小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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はやくあいたいな
はやくあいたいな

「はやくあいたいな」  五味太郎/作・絵  絵本館


この絵本も すきま時間におすすめです。
単純明快なだけではなく ユーモアがあり
子どもをぐっと惹きつけます。

よおちゃんの家は おばあちゃんの家と
ずいぶん離れたところにあります。
ある日 突然 よおちゃんは おばあちゃんに会いたくなり
会いに行くことにしました。

と ちょうどその頃 おばあちゃんも急に
よおちゃんに会いたくなり 会いにいくことにします。

同じ日に ほぼ同じタイミングで出かけた2人。
それぞれに違う乗り物に乗り 互いの家を目指しますが・・・。

2人が会えるのか ハラハラドキドキ。

絵本を読みながら 2人が無事に会えますようにと 
思わず祈ってしまうお話ですw



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チーター大セール
チーター大セール

「チーター大セール」 高畠那生/作・絵  絵本館


長いお話を読んだ後 少し時間が余りました。
そんな時に 読み聞かせした1冊です。
短いお話ですが とても面白い(単純明快?)ので
短時間でも 子どもの心をぐっとひきつけます。


閑古鳥が鳴きそうな チーターのお店。
そこへやってきたお客さんが 「あなたのもようをくださいな」と。
驚いたチーター。でも 売ることにした。

さて もようを売ったチーターはどうなる?
もようを買ったお客さんは?

ふふふ。読み手である私も思わず笑ってしまいます。



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タタミ表替え
前任校で3月末に 読み聞かせスペース用の畳の表替えをしてもらいました。
その後 すぐに異動だったので 新しい畳を一度も使うことがなく残念に思っていました。

さて異動先は・・・というと 擦り切れボロボロになった畳が7枚敷いてありました。
その傷み用は 前任校での傷みよりも更にひどく
ポリエステル製の服を着て座ると まるで掃除機のごとく
畳のくずが服ついて 簡単に取れません。

そんなひどい畳の状態を 着任してすぐに 校長や事務の先生に訴えていましたが
予算の関係で ずっと後回しになり 結局 昨年度中に修理されることはありませんでした。

今年も このままなのかなぁ・・・。
昨年度よりも 傷みはひどくなっています。
事務の先生に現状を訴えると 今年はすぐに交換するしてもらえるような・・・。
でも あまり期待して 前年度のような結果に終わることも想定されるので
話半分聞いていました。

すると 今日 事務の先生から 
「表替えをするので 業者が午後に畳を取りに来るから」と 突然言われました。
驚きです。 今年もこのままかも・・・と思っていたので。

夕方 業者の方が来られ 持っていかれました。
畳がなくなった後は 畳のくずがいっぱい落ちていて さながら大掃除状態。
畳がなくなると そのスペースは広くて 
また 畳の分を大回りしていたのが 直線で動ける状況にあるので
子どもたちが そのスペースを 喜んで使います。

なんだか 新鮮・・・(* ̄。 ̄*)
何もない空間は 子どもたちではないけれど なんだか開放感を感じます。

月曜日には出来上がってくるそうです。
しばらくは 新しい畳の匂いに包まれることでしょう。



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順調です。あと5箱!
ようやく 新刊受入れ終了の目途がたちました。

もっと集中して受入作業ができればいいのですが
子どもたちが取り囲めるような机の配置にあるので
休み時間になると 子どもたちが取り囲みます。

机上に何かしら置いておくと すぐに触られてしまうので
触られて困るものは 休み時間のたびに 一旦お片づけしなければならず
これが時間の無駄になっています。
1日中 出しっぱなしにできれば 無駄な時間を生まなくて済むのに・・・と思います。
この要因は 書庫がないことが最大の理由なので
購入のたびに 頭を悩ませる問題です。

ようやく ダンボールが減って カウンター内は
足の踏み場もなかった状態から 少し歩けるようになりました。



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ポケットのないカンガルー
ポケットのないカンガルー

「ポケットのないカンガルー」  
エミイ・ペイン/作  H.Aレイ/絵  西内ミナミ/訳  偕成社


メスのカンガルーにポケットがないなんて!!

カンガルーのお母さんのケイティには ポケットがありません。
ポケットがあれば 息子のフレディを連れてでかける時に
ポケットの中に入れていけばいいのですが どうしようもありません。

母親のケイティは ほかの動物たちに 
子どもを連れてでかける方法を尋ねますが 
どの手段も カンガルーには無理なものばかりです。

やはり ポケットが必要だと
森で一番物知りのふくろうに尋ねに行きます。
そこで ポケットが町にあることを知ったケイティとフレディは
ポケットを探しに町にでかけます。

しばらくすると 向こうから歩いてくる人たちの中に
ある姿の人を見つけます。


楽しいお話です。さてこの先はどうなるのでしょう。


わくわくの要素があるので 子どもたちは食い入るように見ていました。


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この時期だけ来られても・・・ましてやルールもマナーもなってない!!
昨日 つきあいの書店さんのことを書いたばかりですが
まるで予知能力でもあったかのように G社の営業マンが訪ねてきました。
しかし ちょうど授業中であったために
その様子を見て 即座に「日を改めます」と言い残し 帰っていかれました。

このG社の方は 昨年もこの時期あたりに来られ
店頭では頒布していないセットものの事典について熱く語られ 購入を迫られましたが
既に 第1弾の購入を終えた直後で 割ける予算がなかったことと
本棚に余裕がないことを理由に お断りしました。

そして 今年も めげずにやってこられました。
ですが せっかく来てもらっても 
どれだけ熱く語られても 今年も購入の意思はまったくありません。
なぜなら モラルに欠けるからです。

学校は朝9時前後から 午後4時ごろまで 授業があります。
その間 こちらから依頼した業者でない限り
時間を割いて 接触することはありません。
ましてや アポもなしに 突然来られるのは 論外です。

このG社の営業マンは まさしく そこに当てはまります。
前回も今回も アポなしで しかも授業があっているであろう時間帯に来られました。
学校という場に来る者として 常識に欠けていると思います。
せめて 事前にコンタクトを取り アポを取って来校するのが
営業マンとしてのマナーではないでしょうか。

というのも 納品されたダンボールを7箱積んで 受入れ作業の真っ只中。
とにかく空き時間は貴重で 外部の方と接触する時間すら惜しい毎日です。
この状況で アポなしで突然やってこられても 正直困ります。
無下に追い返すわけにもいきませんし
だからといって 2、3分で終わるわけもないので 
大幅に時間をとられるとなれば 非常に迷惑な話です。

「日を改める」といわれたので 憂鬱な気持ちになっています。


それに加えて 疑問も・・・。
誰が今日 図書室に通したのかわかりませんが
授業のあっている時間帯にもかかわらず 図書室に通した職員は誰でしょう。
本来 そのような来客には アポを取るよう促したり 
来校時間を午後3時半以降にしてもらったりするなど
管理職の配慮がほしいと思いますけど。



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速さに勝るものはなし
公立の学校には 自治体ごとに登録業者があり
何かを購入するときは その登録にある業者の中から選んで購入します。
もちろん 図書も同様で いくつかの書店さんから選ぶことができます。

長くこの仕事をしていれば つきあいの書店さんというのがそれぞれあります。
つきあいが長くなれば それなりに融通が利くこともあり
当然 ごひいきにしてしまうところがあります。

といっても 1つの書店さんに偏らないように
2つ3つの書店さんに分けて購入するのですが
新しい本が入るのを楽しみに待っている子どもたちのことを思うと
1日でも早く納品してくださる書店さんに どうしても偏ってしまいます。

注文から納本まで 書店さんによって様々なルートがあるのだと思いますが
そこで時間がかかっているのでは やはり最短ルートを辿る書店さんに注文ということになります。

今 一番贔屓にしている書店さんは 早いだけではなく仕事も丁寧で
納本も図書室まで運んでくださいます。
しかし 注文した後は 宅配業者に委託し 
学校の玄関先に山積みして終わりの書店さんもあります。

注文した品は最後まで責任持って担当者が届け
司書とコミュニケーションを図ることも大事なことだと思いますが
そこを割愛されるような書店さんとの取引は 遠慮してしまいます。

「人対人」で成り立つところはありますし 
なにより 書店さんとコミュニケーションを図ることは
他の学校の情報を聞いたり 新刊の情報を聞けたりするチャンスだとも思います。



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うえきばちです
うえきばちです

「うえきばちです」  川端 誠/作・絵  BL出版


どの学級も 植木鉢になにかしら種を蒔いたようです。
そろそろ 芽が出たり 葉が出たりしている頃・・・ そんな時に読んでみました。


「うえきばちがあったので つちをいれて 『のっぺらぼう』をうえました」


(≧◇≦)エーーー!


それはそれは大きな声でした。


「めがでました」


(≧◇≦)エーーー!


またしても この反応。 めが出たって そのめ?


「はがでました」


(≧◇≦)エーーー!  でてきたのは その「は」?


「はながさきました」


(≧◇≦)エーーー!  「はな」って そっち?



こんな具合で それはもう 盛り上がること間違いなしw
低学年だと 激しいリアクションで応えてくれます。
読み聞かせをして もう少し時間が・・・という時に
ほどよく 間を埋めてくれる 短いお話の絵本です。



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映画「借りぐらしのアリエッティ」と「床下の小人たち」
7月から映画公開されるジブリ配給の『借りぐらしのアリエッティ』。
この原作は みなさんはご存知だと思いますが・・・。

床下の小人たち

「床下の小人たち」  メアリー・ノートン/作 林容吉/訳  岩波書店

およそ50年前に初版が発売され 一時期書店でも見かけなくなりましたが
2000年に再版され また見かけるようになりました。
昔はハードタイプのものだけで 学校図書館にも置いてあったような記憶があるのですが
本校には置いてなかったので 映画化されたことで注目を浴びるかなと思い
安価な文庫本の方ですが 新たに購入しました。

「床下の小人たちは 「小人の冒険シリーズ」の第1作で
「野に出た小人たち」「川をくだる小人たち」「空をとぶ小人たち」「小人たちの新しい家」と
5作まで続きます。

今回映画化されるのは 第1作の「床下の小人たち」で
映画の評判が良かったら 2作、3作と続くのかしら?と思ったり(笑)

にしても 「借りぐらしのアリエッティ」というタイトルの本はありません。
いずれは 映画原作本としてアニメ版が出るのでしょうけれど。
そういうわけで 現時点では 子供たちに
「借りぐらしのアリエッティ」の原作であることをアピールしないと
ただ本棚に並べていても 子供たちが読みそうにありません。

幸い「床下の小人たち」には 
「借りぐらしのアリエッティ」のイラストが入った帯がついていたので
帯をつけたままブッカーをつけて わかりやすくしておきましたが
続く4冊には 帯がついていませんでした。

さて どうやってこれも「借りぐらしのアリエッティ」の続編であることを知らせるか・・・。
最初は 本棚に5冊一緒に並べるものの 「床下の小人たち」が借りられたり
そのうち5冊はバラバラになったりしてしまえば つながりがあることがわかりにくくなります。
そうなったときのことも 考えておかねばなりません。

そんなときのカタログです。
この5冊がそろって載っているカタログの写真込みの紹介文を切り取り 
映画館から「借りぐらしのアリエッティ」の宣伝チラシをもらってきて
一緒にラミネートにかけ 本の近くに貼っておこうと考えています。

原作のタイトルと違うと いくら映画化されても
映画に精通していなければ 見過ごすこともあります。
幅広く見聞を広めることも大切なことだと 常々感じます。



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『きつつきの商売』の続きに会いに行こう♪
3年生の国語で学習する「きつつきの商売」。
教科書には<その2>まで紹介されています。
この終わり方で このお話は終わりなの?
なんとなくすっきりしない終わり方ですよね。
それはそうでしょう。 だってまだ 続きがあるのですから。

しかし 続きを読みたくて 書店や図書館で
「きつつきの商売」という本を探しても見つかりません。

どうして?

実は この「きつつきの商売」は
『森のお店やさん』(林原玉枝/作 はらだたけひで/絵 アリス館)の中に収録されています。
そのため この本にたどり着かなければ 続きを読むことができないのです。

森のお店やさん

この本に収録されていることは 案内でもしなければ 子どもは気がつきません。
なので 図書の時間を利用して紹介するわけです。


しかし 紹介するといっても いつ紹介するのか
紹介のタイミングに気をつけなければなりません。

単元学習中に紹介をしてしまうと 授業の「ねらい」を
ぶれさせてしまう可能性があります。
余計な知識が入ってしまうと 想像力や創造力を引き出す部分で
事実が先行してしまい その力が発揮できません。

と言う事は 単元学習が終わり 次の単元に入るところが狙い目になります。

単元学習が終わってしまえば おまけのような感覚で
『続き』のお話を紹介できるのです。
紹介するタイミングは 早すぎてもいけないし 遅すぎてもいけません。
『余韻に浸れる』絶妙なタイミングを見逃さずに読み聞かせするのが
子どもたちの心をグッと引き寄せます。


子どもたちの好きなお話の類なので
もちろん 子どもたちは 目を輝かせながら 聞き入ってくれます。

ひとつ残念なことは この本は絵本ではないこと。
なので 絵本の読み聞かせとは違い 読み語りになります。
目をつぶり 頭に場面を描きながら 聞いてもらうのが一番良いようです。



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ダンボール5箱追加!
注文していた図書の第2弾が届きました。
あと数冊の納本がまだですが 
これでおおかた(9割8分くらい届いたことになります。

書庫がないので 足元に7箱も
ズラズラズラっと 横並びしています。
昨年は 上に積んで 足元を広く使えるようにしていたのですが
下の箱を開けるためには 上の箱を動かして 
また戻して・・・という作業が とても大変だったので
場所は取りますが どの箱も容易に開けられるよう
積みかさねずに並べました。

本はほんとに重いです。
おかげさまで この仕事を始めてから
腕の筋肉だけ 異常にマッスルしてます(笑)

GW明けに最初に届いた分(3割)は 
あと1箱を残すのみで ほとんど受入れ作業を終わりました。
来週から 作業が済んだものから順次
新しい本のコーナーに並べ 貸出を始めます。
第2弾に関しては これから受入れなので 来月初めまでかかるかもしれませんね。

頑張って作業をしますが 授業の合間合間に作業しているのでなかなか進みません。
しかし 早めの購入を心がけたので 
このペースでも 夏休みの貸出に 無理なく間に合います。

ブックフェアに行ければ 次の購入は今学期中にできそうですが
もし行けない場合は 昨年同様 2学期早々に注文して
図書の時間がカットになる運動会の練習期間に
ダダダっと受入作業ができればと思います。



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風向きは変わるか?
隣県のブックフェアに・・・という件のその後。

私たちの総括である某学校の校長先生だけでなく
それぞれの学校の校長にも懇願し お力を借りることで
もしかしたら状況が変わるかもしれないと
藁をも掴む気持ちで 話を聞いていただきました。

私の力など微力なのですが それでも「私たちの思い」を訴え
どうかお力添えしていただけないかと 厚く語りました。

「私たちの思い」や「熱意」に 共感してくださり
なんとか行けるように あの手この手で話をしてくださるということで
結果がどうであれ 思いを伝えてよかったと思いました。

もちろん総括である某学校の校長先生が主となり動いてくださいますが
校長先生のお力添えが強い力となり 良い方向に流れが変わればいいなと思います。



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ありこのおつかい
ありこのおつかい

「ありこのおつかい」 石井桃子/作 中川宗弥/絵 福音館書店


3年生はちょうど 「ありの行列」を学習しています。
それならばと ありに関する本を紹介し
ありにちなんだ絵本を 読み聞かせしました。

表紙こそかわいげですが 背表紙が福音館書店ならではの
ちょっと暗めのデザインで 書架に並んでいても
借りようとする人はいませんでした。

いつもならば 読んだことある子が「しってる~」と声をあげるのですが
今回は そのような声がまったくありません。
ということは この絵本は ほとんど読まれていないということで
おもしろいのに残念だなぁと思いました。


このお話の出だしは 何かのお話に似てる!と思うのですが
そのことに反応するのは ごくわずか。
意外と知らないものなのですねぇ。

お母さんにおつかいを頼まれたありこが道草を食ったことで
ありこに思わぬ出来事が降りかかってきます。
物語の中に出てくる言葉に 今ひとつひっかかるところもあるのですが
お話のテンポのよさは 子どもたちの心ををググッとひきつけます。

いったい何が起こるのでしょう。



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却下!!
隣県のブックフェアに行こうと みんなで意思統一を図った矢先
見事に 行政側から却下されました。
つまり 私たちの切なる思いを却下したということは
子どもたちのために・・・という思いも却下されたということです。

私たちは 旅費や日当がほしいわけではありません。
臨時職員ですから 交通費さえ出してもらえれば
子どもたちの喜ぶ顔が見たいから
多少の疲労や苦労は厭わない覚悟でした。

この不景気の折り 予算も大幅に削減されていることは重々解っています。
将来を担う子どもたちの「教育費」から どんどん削減されているようです。
子どもは未成年ですし 文句は言えません。言いません。
だから 都合よく ごまかされたりあやふやになったりするのでしょうね。

カタログだけでは購入に迷ってた絵本も 
手にとって 中を読んで 納得のいく購入ができていたのに
さて どうすればいいか 困っています。

特に絵本は 読書カードのタイトルだけでは判断つきませんから。

ブックフェアの参加は あの手この手を使い
なんとか行ける様 働きかけるつもりでいます。



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あっはっは
あっはっは

「あっはっは」 ことばえほん3  
谷川俊太郎/作  堀内誠一/絵   くもん出版


以前ここで紹介しました「かっきくけっこ」と
同じシリーズの言葉あそび絵本です。

今回1年生の読み聞かせに使ってみました。
まだまだ 保育園、幼稚園が抜けない子どもたちですから
ノリのよさと絵本に惹きつけられる早さは 他の学年には負けません。
読み聞かせで余った時間に ちょうどいい感じです。

「かっきくけっこ」の時と同様 後につけて読んでもらいます。
ただ読むのではなく 表情やジェスチャーを使ったり
抑揚を変えてみたり おなかから声をだしてみたり
近くの友だちと顔を見合って 声を出したりして楽しみました。

このような動作は 子どもも大好きです。
読み聞かせの導入に使ってもいいですね。
きっと 楽しい読み聞かせになることでしょう。



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順調です
一部ですが 注文した翌日に 一部の図書が届き
例年よりも早く受入れを始められることになりました。
図書の時間と平行しての受入れは 多少大変なのですが
それでも 早い時期からの受入れということで
気持ちに余裕があり ゆっくり作業をすすめています。

最初に到着したものは 調べ学習関係が中心なので
受入れもスムーズです。

新しい本を待っている子どもたちに
1日も早く提供したいですね。
時間を奪う手書きの台帳登録が とても恨めしいです(笑)


隣県のブックフェアの件 参加の方向で詰めの交渉中です。
行けるといいんですけどね。



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10までかぞえられるこやぎ
10までかぞえられるこやぎ

「10までかぞえられるこやぎ」 アルフ・プリョイセン/作
林 明子/絵  山内 清子/訳   福音館書店


低学年におすすめです。
タイトルを読んだだけで 「私も数えられるよ~」という声が出ます。
そうですよね^^ 

このこやぎさん であった動物の数を数えていくのですが
断りもなく勝手に数えるものだから 次々に怒りを買い
ついには 船着場に泊まっていた船に飛び乗り・・・。


さぁ~て 10まで無事に数えられるのでしょうか?w



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もう・・・
はい・・・ 昨日のブログに 図書の注文をしたことを書きました。
そうです。昨日の朝 FAXで注文しました。
図書が届くまで いつも約1週間ほどかかるので
その間に コーナー作りや来月の図書館だよりでも作ろうかしらと
漠然と考えていました。

ところが 今日 書店さんが来られたんですよ。
一部ですが納品に。
もぉ~~~ びっくりです。

今までもこれだけ早いことはなかったのですが
注文の時期が 例年よりも早いこともあるのでしょうか。
とにかく ダンボール3箱届きました。
おそらくあと4、5箱は届くと思うのですが
こうも早く届けていただくと なにより嬉しい限りです。

さっそく受入れ作業に取り掛かり
この分だと今日の納品分は 
早くて来週末 遅くても再来週末までには 
貸出を始められるでしょう。

書店さんには感謝感謝です。
そして子どもたちが喜びます。楽しみにしていましたから。


本当にありがたいことです。


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注文完了
一昨日 ようやく 1回目の図書の注文を終えました。
リストは何度も目を通していたつもりですが 
1冊だけダブっていました。
書店さんにFAXを流した後だったので 
すぐに電話をして削除していただきました。

慌しい1日の中で 空き時間を見つけて
バタバタと作業をするもので 注意していても
そういう間違いが多々あります。
つきあいの長い書店さんなので 
多少のミスは笑って流してくれていると思いますが
いつもご迷惑ばかりかけて 申し訳なく思っています。

注文から納品まで とても早い書店さんなので
今月中には すべて納品されるでしょう。
6月の仕事は 受入れ中心になりそうです。

今回は 子どもたちのリクエストを混ぜることができませんでした。
大量のリクエスト用紙を 1枚1枚検証するには時間がかかるので
今回入れ込んでいると 注文がさらに延びてしまいそうなので
職員から希望のあった学習資料も混ざっていることですし
今回はあえて リクエストは入れないことにしました。

おそらく参加することになる 隣県でのブックフェアで
子どもたちの希望本を実際に手に取り 
中味を吟味してから 購入しようと考えています。
それまではまだ時間もあるので 子どもたちの希望をリストにして
下調べだけはすませておきます。

子どもたちの希望本は 特に 中味を吟味する必要が大きいです。
メディアに翻弄され タイトルに惹かれてだったり TVアニメに影響されてだったり 
思いつきから 深い思いがあるものまで 希望は多種多様なので
慎重に検討し購入する必要がありますね。



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1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし
1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし

「1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし」
バレット夫妻/作・絵 松岡 享子/訳 偕成社

タイトルが長いですw
これだけでも食いつきがいい!!w

1ねんに365の誕生日? エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜
毎日が誕生日なのかしら? どういうこと?

そんな疑問から始まり 子どもたちはワクワクです。

ベンジャミン9歳の誕生日 お誕生日パーティを開き
友だちから誕生日プレゼントをもらいます。
あまりにうれしくて その感動をずっと味わいたくて
もらったプレゼントを また包みにしまい 枕元におき
翌朝 包みを開け 嬉しい気持ちに浸るのです。

お友達からもらったプレゼントで 一通り2度目の感動を味わい
それでもまだ味わいたいベンジャミンは 家の中にあるものを次々と包み
翌朝開けては 嬉しい気持ちに浸るのでした。

そして ついに・・・。

365の意味が気になるところですが ぜひ読んで その意味を知ってください。

ちなみに ベンジャミンの誕生日は 4月6日です。
1ヵ月ほど過ぎていますが・・・^^;



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郷土資料
おかげさまで 担任と話をし
担任から話をしてくれ 子どもたちも節度を持ってくれるようになりました。
しかし その反面 その子どもたちの態度をずっと見ていた低学年が
同じ態度や行動をとるようになってしまいました。
でも低学年ですから 怒られれば すぐに態度を改めるので
その都度 言っていくしかないですね。

ところで 選書はほぼ終わりました。
明日には発注するつもりです。
第一弾で 予算の60%を使い 第二弾で35% 第三弾で5%の割合で消化します。
2学期が少ないのでは?と思われるかもしれませんが
PTA費からも図書費をいただくので それを含めると第二弾で10%増となり
まあ バランスよく購入できているのではと思います。

第三弾が少ないのは理由があります。
予算はできるだけ早く 2学期中には消化するのが鉄則です。
しかし 3学期 まるっきり新しい本が購入できないというのは
図書室の活気如何にかかわるので せめて数冊は購入したいという思いで
図書費だけは わずかな金額だけ残し 3学期に購入することを 多めにみてもらっています。


ところで 毎年のことですが 郷土資料の希望がでます。
郷土資料は 基本的に重版はありません。
購入者が限定されるので たくさん作っても
作ったもの全てが売り切れるとは限らないので
たいてい発売前に購入予約を取り その数+αを刷り上げ 
売り切ってしまうつもりです。

一度作ったものが売り切れてしまえば それで終了し 重版しないことがほとんどです。
そのため ベストセラー本のように 大量に市場に出回ることもないので
初版で購入しないと 後回しにしていたら 二度と手に入らないということもあります。
そのような本ですから 価格も高めで 購入に悩みます。


しかし 教科に調べ学習があり 郷土のことについて調べることも多いです。
そんなときの郷土資料なのですが ほとんどが売り切れ状態だったり
あっても 小学生向きの内容ではなかったり 高価だったりして
なかなか購入の決断がつきません。

その郷土資料も お目当てのジャンルの本のないことが多くて 選書も厳しいです。



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なので、、、
まだ見終わっていないカタログを数点持ち帰り
家で選書をしました。
落ち着いて仕事ができる場所が家しかないのは本末転倒で
学校での時間確保が 大きな課題です。

昨日の件もクリアしないと 
貴重なわずかの時間も有効に使うことができません。
選書以外にも本の修理、展示本の入れ替えや 
ほかにも事務的な仕事もありますし
授業の準備もしなければなりません。
学級数が多い本校は ただでさえ時間確保が難しいので
いかに要領よくこなしていくかが 重要なポイントです。

おおまかに選書をすませたので
明日 内容についてもう少し調べた上で リストを完成させ
今週中には発注したいものです。

明日からようやく授業も本格化します。
慌しい毎日になると思いますが その中でも
読書の大切さ 本の世界の楽しさ、面白さを
子どもたちに しっかり伝えていきたいと思います。



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入り浸る
最初こそ 話したいことがあるからきているのだと楽観していたのですが
G.Wを境に その状況は まるでストーカーのようです。

というのも 毎休み時間 正確にいうと
朝に図書室をあけたときから 毎休み時間 その子達はやってきます。
本を読むわけではなく ただ私の周りに集まり
他愛のない話をしています。

そのようなことは どの図書館にある光景でしょうが
その態度がやや目に余ります。

朝 私が来るのを待っている低学年がいて
その子に 図書室の鍵を持たせていると
「ちょうだい」と言ったかと思うと おもむろに鍵を奪っていきます。

先に図書室に入ったかと思うと
私の仕事スペースに入り いすに座っています。
ようやく席を奪うと 席の周りにまとわりついて離れません。

休み時間も 次に時間が体育でない限り 
授業が終わるとすぐに図書室に来て 私の周りを陣取ります。
たまに 低学年が陣取っていると その場所を奪い
低学年を追い出してしまいます。
怒っても懲りる様子はありません。

授業が続くと 休み時間は貴重で 記録をとったり 選書をしたり
そのほかの用事で席を外したりすることもあります。
記録をとっているときや 選書をしているときも 周りにいることはかまわないのですが
構わないでいると ちょっかいを出してきて 仕事になりません。
用事で職員室やトイレに行っていると 職員室やトイレの前で待ち伏せています。

休み時間には たくさんの子どもたちがかわるがわるやってきます。
本を読みに来る子ばかりではなく 話をしたくてやってくる子もいます。
いろんなものを抱えている子どももいますから 
まんべんなく話を聞いてあげたいと思いますが
今の状況では 子どもたちも消化不良ですし 
図体の大きい子どもたちが取り囲んでいては
低学年の子どもたちは 間に割って入る力も術もありません。

低学年が文句など言えるわけもなく 
なので たまには低学年に場所を譲るように 私が促すのですが
聞き入れる様子もなく ずっと居座っています。

この状況は やはり良くないので 担任と話をしなければなりません。
来るなとは言いませんが 譲り合いの気持ちも大事ですし
限度と節度を持ってもらいたいことを 担任を通して話してもらうつもりです。

こうやって 図書室に集まって 話をすることは嫌いではありません。
むしろ話をしにきてくれることはうれしいことです。
しかし 今のこの様子は やはり少しおかしいと思うのです。

 

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自分の力で
年々 自立の難しい子どもが増えています。
1年生のうちは 1年生だからと あれこれ手伝っていましたが
2年生になっても それでは いつまでも成長しないので
多少突き放すことにしています。

2年生になってからは 休み時間にも頻繁に本を借りに来ます。
それはありがたいのですが 自分の学級のカード入れも見ずに
「カード入れがありません」とか 探す努力もせずに「返す場所がわかりません」と
いつまでも尋ねてきます。

親切に教えてあげるのが筋でしょうが それでは彼らのためになりません。
ここは心を鬼にして 自立心を養わせるべく 
自分で考え行動する努力をさせています。

「カードがない」と言えば 「自分の学級のカード入れを確認しなさい」と言いますし
「返す場所がわからない」と言えば 
「借りるときに『本のおうちは覚えておきなさい』と言ったよね?」と 軽く小言を言い
絵本をラベルやタイトルを見て 返すべき場所はどこなのか 考えさせます。

「わからない」と言った時に 私が預かり 私が元の場所に返せば
これが一番ラクで 間違えのない方法なのですが それでは 子どもたちが学習しません。
やっぱり 自分で動いて会得するしか 覚える手段はないのです。
多少苦労してでも 自分の頭で考え 自分の力でしまう努力をしないと
いつまでも 誰かに頼り 助けてもらうのが当たり前のことになってしまい
自分の力で正しくしまえる子どもとの差が どんどんついてしまいます。

中にはこういう子どももいます。
休み時間の間に 本を選ぶことができず チャイムがなり
教室に戻らなくてはならなくなりました。
すると 私に何の声かけもなく 自分勝手に とある場所に借りるために握っていた本を置き
手続きのための個人カード入れもまた 机上に放り出したまま教室に帰ってしまいました。

本人からそのような経緯は聞いていなかったので とある場所にあった本を見つけ
誰かが放置して行ったのだなと思い 
ブックポケットにカードが入っているのを確認し 本棚に戻しました。
机上にあったカード入れは 次の図書の時間に邪魔になるので 
これまた片付けてなかったんだと カード入れの箱に戻しておきました。
当然 カード入れには記名がありますので 誰のしたことかわかります。

次の休み時間 その子がきて こういいました。
「あそこにおいていたカード入れがなくなりました」と。
なるほど・・・ 借りようと思って準備していたのね・・・。
しかし ここは みんなの図書室。彼女の部屋ではありません。
いくら時間切れで借りれなかったとしても 
そのままの状態にして戻っていいということにはなりません。

彼女に「ここはみんなの図書室であって 自分のおうちじゃないの。
次の時間に借りようと思ったとしても 
カード入れをそのままにして帰ったら 次の時間に利用する人たちが迷惑でしょう。
時間が足りなくなったら そのままにせず 一度もとの場所に戻すようにしてね」と。


こういう習慣は やはり家庭からだと思うんですが なかなか難しいですね。



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あっちの本が借りたい
1年生の貸出が始まりました。

あらかじめ カードの書き方を学級で練習してもらっていたおかげで
簡単な説明のもと 貸出を始めました。

最初の貸出ということもあり 借りた場所を覚える意味合いも持たせ
全員 同じエリアの中から絵本を選び 借りることにしています。

1年生のうちは たくさんの絵本と出会い 文字とふれあい 
楽しく読んでほしいという思いもあり できるだけ 絵本の貸出を推奨しています。

もちろん 借りることが上手になってくれば
冊数にも貸出範囲にも幅を持たせていきますが
慣れない貸出システムを体得してもらうことが 何より優先されます。

というわけで 毎年のこと 絵本のエリアにて貸出を始めているのですが
これまで そのやり方で特に何も問題なく 子どもたちは楽しく絵本を借りていました。

ところが 今年は 違います。
なんと1人の男の子が 「ぼくの借りたい本はここじゃない。あっちの本が借りたい」と 
泣き出してしまったのです。
借りたい本を聞いてみると 工作の本でした。
彼の願いを叶えてあげれば 彼は泣き止み大喜びしたことでしょう。

しかし そうすることが 彼のためになるのでしょうか。
「ここから借りる」というルールのもと 誰もが文句も言わず
決められた場所から借りています。
それなのに 彼だけに特別を許してしまったら 
もしかすると ほかの子どもたちも 
「ぼくも!わたしも!」と 収拾がきかなくなったかもしれません。

彼の思いもよくわかるのですが 彼のわがままを聞き入れるわけにはいきません。
いずれ自由に借りるための練習なのですがら
たとえ ほかの本が読みたくても(休み時間に読むこともできます)
まずは ルールを覚えることを 最優先してもらわなければいけません。

担任も あれこれ言って宥めるのですが 最後まで 頑として聞き入れず
結局 図書の時間が終わるまでずっと泣き続けていました。

これまでない経験でしたので 驚きましたが
今後はこのようなことも 珍しくなく起こるのだろうなと思いました。

すべての解決策は 公共図書館同様に バーコード貸出にすることでしょう。
バーコードでの貸出でしたら 手続きについて難しい説明は要らず
本のあるべき場所さえ しっかり頭に入れておけばよいのですから。


1年生の貸出について 新たな方法を模索しなければならないと思いました。


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結局・・・
選書をするつもりで カタログを大量に持って帰ったのですが
ブックフェアの件が 二転三転していまして
時期は多少遅くなるけれど 隣県のブックフェアに参加しようか
検討してみるのもいいかという案も出ていて
そうなると ブックフェアで購入しようと思う分の見直しが必要になりました。

調べ学習関係と課題図書など読み物系などは
ブックフェアの利用は必要ないので 来週初めには注文したいと思っています。

ブックフェアに行くとなれば 絵本に限定しての購入と決めておき
その分の予算を残しておかなければいけません。

明日明後日にその時間があるかわかりませんが 
1学期中の提供を視野に入れるならば 受入れにかかる期間も考えると
来週が注文のタイムリミットです。



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「告白」読破!!
「告白」 読破しました。
こういう展開のというか こういう方向性というか
最近にない切り口で 面白かったです。

「なるほど~ そういうことだったのね。」みたいな
読めば読むほど 一人一人の心理がわかり
だから 行動が読めるわけなんですけど
一つ一つの事象が明らかになっていくにつれ
それぞれの抱えているものが見えてきました。
衝撃的なラストも 意表をつくものでした。

ベストセラーですし 近々映画も公開されますので
ストーリーについて あまり詳しく書くわけにはいかないですね。

もしお時間があるなら ぜひ読んでみてください。
おすすめです。


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「告白」 湊かなえ
告白

「告白」 湊かなえ/著  双葉社


久しぶりに 大人の文学に触れてみる。
というのも GWがこんなにも長くて ゆったりした時間を得ることができたから。
というわけで ずっと気になっていた「告白」を購入。
購入を急がなくて良かった。先月 文庫化されたので。
安価で しかも小さな文庫本は 場所をとらないので助かります。

そういえば 「ハリー・ポッター」も「ダレン・シャン」も文庫化されましたが
最初からそうなることがわかっていれば 
予算やスペースを考えて 文庫本を購入したのに・・・と悔やまれます。
大きな本は 小学生とっては持ち帰りが大変ですが
文庫本だと 軽くて嵩張らないので 荷物にならず助かります。
と 話が脱線してしまいましたが・・・。


「告白」は 2009年 第6回本屋大賞を受賞し 来月映画化される作品です。

中学の女性教師が教職を辞する日のHRでの 衝撃の告白からこの物語は始まります。
愛娘の愛美は ある日 学校のプールで水死体で発見されます。
状況から事故死とされますが この女性教師は ある根拠から
自分の担任するクラスの生徒に殺され 犯人はここにいると。

実はまだ 読みかけなのです。
これから先の展開が気になりますが 明日には 最後まで読み終えるかと・・・。
衝撃的なラストだと聞いていて気になりますが 今夜はもう眠いのでw



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ノベルティ付き雑誌が 相変わらずいっぱい
GWで 帰省や遠出で 結構みなさんお出かけと思いきや
大型書店に行くと あふれんばかりの人だかり。
意外と近場でまったりと過ごしている人も多いのだなと思いながら
書店の中を徘徊。

以前にも書きましたが ノベルティが主体の雑誌の数が格段に増え
通常の雑誌もノベルティ付録がついたものを とても多く見かけます。
雑誌の内容はさておき ノベルティが販売部数を伸ばしているような気がします。

そのノベルティもほとんどが 有名ブランドのもので
そのブランドの同等のものを ショップで購入しようと思うなら
雑誌の価格の10倍・・・ いや15倍くらいはするでしょう。
それらが おおよそ1000~1500円くらいで手に入るならば
ショップでは手が届かないグッズも 思わず購入してしまうでしょう。

実際 売れていますねぇ。
販売されているものを眺めてみましたが
そのほとんどが良質のもので 結構使える感じです。

高級ブランドとコラボレーションすれば 生産コストはかかるでしょうが
多少大量に仕入れても ブランドものが安価で手に入るので
雑誌の販売部数を増やすことで 売り上げをあげ 元を取るのでしょうね。

私も 少しばかり そそられるブランドのノベルティがありますが
雑誌の対象が 自身にそぐわなくて 購入しなかった経緯があります。
でも 雑誌の中身は別として 購入すべきだったかなと思ったり
いやいや 雑誌の中身が合わなければ 購入すべきではないよと思ったり。
雑誌の付録になっているものは 購入しづらいなあと思いました。
それならば ノベルティ主体の雑誌の方が購入しやすい気がします。

これらの販売形態を見ていると 出版社の危機を感じます。
読書離れが一気に加速しないといいのですが。



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お持ち帰り
毎時間のオリエンテーションと休み時間の児童の対応で
ほとんど選書も進まず 連休に入りました。
この分では 5月中の注文すら危ういと カタログを大量に持ち帰りました。

この連休中に どれだけ目を通すことができるかわかりませんが
それでも連休明けを待って選書するよりも 数段早いはずです。
休み中にカタログから選んだ本も 
この連休中に書店に行けば 手にとって見ることができますし。

予算が大きいと それだけ図書を購入でき
購入した分だけ 受入作業にかかる時間が必要です。
最初の購入で 年間予算の8割まで使ってしまうので
(別にPTA予算の図書費もあるので)
受入作業にかける時間も 半端なく多いです。

まずは カタログと格闘です(笑)


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