小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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インフルが猛威を振るっています
先週あたりから 胃腸炎やインフルが流行り始め
今週は 近隣の中学校で とうとう 学級・学校閉鎖が出てきました。

となると 小学校への影響も 少なからず多からず
間違いなく出てきます。

さっそく 近隣の小学校で 学級閉鎖の一歩手前となり
本校でも 3日前から インフルの子どもが出てきました。

仕方ないのかもしれません。
中学生の兄弟・姉妹がいれば かかっていても当然ですから。
家庭内感染ですねぇ。

図書室も 利用のない時間に 思い切り窓を開け 風を通します。
寒い日は窓を開けるのは辛いのですが 
こうすることで インフルが予防できるのならばと
奥まった司書室で 寒さに耐えています。

しかし インフルで欠席が3人も出ている状況から
学校中に保菌者がいると思われ 蔓延するのも時間の問題でしょう。

先日テレビで 手洗いの仕方を教えていました。
手は1分 皺の流れにそって しっかり洗います。
うがいも 5回程度やったら効果があるそう。
ガラガラだけでなくブクブクもやると 歯についたバイキンも見逃さないとか。

早速 私も 1分以上の手洗いとうがいを頑張っています。



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テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


島ひきおにとケンムン
島ひきおにとケンムン

「島ひきおにとケンムン」   山下 明生/作  梶山 俊夫/絵  偕成社

先日 読み聞かせした「島ひきおに」の続編です。
「島ひきおに」の最後は オニが村を追い出され
島を引きながら 海の中に消えていきました。

その後のオニはいったいどうなったのでしょう。
「ないたあかおに」のあおおに同様 とても気になります。
幸い 「島ひきおに」には 続編があり
子ども達から ぜひ読んで欲しいと リクエストがありました。

友達を探して 長い間 島を引きながら海をさまよい
ようやく ケンムンという 友達と出会います。
ケンムンも ひとりきりでした。
彼を見ると 誰もが 離れていってしまう。
しかし ケンムンは離れるどころか 友達になりたいと話しかけます。

しばし語り合った2人は いつの間にか とても仲良しになりました。
ケンムンの命の源であるガジュマルの木で 二人は一緒に暮らし始めます。
が しかし・・・。


今度こそ 友達を見つけ 楽しく過ごせると思いきや
彼らに 不幸が襲い掛かります。
続編もまた 切ないお話のようです。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


にげだしたおにばんば
にげだしたおにばんば

「にげだしたおにばんば」   中村博/作 石倉欣二/絵 ほるぷ出版


「このお話知っている人~?」
その質問から始めました。

2,3人は なぜ私がこんな質問をするのか見抜け
知っていると手を上げます。

そう 実は このお話
誰もが知っている 有名な昔話なのです。
だから 最後に同じ質問をしたらきっと 全員の手が上がるはずです。


小僧が 栗を拾いに山に行きたいといいます。
和尚は 反対をしますが 言い出したら聞かない小僧。
そこで和尚は 小僧に 3枚のお札を持たせ 送り出しました。


あ~!! あ~!! このお話は・・・!!!


そうです。子どもたちは気付きました。
「三まいのおふだ」です。
タイトルは違えど 同じお話なのです。

このお話は 小僧が栗山にでかけますが
和尚さんのお使いにでかけたり 花を摘みに出かけたりと
絵本によって 多少 場面設定が違いますが
おふだの使い方は どれも一緒です。

おもしろいですねぇ~昔話って。



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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


プラスの関係
一人職種だと不満もなにも 一人で抱えてしまいます。
悩みを話そうにも 自分の仕事を理解してくれる人にしか通じないので
学校内で 悩みや愚痴を吐き出そうにしても なかなか難しいことです。

幸い 私には 良き理解者がいます。
もう異動されてしまいましたが 以前同勤した教員です。
これまで たくさんの教員の方と出会いましたが
なんでも話せるほどの信頼を寄せる教員とは
そうなかなか出会えるものではありません。 

上から目線の教員が多い中 同じ目線で見てくれ 議論もでき 愚痴も言い合え・・・
なかなか難しいですよね・・・ 教員と同じラインに立つことは。
でも それって 相手が教員だからと 一線を引いていたり 遠慮したりと 
自分から 垣根を作ってるってことはありませんか?

絶対合わないと思っていた教員がいました。
勇気を出して話しかけてみると 
物事を同じ目線で見て 同じ捉えかたをしていることがわかって
いつの間にか 腹を割って話せる間柄になり
力のない私たちが 壁にぶつかっていると 力になってくださいました。

それは 司書としての手腕を買ってくださっているからこそというのも
あると思いますが。

私たちって 教員と仲良くなってこそ 良い仕事ができると思いませんか?
独りよがりでは 決して良い仕事はできません。
学級の様子がわかれば それが 選書に繋がります。
学習の様子がわかれば それもまた 選書に繋がります。
教員との繋がりを持つことは すべて子どもたちに還っていきます。

そんな関係を作っていく中で かけがえのない人に出会えたりします。
異動されても 退職されても 付き合いは今も続いています。
私にとっての かけがえのない人たちは 
私の本質的な部分を理解して下さっているからこそ 
お付き合いしていただけるのだと思います。

本来は どの教員とも 子どもや親さんとツーカーの関係を築けたほうがよいのですが 
そこは人間ですから 本質的な部分で「合う」「合わない」があるでしょうし 
相性が悪くても 本質的な部分ではあうことだって ないとは言えません。

一歩踏み出さないことには 関係は変わりません。
一歩踏み出せば その一歩は決してマイナスではなく プラスになるのです。




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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


意識レベルの違い
どこかの学校に司書の空きが出ても
私たちは 採用の業務に係わることができません。

司書を目指し この仕事がしたいと 応募してくる人は
志が同じなので これまで何も感じることなく 同じ方向を見て
一緒に行動ができました。

しかし 近頃 賃金の安さのせいか 公募がないせいか
応募者が少なく 他業務の応募履歴書から採用しているようで
腰掛要素が強く 長続きしなくなり
仕事に対しての熱意とか 強い思いとか
図書館を良くしてやろうという 気合を持っている人がいなくなりつつあります。

なので 研修などへの参加率も少ないし 
出張なども面倒だと考えられているようで
参加し 自己研鑽しようと思う人が 少なくなりました。

私たちのように 専門性が必要な職種は
誰もが務まるものではないと 痛切に感じます。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


書店によって違う納品期間 そして 奥付にあるNDCの信憑性
図書を注文する時に 毎回頭がいたいのは 注文先です。
毎日出入する業者さんが 事務用品とともに本も扱われています。
というのも 事務用品店の傍らで 書店も経営なさっているからです。

ブックフェアにも この業者さんが介入されるし
いつも こられているので 無下に出来ないところがあります。
しかし 「かたわら」の書店なので 注文してから 納品までの時間
その後に続く 請求書と すべてにおいて 届くのが遅いのです。

特に請求書は 図書の受入日に影響があるので
いつまでも届かないと いくら納品しても 台帳への記載ができず
装丁まで終わっていても 貸出することができません。

ブックフェアは 仕方ないにしても
その他の時期の注文では 躊躇してしまいます。
注文→発注→納品→登録作業→装丁→貸出・・・
ここまでのプロセスがあまりにも長いと 
新刊を心待ちにしている子どもたちがかわいそうですし
新刊が 新刊でなくなる 鮮度の喪失が残念です。

ですので 通常は 書店業だけを営む取引先にお願いします。
その書店さんは 注文から納品までの期間が 最短で1週間。
どんなに長くても 10日程度で 届けてくださいます。
また 請求書も 納品とともに持ってきてくださるので 事務方の処理が早い。
必然的に 登録日の確定が早くなるので
こちらとしても 登録作業が スムーズになり 
装丁がすんだものから 順に 貸出を始められます。

最近は 書店さんのところで 請求記号のラベル貼りから装丁まで
すべてやってくださるところもあります。
確かに そこまでお願いできると こちらとしてはラクですが
ん・・・ それでは 司書の資質が問われるような気がして
私は 書店さんに頼むという考えは持っていません。

また 奥付に記載されているNDCを丸写しするのも どうかと思います。
本当に その番号で良いと思われてますか?
分類も ただ付与すればよいもではありません。
付与するからには その分類に 意味を持たせなくてはいけないと思うのです。

この分類が 利用する子どもたちが 使いやすい分類になっているか
利用者の立場になって 分類を見極め 付与しなければならないと考えます。
ですので 奥付を丸写しすることは 
司書である私たちが 業務を放棄している気がしてならないのです。
(あくまでも 私は・・・です。)

もし 丸写ししたいのであれば せめて 
そのNDCがなにを表しているのかくらいは 確認してほしいと思います。
奥付のNDCを まるっきり 信用することは
もしかしたら 誤った分類になることも考えられます。
司書がいる以上は それは絶対にあってはならないと思うのです。
もしあったとすれば 私たちの職務怠慢が引き起こしたことと
捉えられても仕方ないでしょう。

自分のためにも 分類は 自分でする努力をしたいものです。
忙しくて無理だというのであれば 確認だけはしておきたいものですね。


あるべき場所に本があると 利用者も利用しやすいものですよ。




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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


直江兼続
直江兼続

「直江兼続」  加来 耕三/著 ポプラ社

某テレビ局で大河が始まり 一躍脚光を浴びました。
このように話題になると やはり子どもにも興味を持ってもらいたいもの。
書店には 大人向けの本が次から次に並び
子供向けはまだかまだかと 心待ちにしておりました。

そして 先月 ポプラポケット文庫から 刊行されました。
ちょうどよい感じですね。
低学年向けに 伝記マンガも刊行されると尚嬉しなのですがw

受入が終わり 新刊コーナーに並べたら
興味のある子は目ざとく見つけ 借りていくことでしょう。

歴史に興味を持つのは ずっと前から男の子が断然多いですね。
日本の歴史も中国の歴史も 貸出は男の子が90%を占めます。
歴史モノは 男の子には魅力的なのでしょうか。



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オバマ - YES WE CAN!
オバマ

「オバマ―YES WE CAN!」  
エドワーズ,ロバータ/著   コール,ケン/絵  日当 陽子/訳 岩崎書店


今話題の オバマ大統領。
彼の子供向け伝記が刊行され 早速 図書館用に購入。
子供向けといえど 私たち大人にもちょうどいい文章です。
まだ 受入段階ですが 職員に紹介したら たぶん読みたいと思う人がいるはずです。

彼は 本当にすごい人ですね。
経歴を見ても すごいなぁと思います。
彼の手腕が本当に楽しみです。

バラク・フセイン・オバマ。彼の名前です。
ミドルネームはあまり知られていませんが
フセインなんですねぇ・・・。
あのフセインさんが思い出されてしまいました。

この本は伝記なので 彼の生い立ちがすべて書かれています。
彼は アフリカ系の黒人ですが ハワイ・ホノルルで生まれました。
黒人ということで様々な差別を受けますが 自分の信念を貫き 勉学に励み 
大学も優秀な成績で卒業し 弁護士になります。
その後は 州の議員を務め 上院議員 そして つい先日アメリカ大統領に就任しました。

大統領に就任するまでの彼の人生が この1冊に詰まっています。
今が旬の彼だからこそ 子どもたちにも 大人にも
受け入れられる一冊ではないかと思います。

彼の強い志に 子どもたちが触発されるといいですね。



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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


こんな時は 読み聞かせに困ります
年末に引き続き 風邪を引いて3日目。
扁桃腺が腫れやすいために 風邪はいつも喉からです。
ん? 何かのCMみたいですがw

そんなわけで 今回の風邪も のどの炎症から始まったので
声が潰れ そろそろ出なくなりそうです。
こんな時に限って 図書の時間が集中攻撃。

声が全くでなくなっては 無意味な読み聞かせ。
それは困ると 普段の倍以上 うがいに力を入れ
ひどくならないように なんとかストップをかけるべく 努力します。

その努力の甲斐あって 
読み聞かせに支障をきたすことなく 乗り切っています。
しかも 昨日の「島ひきおに」は 
少しばかり声が枯れている方が良いみたいで
鬼がこうであろうと思われる 図太い声が出て
なかなか味のある読み聞かせになりました。
声も使いようですねぇw

近隣の学校で インフルエンザによる学級閉鎖が出ています。
明日はわが身とならないよう 最善の注意を払っておかねばなりません。
予防接種を受けているからと 安心してはいけないようです。
しかし 予防接種を受けているといないでは
かかった時のひどさが かなり違うようですね。
インフルエンザ脳炎を起こす確率も低いとか。

こんな風に 体力が落ちている時が 一番危ないので
なんとか 喉の痛みだけで 乗り切りたいものです。



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島ひきおに
島ひきおに

「島ひきおに」  山下 明生/作 梶山 俊夫/絵 偕成社

朝読の時間 低学年は担任の読み聞かせが行われています。
ですが 本日 担任不在の学級があったので
急遽 ピンチヒッターで 読みました。

ちょうど 図書室で 節分を視野に入れ
「鬼」の本を集めて展示していました。
強くて怖いイメージの鬼の見方を
少しでも 変えさせたいと思ったので
その中から 「島ひきおに」を選んで 読み聞かせに行きました。

鬼が人間と暮らしたいと 自分の住む島ごと 
ある村に引っ越してきたのですが
誰に声をかけても 遊んでくれません。
村人も なんとか 鬼を追い出そうと あれこれ作戦を考えます。
ある作戦にまんまとひっかかってしまった鬼は 
村を追い出されることになりました。
鬼は 隣の村に引っ越したのですが・・・。

「島ひきおに」「島ひきおにとケンムン」 そして「ないたあかおに」。
読みながら切なくなります。
怖い鬼ばかりではないのです。


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こんなに盛り上がるなんて!!
図書室の本限定で 「ウシ」「モウ」「モー」がつく本を見つける「うしゲーム」。
昨日 委員会でポスターを作り 各教室に貼った途端
図書室では 本と睨めっこをする子どもたちが いっぱい。
予想以上の盛り上がりで 私の思惑もビンゴで ( ̄皿 ̄)うしししし♪w

子どもたちは・・・というと 
高学年には 「平仮名じゃ低学年がほとんど見つけてるよ~」と挑発をすると
難易度の高いものを見つけようと 普段行かないような本棚と向き合い いい感じです。

こんなゲームでもしなければ 絶対に足を踏み入れなかった本棚にも
目は行くし タイトルは見るし。
これまで 「あの棚の本も読んでみたら?」と オススメしても
足も向かなければ 目も向かないような 本棚も
ゲームだと 何も言われなくても いく姿が なんとも ほほえましかったりw

暖を求めてやってくる子達も 暖を取ることすら忘れ 没頭してます。
子どものボキャブラも最高で 一生懸命 「ウシ」「モウ」「モー」に結び付けようと
ありえない読み方をしてみたり 勝手に妥協してみたりw

難易度が高いのは 漢字の中に埋もれているものです。
これは ざっと見てても 気付きませんから
1冊1冊 じっくり見た子どもが ゲットするのでしょうね。

ゲーム機ばっかで遊んでいる子どもたちも 
たまには こんなリアルゲームを楽しんでほしいものです。



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時間を見つけては
蔵書点検まで おおよそ1ヶ月。
時間を見つけては 点検に必要なものを
少しずつ 準備しています。

本校の蔵書点検は 本をすべて背を上に向けた状態にしてから
1つ1つの棚に 番号を振りわけ 番号を書いた紙を貼っていくわけですが
すべての棚に番号を振ると おおよそ130番くらいまで必要になります。

なんのために 番号を振るのかというと 蔵書点検は 地道な手作業のため
子どもたちのお手伝いに頼る部分が大きいからです。

子どもたちがどんなお手伝いを どんなふうにに行うのかというと
本に記してある 登録番号を 記録していくだけの 簡単な作業です。

休み時間や昼休み そして放課後を利用して 子どもたちは手伝ってくれますが
なにしろ 短時間のことですし 作業途中で 教室に戻らなければならないこともしばしば。
となると 書き写す作業にしても慌てるために 写し取り違いや抜け落ちも 良くあります。

書き写すためのシートには 棚番号を記入する欄があって 
作業を始める前に 必ず 棚番号を記入します。
子どもの文字ですから 怪しい数字や 読み取り不可能な数字も 写し間違いも
私が入力する際に 読解不可能に陥ってしまっても
シートに記した棚番号を頼りに 容易に現物にたどり着き 再確認ができます。
そのために 面倒でも 細かく棚割りをするのです。

作業前の準備も面倒ですが 
作業途中に 無駄に時間を使ってしまうほうが ものすごく勿体無いです。

シートに番号を記録した本は また 元の通りに立てていきます。
本が立っている場所は 作業が終わった場所だと これで 一目瞭然です。
また 作業を中断する際には シートを挟んだB4バインダーを
作業途中のところに挟んでおきます。
そうすることで 前回と違う子どもが手伝いに来ても
誰か別の人のやりかけから 作業を始めることができるのです。

これだと いちいち どこまで書き写したのか 人に尋ねる必要はないので
時間を撮られて面倒に思うこともありません。

こうやって かなり進化した 私なりの蔵書点検ですが
ここまでにたどり着くのに 数年かかりました。

蔵書点検のやり方は 様々だと思いますが
すべて手作業でやる本校の蔵書点検方法としては
究極であると自負しています。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


センター試験終わりましたね。学校司書をめざすみなさんへ
所用で出かけた帰り 
某大学から センター試験を終えて出てくる学生たちを見かけました。
今のセンター試験の仕組みはよくわからないのですが
私立大学でもセンター試験を利用して入学試験が受けられるようですね。

私は私立の短大卒業で センター試験(当時は共通一次試験でしたが)の
経験はないので 試験会場の様子がまったくわかりません。
英語のリスニング試験での機器の不具合も 毎年あるようですね。
なんとか改善ならないものでしょうかね。

長かった受験生活を経て 春には大学生になるみなさん
司書課程を履修しようと考えている方もいることでしょう。
司書になることを夢見るみなさんが 本当に司書を目指したいと思うとき
少しでも 雇用について 改善できているといいなと思います。

現場にいる私たちも声をあげていきますが
学校も一緒になって声をあげていってもらえるよう
学校内でも 味方をいっぱいみつけ
図書館司書の必要性を訴えていかねばならないと思っています。

司書を目指したいと思うみなさんが 目指すことに希望が持てるように。
私たち現場にいるものも頑張るので 司書を目指す学生の立場からも
学校司書確立へ声を上げていって欲しいと思います。

この件に限らず なんでもですが 今の状況を打破したいときは 
さまざまなところから とにかく声を上げていくことが大切だと思います。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


全国大会研究録集が届きました
全国大会の研究録集が届きました。
半年前のことが もうずいぶん前のことに感じます。
3日間の大会のすべてが この中に詰まっているんですねぇ。
暑さが約2cmくらいあるでしょうか。 かなり分厚いものです。
大会事務局の皆様 記録を取られた皆様
本当にご苦労様でした。

その記録集の中で とても気になったのは
作家 たつみや章さんの講演内容。
学校司書の必要性や
学校図書購入のために充てられたはずの交付金が
交付目的どおり学校図書館に降りてきていないことなど
訴えておられる内容でした。

講演に参加された方から 内容について聞いてはいたのですが
記録を読んで 改めて その全貌がわかりました。

全小中学校への司書配置 年間雇用の確立 非正規司書の正規化などについて
私たち 非正規の学校司書だけが声を上げていっても 
行政に伝わらないし 行政を動かすことはできません。
しかし 私たちの必要性を感じている 
学校にいる教職員や保護者から声をあげることが
行政を動かす力になりやすいということが 書かれていました。

あ~ ホントにそうだ! と思いました。
私たち非正規司書が声を上げても 行政は取り合ってくれません。
でも 長をはじめ教職員そしてPTAからの声は 行政に届きやすいのです。
大きな組合を背負った教職員や 保護者の声に 耳を傾けないことなどできませんから。

なるほどねぇ・・・。と 思いました。

じゃあ どうやって 教職員やPTAから 声を上げてもらうの?
という話になりますが 声を上げてもらうには
もちろん 学校図書館の現状が第一ですが その中でも特に
司書自身が周囲に認めてもらえる仕事をやってきたかによるところが大きいと思います。

読書推進のための働きかけをしてきたか(支援)
読書量は増加させるための取組みをやってきたか(努力)
子どもが集まる図書室にすることができたか(環境) など
図書室から情報発信をしてきたか(広報)など 
図書館をどれだけ活性化させてきたことが 周囲に認められていれば
行政に働きかけたり 声を発信したり と できるのではないでしょうか。


研究録集を全部読むには かなり時間がかかりそうです。


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おもち一つでだんまりくらべ
「おもち一つでだんまりくらべ」  
大川 悦生/作 二俣 英五郎/絵 ポプラ社

画像がなく申し訳ありません。
もうかれこれ25年前 四半世紀前の本です。
とても面白い本なのに 再販もされていないようなので残念です。

おもちが大好きな年老いた夫婦の目の前に 7つのおもちがあります。
それぞれ 1つずつ また1つずつ またまたひとつずつ食べ
最後に1個残りました。

おばあさんが 「だんまりくらべをして勝ったほうが
残ったおもちを食べることにしましょう」と提案 
そして 「だんまりくらべ」がはじまりました。

喋ることもできないので おじいさんは 早々と布団に入ります。
そして おばあさんも。

すると そこへ ねずみがやってきたのですが
声を出せないので 音を立て 追い払います。

次に どろぼうがやってきます。
2人とも早々に寝に就いたので 留守だと思い 入ってきたようです。
2人とも どろぼうに気付いても 声を出すことができません。
どろぼうは 大風呂敷を広げ 部屋を物色。
あれこれと 風呂敷に詰め 逃げようとしたその時
足元にある おもちに 気がつきます。

そして・・・。


この絵本 子どもたちにかなりウケがよく
とても おもしろがっていましたよ。
笑顔が絶えない 読み聞かせになりました。


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イベントの準備始めました
黙々とお仕事に勤しんでいますw
明日から貸出が始まるので オリエンテーションの準備をして
(と言っても 何を話すか頭で考え 整理しておくだけですけどね)
読み聞かせのボランティアさんと 装飾お手伝いの件で打合せをし
蔵書点検のお知らせポスターを2枚作って 掲示した後
2クラスの図書の時間での読み聞かせをし
ようやく イベントの準備に取り掛かりました。

まずは 用紙作りから。
エクセルで ざっと作ってみて チェック。
数回の修正を加え 出来上がり。
簡単なものなので 15分くらいで終了。

イベントのお知らせは 頭で考えていたので 文字に起こして
文字だけでは殺風景なので ネットのイラストサイトから 挿絵をいただき
プリントアウトして貼り 完成です。
イラストは苦手なので 便利になった世の中に感謝感謝です。

大げさに告知すると 一気に人が押し寄せるので
オリエンテーションの時にご案内。
期間は 1月末日までの2週間。
こういうイベントは あまり期間が長すぎても盛り上がりません。
たいてい1週間程度でやめるのですが
今回は 本をじっくり見て探す時間が必要なので 
慌てないように いつもより長めに設定しました。

さて 盛り上がるでしょうか?
結果はまたお知らせします。

みなさんの学校でも どうぞぜひやってみてください。
結果はお知らせくださいね。


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『着払い』は有難いことです
学校というところは 現金を取り扱えません。
すべて 年度予算の中で 
予算立てし 承認されたものを消化していきます。
よって 「みつばちおはなしノート」に参加するために
宅配便の送料が発生する場合 
予算立てし 予算通過していれば 問題なく発送できますが
もし 予算を通過しなかった場合 他の予算からの流用も聞かなければ
参加を断念しなくてはなりません。

学校教育にかかる予算は 本来削るべきものではなく
しっかり予算確保せざるべきものだと思うのですが
昨今の景気悪化の中で なぜか 教育費も削減対象にされている状況にあります。

この不況下では 大規模な工事などは控えれば良いと思うのですが
そういう財源は削らなくて 未来を担う子どもたちを育てるために必要な予算が削られ
教職員の数も増えるどころか減る一方で 教育を受ける権利がある子どもたちが
十分に支援を受けられないこともあり 不服に思ってしまいます。

そんな不満を書き始めると エンドレスなので やめておきます。

本日 「みつばちおはなしノート」を発送しました。
着払いのお陰で 誰に気兼ねすることなく 気持ちよく送れました。
みつばち選考委員会様 本当にありがとうございます。

先日も書きましたが 某宅配便業者のHPで 
メンバー登録し 送り状もネットで作成しました。
集荷依頼も 集荷時間の指定まで 
ネットでの送り状作成と同時作業にできるので とってもラクでした。
これは 本当に便利で 集荷に来てくれた宅配便の方に 思わず
「便利なシステムですね~。使ってみてびっくりしました。」というと
「そうでしょう。とてもいいでしょう。」と 笑顔で答えてくださいました。

そうそう 忘れていました。
みつばちノートの記名や感想記入をチェックして
未記入のまま提出してたものは 大至急書かせてもらうよう
今朝 担任にお願いしました。
この子どもたちのものは ほとんどお昼休みまでに回収できましたが
残り数名が持ってきません。
再三 声をかけたのですが・・・。
タイムリミットは 15時。 宅配便屋さんが 回収に来てくれる時刻です。
ある学年が持ってきてくれたのが  14時55分。
その2分後に 宅配便屋さんが 回収にきましたので 受付終了。
結局 5名程度発送できず。
これが 大人の世界。 
社会の厳しさや約束の大切さも味わったがいいと 担任と話をし 了承してもらいました。


とても 素敵な取組みに感謝。
さて 発送も完了したことだし 誰か特別賞に選ばれることを期待しつつ
でも気持ちをさっと切り替えて 次の仕事にとりかからなくては。



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着々と・・・
新学期始まってすぐに 
やらなければいけないことを メモしておきました。
メモしておかなければ 日々の雑務に追われて
すぐに忘れてしまうからです。

本の注文をすませ 図書館便りを発行し
明日は みつばちおはなしノートの発送。
初めてのことなので 応募者のチェックをしておいたがよいかしらと
明日の発送を前に 記名チェックを兼ねて 提出者を記録しておきます。

のちに 参加賞が届き いざ配布する段になって 
もらった もらってない 出した 出してない などと
小学生の曖昧な記憶に翻弄されないよう
記録を残しておいたがよさそうですw
自分自身も 自信はないですしw

発送が終わったら 
来月末から蔵書点検を行うので その告知ポスターを書き 
金曜日からの貸出に備え オリエンテーションの準備
(今回は何を話そうかしら?)
そして イベントまで 来週中に駆け抜けられたら
とりあえずの予定は消化です。

着々と 進めています。


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今も忘れない・・・雪の日の恐怖 もうこりごりです。
冷え込みは一段と厳しくなり 明日は平地でも積雪があるかもです。
あくまでも 予報ですけど・・・。
今日は山間部でも 15cmの積雪があったとか。

雪とはほとんど無縁の南の地方に住んでいると 
1cmの積雪でも大変なことになります。
もちろん 冬タイヤを常備している家庭は少なく 
チェーンだって常備している人はわずかです。
カーショップに行っても 冬場にスタッドレスやチェーンが
メインにおいてあることはありませんし。
積雪を目の当たりにして 慌てて購入する。
その程度の危機意識しかありません。
年によっては まったくチェーンが必要ないこともありますから。

もうかれこれ数年前のことになります。
前任地でのことです。
その朝は わずか2cm程度の積雪で
我が家から出た道路は ノロノロ運転の車で 渋滞になっていました。
自宅から8km離れた職場に 命懸けで行くほどの勇気はありません。
途中で事故でも起こしたら・・・と思うと怖くて 休むことに決めました。

そんなわけで 学校に電話を入れたのですが
休みを申し入れるどころか 速攻で
「頑張ってきてね~」と 逆に発破をかけられる始末。
弱気な私は 「休みたい」といえず 意を決して我が家を出ました。
当然 スタートから 渋滞かつノロノロ運転です。
通常なら 30分で行けるところを いったいどれだけかかるのか
全く予想もつきません。
しかし 家を出たら もう行くしかありません。

積雪した道路は アイスバーンに。
ちょっとでもハンドルを切ろうものなら ハンドルは取られ タイヤは滑ります。
わずか 数cm進むのにも 命懸けです。
とにかく 平坦でなおかつ直線道路を選んで進むしかありません。
しかし 避けて通れない道もあります。
それは 下り坂でした。

下り坂は 緩やかですが 2kmくらい続きます。
最後の100mは緩やかなカーブになっています。
下りは 車間距離を思い切りあけ 安全を確認しながら少しずつ
でも 後ろから来る車も怖くて バックミラーからも目が離せません。

家を出て2時間が経っていました。
わずか4kmを2時間です。 まだ半分です。
このままでは 4時間はかかるなぁ・・・と思っていた矢先
目の前で 事故が起こりました。
カーブを曲がれず ハンドルを取られ 歩道の縁石に激突です。
その車は FR車でした。

そんなこんなで 生きた心地がしないまま なんとか学校についたわけですが
到着まで なんと4時間かかりました。
着いたら 給食ですよ!! 顔を引きずらせながら笑っちゃいました。
給食も 材料が届かずに 簡易給食でしたけど。


もう二度とあの恐怖は味わいたくないので
以後 命懸けで出勤せず 思い切って休むことにしています。
命懸けで出勤して 私たちに何か起こったとしても
休業補償はありませんからね。
あの時「頑張ってきてね~」と言った先生は
そんなこと知らずに 言ったんでしょうね。


明日は どうか 積もりませんように。



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インフルエンザが流行りだしましたね
3連休も最終日ですね。
あっという間に過ぎてしまいましたが 
新学期早々の3連休は 嬉しいですね。
今週は4日で終わるのもまた嬉しいですw

せっかくの3連休なのに 全国的に寒波が押し寄せ
雪が降ったり積もったり ところによっては 大変な状況になっていますね。
私の住むところは 全国的に見ても 暖かいほうの部類に入るので
雪は散らつきましたが 綿雪のせいか ただ路面をぬらすだけ。
山間部はさすがに積もったようですが 下界はまったく積もりません。

ところで インフルエンザが 全国的に流行しだしたようですね。
みなさんは 予防注射を受けていますか。

学校で働くということもあり 予防注射は毎年受けるようにしています。
過去に 罹患し 風邪だと邪推し 放っておいたので タミフル服用も間にあわず
かなり 痛い目にあいました。
その経験からも 予防注射は 私の中の「重点項目」になっています。

幸い 自治体により補助があるので 1回千円で接種できます。
普通 3.500~4.500円くらいかかるというので 本当に助かっています。
一家で接種すると カードで分割払いしなくちゃ払えない という声もありますから
自治体の施策に感謝感謝です。

服用薬が タミフルからリレンザに変わりましたが
リレンザの方が 即効性があり 治りが早いと聞きます。
服用の仕方が これまでにない形態なので 最初は多少戸惑いますが
会得してしまえば 子どもたちには ちょっとした楽しみのようです。

しかし なにはともあれ かからないことが一番。
手洗いとうがい 人の多いところには出来るだけ行かない のが一番とか。
みなさんも くれぐれも罹患しないよう 気をつけてくださいね。


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丑年だからできる こんなイベントは どうかしら?
3学期は 蔵書点検があるので 実質貸出は1ヶ月。
貸出をせずにも 楽しめるイベントはないかと考えました。

そして思いついたのが 丑年にちなんで「タイトルにウシがある本」探し。
「ウシ」という言葉が含まれた本を何冊か探して書くゲームをしようかと考えています。
まだ具体的なところまで 構想は煮詰まっていませんけどね。

ルールとしては 「まめうし」や「うんがにおちたうし」「牛若丸」などは 当然OKです。
ここからが このゲームのおもしろいところなのですが
「おにたのぼウシ」や「ぼウシのすきなこぶた」「いっすんぼウシ」なども OKにするのです。
「ウシ」は「牛」ではないけれど タイトルに「ウシ」が含まれればOKなのですから
探しようによっては いろんな本が見つかると思います。
子どもたちのことだからきっと いろんな「ウシ」を見つけてくると思いませんか?
言葉の範囲が広がりますね。これは一種の言葉遊び?

このイベントの狙いは 調べた数や早さを競うのではなく
おもしろい「ウシ」を見つけた人を その本とともに紹介しようというものです。
誰もが気付かないような「ウシ」の本を見つけ 紹介すれば
子どもたちの興味も引くことができますし 
日頃陽の目を見ない本が蘇生するかもしれません。

まずは実現させるべく 手元の仕事を片付けねば。
楽しいことを考えていると 子どもと同じでワクワクしますねw


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使ってしまわなきゃ!!
そろそろ年度末に向けて あれこれ計画立てなければ!

蔵書点検の提案も 先日の職員会議で了承してもらい
来月末から2週間ほど点検作業に入ります。
毎年うんざりしますが 仕方ないことですね。
始めたら始めたで 開き直って 無心にやりますからw

それはそうと 予算を消化してしまわなければなりません。
毎年 5万くらいは3学期の初めまで 故意に残しておきます。
夏休み同様 冬休みも結構新刊でますから。
来年度の購入でも良いのですが 予算執行まで時間がかかるので
結局 今頃の新刊が 5月とか6月とかの入荷になってしまいます。

4月に 買掛購入しても・・・とも思いますが 支払いまで2ヶ月以上空くのが・・・。
書店さんから問屋さんへの支払い期限は 
納品から1ヶ月程度と聞くと 申し訳なくて 長期の買掛はしたくないのです。

なので 事務の先生と相談し タイムリミットぎりぎりまで最終購入を引き伸ばし
一冊でも多くの新刊を入れられるようにしています。
そのタイムリミットが来てしまいました。
この3連休に書店に出向き 吟味して 連休明けに購入します。

1月の図書館便りもまだ発行していません。
選書の傍ら 作成中。まだ完成していません。
新学期が始まって やらなきゃいけないことが山積みです。


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「みつばちおはなしノート」の悲劇
3学期がスタートしました。
スタート会と称した鍋も無事に終わりました。
いやぁ・・・美味しかったですよw
食べ過ぎて 午後の会議は 落ちそうでしたけどw

ところで 本日より 例の「みつばちおはなしノート」の回収。
14日朝までに集め 当日中に発送予定です。
宅配便の便利なサービスも知りました。
日頃使わないので 知らなかったのですが
送り状もネットで作成してプリントアウトして
そのまま使うことができるのですね。
集荷してくれることは知っていましたが
こんなことも可能だなんて。
時代の流れですかねぇ。便利になりましたねw

みつばちノートなんですが 回収していて気付いたことです。
表紙の名前等を記入する欄。
名前のところ わかりにくくないですか?
名前と同じ欄に 学校名と学年組を記入するのですが
左に名前と書いてあっても 
右の欄は 学校名と学年組を記入したら スペース的にせまくて 
名前の記入をし損なってしまいませんか?
小学生だと文字も大きいので なおさらそう思います。

というのも 早々に提出してくれた学級のノートを点検していて
名前の記入漏れが幾つか見つかったのです。
ノートが手元にあれば 私の書いている意味がわかりやすいと思います。
間違っても仕方ないかなと 私も思います。
小学生には 書きづらいと感じました。

名前の欄と 学校名・学年組は 
別の欄にするか 点線で上下分割するか にしてもらうと
小学生もわかりやすく 記入漏れがないのかなと思います。
「みつばち文庫」様で 来年度は検討していただけるといいですね。
発送する時に 一筆入れておこうと思います。


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スタート会は鍋らしいw
明日から新学期。
新学期のお昼は スタート会と称し
全員で注文していたお弁当を食べることが多いです。
しかし 数年前に一度だけ 鍋をつついたことがあります。
キムチ鍋 豆乳鍋 ちゃんこ鍋の3種類。
準備は担任外でやりましたが これが大変です。
大人数だと材料が半端じゃないですからね。

昼休みの1時間で 鍋をつつくわけですが
これがまた みんな ガツガツ行くんですよ(笑)
短時間決戦ですからね。
上下関係など おかまいなし。
我が道を行きます。
そうしないと 食べそびれてしまいますからw

こうやって チームの団結を図り 
3学期も頑張りましょうと 気合を入れるわけですが 
この日の誓い 初心を忘れずに 頑張りたいものです。

明日も鍋になるようです(笑)


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遠い昔の記憶
司書資格取得から 司書の仕事に就くまでに
数年のブランクがありました。
当時は 司書としての採用など 皆無に等しく
ずいぶん拘って 就職活動したのですが
私の知る限りでは(地域的な問題もあるのですが) 
1ヶ所しかありませんでした。
しかも採用はたったの1名。
地元でもなく 隣県でもなく 遠いところでした。
様々な理由もあり 断念しましたが かなりの難関だったでしょうね。

結局 司書とはまったく違う仕事に就いたのですが
それでも 諦めきれない自分がいました。

しばらくして 司書の必要性や重要性が囁かれるようになり
臨時や嘱託ではありますが 多少 採用の兆しが見えはじめます。

最後のチャンスだと思いました。
ですが 大学を卒業して年月が経っています。
司書の資格は持っていても 
胸を張って 司書の仕事ができる自分ではありません。
それでも やっぱり 司書の仕事がしたい。
じゃあ どうしたらいい?
勉強しなおせばいいんじゃないか。
そうです。 その気持ちが 私を動かしたのです。

司書課程で使ったテキストやノートは 
いつか役立つ時が来てほしいと すべて手元に残していました。

すべての勉強のやり直しをしよう。

そう決心してから すぐに 学びなおしを始めたのです。
胸を張って「司書」といえる日を目標に。

学びなおしは とても大変なことだと認識していたのですが
実際始めてみると とても楽しく 一度も根を上げずに続けることができました。

学びなおしたことは 以後 とても役に立っていて 無駄ではありませんでした。
忘れていたことを思い出し 今はその一つ一つを実践に繋げています。
今こうして胸を張っていられるのは 学びなおしをしたからこそ。
あの時の がむしゃらな気持ちがあったからこそ 今の私がいるんだと 
頑張ったあの時の自分を 自画自賛しています。

決して 自分を驕っているわけではなく
いつだって 何をするにしたって 仕事にしたって なんだって
勉強は必要だと思うのです。
自分を高めるためにも 日々鍛錬が必要なのです。

3学期を前に 頑張らなきゃと ふと思い出した出来事でした。


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資格を生かして頑張っている友達を通して感じたこと
保育士をしている友人とお茶をしました。
友人は年末に とある事情により 
正規職員として働いていた保育園を辞めることになりました。
いわゆる「不当解雇」です。

経営者の無知により 解雇という道を選択せねばなりませんでした。
監督署に話をしたら 即刻動いてくれるとのことでしたが
動いてもらうことによって もっと居づらくなることがわかっていたので
そのまま退職の道を選びました。
後に 監督署が指導に入ってくれることになっているそうですが
労働者の権利って 守られているようで守られていないんだなと
彼女を通して 痛切に感じました。

そんな彼女ですが 「保育士」という国家資格を持っていますし
国家資格を持っているからこそ また「保育士」として働けるので
今はとりあえず 臨時ですが 新たな働き口が見つかり 頑張っています。
しっかりいろんな園をリサーチして また終の棲家を見つけると張り切っていました。

ここにもまた 資格を活かし 頑張っている人がいます。
資格がモノを言う職種であることが 強みだなと感じました。
同じ国家資格なのに こんなにも違いがあるなんて・・・と悲しい気持ちにもなりましたが。

かたや 国家資格を持つ人を必要とする職種があり
かたや 国家資格でありながら資格を重要視されない職種があり
「国家資格」っていったいなんだろう? どんな効力を持つのだろう?
いったい何のための「国家資格」なんだろう? と また疑問を持ちました。
必要としない国家資格だったら なぜ いつまでも国家資格としているのでしょう?

国家資格でありながら 国家資格を必要としない職種って
他にどれだけあるのでしょうか?


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夢と希望を持って目指せるように
司書を目指していらっしゃる方が
夢と希望を持って目指せるような職種であるかということは
今の時点では とてもいえそうにありません。
でも 目指している方の 希望に満ちたコメントを見ると
先のことは考えず 素直に応援したくなります。

でも 現実は やっぱり厳しいです。
安定雇用や収入を 一番に希望するのであれば
司書を目指すことは諦めたが良いかもしれません。
厳しいようですが これが現実です。
正規雇用で採用するところは ほんのわずかです。
宝くじに当たるよりも 難しいかもしれません。

今の状況では 司書に対する情熱や熱意がなければ
司書の仕事は務まらないと言っても過言ではありません。
若い目を摘むようなことを言って申し訳ないのですが
現実は 本当に厳しいのです。

国家資格でありながら 司書は専門職として確立されていません。
専門職なのだから 本来 もっと 優遇されるべきだと思います。
しかし これだけ 学校図書館での需要が高まっているのに
この期に及んでも まだ 学校図書館の人的整備を後回しにされています。

夢と希望を持ち 司書資格取得に励んでいる方々は
その専門知識を生かすべく 努力されているというのに
何故 こんなにも お座なりになっているのか 皆目見当がつきません。

看護職に就職するためには 資格がなければ絶対になれません。
資格がなければ 注射器だって扱えません。
司書だって 同じだと思うのです。
司書課程で学んだ知識があるからこそ 書誌情報を正確に読み取り 適切に分類し
また 調べ学習のアシストや 適切なレファレンスができるのです。

レファレンスについては 先日 研修に参加したときに
司書だからこその技能であることを痛切に感じました。
利用者が求めることに対し 適切で的確に回答するためのノウハウは
調べ学習で 常にレファレンス技能を駆使している 学校図書館司書は 
特に長けていることがわかりました。
もちろん 公共図書館司書も その立場としては 私たちよりも長けています。
一般利用者に対する対応は 公共図書館司書には敵いません。
ですが 学校図書館司書は いつも子どもたちが相手です。
きめ細かさとわかりやすさの点では レファレンス技能を試す実習で 私たちの方が上でした。
司書課程で学んだことは 必ず役に立つことも この時改めて感じました。

専門職としての正規司書配置に もう少し配慮が欲しいと思います。
これから 司書を目指す人たちのためにも 
今まさに 現場にいて 頑張っている 非正規司書のためにも
そして何より 学校図書館を利用する子どもたちのためにも
専門職としての雇用確立を 痛切に願います。


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ここまで来たら・・・残すは神頼み!!
隣県まで出かけてきました。
帰り際 学問の神様として有名な某天満宮の傍を通りかかりました。

いつもなら何気に通るバイパス。
三が日であること 学問の神様であること
すっかり忘れて その道に入ってしまいました。

そして・・・ そうです!!
渋滞にはまって 気がついたのです。
この時期 ここを通ったら 最悪の事態に陥ることを・・・。

天満宮に行く人は 一番左端の車線にいるのですが
その余波が右側の車線に押し寄せてしまい
身動きが取れない状況に。
もう その中で耐えるしかないのです。
じっと 車がはけていくのを待ち続け
30分ほどで 5kmほどの渋滞余波を 抜けることができました。

中学・高校・大学受験もすぐにピークを迎えます。
そのためにこれまでうんと勉強に励んできたことでしょう。
最後の頼みの綱が 天満宮参拝。神頼みです。

天満宮に向かう車列を見ながら
心の中で「頑張れ~」と エールを送りました。


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年々短く・・・
平成23年度からの新学習指導要領により 授業時数が増加します。
来年度より 移行期間に入りますが そのために夏休みが短くなるようです。

例年9月1日が2学期開始でしたが 8月末には2学期が始まるという
子どもたちにとっては悲しいことになりそうです。
しかし 夏休み期間の長さは 各自治体の教育委員会で決めてよいもので
授業時数や行事等を考慮し 校長会などでの話し合いを経て決まっているようです。

現在 2学期制や3学期制と学期制も様々になってきました。
これまでも 学期の始まりや終わりは 都市部と山間部では違いました。
当然だと思っていた9月1日始業というのは 当然でも特別でもなかったわけです。

今年の2学期の始まりも 8月末でしたが
今年は文科省の指定などを受けた学校の発表などがあり
時数カットになることが 早くからわかっていたことでの措置でした。
しかし 来年度また同じようになるのかは 
その時点ではまったく白紙の状態でした。

でも 授業時数が増えるということは あらかじめわかっていたことですし
時数増加分をどこに据えるかというと 選択肢はほとんどないに等しいことも
うすうす感じていたことです。
1日7時間授業にするわけには 時間的に難しいですし
かといって 土曜学校を復活させるには 教職員組合との兼ね合いがあり
そう簡単に翻せることではありません。
そうなると 長期休暇のカットしか 時数確保を見出せないわけです。

一見 子どもたちには可哀相な選択に感じるかもしれませんが
1日7時間授業や土曜登校復活よりも 
この選択がどれだけいいか すぐに気がつくでしょう。

増えたものを減らすことは 容易い事ですが
減らしたものを増やすことは とても難しいことですね。


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仲間の悩み
この不況はいったいいつまで続くのでしょう。
収入は減っても 出費は減らない。
この悪循環で どこの家計も大変苦しくなっています。

同じく司書をされている方で お子さんが3人いらっしゃる方がいます。
私立高校に通うお子さんを筆頭に3人。
子どもさんが進学するにつれ 出費も増し
ずっといろいろと悩まれている様子です。

お連れ合いさんは安定したお仕事をされていますが
やはり3人の子どもさんを育てていくには
1人の収入では やはり大変です。
と 奥様が司書の仕事をされているわけですが
何度も申し上げていますが 私たちは非正規雇用です。

安定した収入はありますが とても安い賃金で
この賃金では 今時の高校生でもアルバイトしないのではないかというくらい
とても低いものです。
仕事量に対しては 到底割に合いません。
本当にこの仕事が好きで 情熱を持っていなければ
ただ収入だけを考えてるような人には まったくもって長続きするような仕事ではありません。

この方は このお仕事が好きでされていらっしゃるので
とても悩んでおられます。
続けたいけど 3人の子どものことを思うと・・・ という感じです。
そのような理由であるならば 引き止めたいけど 引き止めることはできません。

長い間この仕事を続け キャリアを積んでいらっしゃるのに
とても勿体無い話です。
人材としても 彼女を失うことのリスクは とても大きいと思います。
現に この安価な賃金では ポストが空いてもなり手がなく
でも空けたままにはできないので 
他の部署の応募者から なんとか繕ってあてがって雇っていますが
そのような雇用状況ゆえ 情熱や熱い思いがなく
長続きしそうにありませんし 学校図書館を良くするために行動することすら
どんどん難しくなっている気がします。

専門職は ある程度の情熱と知識と行動力がないと
務まらないなぁと 思います。
適当にあてがったために起きているこの現象は
このままいくと 学校図書館から司書がいなくなるという
悪い予感までしてしまいます。
雇い入れる自治体も 早く手を打たないと 
最悪 学校図書館が機能しなくなるかもしれません。

悩んでいる仲間が 情熱を持っている仲間が
この仕事を続けていけるように 雇用の手立てが必要だと切に思います。
安価な賃金でも人が集まる時代は 当に終わっています。
仕事の割りにあった賃金というのは 正社員だけではなく
非正規雇用にも 当然大切なことだと思います。

この仕事に就くことを夢見ている若者たちのためにも
将来に展望を持てる仕事として 専門職として定義づけしてもらいたいものです。


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