小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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【冬休み貸出アンケート本日最終日】 文科省『学校図書館の現状に関する調査』の依頼
今年も 文科省から『学校図書館の現状に関する調査』についての依頼がありました。
もちろん 学校に直接来るわけではなく
県から教育事務所に そして各市町村の教育委員会
その後 各学校に流れてきます。
毎年のことなので 回答に時間は要しません。

どのようなことを調査されるのかというと
『12学級以上の学校の司書発令状況』 『司書は正規職員か非正規職員か』とか
『蔵書の整備状況』 (つまり図書原簿がデータベース化されているかということ)
『図書購入額』 『読書活動の状況』 (朝読や読み聞かせの実施状況など)
『地域との連携』 (読み聞かせのボランティアが入ってるかとか公共図書館との連携など)
おおまかに これらのことについてです。

昨年度の調査結果をまとめたものがこちらにありますので
ぜひご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/04/08041814/001.pdf
(勝手にリンクすみません<(_ _)>)

このような調査について 行われていることを知らない司書さんもいるかもしれません。
自校の調査はどうなっているのか 管理職に尋ねられてみてはどうでしょう。
調査はここ数週間のことですので きっとわかられると思いますよ。
もし自分で調査を書く立場にないのであれば
図書館に携っている以上 知る権利はあると思いますので
自分の学校の調査結果はぜひ見せてもらってくださいね。
それから 自校のことはもちろんですが 全国の様子を知ることができるので
ぜひ 昨年度の調査結果 目を通してみて下さい。

そして 文科省様
調査だけで終わらず この調査を元に 
学校図書館のために なんら動いてください。
せっかく図書館のために配慮していただいた 新5カ年計画の予算も
地方交付税にされては あやふやになってしまい
少しも役立っていない状況は おわかりではないでしょうか。

そして 司書は非正規職員が多数を占めている状況にあることも
調査結果からおわかりでないでしょうか。
読書の推進や調べ学習には 図書館司書の存在は重要です。
その図書館司書を非正規職員のままでよいと思われるのでしょうか。
いまや 教室に入れない子どもたちが
保健室と同様に 図書室登校をしている現状もあります。
図書室も保健室と同じく 子どもたちの駆け込み場所です。
そのような機能もある図書室の職員が 5時間だとか8時間だとか
週に3日だとか 2校掛け持ちだとか 1年採用だとか5年採用だとか
このような不安定雇用でよいのでしょうか。
学校図書館は そこで働く者がいるからこそ 活性化しているのです。

司書資格を持っているものは正規職員の司書もしくは司書補に
資格がなくとも 3年以上 図書館業務についていれば司書補の資格を得ることができるので
資格取得に必要な研修を受講させ 正規採用を働きかけてください。
これまで培った経験を無駄にしないよう 子どもたちに還元できるよう考えていただけると 
学校図書館で働く者も もっと意欲的に働くことができます。

調査を調査で終わらせることなく 調査結果を生かせるよう
文科省の読書推進に対する強い思いに あらゆることを期待しています。
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【冬休み貸出アンケート開催中】 図書室の環境づくり
他校の図書館に行ったり 研修などでの実習があったりすると いつも思います。
手先が器用だといいなぁ・・・と。

手先が器用な司書がいる図書館は 環境作りに一工夫も二工夫もされていて
そのアイデアの素晴らしさと 出来の凄さに 感動します。

全国大会の時に ある小学校の司書さんが
環境作りの実践発表をされましたが その素晴らしさといったら 圧巻でした。
元となる材料はすべて廃材もしくはリサイクル。
飴玉の包み紙やペットボトル、針金ハンガー、使い古しの封筒などなど
すべて 学校や家庭に転がっているもので 作られていました。
そういうものから 何かを造る創造力は とても素晴らしいのです。

元来不器用の私の苦手とする分野です。
しかし そんな私でも 私なりに 環境作りは頑張っていたつもりですが
私の努力など足元にも及びません。

この司書さんにとっては 目の前にあるものすべて
創造力を掻き立てる材料なんでしょうねぇ。
そう思って 私も目の前にあるものと向き合ってみましたが
簡単に思いつくものでもなく 浮かぶものでもなく・・・。

とはいえ やっぱり 図書室の環境づくり いわゆる『装飾』は 欠かせないものです。
見よう見まねでもいいので 挑戦しようと思います。
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【冬休み貸出アンケート開催中】 ストーブ出しました!!
ようやく ストーブを出しました。
月曜日から 10℃以下の日に 使うことができます。
エアコンもあるのですが ストーブの温かさには勝てません。
芯から温まるのは やっぱりストーブです。

ストーブを定位置に置いたら 毎度お馴染みの『囲み』をします。
ビニールテープで ストーブの周囲に
『ここから先は入ってはいけません』ゾーンを作ります。
これがまた ストーブからどれくらいの距離を取って囲むかが悩むところです。

教室とは違い 全学年が集まります。
教室のストーブがついていなくても 図書室のストーブは点いていることもあります。
向かいが体育館なので 体育前の反ソで短パンの寒々な姿を見ると
温まって頑張って欲しいなと思います。

となると 1人でも多くの子どもたちに 温かい思いをしてもらえるよう
『ここから先は入ってはいけません』ゾーンは 広めに取ることになります。
広めに取れば たくさんの子どもたちが ストーブを囲むことができるのです。

ストーブ周りのルールとして 子どもたちに2つのことをお願いします。
一つめは 低学年に優しい気持ちを持つこと
二つめは ストーブにあたる人は 本を読まなきゃあたれない(笑)ということ

一つめ・・・ 高学年が陣取ってしまうと どうしても低学年は遠慮してしまいます。
そこは優しいお兄さんお姉さんなんだから 譲り合ったり 交代してあげたり
優しい気持ちを持って 身体も心も温かくなってほしいと思うからです。

二つめは・・・ ここは図書室。
当然 ストーブにあたるためだけに図書室に来るのは言語道断。
本を読んでいる人優先で ストーブにあたることができます。
このルールにすると 最初は仕方なく 本を持ってストーブにあたっているのですが
ただあたっているのに退屈してくるのか 次第に 持っていた本を開いて読み始めます。
それが狙いです。


明日と来週月曜は出張です。
そういうわけで ストーブの灯油はまだ入れてません(笑)
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【冬休み貸出アンケート開催中】 職員室での朝読を実践するために
学級での朝読は ずいぶん定着し
本の準備ができない子は ほとんどいなくなりました。
低学年は 担任の先生による読み聞かせがあり
中学年以上は それぞれに読書を楽しんでいます。

図書委員が 朝読の日は 朝読を促す放送を入れるのですが
懸念だった 学級担任や職員室の朝読を促す文章を 足してもらうことにしました。

また 職員室には 朝読の朝に 私が図書館から見繕った絵本を数冊持っていき
朝読の時間になったら 絵本を準備して 朝読推進を促しています。
まだまだ 効果はでませんが 1人でも手にとって読んでもらえれば
その職員から 波及して また1人 またまた1人と 読んでもらえるのではないだろうかと
あせらず 待つことにしました。

絵本の持込は 実際 反応はよく 小説だの 文庫本だの に比べれば 
軽くてとっつきやすいので 良いのかもしれませんね。

最近は ちょくちょく 読書のよさが メディアで紹介されていて
職員の口から 私の耳にもずいぶん届くようになりました。
保護者の関心も高く 学校評価の際は 
本校の読書推進について 高く評価していただいています。
日々の積み重ねが 評価され 嬉しいですし
1人でも多くの子どもたちが 本に触れ 読書好きになってくれれば
私の頑張りも報われるものだと思い 子どもたちのために頑張ることができます。

実際に 子どもたちの 本に対する興味関心は 年々高くなっており
新刊の情報など いち早く私に教えてくれます。

今後の達成目標は 『毎日朝読』の実現です。
実際行っている学校があるわけですし 実現できないことではないと思います。
しかし 職員の理解を得ることや 時間の確保など 
クリアしなければならないことが多々あって 実現まで時間を要します。

そこで・・・『毎日朝読』を実現するためのノウハウ 教えていただけたらなぁ・・・と思います。
例えば 『毎日朝読』を実現するために 職員朝会の時間を早め 時間確保した・・・など。
職員会議での提案から実現まで 伝授いただけると嬉しく思います。
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【冬休み貸出アンケート開催中】 百科事典ってどれですか?
3年生が国語『すがたをかえる大豆』という単元で
すがたをかえるものについて調べています。
調べ学習に取り組むのは まだまだ初心者に近い3年生
どの本でどう調べていいかわからず 大変です。

ある女の子2人組。
カステラについて調べたいというので あれこれ手伝っていました。
なかなか難しいんですねぇ・・・ カステラのことを調べるのって。
百科事典にも ありきたりのことしか載っていません。
子どもたちは それ以上のことを知りたくて がんばりますが
本選びもままならないので なかなかたどり着くことができません。

すると 一人の女の子が言いました。

「せんせ~い。百科事典ってどれですかぁ?」

「百科事典・・・ 今あなたたちが見ている本が 百科事典よ」

「へぇ~ そうなんだ~」


いいんです。いいんですよ~。
まだまだ 3年生だもの。 調べ学習だってまだ始めたばかり。
そんな質問もなんのそのです。

でも!!

私は あれこれ本を出すたびに

「この百科事典で調べてみようかぁ?」

「この百科事典も調べてみて!」

と 何度も 「百科事典」 と繰り返し言ってたんですねぇ・・・(苦笑)
どうやら 彼女たちの耳には届いていなかったようで。

でも おかげさまで・・・
本日のネタにすることができました。 謝々。



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【冬休み貸出アンケート開催中】 寒さ対策どうしてますか?
本校に限ってのことではないとは思いますが
学校図書館が そこにあればいい そういう時代に建てられた学校の図書館は
後者の端っこだったり 日の当たらない後者の片隅にあったりします。
近年 校舎改築があった学校以外は 
そのような場所に図書室が多く存在するのだと思います。

図書館司書が配置されたからといって じゃあ・・・南側の明るい校舎にお引越し♪ 
なんて 夢のような話は ありえませんよね(笑)

となると 寒く暗い図書館で 寒さに震え・・・でしょうが
寒さ対策は いろいろと考えられていることでしょう。

私の対策は ダウンベストを羽織り 
電気座布団(前任校で餞別にいただきました♪)とレッグウォーマー
そしてひざ掛け 腰には貼るカイロを装着し 寒さを凌いでいます。

モコモコしたスリッパを愛用した時期もあったのですが
歩きにくいので 用があるたびに 普通のスリッパと履き替えていました。
これが結構面倒で 長続きしませんでした。

しかし 一番冷えるのは 足先だったりします。
そこは ハイソックスの2枚重ねで対応していますが
これもさほど温かいものではありません。

これ以上の 何かとっておきの 寒さ対策ってありませんか?
今日テレビで 仕事場で使える 足先を温める『湯たんぽ』を紹介していました。
既に愛用している方いらっしゃいましたら 効果の程教えていただけませんか?

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春・夏・冬休みの本の貸出はどうしていますか?
春休みなど長期休業期間中は 私たち司書も勤務を外れます。
となると 図書館を開館するためには 
誰かにお世話をしてもらわなければならないので
開館はしていません。

しかし できることなら せっかくの長期休暇中
読書の時間もたっぷり取れるので 
週に1回でも開館して利用してもらいたいのですが
私たちの願いは届かず 開館することができません。

もし 休業中に貸出ができるのであれば
1度に借りることができる冊数は 通常の時と同じでも構わないのですけど。

現在はそれが叶わず 結局一度に借りられる冊数を増やすことで
休業中の開館はしていません。
じゅうぶんに本がありながら 休業中に貸借できないなんて
とても勿体無い話です。
もちろん 私たちがいなくても 開館ができないこともないのですが
『管理』という点を考えると 私たち『司書』抜きでは難しい部分もあるとは思います。

現在 国を挙げて 読書推進を図っているわけですから
それと平行して 私たちの雇用についても 考えていただきたいものです。


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【学校図書館限定アンケート】冬休み期間中の貸出冊数を教えてください
残すところ あと1ヶ月で 2学期も終わります。
冬休みには 特別に貸出冊数を増やし
読書推進に励む学校も多いことでしょう。
そこで 冬休み期間中の貸出冊数について 調べてみたいと思います。

冬休み期間中に 図書館を開館されるため
一度に借りられる冊数が少ないというところもあるかと思います。
そのような場合は その旨 コメント欄に ご記入いただくと助かります。

学年によって貸出冊数が違う場合は もっとも多い冊数をご記入ください。

久しぶりのアンケートです。
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予算要求
来年度の予算要求の時期です。
例年 図書費の大幅アップをお願いしているのですが
(緻密な計算書を添付して) なかなか思うようにはアップしません。

児童数は 年々減少傾向。
農地が多く 転用には厳しい制限があり 新たな住宅が増えないのが原因です。
そのため 蔵書率は いつの間にか100%をゆうに超え
数字を見る限り 予算がつきにくいであろうことは 一目瞭然です。

しかしながら 蔵書率が到達していても
だから 新しい本は必要がないというのは 間違っています。
書店でもそうですが 人気のある本や話題に上る本が
一番目立つ場所に陳列され 人の目を引き お客さんを おびき寄せます。

学校図書館も同じです。
新しい本がなければ 図書館の魅力がそがれ 子どもたちは寄り付きません。
そのためには ある程度の予算がないと 難しいです。
国を挙げて 読書推進の声をあげているのに
伴うものがなければ 推進させようにも できません。

とはいえ 国からは 図書の充実のために 税金が拠出されています。
しかし 地方交付税という 大雑把なものに包まれているために
折角の税金も 他の事業に横流しされ 捻出された金額のものが
予算についていないのが現実です。

国が きっちり学校図書館充実費として拠出していただければ
間違いなく 私たちの手元に届くと思うので ぜひとも考えていただきたいものです。

話は逸れましたが 予算要求をしても 
満額通ったことは いままで一度もありません。

地方財政も いろんな方面にお金が必要だと思いますが
未来を担う子どもを育てるために 教育費のUPをお願いしたいものです。
教育費が削られても 子どもたちは文句を言うだけの力がありません。
そこに つけこまれているようで なんとも悲しいものです。


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どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか

「どうするどうするあなのなか」
きむら ゆういち/文  高畠 純/絵  福音館書店

これは 縦に開く本です。
通常の絵本と違って こういうタイプの絵本はまた
新鮮味があって 子どもたちが喜びます。

登場人物は 山猫と野ねずみのみ。
お話のほとんどが「あなの中」というシチュエーション。

3びきの野ねずみを 2ひきの山猫が追いかけてきて
ともに あなの中に落ちてしまいます。
山猫は 野ねずみをいただく 絶好のチャンス。
ところが 野ねずみは 自分たちをここで食べては 
穴の中から出ることはできないので
協力して穴から脱出する方法を考えようと 提案します。

さて 全員 穴の中から脱出できるのでしょうか。
山ねこと野ねずみは どうなるのでしょう。
ワクワクする展開に ドキドキします。



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ストーブはまだ・・・
急激に寒くなりました。
10℃以下の気温であれば ストーブをつけていいのですが
それは 12月に入ってからのこと。
11月中は いかなる気温でも ストーブはつけられません。
灯油の購入がされていないこともありますが・・・。

公立の小中学校には 冷暖房設備はありません。
しかし 今の時代 地球温暖化で 夏場の気温の高さには閉口しますし
35度を超える日は さすがに勉強どころではありません。
ましてや 冬だって。 手が悴んでいては 勉強になりません。

けれど ここで どんなに現状を訴えても
学校を管轄する県や市町村の役所では
実感として 極度の暑さ寒さの程度を身を持って感じることはないでしょうね。
快適な室内でお仕事されているせいか
気にも留まらないと表現したが良いのかもしれません。

いまや エアコンのない場所なんてありません。
10年 20年前とは 気温だって全く違います。
それなのに 学校現場は何も変わらないなんて 置き去りにも程があります。

もう少し 柔軟な対応はできないのでしょうか。


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かぶと三十郎 きみのために生きるの巻
かぶと三十郎 きみのために生きるの巻

「かぶと三十郎 きみのために生きるの巻」
宮西達也/作・絵   教育画劇

「かぶと三十郎」 名前を聞いただけでも ぷっと吹き出すw
いわゆる「かぶとむし」なんですけどね・・・格好が しまのかっぱにさんどがさ。
彼は お侍さんなんです。 それも カッコイイ!お侍さん。
でも カッコイイのに かっこよさを武器にしないところが また素敵で
かぶと三十郎と彼を取り巻く虫たちの 人情味溢れるお話なのです。


そんな かぶと三十郎は ゴキブリのゴキゾウと 出会います。
ゴキゾウは かぶと三十郎に出会い 彼のかっこよさをひがみ
彼を陥れようと 先輩虫たちの力を借ります。
しかし 誰も かぶと三十郎には敵いません。

そんなある日 ある出来事をきっかけに ゴキゾウの気持ちに変化が。
そして ゴキゾウは・・・。



子どもたちは 虫たちが登場してくるたびに 大うけしていました。
その後も 徐々にリアクションが大きくなるのですが
あることをきっかけに 子どもたちが静まり返ります。

「宮西」節とも思える絶妙な展開に 思わずホロリとしてしまいます。
作者の宮西達也さんの作品をご存知であれば 
妙に納得してしまうストーリーになってます。

この絵本から学ぶこと。
「強いことやかっこいいことは、どうでもいい。本当に大切なものは・・・」
かぶと三十郎のことばです。 この言葉が 子どもたちの心に届きますように。


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オレ・ダレ
オレ・ダレ

「オレ・ダレ」  越野 民雄/作  高畠 純/絵  講談社

なぞなぞのような絵本です。
黒いシルエットを見ると なんとなく答えがわかるのですが
シルエットは あえて見せずに なぞなぞにしたら面白い。



「アタシのなまえ、逆さまにしてよんだら つぶすわよ。オレ・ダレ?」って 
さて この動物は誰でしょう?



ふふふ。 子どもたちの答えは 「カバ!」。
大正解です。 子どもたちが お話にす~っとのめりこんでいきます。
のめりこむというより 楽しんでる!(笑)


子どもたちの反応がとてもおもしろい1冊です。


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紅葉の美しい季節も終わりますね
11月も半分を過ぎました。
ようやく 山々の木々が赤く色づき
赤・橙・黄色と 素晴らしい紅葉を見ることができます。
11月なのに・・・ 地球温暖化のせいで 季節が微妙にずれていますね。

11月中旬に気温が20度を超えるなど やっぱり異常気象です。
今日なんて 昼間は半袖でも問題ないくらいの陽気でした。
しかし 明後日くらいから ぐんと冷え込んでくるみたいで
ようやく 冬らしい冬がやってくるようです。

図書室も そろそろクリスマスバージョンの飾りでも・・・と思いながらも
なかなか雰囲気のでないお天気に先送りしていましたが
どうやら 準備してもよさそうです。

そんな私が今夢中になっているのは この本です。

すてきな切り紙

「すてきな切り紙―折って切ったら遊べる!飾れる!!」
小林一夫/著   高橋書店

クリスマスの飾りはもちろんのこと メッセージカードの作り方も載っています。
ほかにも 花や動物などの切り紙も参考にして 作っています。
時間もかからず あっという間に作れるので ちょっとした時間を使って作っています。
本では色紙を推奨していますが 私は色画用紙で大きく作り 図書室の装飾に使っています。

かっこいい切り紙

「かっこいい切り紙―折って切ったら遊べる!飾れる!!」
小林一夫/著   高橋書店

ちなみに こちらも参考にし 乗り物や虫や恐竜など作っています。
両方あると 飾り作りには 十分事足ります。


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くいしんぼうず
くいしんぼうず

「くいしんぼうず」   つきおかゆみこ/作・絵   くもん出版


昨日の「いもほり」に続けて読んだ絵本です。
「食べる」つながりで読んでみました。

お寺に食いしん坊な坊主がいました。
ある日 突然現れた妖怪が
影絵クイズを次々に出していきます。

見た目は明らかに あれなのに
絶対違うんですよねぇ・・・これが。
あり得ない! 
でも 子どもたちも あり得なさを見抜いて
創造力豊かに 負けじと答えを予想していきます。
表現力豊かな子どもたち いろんな答えが飛び交います。

そして ついに・・・・。

さて この妖怪。 正体はいったい・・・。




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いもほり
いもほり

「いもほり」   はまのゆか/作・絵   ほるぷ出版

芋ほりの季節です。 そして焼き芋の季節までもう少し!(笑)

1年生の芋ほりにあわせて読もうと 
まるで 焼き芋が焼き上がるのを じっと待つように
満を持して ようやく読むことができました。

自分たちの芋ほりと重ねて
「そんなにたくさん繋がっていなかったよ」とか
「自分で掘った芋 もう食べたよ」とか「まだ食べてない」とか
まだまだ記憶に鮮明に残っているので
矢継ぎ早に たくさんの感想が飛んできます。

私は知らなかったのですが
校長先生の粋な計らいで 落ち葉を集め 焼き芋を作るとか。
なので 読み聞かせが終わって 担任の先生が
「焼き芋するって知ってたんですか!」と。
まさに 絵本と同じ事をする予定なので
自分たちと重なりすぎて驚いたとか。

まあ それはそれで 良かったのではないかと。
焼き芋しながら 子どもたちも 絵本のこと思い出すかもしれませんね。


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そらうで
そらうで

狂言えほん 「そらうで」  もとした いづみ/文   たごもり のりこ/絵   講談社

「そらうで」とは 自分は腕が強いんだと自慢することです。
要するに 『嘘の腕じまん』とでもいいましょうか。

この「そらうで」は 狂言で演じられます。
嘘の張本人 たろう(太郎冠者)が 次々に嘘を言い放つところが大きな見せ場になるのだそうです。
狂言師 野村萬斎さんの おすすめの1冊です。

たろう(太郎冠者)は とても臆病なのに いつも「そらうで」ばかり言います。
ある日の夕方 主人に さかなを買ってくるように言われます。
夜の暗い山道が怖いたろうなのですが 自分の弱いところを見せるわけにはいきません。
なんていったって たろうは「強い」のですから(笑)

たろうは 強がって(本当は渋々)さかなを買いに行きます。
主人に貸してもらった刀を持って・・・。
しかし 怖いものは怖い!! そして ついには・・・。

狂言の演目で見ると もっと面白いのかもしれません。
読み聞かせだと 『迫力』という点で 欠けますからね。



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いちばんたいせつなこと
いちばんたいせつなこと

「いちばんたいせつなこと」   
ドロシー・ロー・ノルト/作   ニーナ・M・坂崎/訳 藤井恵子/絵   PHP研究所

ドロシー・ロー・ノルトさんは 
以前 ベストセラーとなった『子どもが育つ魔法の言葉』の著者です。
この絵本は ドロシーさんから 日本の子どもたちへのメッセージが詰まっています。

「失敗してもそこから何かを学びましょう」や「まちがいや失敗をゆるしてあげましょう」など
当たり前だけど とても大切なことが書かれています。
特に この2つの言葉は 私も常に大切にしていることなので
この絵本を読んですぐに ビビッときました。

当たり前のことが当たり前に出来ることは当然なのですが
できていないことが当然だとすれば 出来るようになるためには相当な努力が必要で 
その相当な努力をするためには 日々コツコツと鍛錬するしかありません。

絵本に書かれてる一言一言が 鋭く突き刺さります。
その一言の中に 大事なものがたくさんあります。
子どもたちの心に ぜひ届けてほしいものです。


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もりにいちばができる
もりにいちばができる

「もりにいちばができる」   五味太郎/作   玉川大学出版部

『経済の基本をわかりやすく学べる』と書いてあります。
どんなに難しい絵本なんだるう・・・と思って 開いてみると
難しい言葉で言えば『経済の基本』ですが 
もう少し言葉を足すと 『物々交換(とりかえっこ)から経済を学ぶ』とでも言いましょうか。

ブドウの木を持つきつねが たぬきにブドウをあげると お礼にリンゴをくれました。
リンゴをもらったきつねは うれしくなり 他の動物たちにもブドウをあげます。
すると 他の動物たちも 次々とお礼を持ってきました。

物々交換が功をなし 動物たちは森に市場を開きます。
市場では モノとモノを交換して 欲しいものを手に入れるのです。
物が売れると嬉しい。 嬉しいと モノを作る(育てる)ことにもチカラが入る。

生産・流通・交換・分配とその消費・蓄積などの一連の経済課程を
子どもでもわかりやすい絵本で学べます。

難しいこと抜きでも 面白い絵本です。


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100かいだてのいえ
100かいだてのいえ

「100かいだてのいえ」  いわいとしお/著   偕成社

まずはこの本 縦に読みます。
そして 文字は 下から上に向かって読みます。
説明が し辛いのですが 階段を登るような気持ちで 読み進めていきます。
タイトルからして 100かいだてのいえなのですから
一緒に上に上っていくような気持ちで・・・。

100かいだてのてっぺんにすむだれかから 
トチくんに「あそびにきてね」と書かれた手紙が届きます。
地図を見ながら 歩み進めていくと
なんと 目の前に 100階建ての家があるじゃありませんか。
トチくんは 頂上めざし また 歩くことに決めました。


トチくんは 無事に辿りつけるのでしょうか。
そして これからは・・・?
楽しみな 1冊です。


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ありえない!! 全国公立図書館の蔵書28万冊が行方不明に
全国の公立図書館の蔵書 合計28万冊が行方不明になっているそうです。
その持ち去り方も悪質で バーコードや防犯タグがある表紙部分を残していくそうです。
なるほど。そんな持ち去り方があるとは ある意味感心しましたが
だからといって 許されることではありません。

この28万冊 金額にすると約4億1071万円。
すべて税金なのですよ。すごい金額です。

国税局のある方が 税金は私たちが社会で生活していくための「参加費」
国民全体で負担している「会費」のようなものだと仰っていました。
となると この約4億円は この会費から賄われているわけです。
なんということでしょう。 4億円を無駄にしてしまったのです。

持ち去った人は どんな気持ちで持ち去ったのでしょうか。
私くらいはいいだろう。 一冊くらいはいいだろう。
そんな気持ちだったのでしょうか。

子どもたちは大人の背中を見て育ちます。
もし このような行為が許されるとしたら 
子どもたちが 学校図書館の本を 無断で持ち帰ったとしても
大人がやっているから・・・と言われれば なす術はありません。
大人が規律を守り あるべき姿を見せなければ
その姿を見て育つ子どもたちの将来は 暗く悲しいものになりかねません。


ちなみに 本校の昨年度の不明図書は3冊でした。


あなたは3冊の紛失と聞き どう思われましたか?
「たった3冊しかなくならなかった。よかったね。」 
「3冊もなくなったの。それは困ったね。」 
本来あるべき姿は 後者であるはずです。


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勇気
勇気

「勇気」  バーナード・ウェーバー/作  日野原重明/訳  ユーリーグ

少ない文字の中に 深い意味がある。
この手の絵本は 言葉の奥意まで噛み砕いて伝えないと 
伝えたいことが伝わらないので 高学年向きです。

作者は何を伝えようとしているのか 読み手はそれをどう伝えるのか
学級の実態に合わせて 読むタイミングというのを見極める必要があると思います。
『今 この時!』という まさに意に値する事例が起こったときに
読み聞かせすることができれば 心にぐぐぐっと入ることでしょう。

ちょうど 『今 この時』を タイミング外すことなく 読むことができました。
短い文章を ただ読んでも 伝わりにくいので
時折 補足を加えたり 言葉を投げかけてみたりして 反応を確かめつつ読みました。

それが功をなしたのか ひとつひとつのフレーズに 自分を重ね
首を縦に振ったり 横に振ったり 自分の行動と照らし合わせたりする姿を見て
伝わったのを確認しました。

どんな些細なことでも 大きなことでも 何かをする時にはいつも
勇気が必要なんだ 勇気を持たなくちゃいけないんだと感じ
自分も行動できるような人間であってほしいと思います。
ちょっぴり自信をなくしている子どもたちへの
メッセージになる絵本ではないでしょうか。


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そのままのキミがすき
そのままのキミがすき

「そのままのキミがすき」  木村裕一/作  西村香英/絵  PHP研究所

夏の全国大会での木村裕一さんの講演会の中で
ご本人が 読み聞かせしてくださった絵本です。

いつもドジばかりしてても… 漢字が書けなくて 計算が遅くても… 
わがままで ときどきいじわるでも… 
どんなあなたであっても そのままのキミがすきなんだよ と
ありのままの姿が素敵なのだと 伝えています。

当たり前のことだけど 人は体裁を気にします。
本質より 見た目が先行してしまうのも 否めません。
でも その人の本質に触れると 第一印象と違うことなんて多々あります。
外見よりも内面を磨きましょう。
マイナスとマイナスはプラスになるのですから 人間性だってそうだと思います。


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おかあさん、げんきですか。
おかあさん、げんきですか。

「おかあさん、げんきですか。」  後藤竜二/作   武田美穂/絵  ポプラ社

本当は 母の日前後に読むほうが インパクトあるのでしょうが
近頃は 様々な家庭の事情により 学校でも 
”母の日だ 父の日だ やれ似顔絵を描きましょう” というイベントも
姿を消しつつあります。
なので この絵本も 読むタイミングを外してしまっていました。


以前は 母の日や父の日の前に お手紙を書かされることはよくありました。
このお話も そうなんです。
先生が 「おかあさんに感謝の手紙を書きましょう」なんて
張り切っておっしゃるから 子どもたちも その期待にこたえるべく
今日は思い切って 言いたいことを書こうと ぼくは決めました。

その書いた内容が内容だけに・・・ 笑いが止まりません。

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山田養蜂場(みつばち文庫)様より 絵本をご寄贈いただきました
山田養蜂場 みつばち文庫事業が 本年度10周年を迎えられたということで
その記念事業として 全国の小学校に 絵本を ご寄贈いただきました。
今月より 順次発送されたということで 未着の学校もそろそろ 届くのではないでしょうか。

本校も 事前に お手紙を戴いていたので 届く日を まだかまだかと楽しみにしていたところ
本日 手元に到着しました。

届いた絵本は 平成19年度 日本絵本賞 読者賞(山田養蜂場賞)を受賞した
後藤竜二さん&武田美穂さんの「おかあさん、げんきですか」をはじめ
みやにしたつやさんの「ふしぎなキャンディーやさん」
そして みつばちにまつわる絵本などを含む12冊。
戴いたすべての本に 「みつばち文庫」の かわいいシールが貼ってあります。

さっそく 受入をして 子どもたちの元に届けたいと思います。

山田養蜂場様 ありがとうございました。


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どすこい!むしずもう
どすこい!むしずもう

「どすこい!むしずもう」  タツトミカオ/作・絵  ひさかたチャイルド

これはおもしろい!!
読み聞かせするときに 少し迷いました。
どんな風に読もうかと・・・。 なぜ?(笑)

毎年恒例 むしたちの相撲大会が行われます。
昨年度優勝は カブトムシのかぶと山。
さて 今年は・・・?
迫力ある挿絵に 臨場感たっぷりです。
展開に すっごくわくわくします。

この絵本 少しばかり しかけ絵本の要素を含んでいて
読み手も 楽しみながら読めます。
楽しみながら読めるので 冒頭に書いたように
どんな風に読もうか 迷ったのです。

けど やっぱり・・・
しっかり 行司になりきって 読みましたよ~(笑)
いやぁ・・・ 難しいです。 恥ずかしいです。
でも 行司になりきったほうが 子どもたちのノリもいいですよ!

これは絶対オススメです。


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ワニぼうのゆきだるま
ワニぼうのゆきだるま

「ワニぼうのゆきだるま」   内田 麟太郎/作  高畠 純/絵   文溪堂



少し前に 

ワニぼうのこいのぼり

「ワニぼうのこいのぼり」 を読み聞かせして
ほのぼの優しいワニぼうに 子どもたちはもちろんのこと
読み手の私も 温かい気持ちになりました。

そんなワニぼうが 今度はお父さんと雪だるまを作ります。
でも できあがったゆきだるまは なんだか寂しそうです。
んー じゃあ どうしたら?

ワニぼうは あることを思いつきます。 うふふ・・・。

ワニぼうらしいアイデアで 今回もまた温かい気持ちになれました。
ワニぼうの家族も素敵です。

ワニぼうシリーズは 他に

ワニぼうのかいすいよく

「ワニぼうのかいすいよく」



ワニぼうのやまのぼり

「ワニぼうのやまのぼり」 とあります。




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豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日
豚のPちゃんと32人の小学生

「豚のPちゃんと32人の小学生」    黒田 恭史/著    ミネルヴァ書房

みなさんはご存知でしょうか。

ブタがいた教室』というタイトルで 
先日映画が(妻夫木聡主演)公開されました。

3年前に 某テレビ番組で取り上げられた 本当にあったお話です。

その番組を見る 教師を目指す学生たちの様子がYou Tube で公開されています。
ここで教職を取っていらっしゃる方が まぎれもなく当時の担任の先生。
時が過ぎ 大学教員としてお勤めされ
教師を目指す学生たちに この映像を通じ 
いろいろ考えてもらっているそうです。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=3XKK_NDXdu8
ttp://jp.youtube.com/watch?v=b56fBW_FTB0
ttp://jp.youtube.com/watch?v=uMFtTf8HhF8

さて このお話が 映画化されると知り 本を購入しました。

最初から 食べることを目的として 育てていた豚のPちゃんですが
世話をしているうちに 情が沸いてしまいます。
当初の目的意識が薄れる中 Pちゃんはどんどん成長していき
いよいよ決断の時がきます。
決断は 子どもたちが下すことに。

Pちゃんをどうするか・・・

何度も 学級で話し合いを重ね ついに決断を下す時が・・・。

私たちは 命を貰って生きています。
ただ その命に感謝し 食べ物を大事にしているでしょうか。
Pちゃんに限らず 私たちが生きるために 
口に入るあらゆるものに 感謝の気持ちを持たなくてはなりません。
食べ残しも 粗末にすることも あってはならないことです。

いのちについて 考える 良い機会になることでしょう。


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田んぼのいのち
田んぼのいのち

「田んぼのいのち」  立松和平/作  横松桃子/絵  くもん出版


立松和平さんの「いのちシリーズ」は 全部で5巻ありますが
その中から 先日稲刈りに行ったということだったので
「田んぼのいのち」を読みました。

6月には田植えも経験した子どもたち。
あの作業はやっていない この作業はやったね・・と大騒ぎ。

米作りの大変さを感じつつ 収穫の喜び 食の有難さから生を感じ
生命の源である食の重みをひしひしと感じました。
病をも跳ね飛ばすほどのチカラを与えてくれますから。


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エルマーとにじ
エルマーとにじ

「エルマー と にじ」 
デビッド・マッキー/作・絵 きたむら さとし/訳   BL出版

昨日の続き 1年生の読み聞かせです。


ある日 空に虹が出ました。
が・・・ 虹は真っ白。それは色のない虹でした。
「どうにかしなきゃ」と思うエルマーは 
森中の仲間に声をかけ 手分けをして 虹のフモトを探します。

さて ふもとはどこに?
虹に色が入ったら 君たちはどうなるの?


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