小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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今週で・・・
2学期の貸出は今週で終わりです。
来週1週間で 今借りている本を返却してもらい
図書整理期間を2日ほど経て いよいよ冬休みの貸出に入ります。

2学期が終るのも あっという間ですね。
2週間ちょっとの休みで 1人4冊の貸出は多いのか少ないのか悩むところです。
夏休みの貸出も4冊でした。

冬休みは 夏休みの半分で しかも大掃除などの家の手伝いや
帰省などもあり 宿題をすませるだけでもやっとのような気もします。
加えて 4冊の本を はたして読みきれるのか・・・。
 
もちろん たくさん読んでくれるのは嬉しいですけど
後先考えず 読まない(読めない)のに 
たくさん借りても重たいだけなので 
自分の技量に合わせて 借りて欲しいものです。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


ウソ読みで引ける難読語辞典
ウソ読みで引ける難読語辞典

「ウソ読みで引ける難読語辞典」  篠崎晃一/ 監修 玄冬書林 /編著 小学館


テレビで紹介されてました。
「しのりん」こと 某女子大の篠崎先生が
某女子大と関西の大学生を対象に調査し
その結果をもとに生まれた辞典です。

普通の難読語辞典は 難読語を読めることが前提に作られています。
が しかし 篠崎教授の作った この辞典は
書名のごとく 難読語を示された時 どう読むか?をもとに作られた辞典です。

つまり 読み間違えから引くことのできる辞典なのです。

テレビで紹介されていた難読語に「無花果」がありました。
正式な読み方が何かはさておき 解からない漢字を無理矢理読むとしたら
この漢字を あなたは何と読みますか?

「むかか」・・・ おそらく そう読むのではないでしょうか。

この辞書は その読み間違えであろう 「むかか」で 引くことができるのです。

「むかか」を目次で探せば 「無花果」という漢字を導き出すことができます。
そこに示されたページ数を辿っていくと 「無花果」という文字にあたります。
「無花果」という文字を見つけると そこには正しい読みと意味が記されています。

つまり 「むかか」→「無花果」→「いちじく」であることが
この辞書では 調べることができるのです。
もちろん 意味もそこにあります。

なんだか 妙にすっきりする辞典ですし
こういう辞書があったら まさに 「間違いから学ぶ」ということが実践できます。
テレビで「逆転の発想から生まれたもの」と紹介していました。
素晴らしい辞書だと テレビに向かい 思わず手を叩いてしまいました(笑)


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


アルコール消毒
インフルが猛烈に流行していることですし
昨晩は 体内のアルコール消毒に行きました。
仕事とは全く関係ない仲間との集まりですが
会話の中から得るものは多く
大人目線での発言が 選書のヒントにもなることもあり
仕事外の関係も 大切だなと思います。

だからといって 仕事と結びつけるためのアンテナを
常に張ったままで 飲んでいるわけではありません。
仕事を忘れて 楽しんでいる部分が大半です。

中でも 話題の中心はやはり 新型インフルエンザ。
未罹患者は 既罹患者の体験談を熱心に聞いたり・・・。
けれど 昨晩はみな 強力な体内アルコール消毒をしたので
数日は大丈夫じゃないでしょうかw


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「いのちをいただく」を読みました
いのちをいただく

「いのちをいただく」  内田美智子/作  西日本新聞社


先日ご紹介した「いのちをいただく」。
今日 2年生に読み聞かせをしました。

絵本と違い イラストもカラフルではないので
最初に「今日は心で聞いて下さい」と伝え 読み聞かせを始めました。
本当の話(ノンフィクション)であることも添えて。

私たちが「いのちをいただく」ためには 
そこに係わる大切な人たちがいること そして何より大切な「いのち」があること
けっして忘れてはならない感謝の気持ち。

このお話を読んだ後は 子ども達の「職に対する意識」に変化がみられました。
子供達が 給食前に 職への感謝の気持ちを口にしたそうです。

色に対する意識に変化が生まれます。
食育の日に読むのにも おすすめです。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


本箱で片付きました
時間を見つけて 先日ここでご紹介した本箱をせっせとつくり
赴任当初から気になっていた 
本棚がなくブックエンドだけでまとめられていた単行本をすべて
本箱に収めて並べることができ すっきりしました。

ブックエンドだけだと 心もとなく
本を抜いていくたびに あっちに倒れ こっちに倒れ
結局 雪崩のようになり 毎日手を加える必要がありました。

トナーの箱を利用することにより 大きさが均等で
同色の色画用紙を貼ることにより 見栄えもよく
統一感がでて いい感じです。

なにより 子供達がちゃんと 本をしまってくれるようになり
雪崩にも無縁となって すっきりきれいです。

私も几帳面ではないのですが ドアを開けたときに見える部分
私の机から 視線が届く部分は とても気になるところなので
片付いて気持ちよくなりました。

とりあえず 第1プロジェクトは終ったので
次の箇所で 第2プロジェクト。
まだ あちこち きちんと並べたい本があるので
これからも 空き箱が手に入り次第 箱作りを続けます。



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昨日の提案は 我ながら(≧∇≦)ъ ナイス!かとw
昨日のブログに書いた 研究発表会のネット配信
1日経った今日も あれこれ考えていると 
やっぱり 実現できることじゃないかと思えてなりません。

子どもの肖像権という問題はありますが
後姿や引き気味の撮影にするとかで可能ではないかと。
子どもの手元、目元や口元のアップであれば
誰なのかは判別不可能だとも思われ。

こんな提案を 実現可能にしてくれるところはないでしょうか?
他力本願?(笑)

たくさんの研究会を見て 知識や技術を習得し
レベルアップを図り もっともっと 司書としての技量を身につけたい。
学ぶ機会が多くなれば 質の向上に繋がります。

キャリアも違えば 技量も違います。
自分のレベルに合った学びも可能になります。

夢のような話? いやいや 体制さえ整えば 実現も可能でしょうね。



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全国の公開授業研究会をライブ配信できないものでしょうかねぇ
昨年 全国大会があったからなのか
今年は公開授業研究会がまったくなかったような。

県外はいくつかあった気もするけれど
非正規の立場 県内の学校しか行けず。
しかし 行けるだけまだマシかもしれませんね。
贅沢?

昨年は 全国大会で 3日間 みっちりと勉強させてもらい
とても充実した時間がもてました。
こんな貴重な体験ができる機会も もうないかもしれません。
県外出張は叶わないから・・・。

全国各地 毎年 どこかの学校で 学校図書館の研究発表会があり
案内もいくつか来るのですが 
非正規であるがために 出張にも制限があり
せっかくの学びの機会を逸してしまっています。
とても残念ですが 自腹を切っていくほどの収入もなく・・・。

参加できない司書は 数知れず。
ならば そんな司書のために ネットでライブ発信してくださるとか
Youtubeなどの動画サイトで 授業公開してくださるとか
これだけメディアが発達しているのだから
あらゆる手段で 研修の機会を与えてもらえないものかと思います。

旅費もかからなければ 
研究会資料もPDFで配布していただければ参加料も不要で 
質問や意見や感想はメールで送るとか。
ライブ中継であれば 会議室機能があればいいかと。

将来的に こんな風になれば 
非正規の司書にも研修の機会がじゅうぶんに与えられ 
学ぶことが可能になると思います。


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冬休みの貸出の提案
早いもので 冬休みまであと1ヶ月。
ついこないだ2学期が始まったと思っていたのに
月日が経つのは早いもので あっという間に年末です。

11月に入って早々に 冬休みの貸出の提案をしました。
こんなに早くに提案するのは 月行事に組み込んでもらうためと
早々に周知徹底しておかないと 2学期の貸出分の図書の返却が
滞ってしまうことになりかねないからです。

2学期の貸出分を一旦返却してもらい 点検をしてから
冬休み期間中の読書のための 特別貸出をします。
通常より大目の貸出になるので 
図書室からごっそり本がなくなってしまうので
本棚の大掃除ができます(笑)

年明け 3学期のことは あまり考えたくもないのですが
とても気が重くなる蔵書点検のことで すでに頭が一杯です。
こればかりは 何年やっても 気の重さは解消されませんw

校舎の工事の終了期と重なり 
予定通りできるのか不安もありますが
避けては通れないことなので やるしかありません。

それにしても 1年経つのは早いです。


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いのちをいただく
いのちをいただく

「いのちをいただく」   内田美智子/作  西日本出版社

書店の陳列台で見つけ 購入しました。
熊本県の食肉加工センターに勤務する坂本義喜さんの体験談を元に書かれています。
坂本さんのお仕事は いわゆる「屠殺(とさつ)」です。

ある日 坂本さんは小学生の息子さんの授業参観日を見に行きます。
授業は お家の人の仕事についてで 息子さんがお父さんのお仕事を
「肉屋さん」言ったことから 始まります。

坂本さんの仕事は 肉屋さんではありません。
息子さんが なぜ嘘をついたのか 心を痛めます。

授業参観の後 担任の先生が お父さんのお仕事の素晴らしさを
息子さんに話します。
お父さんのお仕事がなかったら どんなに偉い人も
先生も 息子さんも 誰も お肉を食べることができないんだ。
私たちが生きていくために 大切な仕事なんだと。

「動物の命を私たちはいただき、生かされている」
命と食の大切さを実感できるお話です。



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手が悴んで・・・
私もそうですが 子どもたちも 手が悴んでつらいです。
読み聞かせの時に なかなかページがめくれず
失速しそうになることも多々あり。

休み時間に 寒さに震え 子供達が 私の周りに集まります。
それだけで 私はポカポカ温かくなるのですが
子ども達の手は悴んでいます。

そんな子供達は 悴んだ手を温める場所を
やすやすと見つけました。

その場所とは・・・。

私の背中(爆)

というのも 私は寒くなると 腰にカイロを貼ります。
そして 一番上に羽織るのは ダウンのベスト。
ってわけで ダウンベストの中に 手を突っ込めば
ポカポカ暖かなコタツのようなのです。

子供達は目ざとくみつけ スキマというスキマから
手を差し込みます。
多少くすぐったいのですが 悴む子ども達の手がかわいそうで
黙って差し込ませています。

今年のストーブ 図書室は断念しましたが
12月になれば 教室では使えます。
しかし これだけ寒いのだから 
12月にはまだ早いけれど せめて朝だけも・・・と思います。
寒さに耐えながらでは 気もそぞろで
勉強どころではないですよね。

私も 靴下を2枚が実にしても足先の冷えを解消できないので
何か良い方法はないかと思っています。


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防寒対策
ここ数日 厳しい冷え込みが続いています。
昨朝は 10.5℃ 本日11℃。 とにかく寒い。

しかし インフル感染予防のために この寒さでも 窓を全開にするし
北側の部屋でもあることから 寒さも厳しいです。

幸い 私の足元には 電気ヒーターがあり
自前の電気座布団とあわせて使っていますが
やはり電気では 温まりが弱い気がします。

今日は そんなこんな寒さ対策をしながらも
底冷えがして いてもたってもいられません。

これからの季節 寒さが厳しい時には レッグウォーマーも大活躍します。


寒がりには とてもつらい季節です。


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「かっきくけっこ」 更なる進化w
かっきくけっこ

調子に乗って 今日も3クラスで 言葉遊びを堪能しました。
とても寒い1日だったのですが 一生懸命声を出して笑うと
ポカポカ身体が温まります。

今日は 昨日の反省をもとに いろいろ工夫してみました。

「ぱっぴっぷっぺっぽっぽっぽっ」は 歯切れよく!
「ぽっぽっぽっ」の部分は 同じ音でいったり 語尾を上げていったり 下げていったり
声のトーンを変えてみたり 大きさを変えてみたりと 様々な方法で試してみました。

「らららりらるられらろ」と 混乱しそうなところは
リズムを取りながら 指と身体を左右に振りつつ 声をださせました。
これはおもしろい!!
リズム感の大切さを ひしひしと感じました。

最後に 忍者がでてきて「ん」。
「この忍者になりきってポーズを決めて「ん」言いましょう。せ~のっ」と 子供達にいうと
いっせいに 首をかしげ 「ん」。
大爆笑です。 話し合わせたわけじゃないのに みんないっせいに首をかしげるのですからw

ぜひぜひ 読んでみてください。 やってみてください。
読み手も 一緒になって 楽しめますよ^^


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かっきくけっこ
かっきくけっこ

「かっきくけっこ」 谷川俊太郎/作  堀内誠一/絵  くもん出版


1年生の読み聞かせの導入に使いました。
この冬一番の寒さの今日 身体も縮こまりそうな寒さの中
元気に声を出しましょうということで 言葉遊びをしました。
抑揚のつけ方が難しいのですが 後に続いて読んでもらいました。

読み方に拘らず 声の抑揚を自在に変えてみました。
同じフレーズでも 繰り返す時に 少し抑揚を変えてみます。

最初の方は簡単なフレーズだったのですが だんだん難しく
そしてまた 易しくなります。
出だしは 挑戦的な子供達でしたが 少し難しくなると大混乱w
そんなときは笑ってしまうのですが 笑うことで身体がポカポカ温まります。

徐々にノリが良くなる子供たちw
「楽し~い♪」と 言う声も聞こえてきました。

工夫をすれば どんどん楽しみが膨らむ言葉遊び。
同じフレーズを声の抑揚を変えて読んでみたり
いろんな動物になりきって読んでみたりと
同じ学級で2、3回くらい 様々な形で
継続して遊んでみるのも楽しそうなので 
同じ学級で来週もまたやってみます。



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思いがけずの大掃除
今朝 図書室をあけたら 一面雪景色でした。


・・・というのは 真っ赤な嘘です。

雪景色ならぬ 粉塵景色。
そうです! 教室増設に伴う工事の際に
図書室と現場を覆う壁の隙間から巻き上げた粉塵が 
図書室内に吹き飛んだのです。

こうなるかもしれないことは まったく予想できなかったのでしょうか。
普通 こういう工事を始める際に もしもを想定して
図書室の本棚に なんなりとシートをかぶせることはしないのでしょうか。

図書室の床、本棚、本棚の上の本、机やいすなど
ありとあらゆるものが すべて埃の餌食になっていました。

開館どころの話ではありません。
突如 大掃除を企てることに・・しかも早急に。

しかし もちろん授業があるわけですから
手が空いているものなど 誰もいません。
工事の責任者はもちろんのこと 私が動くしかないのです。
急遽 図書室の利用を中止し 掃除をすることになりました。
まったくもって 私の仕事ではありませんが
子どもたちが利用を待っているわけですから やるしかありません。

雑巾片手に机上を拭いてみましたが
1度や2度拭いたところで 乾けばまた真っ白です。
椅子は椅子で 布地部分は 掃除機をかけるしかありません。
まるで 使用前使用後のように 
掃除機をかけるたびにくっきり汚れ目がわかります。
40脚の椅子 すべてに掃除機をかけ終わるころには
腰がくだけそうでした。

床掃除は ある学級が手伝ってくれることになり
子どもたちが 何度も一生懸命拭いてくれます。
しかし机上と同じで 何度拭いても白さが残り
ワックスのかかった床を取り戻すことができません。
それでも 子どもたちは一生懸命 文句も言わず拭いてくれました。
子どもたちのお手伝いもあって 
気の遠くなる作業になるはずが ゴールが見えるほどに。

本棚の上に並べていた本も真っ白です。
順番に掃除機をかけていくしかありません。
これもまた気の遠くなる作業です。
ドアのパッキンや窓枠にも粉塵が積もっています。
これらは掃除機で吸わせるしかなく。

午前3時間を終えて 95%の掃除を終えました。
あと5%は どうしても取り戻せなかった床のツヤです。
工事の担当者にいいました。
「新しい教室のワックスをかけるときに 図書室の床もワックスをかけてください」と。
それくらいやってもらっても問題ないでしょう。当然ですよね。

片づけを終え ひとつ気になることがあります。
これが現状なのかなと思うことですが・・・。
工事の責任者は 結局 誰一人と関係者を呼ばず
1人で片付けられたのですが 本来ならば関係者をこの場に呼びつけ
現状を見せ 然るべきことをさせるべきではないかと。
責任者としての当然の責任ではあるけれど これでいいのかなと思いました。

呼びつけ叱る事さえできないのか 
後始末さえさせられないのか定かではありませんが
今の世の中 なにか間違っているような気になりました。

それにしても やっぱり 学校があっている時期に工事を強行するのは
難しいものだなと感じています。
この分だと 毎週月曜日は ドキドキしながらの出勤が続きそうです。



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棚からぼたもち
図書室の隣に出きる教室の影響で 図書室の窓が一部壁になります。
この窓の下と横にはこれまで本棚がありました。
しかし すべてが壁になってしまうというので 工事に伴う予算の中から 
この壁全体を覆いつくす本棚を購入してもらえることになりそうです。

工事の説明があったときに 早急に本棚の選定を・・・といわれました。
まだ確実にこの要求が通るかわかりませんが 
工事に伴うということもあって 通常の予算要求ではなかなか通らない要求が
通りやすいということで かなり期待をしています。

しかし こんなにおいしい話といえど 高額な本棚を要求していては
却下される恐れもあります。
そこで できるだけお安めで でも合板ではなく木製のものを探し要求しました。
もし本当に本棚が購入できれば これまでの3倍は収納できます。
これで これまで懸念だった 学習資料(パンフ・リーフレット)コーナーを作れそうな予感。
読み物のコーナーも 少し余裕を持たせられそうな予感もします。

しかも これまでのあった本棚も処分はしない方向で考えているので
かなり余裕が持てそうです(置き場は若干苦しいのですが)

長年の懸念だった(前任者も言ってました)本の収納場所が確保できそうということもあって
明るい兆しが見えてきました。

工事も 本棚との交換条件と思って 暫く続く煩さも 耐える覚悟でいます。ははは^^;



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このドアは かってに あけません
工事用に作られた図書室内の壁に 扉が一つつきました。
工事箇所に壁が完成した際 その壁を外側から弄くるのに必要な
入り口なのだそうです。

しかし 図書室内にドアがついていれば 子供達は興味津々です。
何もないと言っても 中の様子を伺いたくて仕方ありません。

これまで窓や本棚があった位置から 1mほど手前に壁ができただけです。
つまり ドアの中は これまであった窓が見えるのみです。

そう説明しても 覗いてみたくて仕方ありません。
こっそりドアを開け 中に入り 怒られた者も数名。
これではいけないと 図書の時間を利用して 指導をしました。

「あのドアは どこでもドアではありません!」
子供達が一瞬 笑顔になってどよめきます。

「絶対にあけたりしないでください。もしドアを開けて中に入ったら
もう二度と帰ってこれなくなります!」

Σ('◇'*)エェッ!? Σ(='□'=)ウッソー!?
またまた どよめきます。

「というのは 冗談です!」
*o_ _)oバタッ コケッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3
いっせいに 崩れます。

「冗談はさておき このドアは あなたたちのために作られたものではありません。
工事の方たちのためのドアです。 工事の方の迷惑になるので 絶対にあけないでください。」
と 釘をさしておきます。


まあ 低学年だと ここまで言っておけば 
誰一人と ドアに手を触れる子どもはいません。


しかし 高学年ときたら・・・・。
ドアを見つけるなり 勝手に開けて入ってしまいます。
(;`O´)oコラー!
低学年でもしないことを 高学年が率先してやるとは・・・。

しこたま怒られます。当然です。


ということで 高学年のために 張り紙をしました。
なんとも情けない(ーー;)

『このドアは かってに あけません』

高学年のためだって・・・ あ~ あり得ない。。。



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理不尽なお引越し
5時間目の図書の時間 何故かガンガン工事の音が。
しかし 読み聞かせをしている最中で 確かめることができません。
音はすぐ近くでしています。
工事は来週からのはずだったし 授業中にはしないと聞いていました。

放課後 工事にかかる特別教室の道具を移動させるための職員作業。
忙しい時間を割いて 移動に走ります。
図書室の隣の特別教室の準備室も移動させることになり
隣での早々に作業を始める音がするので 隣にいて知らんふりはできないと
早めにお手伝いにいきました。

移動が終った瞬間 準備室の棚などの移動と撤去作業が始まり
隣の図書室での仕事が 煩くて出来ない!!
仕方なく 今日は早めに仕事を切り上げて 職員室へ。

すると 図書室の上にある特別教室の担当の先生が
5時間目の工事の音のことを話始めました。
3階での作業だったようで 授業中のことであり憤慨し
即刻 物申したようでした。

しかし 工事の方と学校側で 意見が食い違います。
工事の方といっても 下請の方です。
下請の方の言い分も 親会社からの命令であればもっともですし
こちら側との授業中の作業はしないという約束について
知らなかったとしても 親会社の責任です。

何はともあれ 夏休みではなく この時期に
校内で工事をするというのは かなり難しいことだと思います。
工事箇所に削られた部分は ストレスの溜りどころになりました。

来年の2月末まで 工事は続きます。
工事が終れば また 元に戻す職員作業が待ち構えています。


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「事業仕分け」により「子どもの読書活動の推進事業」の廃止が決定
ひどい、ひどすぎます。
またしても 子どもが犠牲に。
文句も言えない子どもが犠牲になるこの施策はいったい・・・。
削減すべき 廃止すべきところはもっと外にあるはず。
例えば 国会議員の定年制 議員報酬の引き下げ・・・。

来年度の予算を早々に決定しなければいけないのはわかります。
しかし 一番最初に 足元を見つめるべきでは。
その他の部分の多くは 子どもに絡む案件ばかり。
その他というのは なにかよくわからないけれど
現状のままでいいと判定されたものがないというのであれば
これらも なにかしらあるわけで・・・。

やっと 国を挙げての子どもの読書活動推進が叫ばれ
それに伴い 司書の配置や図書館の整備も進み
ようやく 図書館や読書というものが 確立されてきたというのに
なんということでしょう・・・。

「地方や市民レベルの活動があり、国が行う必要はないのではないか」との意見が出され
廃止が決まりました。
確かに 地方や市民レベルでの活動がありますが
その活動を支えているのは 「子どもの読書活動の推進事業」という大きな看板です。
バックアップあってこそ 活発な活動ができたのです。
その手立てがなくなってしまえば 活動資金もままならず
結果 活動休止・停止、規模縮小、事業の見直しなど
決して良い方向には進まないであろう予測ばかりが 頭の中を巡ります。

来年度 子どもの読書活動が どのような経緯を辿って行くのか
とても不安に感じます。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


あああ!!電源が!!
最初に お断わりしておかなければなりません。
このところ コメントにスパムが多くなり 板が汚され困っています。
削除するにも大変なので この状況が収まるまで一時的ですが 
コメント承認機能を使わせていただくことにしました。
皆様から戴いたコメントは 一時お預かりとなり
私の承認を経て 表示されることになります。
暫くの間 ご迷惑とご不便をおかけしますが ご了承いただきますようお願いいたします。
また状況が改善しましたら 通常の状態に戻す予定です。

************************************************************************

工事用の壁に覆われ 圧迫感を感じる毎日。
まだ工事の音に悩まされるということはないのですが
工事を始めるための準備は着々と進んでいるようです。

昨日も 図書室の裏でなにやら音が聞こえていました。
今日は何をするのかしら?と思いながら パソコンを触っていると
( ‥) ン? なんだか画面が暗いです。
しかも 電池残量を示すマークが出ています。
私の机上にあるパソコンは 古いので バッテリーの持ちが悪く
常に電源を繋いでいないと 1時間も経たないうちに
動かなくなってしまいます。

コンセントが抜けているのかしら 蛸足の接触が悪いのかしらと考えながら
配線を触ってみますが 特に異常は感じられません。

一瞬 ヘンな予感がよぎり 同じコンセントで繋がっている鉛筆削りも使ってみました。
( ̄ー ̄?).....??アレ?? 動きません。
工事の影響かしら? と思いながら 事務の先生の尋ねてみると
「今 電気系統を触られているから 一時的なものでしょう」といわれます。
まあ 物音もしていたので そうなのかなと思いつつしばらく 待ってみました。

作業をされる音は徐々に聞こえなくなってきているというのに
電源は 一向に戻る気配がありません。
思い余って 作業をされている方に お尋ねしました。

「電源が入らないのですが あとどれくらいで復活しますか?」

すると

「復活しませんよ。工事で 裏を触るので 配線は落としました」と。


Σ('◇'*)エェッ!?
図書室には コンセントは2箇所しかありません。
うち1箇所は 工事用の壁に覆われてしまい 使えなくなってしまいました。
が 私の席のそばの柱にコンセントがあるので そちら一方しかありません。

ところが 裏側を工事されるので コンセントは全部切ったといわれます。

それを聞いた私はびっくり☆ミ
コンセントがつかえないなんて とてもとても困ります。

工事のおじさんを捕まえて その実情を訴えます。

すると なにやら相談しつつも 快く電源を復活してくれました。
あとで聞いてところによると 隣接した理科室の電源も同じように切られていて
私が復活をお願いしたとで なんとか電源が戻ってきました。
しかし そのうちまた 工事の進み具合で 電源が一時的になくなるというのです。

そんな話は聞いていません。
しかも 電源なくしては パソコンも動きません。

実際工事が動いてみないとわからないことがあるのではないかと思っていたのですが
やはりそうでしたねぇ~。
でも 今の時点で これだけ出ているとしたら 先が思いやられます。

さて 次は何のトラブル?(笑)



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らくちんらくちん
らくちんらくちん

「らくちんらくちん」  高畠 純/作・絵  アリス館


この手の絵本は 読み聞かせの導入にもってこいですね。
落ち着かず 気もそぞろな子供達を 一瞬でぐぐっとひきつけます。

動物たちが つぎつぎに 「らくちん」なかっこをしていきます。
ほのぼのとした中に 温かい気持ち 心の優しさを
ペ^地をめくるたびに感じることができます。

読み聞かせの最後に 自分も「らくちん」の経験がないか尋ねてみます。
すると 誰もが経験あるんですよね。

なぁ~んだ 動物も人間も一緒じゃないっ! ('-'*)フフ



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予測はしていましたが こうなっているとは・・・。
この週末に 図書室が 隣接するスペースの工事にかかるため
工事関係者によって 本棚の移動が行われていました。

私は 『既存の本棚が前に1m出る』 とだけ聞いていたので
まさか このように 動かされているとは。。。

壁の中央に仮設のドアがついていて しっかりした取っ手がついています。
そのドアのために 壁側に入りきれなかった大きな本棚が 
行き場を失って とても邪魔になる場所に ポツンと置いてありました。

とにかく この本棚を避けないことには 今日の開館ができません。
工事関係者のお手伝いがあるということで 手付かずのまま 
呆然と立ちすくんでいました。

工事関係さんがこられたものの 壁の中央に出入口がついたために
これまで壁に収まっていたのものが 収まらなくなってしまいました。

あれこれ考え 移動させた後 棚の上部に並べていた図書を元に戻し
本棚の配置換えもなんとか終わりました。
ついでに 部屋が狭くなったので 机の向きも変えるしかなく・・・
朝から 汗びっしょりです。

しばらくは この手狭な図書室で やるしかありません!


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冬休みが・・・
子供達が楽しみにしている冬休み。
ところが 新型インフルによる 学級・学年・学校閉鎖により
補習にあてる予定の学校が出てきました。
2学期中にできる限り 時間割に補習を入れ込んでいても
それでも 賄いきれないところもあるようで
冬休み期間に数日登校することに。

閉鎖にならなかった学級でも 多数の子供達が代わる代わる休み
授業が滞った状態にあります。
また 子供達が次々に休んでも 授業を進めざる得ない教科もあり
そのため 欠席の子どもには 別に時間を確保し 個別指導もあっています。

小学生だと 冬休みの補習も問題ないのでしょうが
中・高校生になると 学習塾との兼ね合い(冬期講習)や
部活動での対外試合などもあったりして
時数確保が とても難しいような気がします。

学習の保障と時数確保。
教務の先生は頭が痛いことでしょう。
少なからず 図書の時間も影響を受け 
学習時間確保のため 徐々に削られています。
致し方ないですが 子ども達の息抜きの時間がなくなるのは 悲しいですね。

延期になった見学旅行や修学旅行なども
来年早々に行う予定のところが多いようです。
更なる延期 もしくは中止にならないよう 祈りたいものです。



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教室が足りない!!
新興住宅地に面しているため ここ数年 児童数が急激に増え続け
とうとう来年度 3教室分 足りなくなりました。
今頃になって・・・ これから 校舎増築の工事に取り掛かっても
来年4月には絶対間にあいません。

来年度はプレハブ教室が立つのかな?

職員間で そんな話も飛び交っていました。
実際 11月までに 何の動きもないので
誰もがそうだと思い込んでいました。

ところが 先月末 2階3階にあるデッドスペースが教室に改良されるという話が
その場所に面した教室の担当者にありました。
図書室も「面した」にあたるので 私もその場に呼ばれ 説明を受けました。

あまりにも急な話です。
デッドスペースに面したところには窓と 
デッドスペースに出入りできるドアがあります。
しかし 教室に改良されることとなり 
その窓と出入口は壁で塞がれることになりました。

「棚からぼた餅」とは このことでしょう。
長年 懸念となっていた 足りない本棚が
壁となるこの場所に 設置してもらえるとのことですから。

しかし・・・しかしです。
本棚が増えることは嬉しいのですが 隣で工事が始まるのです。
壁になるのです。
ということは 少なからず いえ 多からず 図書室にも影響があるってことです。

工事の音は 平日には極力出さないとのことですが
全くでないわけではありません。
また その音がどれだけのものか 工事が始まってみないことにはわかりません。
窓が塞がれ壁になるってことは ちょうどその部分は工事箇所にあたるわけで
その部分に仮設の壁ができるために そこに現存する低い本棚を 
早急に移動させる必要が出てきました。

移動は 工事担当者がやってくれるそうですが 問題は本棚の中です。
全部出さなくてはならないとすれば コンテナが必要になります。
加えて 棚の中の本の並び順も 崩れるわけです。
これは困ります。

私の居ない週末に移動があるとのことで 本棚の上にあったものは移動させましたが
移動の話が あまりにも急だったので 納得いかないので
意地悪だとは思いましたが 月曜日も早々に図書が入っていて 片付けている時間はありません。
本棚の本は出さずに そのまま移動させてほしいと 我侭な注文をつけました。
男性が数人がかりで移動させるのであれば 大丈夫だろうと勝手な判断です。
現状のまま移動ができたのか 月曜までわかりません・・・。

さて 問題は 仮設の壁が就いている間の図書室と読み聞かせです。
仮設の壁は おおよそ1mほど 図書室に迫り出すので
図書室が狭くなってしまいます。
そのために この冬は ストーブの置き場がありません。
加えて 工事箇所にかかるのと デットスペースにある室外機が撤去になるため
2つあるエアコンが 1つしか使えないという不測の事態に。
北側にある図書室です。寒さ対策 難しくなりました。

それから 読み聞かせ。
工事の音が邪魔をするのであれば 
図書の時間は 教室に出張読み聞かせに行くことも考えています。
ホントに困ります。

図書室が手狭なので 図書室に欲しいと思っていたデッドスペース。
残念ながら 図書室の拡張は 全く考えられていない様子。
児童数から計算する図書室の広さは 現状でも確保できていないのに
これからまだ児童が増える状況にあって ますます手狭です。

なにしろ 司書室がないのですから 
図書室の中に私の作業スペースもとらなくてはならず
これも 図書室が狭くなる原因の一つです。

来年の3月までどうなることやら・・・。
蔵書点検に及ぼす影響は・・・?
頭の痛い日々が始まりそうです。



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失くすから借りてこなくていい
「失くすから借りてこなくていい」
紛失を恐れ 本を借りてくることを嫌う 保護者が多くなりました。

しかし それでは 子供達がかわいそう。
失くすことは よくないけれど
もし失くしたとしても それも経験ですし
失くしたことから学ぶこともあって そういう失敗も大事なことです。

失くすことを心配するよりも 
失くさないようにするにはどうしたらいいのか
親子で考え ルールを決めればよいことです。

私のほうでも 失くさないように 
子供達に本専用の手提げを持ってくるように伝えます。
読んだら その袋にしまう習慣をつけることで
失くさない努力ができます。
そのルールを家庭でも徹底してもらえたら
なくなることなどないと思います。

失敗から学ぶこともたくさんあります。
学習だって同じです。
問題が解けない 解からない時は 恥ずかしがらずに聞くことです。
誰かの「わからない」が みんなの学びになります。
忘れ物だって なくしたときだって同じです。

マイナスの経験はとても大事です。
マイナスをプラスに変えるにはどうしたらいいか
そういうことを考える力は 「経験」からしか培うことができません。

失くしたときを恐れず 子供達に「借りる楽しさ」を経験させてあげてください。


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時間割をください
年度当初に 先生方にお願いをします。
「時間割をください」と。

時間割をもらうと その学級の1週間の学びを知ることができます。
調べ学習の準備や読み聞かせの参考にするのに
とても役に立つので お願いをしています。

「時間割を・・・」とお願いしているので 当然といえば当然なのでしょうが
ほとんどの学級の「時間割」だけが机上に載せてくれています。
しかし 稀に 時間割に加え学級便りまで配ってくださる学級もあります。

学級便りがもらえる・・・ ココまでの心遣い 本当に嬉しいものです。
それは なぜかというと・・・
時間割では 学習の内容しか見えませんが 
学級便りだと 学級の様子が見えます。
学級の様子が見えると 今学級でどんなことがあっているのか
何が起こったのか あんな経験したのか 今こういうこと悩んだり考えたりしてるのかと
子ども達の様子が見えるので 読み聞かせの時に役に立つこともあります。

学級の様子を知っていれば 教科にあわせた読み聞かせ以外に
学級の実態に即した読み聞かせもできるのです。
今この時この瞬間に読み聞かせると ぐぐぐっと入るのではないか
問題のヒントが見つかるのではないか 
自分と(相手と)重ねることができるのではないかなど考えながら
メッセージ性の強い読み聞かせも可能になります。

学級便りをもらえることには まだまだメリットがあります。
例えば 学級で問題が起きていることを知っていると
自然とその学級の子供達に目が向き 図書室での様子を担任に伝えられます。
また 誰かが良い事をした記事を見ると その子どもへの声かけのきっかけになったり
学級の情報を知っていることで 通信の内容をきっかけに会話ができるので
子供達との距離も ぐっと縮まります。

「時間割を下さい」イコール「学級通信も下さい」ってことなんですが
ひとつひとつ言葉にしないと なかなか伝わらないようですね。


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寒くても窓を開ける! これは耐久戦?
やはり妥協はできませんでした。
閉鎖開けまもない学級は まだ 欠席も多く
いろんな学年が交わる図書室の 
窓を閉め切ることなど できませんでした。

今朝はこの冬一番の冷え込みになりましたが
図書室の窓は全開にしました。
北風しか入らない図書室。確かに寒いです。
しかし マスク着用が徹底しないので 仕方ありません。

学級担任の圧力の大きさが マスク着用の徹底に及び
徹底している学級は 1名の罹患者も出ていない状況で
そんな学級の子供達を含め 多学年の子供達が交わる場所なので
着用が徹底しないのであれば 窓をあけるしかなく・・・。

新型インフルの罹患者もずいぶん増えましたね。
こうなってくると 逆に 罹患しない子どもの方が 
後々わずかな数になっていくのでしょう。

いつも話題になることです。
さっさと罹患したがよいのか 罹患しないに越したことはないのかと。
症状が様々なので 難しい選択です。

行事もいくつか 中止になったり延期になったりしてます。
学校行事の予定は 大幅に狂っています。
どこの学校も同じでしょうけど 困ったものです。



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いとしの犬ハチ
いとしの犬ハチ

「いとしの犬ハチ」  いもとようこ/作・絵  講談社

ご存知 有名な「はち公」のお話ですね。
いもとさんのかわいい挿絵で 親しみがわきます。
子ども達も温かな目で眺めてくれます。

さて この「はち公」のお話ですが
先般 映画化された「HACHI」を CMや映画で見た子供達は
「小公女」の逆で 外国のお話と思っていた子が多く見受けられました。
「はち公」のお話は 日本のお話であり 実際にあったこと
そして 銅像が 東京渋谷駅にあることを 話しました。
学級に数名ですが 実際に銅像を見たことのある子どももいました。

メディアの与える影響の大きさを ここでも感じました。

ストーリーについては みなさんご存知ですので
あえて 書きません。

楽しい日々から 悲しみにくれる日々に 流れていくところを
声のトーンを変えることで よりリアル感が見出せます。
子ども達の心に 響いてほしくて ついつい 感情も入りこみてしまいますが
時には それも良いのでは と思います。

心を打つお話の後は シーンと静まり返って 静かな空気が漂います。
そんな時は 子供達に ちょっとした問いかけや感想などを聞いてみるのもいいですね。



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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


本棚が足りない時は・・・
本棚が足りないとき ブックエンドが足りないとき
印刷機のトナーの空き箱を利用して 本箱作ります。
重いトナーが入っている箱なので かなり頑丈で そう簡単には壊れません。
空き箱なので 傷んでしまったら そのまま捨てることができます。
空き箱を繋げることで 本箱の幅も自由自在です。

用意するものは 好き好きなのですがw
印刷機のトナーの空き箱 
(中味が入っていたら 事務の先生に断って 空き箱だけいただきましょうw)
厚紙(菓子折りやシャツなどに入っているボール紙でもOK) 
見た目を良くするために 色画用紙もしくはカラーテープやビニールテープなどあるとよいでしょう。

厚紙は 箱をいくつか繋げた時に 背の補強用に貼っておくと強度が増します。
箱の前面に貼ると 箱の継ぎ目が見えず 見栄えがいいです。


箱1

正面から見たところ


箱2

側面から見たところ


前面の高さが8cmくらいです。
側面は色画用紙を貼り フチはビニールテープを貼っています。
色画用紙でなくても かわいい柄のテープで ぐるっと一面貼ってもかわいいです。


こだわりすぎなければ 15分程度で作れますよ。



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寒波到来。 どうする?これからのインフル対策
11月に入り 天気予報の通り
全国的に寒波がやってきています。

だんだん冷え込んでくると これまで窓を全開にして
インフル対策を行っていたことが 難しくなってきます。

閉め切った空間にはしたくないのが本音です。
多学年が多く接触する場所なので 教室以上に感染を心配します。

しかし 北側にあり 北側にしか窓のない図書室。
窓を開ければ 北風をモロにうけ かなり冷え込むことは間違いありません。
子供達からも「寒い」という声があがるのも 予測がつきます。

私は 寒さに耐えるべく防寒対策を十分にして 
それでも窓を開けたい気持ちでいっぱいなのですが。
一方方向の窓では 休み時間の換気だけで
空気の循環ができるとは 到底思えません。


先週 学級閉鎖も2学級ありました。
今週は治まっている事を願っていますが・・・。

「図書室ではマスクをしましょう」と 入り口に張り紙をしました。
張り紙の効果は大きいです。
一人一人の心がけと 私や子ども達の声かけで 
95%程度のマスク着用ができています。
あと5%・・・。全員のマスク着用ができたら 窓のことも改めて考えたいと思います。



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失礼を承知で この際 書かせていただきます
こんなことを書くと 
司書教諭のみなさんを敵に回すかもしれません(笑)

これまでの経験から 意を決して書かせていただくことにしました。
学校司書のほとんどが 1度か2度 もっと? 感じたことがあることでしょう。
司書教諭自身も もしかしたら 同じように感じているかもしれません。

なぜなら 現状では 司書教諭とは名ばかりで
司書教諭としての時間確保が難しいことや そのために図書館業務に専念できないことや 
司書教諭としての仕事を良くわかっていないことなどがあげられます。

これまで 司書教諭のいる学校に4年 いない学校に5年勤めてきました。
いる学校では 4年の間に司書教諭が3人交代するという
異例の展開もありました。
交代の理由は 私との仕事のやりにくさだと感じています。

司書業務に専念できない司書教諭と 図書館業務に専念している司書とは
常日頃からコミュニケーションが取れません。
司書は なんとかコミュニケーションを取ろうと ある程度は努力をします。

しかし 司書教諭は 図書館業務に対してよほど意識の高い人でない限り
図書館業務よりも 自分の業務である学級・学年の業務を優先にされるので
そのほとんどが すべて 司書からの一方通行となり
その状態が 何度も続くと 司書のフラストレーションも最高潮に達し
自己判断で決断したが手っ取り早いと どんどん自分で事を運ぶようになります。

そうなると 司書教諭は そのうち 
自分の知らないところで 物事が動いていることに気付き 
司書教諭の立場として 「司書教諭を通して・・・」と 釘を刺されます。
もちらん そんなことはわかっているのですが 
そうせざるを得ない現実もあるのです。
そういうことがどんどん積み重なって 司書教諭と司書の信頼関係が崩れ
互いの存在が 鬱陶しくなるのです。

すべての司書教諭がそうだといっているわけではありません。
私の知っている他校の司書教諭で 司書の立場もよく理解され
もちろん自分の立場も理解され ない時間を作って 司書との時間も大事にされています。

司書教諭の業務に専念できないから 司書に仕事を押し付けるというわけではなく
まずは 双方の信頼関係を築き 
互いにそれぞれの立場と職務を尊重し 司書に任せるところは任せ 
司書教諭としての立場を利用したほうがよいときは
力が必要なところで その力を遺憾なく発揮してもらうことで 
司書が常によりよい仕事ができる環境を確保して下さると
良い関係を築くことも可能だと思います。

権力を振りかざす 司書教諭は必要ありません。
司書の届かない声を代弁し ともに図書館活動が充実向上するよう
力を貸してくれる司書教諭が必要です。

信頼関係が築ければ 自ずと相談もしやすくなり
関係も良い方向に向かうと思うのですが。

司書教諭は 図書館業務に専念するための時間確保が必要です。
そこは 文科省や管理職などの力が必要です。
司書教務とはなんぞやということ 司書教諭としての時数確保 
司書教諭の研修などを充実してもらい
もっと見聞を広め 図書館業務に携ってもらいたいというのが 私の願いです。
そういうことが 実現可能になれば 司書教諭との共存も悪くないと思えるのかもしれません。


全国の司書教諭のみなさん 失礼をお許しください。
このような書込みは いつもコメントを下さる司書教諭の方にも
いらっしゃるのに心が痛みます。
しかし 司書教諭との関係に悩む人間が 1人くらい本音を語ったことを
良い方向に捉えていただけると ありがたく思います。

もう一つ本音を語ると 司書教諭には 
たった1人で業務をこなす司書の味方でいてもらいたいと願っています。




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