小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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いよいよ出番です
本来は7月からなんですけどねw

試運転と称し 梅雨のジメジメした暑さを解消すべく
エアコンを動かしました。

と言ってもまだ 除湿なんですけどねw
そういえば 「除湿」と子どもに言ったら通じませんでした。
「ドライ」って言わなきゃいけないんですねぇ・・w
子どもから 「除湿って何? うちはドライだよ」って 言われました。
もちろん 「除湿」と「ドライ」は同じ意味だということは教えましたけどw

本来は7月からが使用期間なのですが 気温はすでに28度を超え
集中力を欠く暑さで とても読書に専念できる環境ではありません。

ありがたいことに 我が自治体の公立小中学校図書室にはエアコンがあるので
暑さ寒さは 十分に解消できる環境にあります。
おかげさまで 私も 涼しい環境で仕事ができます。

今日は雨のお昼休みで 湿度が十分に解消された図書室は
多くの子どもが集まりました。
でも ただの涼みには 容赦しませんw
読書をせず お喋りをしながら ただ涼んでいる人には注意を促し
なんの本でも良いので読むように指導します。

しかし 今日のお昼休みのように 100人位の子供達が集まると
狭い図書室が更に狭く感じ エアコンの効きも悪くなります。
小さい図書室なので 収容能力も限界に近づいていて
今後のことを考えると頭が痛いです。

近頃の暑さ寒さは 10年前と比べても 更に厳しくなっているようです。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


つながり
長年 この仕事をやっていると
他の自治体の司書の方とも ずいぶん顔見知りになります。
また たいていの司書さんが 非正規の立場なので
言葉では確認しあわなくても 見えない糸で繋がっているかのように結束は固いです。

一部の自治体には まだ 正規の司書さんがいて
この方達がいらっしゃるおかげで 
いろんな場面で かなり救われている気がします。
非正規がどんなに声を上げても 聞く耳持たずでも
正規の方々が 上層部に掛け合ってくださることで
細々でもなんとか 大きな組織が運営できるのだと感じます。

年に数回程度ですが 他の自治体の司書さんと一緒に研修をします。
そこで いろんな自治体の司書さんと 交わることができるので
何度も顔をあわせると ずいぶん 打ち解けられるものです。
打ち解けられると 仕事上の悩みや不満などを言い合え
情報なども交換することができ ありがたく思っています。

小さな囲いの中にいると それが当たり前だと思いがちです。
しかし 一歩外に出てみると 当たり前のことが違ってみえますよ。



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はだかの王さま
はだかの王さま

「はだかの王さま」 (アンデルセン童話より) 末吉 暁子/作 赤坂 三好/絵 小学館


昔から良いと言われている本の読み聞かせを始めるとき
最初は決まって
「このお話知ってる? 知らない人?」
というと どのお話も 10人弱 手を上げます。
特に この「はだかの王さま」は 手を上げた子どもが多く びっくりしました。
アンデルセンの傑作でも 知らないものですね。

これは ぷぷぷっと 思わず吹き出してしまうお話ですね。
うそつきが作った王様の透明の服が見えないのは 愚か者であると。
家来達も王さまも 愚か者だと思われたくなくて 
ついつい嘘をついてしまいます。


「はだかの王さま」は いくつかの書店から出版されています。
内容的には変わりませんが 
挿絵が違うと こうも印象が変わってくるものかと 時々残念に思うこともあります。

最近の挿絵は アニメチックなものが多くなりました。
コミックのようなものでないと 子供達が手に取らなくなってしまったからでしょう。
しかし 挿絵によって 物語のイメージが大きく変わります。
可愛ければ良いというものではないなぁ・・・と つくづく思います。




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7月図書館便り発行
少し早いのですが 7月号発行しました。
夏休みの貸出のために 一旦貸出をストップし回収するので
少し早めに発行し お知らせをしました。
と言っても この時期ですし 7月号にしても 問題はないんですけど・・・w

今回は滞りなく 発行までたどり着けました。
様々な意見を聞き 今月は言われるとおりにまとめました。
私自身は 紙面一杯使いたいので 不本意な というか
物足りない便りになってしまいました。

B4の表だけにしてほしい という要望は
私にしてみれば 失礼な話だと感じました。
両面にするか 片面にするかは 私自身が決めることで
指図されるのはどうかと。

お知らせがたっぷりあれば 両面にするし なければしないし。
でも せっかく発行するなら 片面では 用紙が勿体無いから
両面使うのは当然だと思っていました。

片面なんて ちょっとした特集記事を載せてしまえば
あっという間に終わってしまうスペースです。
それは とても勿体ない。

これまでは記事がなくても 子どものイラスト作品を載せたり
感想を載せたりして 裏面を埋めていました。

司書教諭の検閲が終わったら 教頭の検閲。
なんという時間の無駄でしょう。
検閲される意味はわかっていますよ。
人権的配慮が出来ているか 言葉の選択を間違ってないか
誤字脱字がないか。

私もこの仕事12年やってます。
これまでに 多くの図書館だよりを 発行してきました。
新人ならまだしも どちらかというと 古参に入るであろう私が
今更 言葉の過ちで トラブルを起こすとでも思うのでしょうか。

その辺りは とても気をつけていますよ。
紙面上で 子どもの話題には あまり触れないようにしているし
写真等も 人物を特定できるようなものは 使ったりしないし
図書館だよりは ある程度 パターンが決まっているので
配慮の欠けるような文書は あえて作らないよう意識しています。

まあ それで 教頭先生が 安心されるのであれば 
その安心のために協力はしますけど。

さて 週末です。 ぱっと気分転換して 気持ちのリセットをします。



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パパとママのたからもの
パパとママのたからもの

「パパとママのたからもの」  サム・マクブラットニィ/作
アニタ・ジェラーム/絵 小川 仁央/訳 評論社

パパやママがでてくる家族愛をテーマにした絵本は
読み聞かせするときに あまり選ばないようにしています。
なぜなら 今は 家族にもいろんな形があるからです。

今回 なぜこの絵本を読み聞かせに使ったのかというと
ちょうど道徳の授業で 家族をテーマに授業をされている学年があったからです。

よくあることですが 兄弟(姉妹)で愛情に偏りがあるのではないかとか
怒られてばかりいるのは 愛情がないからじゃないのか
本当は大好きな両親に反発するのは 愛情を試しているからだとか(子どもはいいませんけど)
子供達は 様々な思いを抱えています。

そんな子どもたちに 親の愛情は 
兄弟姉妹に分け隔てなくあるのだということを伝えたくて
この絵本を読み聞かせに選びました。

読み聞かせの前に 子どもたちに
「ぼく(わたし)と兄弟姉妹 どっちが好き?」と お家の人に聞いたことがある人?」と尋ねると
兄弟姉妹のいるほとんどの子どもが 聞いたことがありました。
「その時 あなたよ」と答えてもらった人?」と尋ねると 一人もいませんでした。

なぜなら・・・・。

その答えは この絵本にも詰まっています。
お家の人の愛情に気付けて居ない子どもがいたら ぜひ この絵本を読んであげてください。



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空き時間は貴重なんです
仕事が忙しくないときなら いいんですけど
こんなこと 前任校ではなかったので 少し戸惑っています。

というのも 司書教諭との関係。
司書教諭と司書は対等であっても 司書教諭の部下ではないと思っています。
なぜなら 司書教諭と司書は 仕事の役割が違うからです。
もちろん 協力や連携は必要ですが。

で 何があったかというと 印刷の依頼。
某催し物の希望者を募るプリント物だったのですが
原稿は司書教諭が作ったもので その印刷を私に頼むのです。
司書教諭の手持ち仕事を 私に振るのはどうなのかなと思いました。

無論 私が 時間に余裕がある時ならば 百歩引いて ヨシとしましょう。
しかし 図書の時間が入ってないからと言って
私が時間に余裕があると思われるのは不本意です。
私も私の都合があり 空き時間にやりたいことは やまほどあります。
今最大の課題である 購入図書の受入は 何より優先したい問題です。

何が一番そういう気持ちにさせるかというと 「言葉」なのです。
わずかな気遣いと思いやり それだけで 気持ちが違います。
「仕方ない。やってあげましょう」という気持ちになります。
しかし 当然のように 仕事を振られると 気持ちもブルーになります。

空き時間は貴重なのです。
最初からわかっている空き時間は 
やらなきゃいけないことを分刻みでこなしていく 大切な時間なのです。
できれば 他の仕事で潰したくない と思います。

そう思うのも 司書には代わりがいないからです。
担任は 学年部で 仕事を分担して やることができますが
司書は仕事を分担することはできません。
貴重な時間をほかの事で潰してしまうと 結局自分に還ってくるのです。
遅れた仕事を 誰か手伝ってくれるというわけでもないので
一人職種に対する 理解と思いやりは持って欲しいなとつくづく思いました。



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わらいかたをおしえてよ
わらいかたをおしえてよ

「わらいかたをおしえてよ」  ラルフ・イーザウ/さく 
おおさわちか/え さかよりしんいち/やく 長崎出版


からすの子どものブラックスが ある日かあさんに言いました。
「どうしてぼくの羽は、ただまっ黒なの?おかあさんの羽は、つやつやできらきらしているのに…」
「あらブラックス、心からわらえば羽はかがやくものよ」
「それなら、わらいかたをおしえてよ」

ということで ブラックスは 心からわらうために わらいかたを求めて旅にでます。
いたるところで動物達と出会い わらいかたを教えてほしいとお願いします。
しかし・・・。

わらいかたを求めて旅に出たのですが ブラックスはその旅の中で成長します。
そして ついに・・・。


この絵本を読むと ブラックスと一緒に 世界一周の旅に出たような気持ちにさせてもくれます。



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夏休み用図書の貸出計画
夏休み中は 私たちが雇用から外されることもあって
図書室の開館はありません。
そのため 夏休みが始まる前に 夏休み用の図書の貸出をします。

夏休み用の貸出は ひとり4冊。
通常より1冊多いだけですが これ以上冊数を増やすと
貸出用の本が足りなくなるかも・・ということで1冊増ということになりました。

さて その貸出に向けて 現在貸出している本を
すべて 返却してももらわなければなりません。
期限を切って 回収し 学級全員が返却できたところから
夏休み用図書の貸出期間中に 貸出を始めます。

その提案を 金曜日の職朝でしました。
無論 反対意見もないので 計画通り進めることになりました。

というわけで 夏休み用貸出についてのお知らせが入った7月の図書館便りも 
少し早めに出すことにしました。
PCがすこぶる調子が良いので 下書きすぐに仕上がりました。

バタバタで始まった1学期も あっという間にゴールが見えてきました。
ただただ 時間に流された感じです。
2学期は運動会もあるので その感覚がもっと強いかもしれません。




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怒涛の受入もあと少し・・・今後の見通しとして
脇のダンボールが徐々に減っていき
購入本の受入も 残すところあと2箱。
ようやくゴールが見えてきました。
夏休みの貸出には 間に合うようで ほっとしています。

初めての学校で ペースがつかめず
勘だけを頼りに 購入のタイミングを設定しました。
長年の経験から培った力が役立ち ほっとしています。

2学期の受入も 運動会の練習で図書時間が欠けるその時が勝負だと思っているので
夏休み中に選書を終え 2学期の始業と同時に 注文したいと思っています。
ここで 予算の96%を使いきっておき 納本の頃合をみて
PTA費での図書注文をし 11月末ごろまでには 受入を終わらせたいと考えています。

3学期は もういくらも残っていない予算5%での購入をし 納本1週間程度で受入を終え 
年度の最終ステージである蔵書点検へ向けての準備に入ろうと 漠然と計画を立てています。

今年度は 蔵書を把握できていないこともあり 
ダブリを避けるために 新刊を中心に購入しました。
蔵書点検を経験すると 蔵書を把握できるので 上手に購入できるかなぁ・・・。



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授業研
他校の授業研に参加してきました。
まだこのようなところに参加できるだけでもマシだと思う今日この頃。
同じ管内でも 自治体によっては 参加したくでもできない状況もあるとか。
旅費や日当は出なくても 参加の機会を与えてもらえるだけ
まだ すくわれているのかもしれません。

この授業研は 司書教諭もしくは図書館担当教諭と司書が
共に授業し 共に学ぶ場で 双方が揃って集う 数少ない学びの場です。
授業研以外に 実技実習もあるのですが
この実技実習は残念ながら 夏休み中に行われることが多く
しかし 多くの非正規司書は 雇用を外れる期間なので
参加したくとも 参加が叶いません。

司書教諭もしくは図書館担当教諭と司書が
共に学ぶのが この会の大切なところなのに とても残念に思います。

このような機会もあるので 夏休みの雇用を・・・と
部会会長である校長先生から 教育委員会に働きかけていただかないと
私たちの力では どうしようもありません。
もし それが叶わないのであれば
私たちが参加できる期間に 日程を設けてほしいと 要望しました。


共に学んだことは 必ず 授業に生かされます。
非正規司書の唯一の学びの場を どうか奪わないで欲しいと 願うばかりです。



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バリバリ働きたい
「バリバリ働きたい」
正規司書になりたい ある方の言葉です。
わかります。よ~くわかります。
私だって 同じ思いですから。

本県は 高校には正規司書の採用がありますが
公立の小中学校には 正規司書の採用は ほとんど皆無です。
現在 正規司書さんがいらっしゃるところでも
新たに正規司書を雇用されているところは ないようです。

弁護士、医者、看護師などと同様に 国家資格を持っているにもかかわらず
司書は正規雇用も確立されなければ
雇用の問題なども全くといっていいほど改善されていません。

私の周囲にも ブログを見てくださっている同じく司書をされているみなさんも
すべての願いは 正規司書になること。正規司書の確立です。
私たちはみな 正規司書となり バリバリ仕事がしたいのです。
非正規では 雇用期間だけではなく 出張も制限されます。

その結果 学びの場である 全国で開催される授業研や 
全国学校図書館大会への参加も 非正規採用では旅費や日当の確保が困難なため
参加することができないのです。
全国に多数の非正規司書がいて 学びたいと思っているのに とても無念です。
これらはいったい誰のために開催されているというのでしょうか。

長い間 私自身も なんとも解せない気持ちで 司書の仕事を続けてきました。
図書館教育は年々力が入れられるので 私たちの仕事量はどんどん増えています。
しかし10数年経っても その雇用は散々たるもので 改善など程遠いのです。

図書館教育に力を入れるのであれば 
その図書館で働く司書の雇用面にも目を向けていただきたいです。
書類の数字だけで判断することなく 学校図書館司書の実態や実情を
現場に出向き 見て知って判断してほしいです。

私たちは子どもたちのために 一生懸命働いています。
そんな私たちの雇用面の改善を切にお願いしたいと思います。



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面倒かもしれないけど・・・
司書教諭に相談したことが 図書館部にかけられました。
それは 図書カードのことです。

この学校は 貸出日の日付スタンプを押した図書カードを
専用の個人貸出カード入れに入れ 貸出者用の学級の箱に入れるだけの
とてもシンプルなスタイルです。

しかし このスタイルが 様々な弊害を起こしています。
ますは カードの入れ間違い。
返却時に 複数の図書にカードを入れなくてはならないので
ろくに確認もせずにカードを入れ 入れ間違ってしまうケース。
誰が間違ったのか カードを見ただけではわからないので
カードを入れそこなったり 間違っていたりしても
責任の所在を明らかにすることができません。

本棚に返すときも 適当にしまう子どもがいても 
目の前で起きた出来事以外は 指摘する術もなく
これもまた責任の所在を明らかにできません。

責任の所在を明らかにしないことで カードを入れ忘れて 本をそのまま書架に戻し
あとでそのことに気付いても 面倒だからと カードを 
近くの本棚の本と本の間に挟んでみたり・・・。
その結果 不明本も 年に50冊と 驚くような数字です。

これは 思い切って 抜本的な対策が必要だと思っていたのですが
子供達の返却の様子を見ていて あまりにもひどいため 
早急に改善が必要だと感じ 部会に提案しました。

今更ながら 個人情報云々はありますが 
図書カードの無記名をやめ 記名式に変えないと
責任がなさすぎて 今後も 紛失が増えることは間違いありません。

貸出は やや面倒になりますが それでも変えるべきだと思います。
さて 各学年の意見やいかに・・・。



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やっぱりよかった
数日前から どうしたらいいのかちょっと悩んでいました。
たまたま 時を同じして異動した知り合いから電話があり
これまた たまたま 同じように 読書旬間である学校での出来事に関してでした。

電話を下さった方は司書ではありませんが
知り合いの学校であっていた 親さんによるお話会を覗いたんだけど
お話会があっているところに 参加しない子供達がウロウロしたり お喋りしたりで
あれでは お話に集中できないし 折角 会を開いてくださった親さんたちに失礼で
思わず その学校の司書に その旨 言ってしまったというお話でした。

私も 来るべく お話会のあり方
この学校は初めてのことで どのようなシステムで行われるのか
とても気になっていました。

時々 親さんが お昼休みに読み聞かせに来てくださるんですが
その時でさえ 人の往来は自由で 傍らでお喋りしている状況でした。
まあ それは 部屋の片隅で 読み聞かせもやってるから
興味のある人は見てね 程度のことのようですが
今日は 少し趣旨が違います。

スペシャルと称し いつもの読み聞かせではなく
パネルシアターや大型絵本などを読んでくださるものでした。

スペシャルと称している以上 親さんたちも とっておきのものを準備し
いつも以上に意気込んで お披露目してくださいます。
なのに いつもの通り 行き来往来では 失礼にならないかと思っていたのです。

しかし 他校の様子でお電話をいただき 私の決心は固まりました。
司書教諭に 今日ばかりは お話会に参加する人以外は 遠慮してもらうと提案することにしました。

今朝 提案をしたのですが これまで自由だったということで 最初は怪訝そうな顔をされました。
しかし それでやってみましょうということになり 私はドアの外で 検問をすることにw

おかげで お話会を聞きたい人だけの参加になり 集中してお話を聞けたようで
参加者もこれまでなく とても多かったそうです。
残念ながら 私自身は聞けませんでしたが 
でも 親さんがかんばっておられるところに 応えることができて良かったと思いました。

公共図書館のように スペースに余裕があるところでは
混在しても 目に付くようなことはありませんが
学校図書館は 室内の狭さを考えると 制限しなくてはならない部分もあることを感じました。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


つみきのいえ
つみきのいえ

「つみきのいえ」   平田 研也/作 加藤 久仁生/絵 白泉社


誰もがご存知の作品ですね。
世界中の映画祭で20冠に輝いた短編アニメを絵本として書き下ろしたものです。
子供達も そのほとんどが 読んだことがあるか 見たことがありました。
持っているという子も 多かったです。

読みながら 心にじ~~んと 切なくなるお話ですね。
おじいさんのように 誰もが過去を辿れば 想い出に触れ
想いが溢れれば溢れるほど 切なさも深まる。

最終的に おばあさんとの原点にたどり着く。
楽しかった日々 大変だった日々 苦しかった日々
そんな人生を 一緒に過ごしたおばあさんとの想い出。

子供達には まだまだわからない世界かもしれません。
しかし そのうちに わかるときが来るのです。



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むしたちのかくれんぼ
むしたちのかくれんぼ

「むしたちのかくれんぼ」  得田 之久/作  久住 卓也/絵  童心社


ご存知!「むしたち」シリーズの最新版です。
「むしたちのうんどうかい」は 光村の1年生国語教科書に
本の紹介が載っていますね。
その流れで この「むしたち」シリーズを揃えたら 子供達は 大喜び。
私の読み聞かせだけでは飽き足らず 担任も教室で何度も読み聞かせることにw
ほのぼの楽しいお話です。


さて 「むしたちのかくれんぼ」は 
タイトルどおり むしたちがかくれんぼをするのですが
たくさんの虫達 仲間分けをして チームを作り かくれんぼをはじめます。

まずはじゃんけんをして鬼を決めます。
負けたのは「ミイデラゴミムシ」。
ミイデラゴミムシが鬼になり 隠れた虫達を探すのですが・・・w

子供達の楽しい笑い声が飛び交いました。



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大人げない
前任の司書から引き継いでいた 学級文庫用の図書があり
先日職朝で 「図書室前においておきますから 必要な学級はご自由におとりください」と声をかけ
図書室の入り口に 本を入れたダンボールを置いておきました。

図書室の中に置いてもよかったのですが 利用しない学級もあって 
目にも留まらないこともあるので 図書室前だと通りがかりにでも見るかなと思ってのことでした。

初日は 数冊 持っていった様子があったので 1週間くらい置いていればなくなるかな?
と思っていたのですが 翌朝 図書室に行くと ダンボールが見当たりません。
どこかの学級が 全部持っていったのかしら?
でも 様々なジャンルがあって その年齢層には幅があるので
一学級が全部持っていったということは まずないと思いました。

では どこに行ったのでしょう・・・?


実は 本校の校長は 外部の評価を気にしてか
廊下や外から見える棚の上や 職員室の机上に モノを置くのをとても嫌います。
廊下も しょっちゅう見回っては 厳しくチェックをしています。

しかし 一度たりとも 置いた本人に 直接指導をされたことはありません。
必ずといっていいほど 置いてあったものを 黙ってどこかに隠されるのです。

一度 こういうことがありました。
授業で使おうと作っていた教具を 職員室の外部から見える棚の上に
ほんの小一時間くらい 置いていました。
授業から戻ってきた教師が 次の時間使おうと 棚の上を見ると
そこに置いたはずのものが ありません。
あっちでもない こっちでもないと 探すけど
異動してきたばかりで 皆目見当がつきません。

せっかく準備したにもかかわらず 仕方なく 教具を持たずに授業にいかれたのですが
それはそれは とても困っておられました。

この怪奇現象に驚いて 長くいらっしゃる同僚にこのことを話したら
それは 間違いなく 校長の仕業だと。
もーびっくりです。

人として間違っていませんか?
隠すことで 被害を被るのは誰なのか 考えた上での行動だとは思えませんよ。
子ども第一であれば 口頭で 「ここにモノをおかないように」と言えばよいのでは?
しかも こんなことは日常茶飯事だというのです。

確かに きれいにすることは大事です。
でも 排除する前に 指導はできなかったのでしょうか。

だから きっと 図書室前にダンボールも
目障りに思った校長が どこかに隠したに違いありません。
もし ダンボールごと どこかの学級が引き取ったとしたら
翌日に 「全部持って行きました」とか「ダンボールごと良かったですか?」とか
必ず声がかかるはずですから。

世の中には いろんな人がいますが 
こんな子どもみたいなことをする大人ってどうなんでしょう。
こともあろうに 校長先生ですよ。

ダンボールはまだ見つかっていません。
私も 意地を張って 探さずに そして 尋ねずにいます。

いつまで 隠したままで いるんでしょうかねぇ・・・。


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ラベルの2段目の使い方
やっぱり このままではいけないです。
かなり使い勝手が悪いです。

昨年度まで 公共図書館方式での返却だったので
著者名の配列で問題がなかったのかもしれません。
しかし 今年度から 自分で返却する方式にしたために
とても 困った状況になっています。

というのも 本校の図書は 著者名順に並んでいます。
司書からすれば 著者名で並んでいると
ある著者の図書を一括で必要というときには とても役立ちます。
しかし 利用者が 自分で図書を返却しようと思った時に
絵本を見て 著者名の判断がつくかというと
それはなかなか難しいことです。
特に 低学年には困難を極めます。

本来 ラベルの著者名が 元の場所に戻す手立てにもなるのですが
こともあろうに その欄が 「えほん」だったり「物語」だったり
「国語」や「社会」など 用途を表記されているのです。

この使い方は いったい・・・???

1冊の図書を やれ「国語」だ「社会」だと 
教科を限定した表記はおかしいと思います。
というより ラベルの誤った使い方は 混乱を招く原因です。
しかも ラベルに最初に触れる小学生が
この誤った表記で覚えてしまったら この先が困ります。

しかし これらをすべて ラベル貼替えとなると 困難を極め
どうしたものかと 頭を悩ませます。
もし このような使い方をしたければ 
教科ごとに割り振ったシールすべきだったのでは・・・。

とにかく 絵本のコーナーでも なんとかしなければと思い
夏休みの貸出前の図書整理期間に 著者名順から 書名順に
配置換えをしようと思います。
ちょっと大変な作業ですが 利用者の立場に立つと
早急に改善が必要な箇所だと思われます。
書名順に並べれば 子供達も返却しやすくなることでしょう。



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セールス
学習雑誌も発行している某出版社の営業マンがやってきました。
連絡はもらったのですが 私が授業中だったために伝言。
なんと 午前11時ごろ 図書室に来られるというのです。

その時間に値する3時間め 今日はたまたま授業が入っておらず。
いつもであれば 授業中なので とんでもないお約束です。
私が直接 電話応対していれば 
間違いなく この時間の訪問は お断わりしていました。

こともあろうに 教育関係の図書などを出版している 有名な出版社の営業マンですよ。
それなのに なんで 授業時間の訪問なのでしょう。

こんな常識外れの訪問は どんなに良い図書をすすめられても
購入する気にはなりません。

購入本を届けてくれる書店さんとは訳が違います。
営業に来るということは それだけ時間を割かなければならないということ。
となると 子供達がいる時間帯に営業に来るのは
大変失礼なことだと思います。

一般的に 学校は4時前後が下校時刻。
営業に来るとあれば それ以降の時間帯でしょう。
新人さんならまだしも ベテランの営業マンが そのくらいのことも心得てないとなると
いくら大手の出版社であっても どんな社員教育をしているのかと疑いたくなります。

もちろん 電話を受けた教頭にも 授業時間帯は約束されても困ると伝えました。
っていうか そんなの常識の範疇だと思いますけどね。



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オオカミのおうさま
オオカミのおうさま

「オオカミのおうさま」  きむらゆういち/作  田島征三/絵  偕成社


 「ひとりが大好きな」 カッコつけなオオカミが 
ある日 うっかり ドジをしてしまいました。
こんな格好悪いところ 誰かに見られたら・・・と 思っていると
他のオオカミたちに その一部始終を見られていました。 

慌てふためくオオカミをよそに ほかのオオカミたちは
その うっかりドジを ドジとは気付かず 
一瞬にして 獲物を失神させたり 捕まえたりする様を見て 感心するやら褒めるやら。
ホントはすべて 成り行きでそうなっただけなのに・・・。

その様子を見たほかのオオカミたちは 
そのオオカミをおうさまにしてしまいました。
最初は戸惑いを隠せずにいましたが 
次第におうさまも悪くないと思うようになるのですが
やがて その様は とても窮屈に思えてきたのです。



さすが きむらゆういちさん。
ユーモアのセンス そして笑いや落ちや思いのツボが的確で
お話にメリハリがあり とても楽しく読みましたし
子供達のウケもノリもとてもよかったです。



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そこ腹を立てるとこ?
読書旬間中です。
朝会もないので 朝読の様子を見てまわります。
校長室を覗くと 来客も打ち合わせもあっている様子はないので
校長先生を誘ってみました。


ところが!!


ところがです・・・。
これまで経験したことのない言葉を発せられました。

「ぼくはね ぼくの考えで校内巡回しているから
こんな風に誘う必要はない」と やや怒り口調で言われました。

こんなの初めてです。
これまでご一緒した校長先生は みなさん
一緒に巡回することを楽しみにしていらっしゃったし
いつも ご自分から「巡回に行くよ」と お声をかけてくださいました。
なので これまで同様 お声をかけてみたわけです。

こんな風に言っては なんですが
私だって 一人で廻ったが気楽でいいですよ。
でも 一緒に廻って 見ていただきたいところってあるじゃないですか。
『目線の違い』って 今まで気付かなかったところに気付くみたいな・・・。

校長先生が大事にされるもの 朝読として大事にしたいところ
必ずしも一致しているとは 言いがたいです。
やはり その違いや気付きは 一緒に廻ってこそ 見えることなのです。

というわけで 私は一人廻っていました。

さて 最後の学級を巡回して 職員室に戻っていると
正面から校長先生が巡回しながら こちらに向かってこられていました。
(こうやって 別々に巡回するんだったら 一緒に廻ればよかったんじゃない)と思いつつ
すれ違おうとした その時・・・


はい・・・ また小言を言われました。
目と鼻の先では 朝読中の学級。 間違いなく聞こえたでしょう。
大きな声で 先ほどと同じことを 言われましたもの。

要するに 指図されたのが(そのつもりは毛頭ないのですが) 
気に食わなかったのでしょう。 大人気ない・・・。
ここで大切なことは そんなことなのでしょうか。

朝読中の学級を見て廻るのに
誰かが廊下を横切れば 少なからず数名が こちらに目を奪われます。
私と校長先生が 別々に巡回すれば その機会は2回もあるということです。
できれば そのような邪魔はしたくありません。
無論 校内巡回も 私は 好ましい行為だと思っていません。
しかし 『徹底』ということを考えると 
巡回しなければ なかなか浸透しないものなのです。

読書に集中する子供達の集中力を できるだけ邪魔したくない。
となれば 2人で同時に巡回すれば その機会は1回ですむわけです。

価値観の違いというのは 怖ろしいものですね。



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それぞれの思惑に・・・
図書室のPCの調子が悪くて 同僚と交換した・・・という話は
先日のブログに書きました。

で その後。

同僚は交換前に パワーポイントを使っていると
突然 電源が落ちたり 動作が不安定になったりする と言っていました。

で 交換後。

同僚のもとに 私が使っていたPCが。
あれこれインストして使ってみたら とても快適だと。
私が 某図書館系イラスト集を使って 図書館便りを作っていると
何度となく電源が落ちていたのに 
彼女が パワーポイントだの一太郎スマイルなど使っても
動作も安定して 電源が落ちるということはないそうで。

私はというと・・・ 交換したPCは メモリが256。
ありゃりゃ・・・ 外したりはめたりしていた 256×2のメモリを 
結局 513にして交換したけど
私の手元にきたのが 256しか載ってなかったと知っていたら
元に戻さずに 交換したものに増設すればよかったと後悔。

しかし 256でも こっちだと 図書館便りにイラスト入れても
まったくといって 不安定な動作は見られず。

おかげさまで ちょっとした空き時間を利用して
図書館便りも チョコチョコ打てるようになりました。


互いの利害関係が一致して 良いお取引になりました(笑)
結局 ソフトの相性だったのか・・・? 
なにが原因かは よくわかりません。


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いつまでも黙っている私たちではありません
財政難の折 なにかと不便を強いられるのは
弱者である非正規職員なのですが
2,3年前から 出張旅費が出なくなり
出張はすべて 公用車の利用を命じられました。

とはいえ 1人1台というわけでもなく
公用車が学校にあるわけでもありません。
出張の度に 公用車を借りに 役所に行かねばならず
その無駄な移動のために 無駄に時間を使わなければならず
非常に面倒なことを強いられています。

そしてまた 公用車借用のための移動にかかる
自家用車のガソリン代すら出ません。
なのに 公用車を使えというのです。
おかしいと思いませんか?

私たちが正規職員であれば まだ 納得もいきます。
旅費や交通費(通勤手当も含む)の出ない非正規職員に
自腹を切るようなことを 当然のように思われているのは納得いきません。

しかも 司書はそれぞれ各学校に1名。
その面々が集合して一緒に向かうのは これまた大変なことです。
同じ場所で働いているのであれば さてでかけましょうか・・・とできますが
それぞれに学校の事情もあるし 時間設定さえも違います。
同じタイミングで学校を出れるのかというと やっぱり難しいのです。

公用車を使うことで役所への往復は 時間の無駄であることも明らかです。
直帰できる場合でも 一度役所に戻らねばなりません。
また 帰りにちょっと学校に寄りたいと思っても 
全員一緒では そういった単独行動もできません。

ごくまれに 誰かに家族の急病連絡が入ったときなど
公用車で行くわけにもいかず タクシーを使うしかありません。
自家用車であれば 無駄な出費をせずにすむものを
私たちのような 低賃金で働いている者に
それだけの負担を負わせるのは いくらなんでもひどすぎます。

これはそもそも 役所で働く非正規職員と
学校で働く非正規職員を 同じフィールドで考えているからでしょう。
同じ建物の中であれば 融通の利くことでも
私たちのような職種では そうもいきません。

何かのしわ寄せを 弱者である非正規に 寄せないでほしいです。
私たちは 低賃金でも それ以上に一生懸命頑張っているのですから。
これ以上 追い込まれると 私たちも 一番大事な『やる気』さえ失ってしまいます。
私たちを1度に失うかもしれないとは 行政も思っていないでしょう。
でも このまま 蔑ろにされているようでは そのようなことも起きかねません。
私たちが いつまでも 流されているとは考えないでほしいです。
私たちも一生懸命頑張っているのです。

私たちの雇用も 教育の一部です。
私たちがいなくなれば 学校の損失は とても大きいということ
1日も早く気付き あらゆる面での改善を いち早く考えてほしいものです。



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手狭な図書室、足りない本棚
構造上の問題なのでどうしようもないのですが
近隣の土地が再開発され 住宅が増え
必然的に児童数も増加傾向にあり
開校当初 そんなことは予想だにせず・・・
そんな感じでしょうか。

なにしろ 児童数に対し蔵書率も100%に満たず
やっとこさ追いついたと思ったら また 児童数が増え
いたちごっこでしかありません。

図書室の広さも相対して 児童数に見合ったものではありません。
こればかりは どうすることもできず
また 児童数増加傾向にあるので 空き教室もなく
1,2年後には 間違いなくプレハブ校舎が建つことでしょう。

先日 学校訪問があり 図書室も見ていただきました。
手狭なことや 畳が傷んでいることなどを 目の当たりにされ
現状を認識していただいたことは 良かったと思います。

読書活動や図書の充実ばかりがクローズアップされますが
これらを充実させるためには 平行してハード面の整備がもっとも重要なのです。
そのためには 資金面での支援が最重点事項になります。

なにをするにおいても 土台をしっかりしないと 上にモノはおけません。
図書室だって同じです。
施設整備なくしては 安易に蔵書も増やせないということです。

図書充実のために ここ数年 交付金が支出されていますが
実際に図書費に相当する金額が 全額充てられている自治体がいくつあるのでしょうか。
図書館充実のための交付金であるならば 別枠で確保し
きちんと 図書室に落としてもらわないと 
この交付金も 結局は何もならなかったという結果にしかならないでしょう。
しかも この結論は おおかた 見えているようです。



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図書館便りの威力
図書館便りの威力はすごいです。

今月号は新しく入った本の案内を載せていました。
しかし 狭いスペース すべての本のリストを載せることはできません。
一部のタイトルを載せて あとは 常連さんになれば 
新しく入る本の情報が 漏れなくついてくると記載しておいたら
今朝は 案の定 普段 なかなか来ることがない(忙しくて?)6年生がたくさん訪れ 
新しい本の情報を得ようと 話しかけてきました。
おかげで なかなかコミュニケーションのとれない子どもたちとも
ずいぶん話ができて 作戦成功ですw

そんな待っている子供達のために 頑張って受け入れ作業をするのですが
空き時間というものは あれこれやりたいことも多く
なかなか思うようにすすみませんねぇ・・・。



壊れかけのPCは 「ネットができればいいです」という教員に交換してもらえ
どうにかなりそうな気配です。
まだ データを移動したばかりで 使ってみたわけではないので 確認はできてないのですが。


やっと週末です。
なにもかも忘れ ぼーっとしたいものですw



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図書館便り発行! そして・・・ダンボールが増えました
なんとか 図書館便りを発行。
これまで サクサクと発行していたものが
司書教諭や教頭を通さなくてはいけなくなって
テンポ良く動けないのが なんだか憂鬱です。

人に見てもらうのは 大切なことですが
私にしかわからない『伝えたい思い』を校正されるのは
あまり気持ちの良いものではありません。
でも これが この学校のやり方であれば 仕方がないのかな・・・。
この分だと 発行回数が めっきり減少しそうです。

そして ようやく 3箱目の受入もあと少しとなり
残すはあと2箱! となるところでしたが
次に注文していた図書が 4箱も届いたので
やや軽くなった気持ちが また 多少重くなりましたw

でも 子供達が喜んで借りていく姿を見ると
頑張らなきゃって思いますw

今日届いた分は 読み物中心です。
ブックフェアで購入したものなので 中味をしっかり吟味し選んだものばかりです。
また これからの季節 頻繁に貸出があるであろう 
カブトムシやクワガタの飼い方関係の図書を 複数購入しました。


とりあえず図書館便りも一段落したので 
空き時間は 受入作業に没頭したいと思います。


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“o(><)o”くう~! 思うようにいきません
校務用の図書室のパソコンの調子が悪いです。
あまりにも悪すぎて 業務に支障がでるくらい。
購入本の受入もあるというのに パソコンにばかりかかってはおられず・・・。
しかし 3行ほど打っては 電源が落ちるようでは
図書館便りどころではありません。 ホント困りました。

昨日 業者さんにPC見てもらったんですが
メモリの問題ではなさそうで 致命的なものかもしれないと。
とりあえず 自分で動かせるメモリを 抜き差ししてみましたが
症状は変わりませんでした。
調子の悪いPCは お役所の減価償却が終わったもので
いわゆる「お古」なのです。

しかし調子が悪いからと言って 自宅PCを持ち込むのは 
もしなんらかのトラブルがあったときのリスクが大きすぎます。
私たちの収入では PC1台購入するのも
清水の舞台から飛び降りるほどの 思い切りが必要なのです。

なので 騙し騙し 使っていたのですが
構造上に問題があるのであれば どうにかしてもらわなければなりません。

ひとまず PCを交換 もしくは 別に1台 もらえないかと
行政側に交渉してもらえるよう 手配をしました。


実は この図書館便りは 当初 5月号として作っていたものです。
PCの調子が悪いので 日々少しずつしか打てなくて 
結局 5月号が6月号になって・・・ 
もしかしたら7月になってしまいやしないかと 不安になっています。
あ~あ これくらいの内容ならば PCの調子がよければ ものの2時間で出来上がるのに・・・。



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思いがけず・・・
はい。思いがけず・・・です。

本日は 時間割上は4時間 その中で確実に確保されている2時間が
1時間キャンセル もう1時間は6時間目に移動になりまして
思いがけず 午前4時間 午後1時間の 完全フリーな時間ができました。

その時間を無駄にしまいと (最近はマイボトル持参なので お茶時間も不要)
黙々と 新刊受入に勤しみました。
おかげさまで 残り3箱に。6箱あったものが半分になりました。

続けざまの空き時間は こんな時に助かります。
机の上に何もかも広げたままでいられるので
必要な道具を出し入れするだけでも 時間を無駄にすることなく
思い切り仕事が捌けました。

新しい本が並び始めたので 
目ざとい子供達は 休み時間ごとに図書室を訪れ
新しい本の棚を見たり 私の作業の進捗状況を確かめたりと チェックが厳しいですw
でも それって 子供達が楽しみにしているということなので
それだけ興味関心があることに 嬉しい姿ですね。

しかし 人気がある本に数人で飛びつく姿は まるで バーゲンセールのよう。
取り合ったり喧嘩したりしないように 心配しながら見守りますが
子供達は話し合いやじゃんけんで 上手に決めています。感心感心。


受入の合間を縫ってそろそろ 図書館だよりも作らなくては。
新刊案内も織り込んで。
明日はまず 図書館便り作りから 取りかかろうと思います。




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これもまた学校によって違うのね・・・
前任校では 図書を購入し 書店さんから請求書があがってきて
役所に提出し 出納処理が済んだところで ようやく受け入れることができました。
つまり 図書原簿の日付けの欄には 出納処理日を書くことになっていました。

異動しても同じやり方だろうと 先日9割方納品は済んでいましたが
請求書がまだあがってきてなかったので 装丁まですませ
日付を貰うところまで終わらせておこうと コツコツ仕事を進めていました。

しかし 司書室がなく 手狭なため ダンボールをあっちやりこっちやりして
装丁まですませても 置き場に困る状態で 事務の先生に相談したら
原簿の日付にはとくに拘っていないので 適宜入れてよいとのこと。
受入処理が済んだら 原簿に登録し 随時 貸出にまわして良いということなのです。

それなら 仕事は早い。
前任校のように あまり裕福ではない学校なので 
図書すべて ブッカーをつけるわけにはいきません。
どうしても必要と思われるものだけにつけていき
受入処理が済んだものから どんどん 
新しい本のコーナーに出していけるので 助かります。

先日購入した図書が ダンボールに5箱あり
その後 他の書店に注文した分が 4箱ほど届く予定です。
蔵書率が100%達していないので 廃棄も出来ずにいるため
早急に冊数を稼ぐ必要があるので 今回は絵本を大量購入しました。
ですので 後発の4箱は 受入処理に かなりの時間を要すると思われます。

夏休みの貸出には なんとしても間に合わせたいので
自身の処理能力との戦いです。
頑張らなくては!



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得意分野
今年度 私を含め数人の司書が異動となりました。

司書の仕事は同じでも すべての蔵書が同じというわけではありません。
司書にもそれぞれ得意分野というものがあり
その得意分野の図書が どうしても偏って収集してしまいます。

もちろん それぞれの学校の「色」に合わせた収集をした結果でもあります。
その中でも調べ学習関係の図書は 基本は学習内容にあわせたものですが
学校独自に力を入れている分野もあり それぞれの学校で多少違ったりはします。

しかし絵本に関しては 現在の子供達の状況や友達関係などに合わせたものや
様々な賞を受賞した作品や読書感想文・画の課題図書などを購入しますが
その他に購入するものは 司書の好みや想いで ずいぶん違ってくるものです。
知らず知らずのうちに 作家さんが偏っていたり ストーリー性が画一的だったり・・・。

その偏りを打破するには 視点を変える必要があります。
視点を変えるには 司書が変わることが 効果的です。
なので 司書の異動は ある意味 必要なことだと思います。
しかし その異動に関しては 部分部分に異論もありますが・・・・。

司書が変わることで 視点が変わり 
これまでとは違う角度での選書が期待できます。
その点だけでみると 司書の異動も たまにはあったがいいなと思います。
ですが 一人職種なので 精神的な負担は大きいんですけどね。



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