり 「ほんとうのともだち」について
考えさせられる絵本です。

今回 初登場の「テン」。つい最近 越してきたばかりの女の子です。
彼女は 笛を吹くのが得意でした。
その綺麗な音色に心を奪われたのがキツネです。

テンは 増えの音色が聞きたかったら 
3日間 自分だけの友だちになることを要求します。
笛の音が聞きたくて仕方ないキツネは
オオカミとの約束が気になりつつも 笛の音を聞き
オオカミとの約束を破ることにしました。

そんなことをまったく知らないオオカミは さぁ大変です!!



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ふたりのナマケモノ
ふたりのナマケモノ

「ふたりのナマケモノ」 高畠 純/作・絵  講談社

高畠さんの絵本は ユーモアがあって ほんわか温かい気持ちになれます。
この絵本もまた 温かい気持ちになれます。

特有のゆっくりのんびりモードのナマケモノふたりが
日常の中の出来事を ほのぼのとのんびり語ります。

何気に語る日常ですが その何気さの中に
ナマケモノの視点で捉え感じたことを
おもしろおかしく(ふたりにとっては懸命ですがw)描かれています。

ナマケモノの視点で語るには 間合いが難しいですが 
このジメっとした湿度の高さを 一気に解消してくれる
そんな カラッと陽気な 短いお話ですが
子どもたちの表情は 終始にこやかです。



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1時間に2学級 ε-(;ーωーA フゥ…
今週は 職員の出張がとても多く
時間割の変更も多発し 自習を図書にする学級が後を絶ちません。

昨年度は 私がボソッと「自習をお任せされるのはいけないのではないか」と
教頭の前で言ったので 引率を含め最初のうちは 教頭が引率されていましたが
今年度は お任せばかりで 補欠が誰もいないという時間が多くなりました。

高学年の図書は削られることが多いので 自習ででも図書が入るのは大歓迎なのですが
低学年の自習が 図書になると 手立てが必要なお子さんが多い学級だと
私一人では手が足りずに ほとほと困ってしまいます。

こちらから要求しなければ 補助がつかないことも多いので
大変だと思われる学級の場合は なぜか 私から教頭に
補助をお願いすることもあります。
しかし そういう部分は 私から要求するのではなく
「補欠が入るのが当然」を根底に 考えるべきだと思いますが・・・。


というのも 急遽出張で担任がおられない学級の図書の時間を
入れることになりました。
できるだけ自習は避け 時数としてカウントできるよう
図書の時間を入れられるようです。

ところが 昨日 出張で留守をするので その時間を図書にしたいと 
また ある学級からの申し出がありましたが 
「ほかの学級の図書が入っているので・・・」と一度お断りしました。

だからといって 音楽や理科など 急に言っても
振り返られずに困っておられたので 私も無謀な決断を下しました。
それは 2学級一緒に図書の時間をやりましょうと。
たまたま同学年でしたので なんとかなるかなっと安易な決断でしたが。

中学年を2学級同時に図書室に招き入れるとなると 全部でおおよそ70人前後います。
挨拶を済ませ 自由読書にしました。
大人数の中で 静かに過ごさせるのも大変ですが 
低学年の2学級に比べれば まだ話がわかるので なんとかなります。

と そこへ 同学年の別の学級の子どもたちが これまた自習の調べ学習でやってきました。
座席すら足りないところに 3学級を一度に見ることは とても無理な話です。
いくらなんでも無謀です。これこそ「無謀」です。
それに 調べ学習に来ることを 事前に担任から直接聞いていませんでした。
もし聞いていたら その時点でお断りしていました。
もちろん この状況にお断りです。

その学級に補欠に入られた先生が 慌てて様子を見に来られました。
けれど 現状を見て納得されました。
やはり このような場合は アポをとっておくことが大事です。
特に自習となると 誰かに補欠をお願いすることになるわけですから 
もっとも大事なことだと思います。


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ハンバーグハンバーグ
ハンバーグハンバーグ

「ハンバーグハンバーグ」  武田美穂/作・絵  ほるぷ出版


どんなお話だろうと おいしそうなハンバーグの表紙を横目に
ページをめくると なんと!!

これは 料理の本・・・ですか?

何か物語が展開するのかと思いきや
この絵本は 終始 ハンバーグの作り方が
武田さんのかわいいイラストつきで 描かれています。

他の料理本より 的確にわかりやすく描かれていて
ハンバーグの作り方だけを学びたい人には お勧めかもしれません。


ハンバーグが出来上がるまでの工程が
イラスト入りで楽しく描かれています。
読んでいるうちに 読み手もハンバーグを食べたい衝動に駆られました。

こんな風に楽しくお料理に挑戦できるといいですね。



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ゲーム中毒
怖い本を好む小学生が年々増えており
と同時に どんどん低年齢化しているようです。
最近の1年生も 「怖い絵本はないですか?」と言います。

「面白い本」に次いで「怖い本」が 読みたい本のTOPを占めています。
もしかしたら 逆転しているかも。

怖い本を好むのは 刺激を求めているのでしょうか。
それとも ゲームの影響からでしょうか。

そんな子どもたちのために こんな本を入れたところ

気をつけよう! ゲーム中毒    気をつけよう! ゲーム中毒2    気をつけよう! ゲーム中毒3

「気をつけよう! ゲーム中毒」全3巻 渋井哲也/著 汐文社


「中毒」が読めない低学年 ゲームの攻略本だと思ったらしく
涙を流しながらの取り合いの喧嘩になってしまいました。

その子どもたちに この本はゲームの攻略本ではないこと
ゲームに夢中になっていると 大切な脳が壊れてしまうこと
脳を壊さないようなゲームのやり方が書いてあることなど説明しましたが
取り合いは収まらず。

でも 違った意味合いであれ 手にとって読んでくれれば
ゲームの攻略本だと思っていたのが 実際はそうじゃないということを理解し
また 自省のきっかけになればいいのではと思います。

書名にある「ゲーム」という言葉だけに惹かれて
たくさんの子どもたちが手にとっていますが
お父さんやお母さんに 口うるさく言われてもセーブできないものが
セーブできると 親さんも安心ですね。

ゲームはほどほどに。


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机の配置換えをしました
図書室の机の配置換えをしました。
コの字型から 川の字型に。
図書室入ってすぐのスペースには畳が敷いてあり
その畳の横を通り抜け その奥のほうが 
机を配置した読書スペースになっています。
図書室の入り口から見て 川の字に並べました。
おかげで これまで ギチギチだった机の周回スペースに
ゆったりとした幅を取ることができました。


赴任当初から コの字型に配置された机に
とても違和感がありましたが
赴任して早々 わけも分からず
いきなり配置換えをするのはどうかと
1年間様子を見てみることにしました。

暫くすると 会議室としても
頻繁に使われていることに気づきました。
確かに 会議に使用するには コの字型の配置が最適です。
校内・校外の研究会やPTAの会議にも使われる特性上
この配置になっていたのです。

しかし 子どもが利用する場合
図書室の一番奥に当たるところが コ←この部分です。
どの机上にも 展示架が載っているために
展示架の裏側に当たる部分に座れば
正面からは死角となり 何をやっているのかまったくわかりません。

そのため このあたりの席には
読んでいた本が出しっぱなしだったり
消しゴムのカスや えんぴつの削りカスなどが放置されていたりして
ルールやマナー違反を容認しているようなものでした。

また コの字配列だと 机やいすの大きさで
本棚の距離が近くなってしまい 
そのスペースの行き来が しにくい状態にありました。

このところ マナー違反が横行していたので
よいきっかけだと 配置換えを決行しました。

会議で使うのに困る? そんなことは 私が気にすることではありません。
何が一番って 子どもたちが一番ですし
なにより 図書室は 子どもたちのためにあるのですから
子どもたちのために良かれということは 何よりも優先だと思います。

もし 会議に使うのに不都合だと言われれば
反論するだけの理由はあるので 一歩も引くつもりはありません。
って 文句を言われるのでしょうかねぇ・・・。

会議に適さない配置であるなら 会議の時だけ 都合の良い配置にすればいいだけのことです。
私としては 会議後に 現状復帰さえしていただければ
どう動かしてもらっても 一向に構わないですし。

会議のための図書室ではなく 子どもたちの使う図書室。
子どもたちのために どうあればいいかが最優先です。
その他の使い方をするというのであれば 
そのときに応じて動かせばいいんです。
そう思いませんか?



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気分転換
久しぶりにライブに行きました。
図書館とまったく関係ないですねw
でも 私にもこんな一面があるということでw

1年に1回くらいですが 自分へのご褒美として
大好きなアーチストのライブに行きます。
ほどよく 地方でも開いてくれるので
ファンとしては 嬉しい限りです。

こうやって 時には無になって ストレスを発散し 
英気を養うことは大切ですからね。
「また明日から頑張ろう」という活力に繋がります。

ということで 来週からまた頑張ってお仕事します^^


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


ひらがなにっき
ひらがなにっき

「ひらがなにっき」  
若一の絵本制作実行委員会/文  長野 ヒデ子/絵  解放出版社


識字学級に学ぶおばあちゃんの日記を元に書かれています。
吉田一子さんという 実在される方をモデルに書かれた絵本です。

複雑な家庭環境に育ったために 学校に行けなかったおばあちゃん。
そのため 字を読むことも書くことも 満足にできず
いろんな場面で 悔しい思いをされます。

やがて おばあちゃんは還暦を過ぎた頃 識字学級に学びはじめます。
自分で書いた字を 声に出してもらえ 嬉しい気持ちになります。


様々な境遇で 学校にも満足に行けず
そのために 文字を書く事も読むこともできなくて 苦労されている方がいます。

この絵本を出版する 解放出版社は大阪にあるのですが
大阪は 部落解放の撤廃を目指した全国水平社運動の発祥の地です。
この地に根ざす解放出版社の絵本は とても深いものがあります。

識字学級で学ばれているおばあさんですが
同じように学ばれている方が 全国にいらっしゃると思います。
私の存じ上げている方も 同じようにご苦労されたと伺っています。


この絵本の中には 大切なものがいっぱい詰まっています。
読み終えたとき あなたはどう感じるのでしょう。
そして 吉田さんや作者の伝えたかったことを
しっかり受け止めてほしいなと思います。



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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


とんとん拍子に
「だったらこのアイデアで・・・」が 実現することになりました。
自治体の学校司書が集まり 
本の展示販売会が行われることになったのです。
それも今月中に。

とんとん拍子に話が決まり とある学校の会議室を借りて
2週間後に行われます。
一瞬の閃きが功を奏し こんなに早くしていただけるとは
書店さんや長に感謝です。

2学期の購入に残しておこうと思っていた予算の使用を
多少前倒しすることになりますが
現物を前にして選書ができることは ホントに嬉しいものです。

どれくらいの規模になり どんな本が運ばれてくるのかわかりませんが
その日を楽しみに 下調べをしておこうと思います。



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山のとしょかん
山のとしょかん

「山のとしょかん」 肥田美代子/作  小泉るみ子/絵  文研出版


子どもたちが巣立ってしまい 山里で一人暮らすおばあさん。
ある日 畑仕事を終え 家に帰ると 
押入れの中にしまっていた箱が なぜか部屋に出ていました。
その箱には 子どもたちが幼いときに読んであげた絵本が
いっぱい詰まっていました。
思わず 読みふけってしまい 懐かしさで心がいっぱいに。

次の日から 絵本を持って畑仕事に行き
仕事の合間に 声に出して 絵本を読む日々が続きました。

ある日の夕方 家で絵本を読んでいると 外に見なれない男の子が立っていました。
おばあさんは その子に絵本を読んであげると とても喜ぶので
帰り際に その絵本を持たせました。
また 翌日には 貸した絵本を持って現れ 
おばあさんの読み聞かせが終わると また その絵本を持って帰るのでした。

そんな日々が続き 
やがてそのうち 男の子がどこからやってくるのか
気になったおばあさんは 男の子の後をつけるのでした。


この後は とても素敵な光景が待っています。

ほんわか心が温かくなるお話です。



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願ったり叶ったり
本校に赴任してからずっと気になっていたシリーズ。
1冊もないので 他校の司書に 所蔵があるか聞いてみると
全部はそろっていないけれども数冊は所蔵があり 
とても人気があって 本棚に残っていることは ほとんどないとのこと。

すごく気になりますが 今も刊行中で
全部揃えると おそらく47冊になるのではないかと・・・。
現在32巻まで刊行されているので 残り15冊というところ。

1冊単価は 税込1260円で 手軽に買える金額ですが
刊行されているもの全部を購入するとなると 32巻で40320円。
大きい金額です。
どんなに面白そうでも 清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要です。

だったら 少しずつ揃えれば? という話ですが
児童数が多いと 10冊程度では 
目にすることがまったくないという子どもも出てきます。

また この読み物は 超魅力的な遊びができるので
読むことで勉強になるという利点があります。


その読み物は これです。

忍者サノスケじいさん わくわく旅日記

忍者サノスケじいさん わくわく旅日記」シリーズ 既32巻
なすだみのる/作 あべはじめ/絵  ひくまの出版


ひくまの出版のカタログに『忍者サノスケじいさん』シリーズの本を読んだら
読んだ県に色をつけていく遊びができる 白地図もついていたのです。
これがとても魅力的で・・・。
なんといっても 日本地図のお勉強が 小学校に下りてきて
この読み物を読むことで 地図学習もでき まさに 一粒食べて二度おいしい・・・読み物ですw


と思っていても なかなか購入までにいたらず。


しかし 今日 とある企業より寄贈図書のお話をいただきまして
こちらのほしい本を寄贈くださるとのことで いろいろと考えた結果
このシリーズの既刊分すべてをお願いしました。
某社の朝読セットや 某社のポケット文庫なども魅力的だったのですが
どの学年も読める本で やはりなにより 人気がある利用率の高そうな本が
いただいてからも十分活用できるのではないかと思い このシリーズにしました。

ほんとに 願ったり叶ったりで 嬉しい限りです。
この本を手にする子どもたちの笑顔が目に浮かぶほど 楽しみにしています。
お申し出に感謝感謝です。



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だったら このアイデアで
ブックフェアに行けないとなると 何か手段を考えなくては・・・。
そこらへんの切り替えは早いです。
というよりも 待っている子どもたちのために
再三お願いして断られたことに いつまでもとらわれているわけにはいきません。

次なる策を考えねば・・・ と思っているところに
ナイスタイミングで 他校では取引のある書店さんが挨拶にこられ
話をしているうちに 良いアイデアが浮かんだのです。

というのは 書籍をダンボール10箱程度持ってきて
その場で選書し購入できるというサービスをしているとのこと。
学校単位で行うので 場所の提供はしてもらわなくてはならないが・・と仰られました。
その瞬間 私の中でひらめきが!



σ(o^_^o) 「その催しを 学校単位ではなく 
       自治体の学校司書向けに 開いてもらうことはできませんか?」

書店さん  「と 言いますと?」

σ(o^_^o) 「自治体内にある小中学校○校の司書を対象に開いてもらえると
       書店さんにとっても一度に多数の学校と取引できるし
       私たちとしても 勤務時間中に参加でき 
       しかも手にとって中味を確認しながら選書ができ
       互いにメリットがあるので そういう形ではできないものでしょうか?」

書店さん  「オオーw(*゜o゜*)w それはナイスアイデアです。
       私もそれは うちとしてもありがたい提案です。
       場所の提供さえしていただければ できないことはないと思います。
       その話をすすめるためには どうすればよいでしょうか?」

σ(o^_^o)  「部会には長がおりますので そこに相談していただければ
        実現可能だと思います。」

書店さん  「そうですか!それはぜひ相談にいかせていただきます」



利害関係が一致した瞬間です。
我ながら 今回の閃きはナイスアイデアだと思いました。
自治体にある小中学校の司書が集まるとなれば 
書店さんも意気込んでくるでしょうから
10箱以上用意して挑んでくるのではないかと思います。
実際 書店さんがすぐに動いてくれたらしく
早いスピードで どんどん話が進んでいるようです。
実現すれば とても楽しみです。

問題の場所提供も どこかの学校の空き教室を借りれば問題ないでしょう。


ブックフェアには 規模は規模は適いませんが
それでも 選書の機会を作れそうな見通しが立ち 多少安堵しています。
絵本はどうしても中味を見て選びたいですから。


余談ですが・・・
自治体内にある公共図書館は カタログ購入のみだと聞いて とても驚いています。
公共の 誰もが利用できる図書館で 
もしかしたら 書店などで中味を見ているのかもしれませんが
それでも カタログ購入だけとは・・・。
学校図書館では 絶対に避けたいことです。
中味を吟味せず購入することほど 怖いことはありませんから。


ブックフェアの規模縮小は この時代 仕方ないことかもしれませんが
図書館がある限り 購入はあるわけですから 
規模は縮小しても なくさないでほしいと思います。
来年度は再び 地方開催が復活することを願います。



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撃沈
隣県のブックフェアに参加の件・・・
見事に撃沈しました。

子どもたちの為に よいものを提供したい
そんな思いで これまで参加してきました。

ところが 県外出張を認められないというのです。
そして この見解は 今回だけのことではなく
今後 その方針は変わらないということで
来年も再来年も 行けないということです。

(私たちが)臨時職員を県外出張になんぞ行かせられない もってのほかだ 
ということのようです。

教育の場である学校は いったい誰が中心に据えられているというのでしょう。
その答えは 子どものはずです。
その子どもたちために 私たちは 一生懸命 本選びをしてきました。
より良い図書館作りに邁進してきました。
臨時職員だからだとかいう立場云々を楯にして 
仕事をおろそかにしたことなどありません。

何より 子どものためですから 勤務時間ひとつにおいても 
開館するのを待っている子どもたちのためにと
本来の出勤時間よりも早く出勤しています。
だからといって その分を保障して欲しいなどと言ったことなどありません。

多少のオーバーワークがあっても 
1人でも多くの本好きな子どもを増やしたいからと 黙ってこなしてきました。
それが間違っていたというのでしょうか。



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きんぎょのひるね
きんぎょのひるね

「きんぎょのひるね」  奥野凉子/作・絵  フレーベル館


しかけ絵本です!
と 言っても 子どもたちが壊さない程度
五味太郎さんの絵本「まどからのおくりもの」くらいの しかけです。
ページをめくるたびに 雲や池が大きくなって
あることをきっかけに 小さくなったり・・
その描写が しかけになっています。

また しかけ絵本として楽しめるだけではなく
友だちつくりのヒントになるストーリーです。

待っているだけでは 友だちになれません。
「なかまに入れて」と言う勇気も必要だということを
このお話は 教えてくれます。



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図書室での事故 他人事ではありません
昨日のブログには たくさんのアクセスがありました。

アクセスしてくださった方々は 図書室で起こった事故をきっかけに
特別教室に潜む危険性を 改めて考えてくださったことでしょう。

学校には 図書室以外にも 特別教室があります。
そのほとんどが 利用されないときは 施錠されているはずです。
ただ 図書室だけは そのあたりの認識が甘く 
司書や管理者のいない学校での図書室の開館は 
危険が伴うということを 常に忘れてはいけません。

学校に潜む危険はいっぱいです。


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だから 怖いんです・・・
兵庫県で 私の最も恐れていた事故が起こり
小1のお子さんが お亡くなりになりました。
(参照記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000904-yom-soci)
まずは ご冥福をお祈りいたします。


この事故は 学級懇談会中に 図書室で起こりました。
このお子さんは 懇談会に参加中の保護者を待つために
3階にある図書室で過ごしていて
どのような原因で事故が起こったのかは現在調査中ですが
図書室の窓から転落。
8m下の地面にたたきつけられたそうです。
そのとき 図書室には 大人は誰もいなかったということでした。

以前 ここに 学級懇談中の子どもの待機場所に
図書室を使うことの是非について 書いたことがあります。
在校生だけでなく その兄弟関係の利用もあると想定して
託児所代わりに図書室を使い 
小さなお子さんの面倒までも見ることは 私にはできないと
懇談会中の開館をお断りした経緯があります。

そのとき 司書教諭は これまで開館して
子どもと保護者の待ち合わせ場所になっているので・・・と
閉館にすることを 渋られました。
しかし 管理職の見解は 閉館してよいというものでした。

当時 もし 託児所代わりに図書室の開館をするというのであれば
責任の所在と 十分な人員を確保してほしい と
なあなあの開館を 断固として拒否しました。

今日の事故を受けて 改めて
あのときの この決断は間違っていなかったと思いました。
そして 図書室に大人が無人であったことも 
事故原因の引き金になったことは 大きな問題です。


この事故を受けて ますます 
人のいない空間を作ってはいけないと思い
自分の選択が間違っていなかったと再認識しました。



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きになるともだち
きになるともだち

「きになるともだち」  内田麟太郎/作  降矢なな/絵  偕成社


ある日 キツネがヤマネを連れてきました。
ヤマネのかわいさに オオカミは惹かれます。
そんな愛らしいヤマネのことが 気になって気になって気になって 仕方ないのです。

その日から オオカミの様子が なんだかヘンです。
心ここにあらず? 
話しかけても 反応しなかったり 反応しても 会話がちぐはぐだったり。

そんなある日 止まない雨を眺めて オオカミがポツリ。


「雨 やまねぇ・・・」 


「あめ やまね・・・」


「ヤマネ!」


ヤマネへの想いがあふれるオオカミさん 
さてさて この先 どうなるのでしょう。



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きれいになりました うふ♪(* ̄ー ̄)v
きれいになりました!!














うふ♪(* ̄ー ̄)v















何が?






















たたみ


図書室の畳が 表替えを済ませ 戻ってきました。

クンクン“( ̄*) (* ̄)”クンクン

イ草の良い香りが 図書室いっぱいに広がります。



私が異動してきた当初は 

すでに畳と呼べないほど ボロボロになっていました。

年度末に修繕費の残額があったら・・・ と 昨年4月にいわれて 

早1年が過ぎました。



今年も 同じように言われると思いつつも

遠慮がちに お尋ねしてみると


今年は早急に手を打ってくれそうな お返事が!



あれから10日間後 先週金曜に 業者さんに運ばれ

本日 午前中に 表替えがすんで ピカピカになった畳が帰還。




さっそく 子どもたちは 畳の感触を確かめるように

寝転がったり 座ってみたりw



私は なにより 前より楽しく読み聞かせができそうで

(*'ー'*)ふふっ♪ 楽しみ♪


新しいって 気持ちがいいです o(*^▽^*)o~♪



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