小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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作るものではなく買うものなんですねぇ
雑巾って 作るものではなく 買うものなんですねぇ。

子どもたちの雑巾を見ると とても立派なもので
記名するところまでありますね。

私が子どもの頃は 古くなったタオルで作るものでした。
確か 家庭科でも 雑巾を縫ったときも
古いタオルを持っていき ミシンで縫った記憶があります。

今は 100円ショップなどどこでも 手に入るようですね。
しかも3枚くらいで100円だから 縫う手間を思えば安いものなのでしょうね。

では 古いタオルは いずこへ?
家庭ではどうしているのでしょう。
洗車の時に使ったり 家では雑巾として使うこともあるのでしょうか。

雑巾といえば 子どもたちの雑巾の使い方!
今も昔も変わりませんね。
二つに折った一箇所だけしか使わない(笑)
私のときもそうでした(笑)
他の面を汚したくなくて・・・
あの拘りはなんだったのか・・・。
今の子どもたちに聞いてみると 汚い面は触りたくないと。
私もそうだったのかもしれません。

新学期始まるとまた 『拘りの一面』で溢れることでしょう。
そのきれいな面で 本棚でも拭いてもらいましょうかねぇw
どーせ 嫌がるんでしょうけどww



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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


あまり人気がなかった・・・あの本
『ハリーポッターと死の秘宝』の人気はいかがだったでしょうか?

本校でも 2組購入しました。
発売がちょうど夏休みの直前だったので 
2学期になってから新刊コーナーに配架したのですが
予想に反して 人気がなく いつも書棚にありました。

巻数が増すごとに 本も厚くなり いつの間にか 上下2巻組に。
その頃から 少し人気が落ちたなぁと思っていたのですが
今回は 一気に急降下。

その原因は 本の暑さにあるのかと思いきや
映画化やDVD化に大きくあるような気がします。

少し待てば 映画になり
また更に半年も待てば DVDになるこのご時世。
レンタルショップで借りれば 数百円で済みます。
本を購入すれば4千円余り 読むのにも気合と時間が必要です。
また ハリポタくらいの厚さになれば 根気も必要となります。
よっぽど好きか 相当のハマリがないと 読破は難しいでしょう。

また 重さも 敬遠する一つの理由のようです。
最近 ダレン・シャンもセブンスタワーも 文庫本化され
ずいぶん軽量になりました。
文庫本だと 収納場所もあまり取らないし 安価なので
書棚のスペースや 予算を考えれば 
高学年しか読まないので 文庫本を購入したに違いありません。

話が逸れましたが 書籍化され人気が出たものは 
ドラマ化されたり映画化されたりすることが とても多くなりました。
ハリポタにしろ 何にしろ 本を読むよりも 視覚的に捉えることの方が 
ずっとラクなことは 重々わかっています。

文庫本化されるのが もう少し早ければ購入したに違いないと 悔やまれてなりません。
今更買い換えることは 予算的にも難しいので 
文庫本の導入は 当分無理でしょうね。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


モラルが問われる
またしても!!

またしても・・・です。
大阪府の公立中学校の教諭(50歳代)が
なんと 自分が顧問を務めるクラブの女子生徒20人以上に対し
身体を触るなどの わいせつ行為をしていたとして
事実関係の調査に乗り出したとのことです。

奈良では 高校教諭が電車の中で痴漢行為で逮捕
三重では 中学教諭の女性が 教え子の男子中学生と性的関係を持った などなど
このほかにも 教諭が 目に余るほど 様々な行為に及んでいます。

これは いったい どういうことでしょう。
教師も人間です。人間だから過ちもあります。
でも これらの行為を 過ちと 一言で言い放っていいものでしょうか。
まずは 人として あるまじき行為。教師以前の問題です。

勉強だけを教えるのが教師ではありません。
「ちょっと魔が差しただけ」「記憶にない」 
そんな言葉で 目の前の事実から逃げても 取り返しはつきません。

世の中 ホントに狂ってます。
呆れてモノも言えません。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


こんな繋がりが必要なんです 素敵な出会いに感謝!
数ヶ月に1度 こうやって集まります。
職種は全く違う3人ですが ともに同じ学校で働いた仲間です。
とても信頼している彼女たちは 人生の先輩なのですが
私たちは 常に 子どもたちを同じ目線で見ているので
子どもに関するどんな問題でも 拘る部分が一緒で
問題に対する思いや考え方も 似ていて 共感しあえます。

3人揃って 同じ学校で働いた期間は たったの2年でした。
出会ってすぐに わかるものなんですねぇ。
目線の高さって。
ウマが合うとわかるまで 3日とかかりませんでしたから。

そのうち みんなばらばらの学校になってしまいましたが
それでも こうやって 時々会っては 互いに抱えている思いを吐露し 
語り合ったり 議論したり アドバイスをもらったり
とても 貴重な時間を過ごしています。
時には 愚痴もありますが・・・w

私以外の2人は 教師と養護教諭。
ともに 私より大先輩です。(なのに・・・タメ口でゴメンナサイw
それぞれの立場で 様々な角度から物事を捉え 語り合う。
素晴らしい人たちと仲間になれて 私はラッキーなのかもしれません。

私の立場もわかってくださっているので 
代わりに  声を上げてくれたり 力を貸してくれたり 強い味方です。
素敵な出会いに感謝。 
いつまでも仲良くさせていただきたいものです。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


温度差  熱い思いや情熱が必要なんです
司書のポストが空いても 
あまりの賃金の低さに 志願者がいなくて
役所の他の職種に応募している履歴書の中から
誰彼構わずに 連絡を取り とりあえず宛がう・・・。
そんな採用の仕方になって 数年。
2年連続で 司書が採用されました。

司書資格を持っていない方も 採用されました。
読書推進が言われて たいていの自治体が 司書を採用していますが
正規職員でなくても 司書資格が問われるところがほとんどの時代に
いまだ 資格は問わないというのも疑問です。
読書推進がうたわれ 総合学習ではレファレンス技能が要求される
まさに 専門職でなければ 勤まらない 専門性が問われているはずなのに
なんと時代に逆行したことをされる。 とても理解し難いです。

資格がなくとも 司書職に就きたいと思われる方は
私たちと同じ 熱い思いや情熱を持たれています。
資格云々を問わないというのであれば 
せめて 図書館教育に確固たる思いを持っている方を 採用すべきです。

司書職に就きたくて就いたわけではない方では
事あるごとに この仕事に対する熱い思いや情熱に 常に温度差があります。

賃金が優先か それとも 情熱が優先か。

それは 私自身も 賃金の低さには 愕然としていますし
専門職なのに 国家資格なのに という不満も たくさん持っています。

しかし 私はそれでも 司書という仕事が好きで この仕事がしたいから 
熱い思いを持って 一生懸命頑張ることができます。
図書館をどうしていけば 子どもたちを本と向き合わせることができるのか とか
教科との兼ね合いや 学級の実態に合わせ 
読み聞かせには どの絵本を読み どう絡ませようか とか
調べ学習には どう係わり どう支援していくか など
常に悩みながらも でもそこから得る喜びを味わうことで
ますます 司書という仕事にのめりこみ 
どんどん司書という仕事が好きになっていく自分がいます。

だから 私にとっては 賃金よりも仕事に対する思いが大きくて
不満を持ちつつも 賃金が低くとも 働き続けたいと思うのです。
いつか 専門職と認められ 私たちの存在が重視される日を夢見て・・・。

司書の仕事を通しての喜びや嘆き、怒りや辛さ そして苦しみなど
どの職種においてもあり得る感情は 私にも常にあります。
司書という仕事が好きという気持ちだけで どんな困難にも立ち向かえるのです。

自分が就きたい仕事に就きたくても就けない人はたくさんいます。
どんなカタチであれ 好きな仕事に就けた私は 幸せだなと思います。
私だって 欲を言えば 正規職員として 安定した働きをしたいです。
でも 好きな仕事に就けている自分を 幸せだと思うことで
負の部分の気持ちを 抑えているのだと思います。

しかし このような思いもなく 思いがけず この仕事に就いてしまった人からすれば
仕事の割に合わない賃金で 熱い思いを持つことも 
長く勤めようと思うこともないのも当然でしょう。

ということは 行政の採用の仕方に 過ちがあるのではないでしょうか。
司書のなり手がない。 それはなぜか。
賃金の低さ。職の安定性。
そこが改善できないまま とりあえずで 誰かをその職に宛がうことで 
一見丸く収まったように見える採用。
しかし 「思いがけず」で就いてしまい 実際現場に出てみると 
思っているよりも大変な仕事で 
わからないことがあっても 1人職種の辛さである「聞くこと」ができず
徐々に 志の違いが明らかになり 
ついには そのズレを修正することができず
短期間で辞めてしまうということに なりかねません。

この 「とりあえず」が 大きな間違いを引き起こしているのです。

「専門職」・・・ 医者や看護師だって 
仕事に対する熱い思いや情熱があるからこそ 勤まる仕事です。
司書だってそう。 その気持ちがなければ 勤まらないのです。

募集をしても集まらないのは 待遇面に不満があるからです。
だったら 待遇面を改善する努力は必要でしょう。
待遇面を改善すれば 必ず 志を持った人が応募してくるはずです。
同じ方向性を持った者であれば 志も同じなので
徒党を組むこともたやすくなります。

どんな職業でも 目的意識をもっていれば
いつか道が開けていくような気がします。
志は強く持って欲しいです。


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追われてます・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
追われてます・・・。


と言っても 誰かに追われているわけでなく・・・



年賀状に。

毎年のことですが この時期にならないと
本腰入れて 作ろうとしません。
仕事があるときは 心に余裕がなく 作る気にならないのです。
印刷はすべて終わり 今 一言ずつ添えているところですが・・・。
一言手書きにはこだわっていて 心を込めて書くようにしています。
明日にはなんとか投函できそうです。

毎年 子どもたちが数名 年賀状を送ってくれます。
もちろん もらってから 作るのですが
送ってくる子の数の予測がたたないので
手持ちの年賀状が足りなくなることもあります。

最近は 年明けでも 葉書が手に入るようになりました。
しかも 我が家の傍には 集配局があるので
年中無休24時間 開いていて もちろん元旦も営業。
混まない真夜中に 葉書を購入したり 投函したり。
便利で助かります。

以前は年明けにホームセンターを梯子し
印刷済みの年賀状を探して 購入していましたよ。

教員ほどは 子どもたちから貰うことはないですが
長く教員やってると 教え子からの年賀状もあるでしょうから
年内よりも 年明けのほうが 年賀状つくりも大変でしょうね。

子どもたちからもらう年賀状は嬉しいものです。
来年は何枚届くかなぁ・・・。楽しみです。


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終わった途端に風邪っぴき  『みつばちおはなしノート』さっそく始めてます
2学期 無事に終わりました。
今週は 急激な寒さに襲われ ようやく冬らしい冬となり
寒々とした体育館での震えながらの終業式となりました。

大掃除も寒さと冷えとの戦いで 
冷たい水で雑巾を洗わせるのが可哀相なくらいでした。
掃除まで たっぷり時間があれば
水をためたバケツを ストーブの横に置いて
温めておくこともできたのですが
終業式のすぐ後に 地区ごとの児童会があって
ずっと図書室から離れていたので 配慮もできず・・・。

窓を開け 寒さに耐えながら掃除をしたせいか
2学期が終わってほっとしたのか
風邪を引いてしまったようで 喉が激しく痛みます。

いつも 学期末のこの時期は 風邪をひき
年末年始を 体調悪く過ごすことが多いのですが
今年もまた どうやら その気配が・・・ 不摂生を悔やみます。

先日 説明をして配った 「みつばちおはなしノート」。
早々に読書を始めた子どもたちが 書いたことを報告してくれました。
20冊の本について書けるのですが 「もう11冊読んだよ~」って。
それはそれで ??? 的な気持ちもあるのですが
(ほんとに読んでるの? 薄い本ばかり読んでない?)
でも ここはぐっと我慢して 頑張っていることを褒めておきました。

14日間の冬休み。
長いようで・・・ あっという間に終わっちゃいますね。
今年度は現時点で 昨年度より2500冊も貸出数が増えています。
読書好きな子どもが増えて 司書冥利につきます。


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雇用不安から教育不安へ
この不景気 派遣切りが横行しています。
直接雇用でないため 請負会社に通達するだけでよく
面倒な書類も必要ないので いとも簡単に雇い止めができるからだとか。

学校司書の中にも 派遣が介入しているところがあります。
学校が倒産することはないので 行政が破綻しない限り
安易に 雇い止めはしないと思いますが
だからといって 確実に大丈夫かというと
地方財政も けっして良くはないので 
来年度の契約を 突然切られることにならないとも限りません。
つまり 派遣でなくても 臨時やアルバイトやパートでも
雇用不安は常に持っているわけです。

教育にかかる税金は いつも削減の対象にされている気がします。
文句をいえない子どもたち つまり弱者が その被害を一番被っていませんか。
財政が緊迫したこんな時期に 
公共事業とか建設費とかに重きをおく必要が どうしてあるのでしょう。

未来を担う子どもたちのために 税金はもっと有効に使えないものでしょうか。
某首相が 行きつけの高級レストランで 
1本数万円もするワインを好んで飲んでいらっしゃるとか
庶民の暮らしの中では 絶対にあり得ない贅沢。
これはポケットマネーだといわれても それでもやっぱり贅沢には変わりありません。
このポケットマネーは 国民の税金から 給与として支払われているのですから
ポケットマネーだから・・・では済ませられないと思います。

雇用不安に陥っている人が増え
その被害は 教育を受ける権利を持った 
義務教育中の子どもたちにもでています。
給食費が払えない。 修学旅行の費用が払えない。
就学援助を貰っても足りない。 
子どもを育てるには お金がかかるのですから 
なんらかの措置を早急に講じてもらわなければなりません。

議員報酬をカットするとか 国会議員の接待を禁止にするとか
議員の車は 黒塗りの高級車ではなく エコカーにする(エコ替え?)とか
国のTOPに立つ人間が 贅沢をやめるだけで
どれだけの国民が救われるのでしょう。

国会議員も 議員切りしてもいいのかも・・・と 
意地悪なことさえ思ってしまいます。
頑張っている議員さんも多数いらっしゃるのに
一くくりにしてしまうのは 申し訳ないのですが
そういった議員を 議員内で払拭できないのであれば
やっぱり 一くくりにせざる得ないと思います。


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お仕事続けますか?
来年度の雇用について打診がありました。

「異動があったとしても 来年度もこの仕事続けますか?」

異動があっても? まぁ 異動があるかも・・・ということは
昨年 聞いてはいたのですが
改めて 「異動があっても・・・」と 言われると
この仕事に情熱を感じていない人だったら
もしかしたら 内示を貰った時点で 諸事情を考え
「辞める」という選択をする人もいるのではないかと思います。

「異動があっても・・・」という 一見「脅し」にでも聞こえるような
こういう打診の仕方には 何かひっかかるものがあります。

交通費も出ないようなこのご時世に
誰だって 自宅から少しでも近いところを希望することでしょう。
そうなると 学校の数は 東西にA=Bであるのに対し
通勤を加味した司書の割合は A<Bとなり 
現在と同じように数名は やや遠方の学校に通うことになり 
多少なりのリスクを抱えることになります。


図書館業務も 目録をPC管理していれば
異動があって 誰が何処に行ったとしても
迷ったり悩んだりすることは ほとんどないでしょう。

しかし 今の状態のまま 異動したとしても
すぐに 「使える人材、頼れる人材」として 活躍することはできません。


学校司書の異動が 図書館機能を 無駄にストップさせ
そのリスクは 子どもたちが被ることになります。
子どもたちのためを 一番に考えるならば
安易な異動を仕掛けてはならないということでしょう。


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国家資格だというのに・・・
忘年会の時期ですね。
この時期になると いつも自分の立場を不憫に思います。

司書は国家資格です。
しかし 司書は就労時に 同じ国家資格である 医者、弁護士、看護師などのように
資格を必要とはされません。
なぜなのでしょう。

国家資格のほとんどが 免許がなければ 仕事に就くことができないのに
司書はどうして資格の有無を必要とされないのでしょうか。
専門知識を持っているからこそ 私たちが活躍できる場であるのに
どこが 医者や弁護士、看護師と違うのでしょう。

必要とされないのなら なんのために 国家資格とされているのでしょうか。

たいていの国家資格は 資格を有することで 
その資格に対しての報酬 つまり給与の面でも 
資格手当に相当するものがあります。
しかし 私たち司書は 立場も 正規職員であるものは少なく
嘱託、臨時、派遣、アルバイト、パート、ボランティアであり
その地位を 蔑まれているのではないかと思えます。

国を挙げて 読書を推進している まさに今 この時であれ
私たちの雇用状況は 一向に良くなりません。

冒頭に 忘年会のことを書きましたが
忘年会に参加するにも 考えてしまうのです。
収入の少ない私たちが 忘年会に参加するために
1日分の収入では 足りないのです。
忘年会の会費と交通費。 本当に馬鹿になりません。

学校図書館を良くするためには
教員だけでなく 組織を動かす力が必要です。
しかし 立場が弱いのでは やはり気が引けて
思うようには 動けないのが実情です。

私たちが 胸を張って 子どもたちのために働けるよう
雇用環境を改善してください。
いまや 学校教育の現場に 司書は欠かせない存在になっています。


国家資格を有するということは 
その職種を胸を張ってやり遂げることができるということです。


子どもたちが調べ学習に使う 文科省のサイト
資格&検定ガイド』にも 国家資格と紹介されています。


All About』に こう記されています。
『国家資格とは、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、
特定の職業に従事すると証明される資格。
法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い』と。

司書は国家資格であるということを 都道府県市町村教育委員会で
改めて認識していただきたいと思います。


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司書の仕事に就いたころを思い出して
終業式まで残すところ あと2日。

冬休み用の貸出も終わり 貸出冊数の集計をしたり
図書館だよりの1月号を作り始めたり
3学期早々の職員会議にかける 蔵書点検の提案文書を作ったりと
事務仕事に勤しんでいます。

すべて一人でやらなくてはならないことなので
長年やってきている私にとっては なんでもないいつものことですが
初めてこの仕事に就いた人は 本当に大変だろうなぁと思います。

私自身も 初めてのときは 本当に苦労しました。
迷っても悩んでも わからないことがあっても 
この職種は学校に一人なので 相談できる人はいません。
何を いつ どのタイミングで どう動けばいいのか
指示をくれる人もいないのは 自由であり 不自由であり。
仕事内容に関しては 全く不安はなかったのですが
『折衝』の部分では 本当に苦労しました。

今では もう 頭の中に 1年のサイクルができているので
そろそろ○○しなきゃなぁ・・・とか △△の準備を始めなきゃ・・・とか
手際よく 片付けて行きますけど。。。(笑)

一人職種は 信念が強くないと 務まらないなぁ・・・と
今も なにかあるたびに 感じています。


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慌てずに・・・
今週に入って 管内で2件
小・中学生が絡んだ交通事故がありました。

1件は小学生。
飛び出しが原因で 跳ね飛ばされたそうですが
命には別状がありませんでした。
保護者がすぐ傍にいたということなので 
目の前での出来事だったようです。

もう1件は中学生。
こちらはまだ つい数時間前のことなので
詳しいことがわかっていません。
頭を打っている可能性もあるので
こういうときは 一晩様子を見るものなのでしょうね。

師走というように 誰もがせわしい気持ちになります。
焦る気持ちはわかりますが 運転は気をつけないといけませんね。

また 忘年会のシーズンですし 飲酒運転にはくれぐれも気をつけましょう。
たった一度の過ちが 自分の人生を棒に振ることもないとは言えません。
年末で気も緩みがちでしょうが 緩めすぎないようにしたいものですね。



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『守る』ことと『衛る』こと 忘れ物も大切な勉強
ちょっとしたトラブルがありました。
詳細は語れませんが ご了承下さい。

ただ この一件において ひとつ私の中で 思ったことがありました。
子どもを『守る』ことと 子どもを『衛る』ことは違うんだ ということです。

子どもを『守る』ことは 教師でなくとも 大人の責任です。
子どもを『衛る』ということは ちょっと違います。
昨日のトラブルは この『まもる』の履き違えから起こったことです。

子どもを危険から守るのは 教師でなくとも 大人であれば当然のことで
それは 大人の責任でもあると思います。
しかし その「まもる」は『守る』であって 『衛る』ではありません。
ところが 昨日は 『衛る』 であった気がします。

『衛る』は 間違ってしまうと 子どもの自主性を啄んでしまいます。
忘れ物にしても 忘れ物したから 教師が保護者に電話をかけ持ってきてもらうようでは
自主性は育ちません。
忘れ物をしたことを実感させ 困ることを体感させる 『反省』の部分と
今何をすべきかを考えさせる 『行動』の部分を 子ども自身にさせる必要があると思います。

あまりにも 子どもに手が行き届き 子どもを『衛って』しまうと
子どもは 衛ってくれる人の言うとおりに動くことしかできなくなります。

失敗をすることで そこから学ぶことがたくさんあります。
失敗を回避していても 成長はありません。
失敗を重ねることで 子どもたちは学び 成長していくものです。

飛び出さない箱に 子どもを収めておくことは 教師にとってはラクなことです。
しかし その箱を飛び出さないことには 子どもは成長の機会を逸してしまいます。


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手荒れするほど頑張りましたw
3日間の図書整理期間も終わりました。
目に付くほどの破損のひどい本、人気のある本の修理は
一通り終えました。
ブックコートを貼ったときの切れ端や 
ブッカーやページヘルパーなどを使い 応急処置を施しました。

前任校では 破壊寸前の本は のどを外し 本に穴を開け 糸で止め
新しい寒冷紗とビニール糊を使い 再製本していましたが
現任校では 蔵書率100%を超えているためか 廃棄に煩くないので
そこまでしての蔵書価値はないので 廃棄にしています。

そうは言っても 絵本は どんなに古くても壊れていても
ページがなくなっていない限り 廃棄はせず 修理をします。
なぜなら 再度同じ本を手に入れようとしても
たいてい 再販されないことが多いからです。

そのため 修理をするわけですが
本格的な修理道具が必要となる前
ブッカーやページヘルパーで修理できるうちに
早めに 修理をするように心がけています。

ブッカーは セロテープとは違い 劣化しないので
時間が経っても色が変わったり パリパリになってしまうこともありません。
それだけ 丈夫で強い素材でできているのですが
その素材に使われているものの何かの影響でしょうが
この作業の後は ひどく手が荒れます。

今回みたいに 日に70~80冊ペースで修理をしていると
手の荒れ方も激しいです。

季節のせいではなく やはり素材なんでしょうね。
終わったあとは いつもより多めにハンドクリームを塗って
荒れた手を 労わっています。


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【お知らせ】
『職業図鑑』様のリンクバナーが変更になったようで ここ数日リンク切れ状態になっていました。
本日 再度リンクを張り替えました。『図書館司書』のページにリンクしています。ご利用下さい。




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物色
賢いですねぇ。
18日からの冬休みの貸出を前に 
自分が借りたい本に目星をつけに来る子どもがいます。
それもちゃんと『借りられる冊数+保険』
つまり 貸出冊数3冊に対し 保険が3冊くらい 考えているようです。
まあ それは ごく一部の子どもたちですけど 感心します。

現在 貸出停止中なので 新しく買った本もすべて揃いました。
新刊は 毎日すこしずつ コーナーに並べていたので
タイミング次第では まったくお目にかかれていない本もあって
休み時間にチェックに来ては 「これ読みたぁ~い」と 声をあげています。

でも 新しい本は 即座になくなってしまうので
みんなの願いが届くかどうか・・・。
そこで あまりにも人気の高い本は 
こっそり分けて 小出しにしようと思います。


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どうして言わないの?
ただいま図書整理期間中。
壊れかけの本や破れた本を修理する期間です。

本棚からピックアップして 修理をしていますが
どうして 破れたままの本を 何事もなかったように
本棚にしまってしまうのでしょう。

怒られると思うのでしょうか。
それとも 面倒なのでしょうか。

本の扱いが 年々 下手になってきています。
困りましたねぇ・・・。



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ゆとり教育からの脱却
早いもので あと1週間で 2学期も終わります。
まとめの時期となり 時間割のほとんどがテストで埋め尽くされています。
でも この1週間をのきりれば 例年より長い冬休みに突入です。
暦に感謝ですねw

来年は その暦の関係で 9月に5連休がありますし
まかり間違って その週に 運動会でも設定背負うものならば
文句が出そうな気も・・・w

しかしながら 来年度から前倒しで 
新学習指導要領の導入を始めるところが多く
授業時数が増えることになります。

そうなると ハッピーマンデーなどの連休を
手放しで喜べなくなります。
どこかにしわ寄せがくることになり
夏休みの短縮が もっとも有効な手段だと考えられています。

ゆとり教育からの脱却は容易ではありませんが
今後 方向性が微妙に変わっていくのでしょう。

学校図書館で直面するであろうことが 調べ学習。
今後 どこを割愛し どこに力を入れていくのか
そして 私たちがどのようにかかわっていくのか
私たちの在り方を考えることが必要になるかもしれません。


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忙しさについて思うこと
教員の心の病気が多いですね。
ひどい場合 休職してしまうことも。

本校には 今年はいませんが 過去にはいましたよ。
私が存じ上げているかたは 2年間の休職の末 退職されました。

近隣の学校では いらっしゃるようです。
忙しすぎる毎日が原因でしょうか。
子どもと向き合うことに疲れてしまうのでしょうか。
それともモンスターペアレントに悩まされているのでしょうか。

同僚にも相談できず 一人抱えてしまった結果
心の病と化してしまうのでしょうか。

現場にいると感じます。
相談しようと思っても 互いに忙しく
相談できる状況にない・・・ 良くわかります。
本校みたいに 単学級だと 
すべて一人でやらなければならなくて 
更に大変だということも 実感として感じています。

単学級だと 分担というのが難しいのです。
3学級あれば 文殊の知恵とでも言いましょうか。
何をやるにも 学年行事であれば 相談も分担もできます。
しかし 単学級だとそうはいきません。
隣接学年と協力して・・・というのも 所詮学年が違うわけですし
何から何まで 協力しあっていくことは 難しいです。

小さい学校だと 職員も少なくていいと 見た目だけで判断されるのでしょうが
小さかろうと 大きかろうと やらなければならないことが多いわけで
分担できない小さな学校の方が ある意味 大きな学校よりも大変だと思います。

私自身も 前任が大規模校だったので 当時は思っていました。
小さい学校はラクよねぇ~。
時間もいっぱいあるだろうから 何でも出来ていいよねぇ・・・って。
でも 実際 小規模校に赴任してみると
教職員が少ないのに 大規模校も小規模校も校務分掌に変わりはない。
ということは 1人で何役もこなさなければならないわけです。
しかも クラブや委員会活動も 担当者が足りないので
私たちも借り出されます。
その他の行事も一緒です。
遠足や運動会も 分け隔てなく 仕事は割り振られます。

つまり 本業以外に担わなければならない部分が多いので
仕事量を考えると 大規模校と なんら変わりない・・・
むしろ 分担できない 小規模の方が忙しいと感じています。

今も 大規模校に赴任する司書から 忙しいとか大変とか言われます。
不満の矛先は小規模に向けられているのがわかりますが
両方の苦労を知る私は 同調できずにいます。
忙しさも大変さも じゅうぶんわかってはいるんですけど・・・ね。



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未返却
今度の週末は いよいよ冬休み用の図書の貸出です。
2学期に貸し出した図書は 金曜までに返してもらうことになっていました。

が! やっぱり 忘れ物さんはいて・・・。

なので ルールとして 全員返却ができた学級からにしています。
1人でもお忘れものさんがいると 冬休み用の図書貸出順が遅くなってしまいます。
学級内での お互いの声かけが重要になってくるのですが
なかなか人のことまで気が回らない・・・というのが多いです。

図書委員さんや本係さんが 常にチェックしている学級は
期限内の返却がきちんとできています。
が 周りに目が行かないところでは 
返していない人が判明してから ぎゃあぎゃあ大騒ぎです。

金曜日に返却が完全にすんだ学級から順に貸出を入れていくので
順番が早いと 借りたい本が借りられます。
あとになればなるほど 人気の本や話題の本は なくなってしまいます。

低学年と高学年では読む本が違うので そこで競うことはないですが
隣接学年では 読みたい本がかぶってしまいます。

今回は低・中学年が一足先に貸出順が決まりました。
高学年は ある程度自主性に任せてあるので この状態もいつものことです。

私の気持ちとしては 6年生に一番に貸出をしたかったです。
小学校最後の長期休暇の貸出でしたから。


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おこる
おこる

「おこる」 中川ひろたか/作  長谷川義史/絵  金の星社

毎日のように 怒られる「ぼく」は
だれにも怒られない場所に行ってしまおうと
ひとり 海の真ん中に逃亡しますが・・・
寂しいのです。

けれど・・・怒られっぱなしの「ぼく」ではありません。
大切なおもちゃを捨てたお母さんに怒るし
仕事だと言って 約束を破るお父さんにも怒ります。

自分と重ねて おもしろかったみたいです。


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親子で契約を交わしましょう
最近良く耳にします。

「我が子が ゲームにのめりこんで やめないんです。
どうにかなりませんか?」

うーん・・・ どうなんでしょう。
学校にそう言われても・・・という気がします。

読書の効能が あちこちで取り沙汰されているので
親さんの気持ちとしては 学習にも役立つ読書をさせたいという気持ちがあるようですが
その気持ちがなかなか子どもには伝わらないようです。

それはそうでしょう。
ゲームにのめりこんでいるようであれば
それをはばかるものが 例え読書であっても テレビであっても
『うざい』存在でしかありません。

買い与えた時は まさかここまでのめりこむとは
思いもしなかったのでしょう。
しかし こうなってからでは 遅いと思われます。
ゲームに心奪われた子どもから ゲームを取り上げることは至難の業です。
しかも 買い与えたのが 親であればあるほど・・・です。

ゲームを与える時に 親子の契約を交わすことが必要だと思います。
契約が守れなければ 取り上げることも 処分することも あるんだということを
しっかり言い聞かせる必要があるのではないでしょうか。
それは 社会のルールにも繋がります。

大人の世界では ルールを守れないと 最悪 法律によって 処罰されます。
それと同じであることを理解させ 確固たる姿勢で 
子どもとの契約を交わさなければなりません。

ゲームが欲しいと言ったとき 購入を許すのであれば
子どもと ルールについて じっくり話し合うべきです。
そして 守れなかった時の契約も きっちり交わしておきましょう。
己に甘えてはいけないし 周囲に流されてもいけません。

この契約を交わせないのであれば 与えるべきではないでしょう。
1日最低30分 宿題はすませてから。
ゲーム機は 普段 子どもの手が届かない場所にしまい
親の許可をもらって 使うようにしたが良いのかもしれません。



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エラーコード
図書室のエアコンがヘンです。
エラーコードが出ていて 動いていません。
あれこれ触っていると 突然動き出したりして・・・。

でも 一時すると また エラーコードが出て
止まってしまいます。

事務の先生に話して 調べてもらうと
このエラーコードは 冬場は フィルターの汚れだとか。
とても高い箇所に 噴出口があるので
脚立を使って さながら 中国雑技段のような格好で
やらなきゃいけないから 怖くて できればしたくない。

騙し騙し使っているけれど どこかではまって掃除しないと・・・。


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寒くなると・・・
室温8℃。

10℃を切る冷え込みを記録した朝 ストーブを点け 12℃に設定し
2台あるエアコンを点け24℃に設定しました。
ストーブで温めた空気を エアコンが部屋の隅々まで回してくれます。
お陰で 広く寒々とした図書室も 暖かくて快適な空間になりました。

こんなに冷え込む日は 図書室も大賑わい。
暖かさを求めて子どもたちがやってきます。
このような形で 部屋を温めていれば
なにも ストーブの周りに 集まることもありません。
室内のどこにいても暖かく 場所の取り合いで喧嘩が起こることもありません。

そんな図書室ですが 昼休みが終わり 掃除が始まると
窓を全開にします。
掃除の子どもたちが 寒いと嫌がりますが (私だって嫌です!!)
換気は必要です。
特に 風邪の流行るこの季節。
1日中窓を閉め切っているのと 空気の入れ替えをしているのでは
風邪対策にも違いがでます。
ここは 寒さをぐっと我慢して・・・。

掃除が終わると 窓を閉め また暖かな図書室に戻るのですが
午後は あまり利用がないので 暖房はエアコンだけですませることも多いです。
灯油も高いし 一人だと勿体無いし
レッグエウォーマーを履き 電気座布団に ひざ掛けをしていると
こたつのようで 結構暖かいものです。

明日から 寒い日は バケツに水を汲み
ストーブのそばで温めておこうかと考えています。
なぜ?
それは お掃除の子どもたちが 水の冷たさにくじけることなく
お掃除の手を抜かないように(笑)
冷たい水では 手も悴み 動作も鈍くなってしまいます。
少しでも温かい水だと 子どもたちもがんばれるのではないかと・・・。

明日もまた寒いようです。


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鼻血が出たら・・・
先日 こちらでもお尋ねがありました 『ブラッディ・マンデイ』。
『デスノート』ほど心配はしていませんでした。
小学生レベルで ハッカー能力を持ち合わせている子どもは
まずいないだろうと。
いたとしても 数えられるレベルではないのかと思い
ドラマの与える影響は 考えていませんでした。

ところが 卒業生が遊びに来て
こんな出来事が起こったと 話してくれました。

それは・・・

授業中に 友達が鼻から血を出しました。
いわゆる 鼻血です。
ところが それを見た同級生が
「感染したんじゃない? うわぁ~ ブラッディ・マンデイだ!!」と
茶化したそうです。

愕然としました。 そういう風に使われるんだな・・・と。
どうして こんなくだらないことが言えるのでしょう。
冗談だとしても 冗談が通じる友達関係がそこにあるかということが重要です。

今回の子どもたちには その関係がなかったので
いわれた子を庇って ちょっとした言い合いになったそうです。

ドラマの与える影響は どんなカタチであるのか
直面してみなければ よくわかりません。
だからといって 勇み足になり 安易に与えなければいいという選択はしたくありません。
購入に迷う本は とことん迷ったがいいと思います。
周囲の意見を聞いたり 自分の中で葛藤したり。
そうする中で 自分なりの答えが見つかると思います。

『デスノート』は このように悩み葛藤した結果 購入を見送りましたが
子どもたちには きっちりと説明をして 納得してもらいました。
喉元過ぎれば・・・で 話題性がなくなってしまえば
もう誰一人と言わなくなりました。
一過性の人気だと こんなものです。

今回の『ブラッディマンデイ』は 
幸いにもコミック以外は発売されていませんので
悩むこともなく 理由立てができますが
新しいドラマが始まるたびに 気になるものはチェックが必要ですね。

中学校では 携帯小説のドラマ化が増え 
原作を入れて欲しいと要望が多いそうで 悩みが尽きないようですよ。


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武田美穂先生 『ますだくんとクリスマス』という絵本の発売予定はないですか?
12月に入り 絵本架の展示スペースには
クリスマスや冬にちなんだ絵本が 所狭しと並んでいます。

が!!

いつの間にか ますだくんシリーズに すりかえられています。(;´д`)トホホ

おそらく 図書委員の仕業なのですが
きっと 良かれと思って おすすめの本を並べてくれているのでしょうね。

ってことで 絵本作家の武田美穂さん
『ますだくんのクリスマス』というタイトルの 絵本のリリース予定はないでしょうか(笑)
ますだくんシリーズが大好きな図書委員の子どものために
ぜひぜひお願いします(笑)
実現すれば すりかえられることもないし(笑)


と ここで お願いして この声が届くのか・・・。


絵本架に並べた絵本は 瞬く間に借りられてしまうので
たくさん並べても いつの間にか すっからかん 
ということも よくあります。

怠慢してるんじゃ? って 思われないかと
図書の時間は 教員の目が気になったり・・・(苦笑)

POPをつけて おすすめコーナーに並べた本も
瞬く間になくなってしまいます。
この手法で お蔵入りになりそうな本の貸出を 
復活させることもできます。
お店やさんと 同じですね(笑)

POPつくりの時間が取れないので
頻繁に作れないのが 悩みの種です。
POPを書くために 新刊を長く手元に置いておくのも 忍びないし・・・ね。



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いのちのバトン
いのちのバトン

「いのちのバトン」 日野原 重明・詩・文  いわさき ちひろ・絵 ダイヤモンド社

日野原先生は 97歳の今もなお 現役医師として「いのち」と向き合い 
講演活動を通して「いのち」の大切さを子どもたちに訴える
『いのちの授業』を 続けていらっしゃいます。

その日野原先生のメッセージが いわさきちひろさんのイラストに乗って
私たちへのメッセージブックとなりました。
12の詩の中 ひとつひとつに 『いのち』の大切さを訴える
日野原先生の思いが詰まっています。

『許しあえるのが本当の仲間』
「けんか」という詩を通して 日野原先生が届けるメッセージ。
友達とのけんかし 「ごめん」と謝る。
「ごめん」と謝る事で 友達の仲が深まる。
友達とは その繰り返しなのかもしれないと思った。
「けんかするほど仲がいい」っていうもの。
日野原先生の伝えたいメッセージが よくわかります。


安曇野ちひろ美術館の松本館長は あとがきにこう寄せていらっしゃいます。
この本は急いで読めば5分とかからない。
でも 絵を眺め 詩を読み いろんなことを想像すれば
あっという間に時間は過ぎていくでしょう。
それどころか 一生読み続けることができる本かもしれない。
子どものとき 親になったとき 孫ができたとき
日野原先生のように97歳になったとき
それぞれに見えてくる世界は違う。
おのおのに見える違う世界を 親子で語り合ってほしいと。

この絵本を足がかりに 
『いのち』について家族で語らう時間がもてるといいですね。



この絵本の収益の一部は (財)日本ユニセフ協会を通じ
世界の子どもたちのために使われているそうです。
街頭募金などで協力するだけではなく
このように絵本を購入することでも協力できるのはいいですね。


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みつばち文庫読書フェスティバル『みつばちおはなしノート』に取り組みます
先日 山田養蜂場みつばち文庫様から 図書を12冊寄贈いただきました。
この取組みの10周年を記念して 今年度は全国の小学校にご寄贈いただいているので
みなさんの学校にも届いているはずです。

同梱されていたものの中に みつばち文庫読書フェスティバルのご案内がありました。
読書フェスティバルの要綱は ここ(クリック) にあります。

『みつばちおはなしノート』を取り寄せ 読んだ本の感想を記録し 
締切日までに みつばち文庫選考委員会に送ります。
ネット上では 12/20が締め切りになっていますが 1ヶ月程度延長になりました。

参加するためには 『みつばちおはなしノート』を 事務局に申込み(無料)
送っていただく必要があります。
届いたノートをもとに 取り組んでもらうことになります。

そこで 職員会議の中で この取組みについて 「冬休みに取組みませんか?」と提案しました。
読書推進に力を入れる昨今です。 1名の反対もなく了承されました。
取組みが了承されるよりも早く ノートは申し込んでおき 
準備万端だったので 参加ということで・・・(´▽`) ホッ。

実はこのノートを 締め切りまでに事務局に送ると(送料着払い)
なんと 参加者全員に 参加賞がもらえるのです。
また 特別賞に入賞すれば これまた賞品がありそうです。

ノートは全部埋める必要はありません。
 「できるだけ できただけ」。
極端に言うと 1冊読んだだけでも 参加OKです。

さっそく 冬休みの宿題として配付するために
冬休み用の図書館だより作りに取り掛かることにしました。



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目先が変わって・・・ たまにはいいものです
目先が変わると良いのかもしれません。
朝読の日。

1年生の担任が 所用で1時間年休。
巡回中に そのことを知って 
いつも担任に読み聞かせをしてもらう1年生が
おのおのに本棚に向かい本を選んでいる姿を見て思わず
「私が読み聞かせをする!」と 言っちゃいました。

すると その場で 子どもたちを指導していた教頭先生が
「私が読み聞かせをしましょうか」と。

(*'ー'*)ふふっ♪ なんと!!
素晴らしいじゃないですかぁ~♪

私の周りに集まってきた子どもたちが 最初 子どもたちは 怪訝な顔をしました。
それはそうでしょう(笑)
男の先生 しかも 教頭先生の読み聞かせは初体験だもの。
わかるわかる 不安というか 不慣れというか どう構えていいか・・・ね(笑)

でも これはチャンス!!
こんな機会 逃すなんて勿体無い。
というわけで 教頭先生のお申し出に 即答で 「お願いしまぁ~す」と(爆)


さぁ~て はじまりました。
ダンディな教頭先生の 優しい優しい読み聞かせの始まり始まり。
それはもう ゆっくりと丁寧に 読んでくださいます。
意外と(?) 子どもたち 楽しそうに聞いてるじゃないですかぁ。

たまには良いものですねぇ~ 目先が変わって。
ということは 朝読の日 担任が入れ替わって読み聞かせもおもしろいかも。




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12月の図書館便り
12月の図書館便りを発行しました。
時候の挨拶にいつも悩むのですが ここをバシッと決めると
後の文章がとても書きやすいので すごく力が入ります。
私は 文才がないので ホント困ります(笑)

今月号のメインは『冬休みの貸出について』と『クリスマスにちなんだ図書のリスト』です。
クリスマスにちなんだ図書は ほんの数分でピックアップできます。
・・というのも 本の背に 特別なシールを貼っているからです。

このシールのおかげで クリスマスも ドンとこいって感じですw

裏面は 先日行ったイベントの様子も 写真入で報告しています。
今月号は なかなか手の込んだ図書だよりになりました。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


自己研鑽!研修からヒントを得て
司書研修に行ってきました。
いつも閉塞的な環境にいると 知識が増えません。
こうやって 研修の機会が得られると
新たな知識が広がり 自分を磨くことができます。

今回の研修は 調べ学習におけるヒントを得ることができ
さっそく 自分で資料をまとめてみようと思いました。
できあがったら 子どもたちの調べ学習に
きっと役立つと思います。
今は 私の中で 沸々と構想が練りあがっています。
こういうときは なんだかわくわくしますね。

研修で学んだ知識は 子どもたちに還元しなければなりません。
還元できるように 頑張ってまとめます。


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