小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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たまにはこんな時間も必要です
仲良しの先生たちと ランチをしました。
時期は違えど異動していった先生たち。
一度同じ釜の飯を食った仲間の中でも 
考えや思いが共通し 特に仲良くしていただきました。

久しぶりの再会は 先生たちから。
しゃれたレストランで リーズナブルなランチ。
一番財布の軽い私にあわせてくれたんですねぇ~
そんなところが好きですよ。

私よりも年齢も大先輩で 先生としても鏡である彼女たちの文言は
一言一句 大事にかみ締めながら胸に刻んでいきます。
様々な情報 勉強になるお言葉やアドバイス すべて宝です。

学校司書は 教員とコミュニケーションが取れて初めて
最強のパワーになるので それはそれは 
先生たちと仲良くなることがとても大切なことです。
なかには 絶対に性格が合わない先生もいらっしゃいますがね・・・。

先生方の情報量もさることながら 情報の早さも圧巻です。
出逢いに感謝^^


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


学校は巨大迷路?!
いよいよ2学期が始まりましたが
学校は夏休みから 耐震工事に入っていて
その工事はいまだ続いているので 落ち着かないスタートになりました。

使える教室 使えない教室 行き止まりの廊下 突如 階段を塞いだ仮設壁。
ここはまるで 巨大迷路のよう。
行きたい教室にいけないし 行こうと思えば頭を使わなくてはならない。
よく考えて行動しないと 無駄足踏んだり 目的地にいけなかったり。
子供たちは 巨大迷路と化した学校を楽しんでいる様子。

こちら側としては まだ常に危険と隣り合わせの状況にあるので
目配せ 気配せ 心配がつきません。
特に 低学年の行動は ハラハラドキドキ 目が離せません。

「入ってはいけません」の立て看板は 超魅力的で 気になる気になる。
もぉ~ 気になってしょうがない!! 
「危険」は その危険がどの程度のものか 身を持って体験したいらしく
食い入るように 目チカラで危険を確かめ その危険度をインプットしている模様。
お願いだから その危険を体感しないでね・・・オネガイ。

また 工事中の教室を覗いては 自分だけに訪れた幸運と目にした光景を 
さも武勇伝のように 友達に語り 興奮覚めやらぬ。
コラコラ 私もまだ見ていないのに・・・ブツブツ。

今日は始業式だったので 工事の音も 許容範囲でしたが
あと2ヶ月は続く工事 授業への影響は いかほどかと 心配モード。
音次第では 「読み聞かせ」もできない可能性もあるので 気になります。

学校に突如出現した 一大スペクタクル。
子供たちの興奮をよそに 大人は どうか 怪我をしませんようにと祈るばかりです。


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テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


出かけるとあちこちで
夏休み 近所に買い物などで出かけると
必ずと言っていいほど 卒業生と遭遇していました。

まだ 小学生の面影残る卒業生もいれば
声をかけてくれなければ 気がつかなかった卒業生や
顔はわかるのに 名前を度忘れしてしまった卒業生。
振り向けばそこに・・・状態でした。

明るく声をかけてくれる子もいれば 抱きついてくる子もいるし
まったく反対で 気がついているくせに シカトする子もいて
嬉しいような 悲しいような・・・。

中学生ともなると 背丈も伸び 顔つきも大人の顔になり
変声期を迎えて 声に違和感を感じたり・・・。
その姿に 嬉しさと同時に 寂しさも感じます。
でも これが 学校に勤めるものの醍醐味だと思います。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


ラスト・ワン
夏休みも残すところ 今日1日。
29日は始業式です。
あっという間の夏休み。終わってみるとあっという間でした。

新学期が始まったらすぐに 会議資料作りや 本の注文やらと
あれこれと しなければいけないことが たくさんあります。
もちろん 2学期の貸出も。
9月2週目辺りまで 忙しくなりそうです。

しかし 運動会が1学期に終わっているので
いろんなことをゆっくり考えられる2学期になりそうです。
その余裕が あとで 足を引っ張らないように
ほどほどの ゆるゆる加減で 留めておかなければ(笑)

・・・とは言いつつも そうはいかない現実。
子供たちは そんなことお構いナシに 容赦なく体当たりですからね(笑)


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


気になる言葉  まだまだあるのね
気になりだすと ますます気になる 気になる言葉。
いろいろ調べているうちに いくつか思いだしましたよ。
そのうちの一つをご紹介。

お冷はよろしかったでしょうか

これって 『お冷はいかがでしょうか』ではないの?
本当は どういう答えを求めているのでしょう(笑)


一番怖いのは こういう言葉が蔓延し 当たり前のように使われ
間違った使い方だとは 気がつかなくなること。
「正しい言葉を使いましょう」と言えば 「うざい」と返されるのでしょうが
それでも その言葉遣い間違っている時は
「使い方が違うよ」と伝えるべきであり 
指摘されたら 謙虚に受け止め 素直に襟を正すことも大事ですね。

しかし 間違っていることを伝えても 
何がどう間違っているのか わからない人もいるので
これはこれでまた 頭の痛いことですけどね。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


気になる言葉
 『全然おもしろい

『全然』とは 否定文につくものだと 学んだ覚えがありますが
調べてみると 少なくとも全体が否定的な表現となっているものまでは 許容範囲らしい。
国語辞書にも そう書いてあり 私の勉強不足のよう。
間違った使い方ではないのですねぇ。
否定文でも肯定文でも使うことができるとわかっても
やっぱり違和感を感じてなりません。


千円からお預かりします

これもまた とても違和感あります。
『千円お預かりします』『千円をお預かりしました』 が正しいのでは?
こちらは 調べてみると やっぱり おかしな日本語らしい。
千円から いったい何をお預かりするのでしょう。


こちらコーヒーになります
ん? 今目の前に運ばれたコーヒーはまだ コーヒーになっていないのでしょうか?
いったいいつ変身するの?と突っ込みたくなりませんか?
やっぱりヘンです。


こういう言葉を 「コンビニ敬語」とか「ファミレス敬語」とか 言うらしいです。
いつの間にか コンビニやファミレス以外でも 浸透してしまったようです。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


児童書版 ホームレス中学生
児童書版 ホームレス中学生

「児童書版 ホームレス中学生」 田村 裕/著 ワニブックス

ついに出ました!!
図書館に買うべきか買わざるべきか ずっと迷っていました。

ホ-ムレス中学生

こちらの「ホームレス中学生」は タイトルだけでも人気集中だと予測できますが
文章は 低・中学年には難しいかなぁと 購入を躊躇していました。
テレビドラマにもなり 内容は理解できるとは思いつつも
なかなか踏ん切りがつかず 購入できずにいましたが 
ついに 「児童書版」の刊行。

文字の大きさも 噛み砕かれた言葉も 理解しやすいし とっつきやすい。
これなら迷わずに購入できます。
さっそく 新学期に入ったら 購入の手配をしなくては。
待ってみるものですね!


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


学校の暑さ・寒さ対策必要では?
2学期制を導入する学校や 時数確保のために始業式を早める学校も増え
2学期の始業式が9月1日というところが少なくなりました。
本県では 早いところでは 25日から2学期が始まるところもありますし
9/1から始まるところもあり まちまちです。

2学期に運動会を開催する学校は 少し早い2学期開始が望ましいと思いますが
どうなんでしょ・・・ この暑さは。

暑さ対策が万全でなければ 2学期開始を早めても
子供の身体的負担が増すだけで 得策だとは思えません。
10年前や20年前とは暑さも違います。
小・中学校の立地条件や1学級の人数次第で 
室温が40度近くまで上がり 授業に集中できない状況です。
加えて この暑さでは 教師のモチベーションだって上がりません。

学習できる環境を整えて 新学期を早めるのであれば 納得もいきますが。

以前 ニュースで見ましたが 確か 沖縄の高校だったと思います。
校舎改築のため プレハブ校舎での授業。
暑さ対策は 扇風機のみ。
子供たちのアイデアで 日差しを避けるために窓ガラスに新聞紙を貼ったり
日差し除けをしたりしていましたが
それでも室温はゆうに40度を超え 気分を悪くする子が後を絶たない状況でした。
また 持ってきたお弁当が腐ることもあったそうです。

1学期も終わる頃 試験的に1学級にクーラーが設置されたそうです。
今後の状況を見て増設を考えると言っていましたが
これから増設するのであれば 寒さ対策も同時にすべきでは?
プレハブ校舎の暑さもさることながら 寒さも半端なものではありませんよ。

夏は涼しく 冬は暖かい 教育委員会や教育事務所では
学校の暑さ寒さは 気にもならないのでしょうか。
学習環境を整えることも 重要な責務だと思います。
もう少し現場に足を踏み入れ 実情を知り 早急な対策を講じる必要があると思います。


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テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


新学習指導要領による異変
本日の新聞記事 教育問題のところを見ていて
私の中で消化できない記事に遭遇しました。

新学習指導要領導入に伴い
小学校1、2年生で週2時間 3年生以上で週1時間の時数が増えるため
その時数消化のための対策例といて提案されていたのが 「朝読」の導入でした。

記事によると 1日10分の朝読を毎日続けることで 週5日×10分=50分となり
1時間の時数を確保できるというものでした。
「朝読」が定着するという意味合いでは 大歓迎なのですが
時数消化のためという安易な理由が ひっかかるのです。

それって「朝読」の効果に賞賛しての導入というわけではなく
時数確保のための導入ということが あからさまに前面に出ていますが 
読書を推進する側の人間としては 朝読の効果を認め 必要性を訴え 
その結果として 時数確保にも応用できると導いてほしかったです。

いずれにせよ 朝読推進に繋がるんだからいいんじゃない? 
と いわれるかもしれません。
でも そこは 拘らなければいけないのではないのでしょうか。
朝読の効果は授業に反映しますが 朝読は授業の足しではないのですから。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


全国大会まとめ・・・一番残念だったこと
『学びの力を培い、豊かな未来を創る学校図書館』
今大会の研究主題でした。
この研究主題を具現化するため 重点目標が5つ掲げられていました。

①自らを学ぶ力を育てる学習・情報センターとしての図書館
②創造力を培い、豊かな心を育む読書センターとしての学校図書館
③情報化・国際化を推進する学校図書館
④司書教諭と学校司書等が協働して教育力を高める学校図書館
⑤地域の教育や文化と連携する学校図書館

これらを重点目標に3日間 85の分科会で
2千人弱の学校図書館関係者が学びを深め合いました。
その裏で 非正規の学校司書の参加がどうしても気になり
会場で会う知り合いの司書などを引き止めては 聞き取りをしてみました。

そのほとんどが 8月は勤務が外れる場合が多く 参加は個人の自由であり
また やや高額な参加費用は自己負担となっていることで
不参加に追い討ちをかけていたようです。

全国大会地の司書ですら
費用個人負担のため 全員参加は叶わなかったと聞きました。
当地の県・市教育委員会が今大会の主催であるのに・・・ですよ。
他県に行かなければならないのであれば ともかく 全国大会の地です。
これには 本当に驚き まさに「信じられない」の一言でした。

重点目標にある『④司書教諭と学校司書等が協働して教育力を高める学校図書館』
これを達成するためには 司書教諭だけでなく学校司書も必要なはずです。
どこの学校においてもそうですが 同勤の司書教諭と学校司書が一緒に参加してこそ
意義あるものであったはずです。
司書の参加はそれなりに多かったとは思いますが 
そのほとんどが費用自己負担では 門戸をどれだけ広げても 
参加は ためらってしまうかもしれません。

開催地くらいは 全学校司書に大会役員をさせてでも
(担当役員になった分科会には無料参加できたそうです)
なんとか 全員参加させるべきではなかったのかと
他人事でありながらも 心が痛みました。

しつこいようですが とても素晴らしい大会だっただけに 
このことについては非常に残念でした。


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全国大会・・・全国SLA 第53回学校読書調査から④
全国SLA 第53回学校読書調査から 4回目の今日は
この冊子の中でも 非常に興味深かったのが 『学校司書がいる学校』の調査結果です。


 年    小学校       中学校
1997    22.1%         26.1%
2007     44.9%         50.8%


10年前に比べると おおよそ2倍に増えています。
詳細がわからないのですが 非正規職員の増加であると思います。

この統計を見る限りでは 司書の配置は 小学校では 半数もいかず
中学校でようやく2倍に達したところです。

結果から 全国的にはまだまだ司書の全校配置が進んでいないようですね。
全校配置が進んでいない県はどこでしょうか。
どういった理由で 配置が進まないのでしょうか。 とても気になります。

子供たちの教育を受ける権利は 平等です。
早急に司書の配置を望みます。


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全国大会・・・全国SLA 第53回学校読書調査から③
全国SLA 第53回学校読書調査から 3回目の今日は
『5月1ヶ月間に読んだ本』から 小学生限定です。

小4男子 ①日本の歴史 ②かいけつゾロリのじごくりょこう ③三国志
小5男子 ①かいけつゾロリのじごくりょこう ②怪盗ルパンシリーズ ③三国志
小6男子 ①日本の歴史 ②バッテリー ③三国志

小4女子 ①ナイチンゲール ②学校の怪談 ③ヘレン・ケラー
小5女子 ①魔女の宅急便 ②若おかみは小学生! ③子ぎつねヘレンがのこしたもの
小6女子 ①日本の歴史 ②ハッピーバースデー ③ヘレン・ケラー

だそうです。
本校もほぼ似たり寄ったりです。
『日本の歴史』は ずいぶん長い間読まれている定番本ですが
いつの時代も人気が高く 学校図書館のベストセラーです。
マンガでわかりやすく解説されていて 読みやすく 理解しやすいためか
リピーターが多いのも特徴です。

これにあわせて人気が高いのは
『ナイチンゲール』や『ヘレン・ケラー』を代表とする 世界の伝記シリーズ。
こちらもおそらくマンガなのでしょうけれど
わかりやすく描かれているため 人気が高く
これもまたリピーターが多いのが特徴です。

両者は 記憶に残りやすいようで
歴史力をつけた者もいれば 偉人の偉業を頭に入れている者もいます。
しかし 伝記シリーズは マンガを読んだら 文字だけの本にも挑戦するよう促すのですが
そのハードルは高いようで 文字だけの伝記シリーズにステップアップする子は 滅多にいません。

『かいけつゾロリシリーズ』は 相変わらずの人気で
対象年齢は 確か2年生くらいだったと思うのですが
小学生は どの学年も ゾロリシリーズが好きですね。
前任校では PCによる図書管理ができ 予約を受けることもできたのですが
ゾロリの予約は 4月末の時点で ほぼ1年間埋まっている状態でした。

余談ですが この調査結果(17位まで記載)の中に
このほかのゾロリシリーズが たくさんランクインしていました。

『学校の怪談』も 根強い人気ですが ちっとも怖くないそうですw
むしろ 怖さが足りないので もっと怖い本を入れて欲しいと
チャレンジャーの子供がいっぱいいます。
松谷みよ子さん責任編集の『怪談レストランシリーズ』も 根強い人気で
いくつものシリーズ本が ランクインしています。
こちらも 怖くはありませんw

『子ぎつねヘレンがのこしたもの』や『バッテリー』は
映画やドラマになったことで ランクインしたのでしょう。
映画やテレビドラマの効果はすごいですね。
今年は 『西の魔女が死んだ』や『ハリーポッター』
『スパイダーウィック家の人々』 『ナルニア国物語』なども 
もしかしたらランクインするかもしれませんね。

また 女の子には 『若おかみシリーズ』に見られる 講談社の青い鳥文庫は根強い人気です。
ランクインはしていませんが 『黒魔女さんシリーズ』も人気です。

『怪盗ルパンシリーズ』は 親世代が むさぼるように読んでいた本で
『江戸川乱歩シリーズ』とともに はまっていた方も多いのではないでしょうか。
そこを睨んで 夏休みや冬休みの前のオリエンテーションで 
『ルパン』や『乱歩』を通して 親子の会話ができればいいなと 強くオススメします。

実際 そうやってオススメして 借りていった子供の中に
すっかり親がはまってしまい 次を借りてきて欲しいといわれた という事例もあります。
親子で同じ話題を共有したことで 楽しいコミュニケーションが取れたということも
子供たちから 報告がありました。
こういうお話って ほのぼのしますね。



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全国大会・・・全国SLA 第53回学校読書調査から②
全国SLA 第53回学校読書調査から 2回目の今日は
『読みたいと思わなかった理由』に 焦点を当ててみたいと思います。

統計で 小学生の理由に一番多かったのが
『本よりマンガや雑誌の方がおもしろい』の50.8%。
次が『本よりテレビやビデオ、ゲームの方がおもしろい』 46.0%。

最近出版される本は 挿絵に力が入っていて
手に取りやすくなったと思うのですが
それでもマンガや雑誌、テレビやゲームに勝らないようです。

図書室でも 日本の歴史や 学研のひみつシリーズなど
マンガ仕立てになっている本が やはり好まれます。
マンガだと とっつきやすいのは認めますが
やはり マンガは所詮マンガであり 読書と言うには やや かけ離れています。

でも 一番危惧しなければならないのは マンガではなく
テレビゲームなどのゲームに没頭する子供たちです。
読書もある意味バーチャル世界ですが 
想像力や創造力が培われるという点では ゲームにはない利点です。
そして 心が豊かになるのも 本ならではのことですね。

本の面白さを 子供たちに伝えるのは 私たちの司書の役目。
さっそく 作戦を練らねば・・・と 思いました。



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全国大会・・・全国SLA 第53回学校読書調査から①
分科会資料として配られた 全国SLA研究・調査部発行の
「第53回学校読書調査」(2007年)の資料を基に 書いていきたいと思います。

残念ながら 全国SLAのHPには 調査結果の一部の記載しかありません。
私の手元に 全国大会の資料として配られたものがありますが
著作権の関係で UPすることができませんので ご了承ください。
なお全国SLAから発行される機関紙「学校図書館ニュース 2007年11月号」に
その全容が載っているそうです。
 
調査の中に 「5月1ヶ月間の平均読書冊数の推移」について回答する箇所があります。
しかし近年 中学校はもとより 
小学校もその多くが 5月に運動会を開催するため
その結果 読書冊数=貸出冊数が 他の月よりも少なく
本校においても 全国平均の9.4冊(小学校)に まったく及びません。
この時期の調査は 正直 本領発揮できずに 辛いところがあり
公平を期するためにも 読書月間である10月に 
時期の見直しができないものかと 密かに願っている次第です。

さて 調査結果(小学校)によると 月平均1人9.4冊読んでいる結果になっていて
調査の始まった1977年(31年前)4.7冊に比べると
ちょうど2倍の伸びになっており 読書量がものすごく増えたことがわかります。

しかし 不読者数は 1977年43.9%に対し 2007年47.9%となっており
5%増とやや増えている結果となっています。
また 女の子よりも男の子の方が不読が多いのは
ゲームなどの普及が その背景にあると思われます。

読書量は増えているのにもかかわらず 不読者数は増えているのは
いったいどういうことなのでしょう。
「読む子は読む 読まない子はまったく読まない」ということになるのでしょうか。
多読と不読が くっきり分かれているのかもしれませんね。

今の子どもたちは 部活に塾に習い事にととても忙しく
読書したいのにする時間がないことは 子供たちからも良く耳にしますので
その影響がないとは言えません。
読書が好きな子供や本を多く読む子供は
読解力、情報分析力、語彙力などにおいて とても力がついています。
そういう意味合いからも 本を読むことに慣れ親しんでほしいです。

ん・・・ 司書の努力案件ですねw
大事なのは数字じゃないけれど 
本の面白さを伝えるために もっと努力しなければ・・・と思いました。



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全国大会・・・学校図書館とNIE
ここ数年 耳にするようになった「NIE」。
「NIE」とは 「Newspaper In Education」の頭文字をとった略で
「教育に新聞を」という意味です。

新聞の重要性は 私自身とても感じているのですが
なにしろ 予算の問題があり
活用されないのであれば置く必要はないと 却下され続けています。
教師の方からの 購入の要望もまったくないので
導入の働きかけが更に厳しいです。

小学生向けの新聞は 全国紙では「朝日小学生新聞」や「毎日小学生新聞」があり 
地方紙においても 週に1日くらいの単位で 子供向けのページを設けている新聞社が多いです。
インターネット上に 子供向けのHPを作っている新聞社もあります。
1年分の新聞記事をまとめた「年鑑」のようなものもあれば 
1か月分の記事をまとめた「月刊ニュースがわかる」のような雑誌もあります。

このような新聞記事を利用した調べ学習は 
ご存知の通り鮮度がいいので 
リアルタイムの情報を収集するのにはとても便利です。

今の時期であれば 「原爆・戦争・平和関係」の記事は容易に集まります。

また これら新聞記事を利用した学習は 様々な効果をもたらします。
総合学習の成果が上がることに加え 読むことが大事になり
国語力・読解力・判断力・社会性が 知らず知らずの間に身についていきます。
自分の興味関心のある記事や総合で必要な資料などを 
ファイリングしてみれば 情報分析の力がつくことが体感できます。

今これを書いていて ふと思い出したことがあります。
司書課程の講義の中で 夏休みに出された このような課題がありました。
新聞の1面の下欄は新刊案内のスペースになっていますが
この新刊案内を毎日スクラップし 分類記号をつけていくというものでした。
特に興味を引くような本の紹介でもなければ
ほとんどスルーしてしまう欄ですが
スクラップ作業をするために 毎日新刊案内をみるわけです。

新刊案内を毎日見るだけでも すごい収穫です。
毎日これだけの本が出版されていることも去ることながら
読むことで得る知識の多いこと。
もちろん雑学もありですがw

テレビ欄からでもいいので 
小さいうちから新聞には慣れ親しんでおくことに 損はないと思います。

脱線しましたが 新聞記事を活用することを もっと授業に取り入れ
記事を分析する力 記事を読み取る力をつけさせてほしいですね。
インターネットで 容易に情報を得ることはできますが
検索語だけでの情報収集では それらの力は身につきません。

「教育に新聞を」 
本校もそうですが 1紙でもいいので 
学校図書館に新聞を置き 活用したいものですね。


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全国大会・・・学校図書館には専任司書が必要不可欠!
分科会「学校司書の活動」の中でも取り上げられていました。

学校図書館に人がいるということが 子供たちに どれだけ意義のあることか
司書が配置になった学校は その答えが目に見えてわかります。

司書がいることで 日本十進分類法に基づき 図書がきちんと分類・配架され
調べ学習に必要な図書は レファレンス依頼すれば 瞬く間に資料が揃い
子供たちの図書館利用率も 確実に上昇しています。

しかし 行政は 「とりあえず」司書を配置したに過ぎず
私たちの存在の大きさや成果には まったく目を向けていない現実。
学校訪問に来られた委員会や行政も 図書館の様子を
一度たりと覗いたこともなければ 気にかけてくださったということもありません。

図書館を覗いてみてください。
司書や子供たちのアイデアで 館内はさまざまな装飾で彩られ
子供たちが興味を示すようにと 司書のアイデアで配架に工夫をしたり
読み聞かせ会やしおり作りなどのイベントが行われていたり
啓発のポスター、手作りの図書館案内、図書館だよりなどが掲示してあったりして
「動いている」図書館を 体感することができます。

そこに集う子供たちが 楽しく生き生きと過ごしている
その姿を見て 図書館活動にもっと力を入れる必要があると
少しでも感じていただけたら・・・・。

司書が薦めた本は たいてい人気が出ます。
子供たちって そういう言葉を待っているんですよね。
「この本 ○○○のところが おもしろいから 読んでみてよ」
たった これだけのことなのですが
これだけで 子供って 読んでみようかな?って 思うんですね。
これって 私たち司書がそこにいるから 言葉かけができ
子供たちに意欲がでるんだと思います。
「常に人がいる」ことが いかに大事か・・・。

司書が常駐しない学校図書館の暗さを知っていますか。
必要な時にだけ鍵を開けて使う図書館には 「生」も「動」も感じられません。
それを示すかのように あるのは 誰も読まない古い本ばかりで
それこそ 図書館は ただの「倉庫」でしかありません。

学校図書館に司書は不可欠です。
そこにいつも人がいる・・・ 数校掛け持ちや短時間勤務ではダメなのです。
いつ図書館に行っても 司書がいる環境でなければ
司書を配置したとは言えません。

正規雇用8時間勤務の専任司書の配置を 早急に法制化してもらいたい。
司書教諭を全校配置しても 学校図書館は活性化しません。
司書教諭よりも司書の全校配置の方が 必要不可欠なのです。


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全国大会・・・視察見学
全国大会 2日目の午後 
学校図書館の視察見学が組まれていました。

非常に興味深く 視察に行きたいと思ったのですが
視察に行っている間に行われる分科会も気になり
結局 行きませんでした。

それでも 視察にはとても興味があったので
3日目の閉会式を午後にずらして
午前中に組み込んでほしかったと残念に思いました。

その視察は 小学校・ネットワーク・高校と3コースありました。
それぞれに特色があり できることなら全部回って見たいくらいでした。

中でも ネットワークコースはとても興味があり
図書物流システムや授業支援など 市立図書館と学校図書館が連携している様子が
市立図書館の視察で見ることができたようです。

3日間と限られた時間で 1つでも多くの分科会に参加し
たくさん吸収したいと思った結果 視察は断念しましたが
他分科会とかぶらない設定での視察を組んでいただけていたら・・・と思うと
非常に残念でなりませんでした。


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全国大会・・・学校図書館と公共図書館の連携
学校図書館と公共図書館の連携。

自治体の予算削減による影響は 学校図書館にも波及しています。
毎年の図書購入予算は ほぼ横ばい。
このような厳しい時代は 他の学校や公共図書館との連携が 必要不可欠です。

近隣の学校数校で それぞれに 重点的に集める図書資料を決め(拠点校)
そのテーマに沿った図書を集中して収集し 
利用に応じて他校に貸出をするシステムを構築することで
少ない予算を有効活用できます。
他校と話し合いを持ち 調べ学習の時期をずらすことで
図書資料の利用を円滑に行うことができます。

また これに 公共図書館が絡んでくると なおよいです。
学校図書館の予算では購入できない部分高価な資料・郷土資料・複本等)を 
公共図書館で補ってもらえると 更に 資料の充実が図れるので
多少貧弱な図書館でも 十分な学習ができます。

しかし 学校図書館側が一方的にラブコールしてみても
公共図書館側が 意欲的に動いてくれないことには 実現も難しいです。
そのためには このような大会への参加を 強く熱望するのですが
公共図書館の参加は 果たしてどれだけあったのか・・・わかりません。

公共図書館を 学校図書館の中枢に据えるならば
学校図書館との連携も せざる得ない状況になり
そのことが 学校と公共図書館の連携に発展します。
実際 そうあって欲しいし そのように動いている学校もあります。
むしろ これからは そういう連携が増えるべきです。
増えなくてはいけないのです。

今回の全国大会の分科会の中に 
「公共図書館の連携」という研究討議がありました。
この分科会に 公共図書館の方の参加はどれだけあったのでしょう。

学校側からのみの 一方的なラブコールだけでは 連携は図れません。
この問題は金銭的なことも絡むので 
一筋縄ではいかない なかなかシビアな問題でもあります。
また たいていの自治体では
学校図書館と公共図書館を担当する部署が違います。
これもまた 連携が図れない一つの原因かもしれないと考えます。



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全国大会・・・推測。。ある発表の中で本当に伝えたかったことは
全国大会のとある研究討議の中の発表の中に
発表者が本当に伝えたかったことは 
最後の数行にあるのではないかと思う節がありました。

私だけがそう感じたのかもしれませんが
私には 発表者が切実に伝えようとしている姿が 目に浮かびました。

行政が どんなに良い取組みをし
その中で 司書業務をこなしていても
やはり その問題が 一歩でも半歩でも前進しなければ
せっかくの取組みも生かされないということを
その数行にしたためられていたと感じました。

そのことは これまで何度となく書いている雇用問題です。
私たちが非正規であることで 
これまで 一生懸命学校図書館に注いできた情熱や
培われてきた知識や力を 定められた雇用期間の満了によって奪われてしまうことは
子供たちにとっても 司書の資質の向上という点においても
円滑な図書館運営においても 損はあっても得はないということです。

学校図書館のために キャリアを積んできた司書を
法律の縛りを理由に いとも簡単に手放してしまうのは
逸材までをも その目を刈り取ってしまうことになり
育てるだけ育てておきながら とても勿体無い話です。

この大会にも 現場で活躍する司書に多数参加してもらいたいものでした。
が 自治体の財政上の理由をもとに 解雇しているその期間にあたり
どうしても大会に参加したければ自費参加となることを聞きました。
参加費は6500円なので 時給の安い非正規雇用者にとっては とても大きな金額です。

本来 参加すべき人が参加できていない この大会は
いったい誰のためのものなのだろうかと  いまだに心がもやもやっとしたままです。



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全国大会・・・学校図書館の環境づくり
小・中学校分かれての研究討議がありました。
私はもちろん 小学校の方に参加しました。
小学校の取組みは目を見張るものがあり
ただただ ため息ばかり。

環境づくりは 得意不得意があり
得意な方の才能は あふれんばかりだなぁとしみじみ感じながら
実践発表を聞かせていただきました。

したいことはあるけれど 形にすることは 中途半端。
廃材を利用して あれよあれよと本能が動き出す。
不器用な私は その才能をぜひ分けていただきたいと
食い入るように拝見させていただきました。

ちょっとしたアイデア一つで ただのゴミが蘇生し
着眼点を少し変えることで とても素敵な飾り物ができあがる。
ドラえもんのポケットと同じではないかと 感心しきり。

使い古しの封筒、ハンガー、ちょっと形がいびつなペットボトル、
すずらんテープ、牛乳パック、本の帯などなど
身の回りにある ありとあらゆる廃品が 次から次へと芽吹いていく。

また 相田みつをさんのような 味のある文字が書けると
いろんな場面で生かせ 素敵な雰囲気をかもし出せていいですね。

これはいわゆる「才能」というものでしょうね。
私も ほんの少しでいいので  その才能が 「欲しい」と思いました。

私も2学期は 装飾にはまってみようかなぁ・・・。
すっかり魅了され 良い刺激を受けました。


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全国大会・・・ワークショップに参加して
『情報ファイル』を作るワークショップに参加しました。

あらかじめ準備物が必要でした。
新聞数部・赤鉛筆・はさみ・のり・定規などなど。
本当はこれに画用紙のような台紙も必要でしたが
準備物に記載されていなかったので 持参せず。
もちあわせのレポート用紙を使うことにしました。

準備物があったので おおよその予測はつきましたが
情報ファイルとだけしか前知識がなかったら
いったいどんなふうに どんなファイルを作るのだろうと
当日までわからなかったと思います。

切り抜いた新聞記事を 台紙に貼り
テーマごとに系統立てて整理し
利用者に 資料として提供するというもので
その記事の整理の仕方を学びました。

新聞記事のファイリングは 
司書の仕事に携る者に取っては
好きな仕事のひとつです・・・ 少なくとも私は。
資料を集め 使いやすいように整理し
利用者に提供するのは 日常的にやってることですしね。

私は 日々の新聞記事に無駄なものはないと思っています。
先生のおっしゃるような 整理の仕方をすれば
利用者がより利用しやすくなるものだと 目からうろこでした。

実は私には 拘って集めている資料があります。
これはもちろん 子供たちの調べ学習にも役立つ資料であり
自分のため 子供たちのため 双方を思いながら集めています。
この収集は新聞記事に限らず 多岐にわたってやっていることですが。

集めた記事を コピー用紙に貼り
日付ごとに ただファイリングしていました。
しかし もう少し 深みを持って資料整理に当たると
もっと資料が生きると感じました。

整理する時間があるかってことが 問題なのですが
良いことはどんどん吸収して 役立たせたいと思いました。
楽しいワークショップでしたよ。


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全国大会・・・ある作家さんの講演の中で
作家「たつみや章」さんの講演がありました。

演題は「学校図書館の応援団」。
当日まで 演題がわからなかったので
別の分科会に申し込んでいて 参加できず
参加した方からのお話を聞きました。
早くに演題がわかっていたら 間違いなく申込みました。
とても残念。

作家としてのお話もあったようですが
たつみやさんは 熊本市の全校司書配置に向けて
『熊本市の学校図書館を考える会』の代表として
先頭を切って運動をされていた方です。
この活動は 作家「たつみや章」としてではなく
ひろせ賜代」さんとして 表だってされていたようです。

熊本市の学校図書館司書が 不安定雇用であることを非常に危惧され 
次なる活動を考える時に来ているようなことを話されたと聞きました。

熊本市だけでなく 他市町村、全国各地 
そのほとんどの学校図書館司書が非正規雇用であることで 
司書の資質を下げ 本来力のある人が力を発揮できずに 地団駄を踏んでいます。
雇用年数を切られることで 折角身についた知識を生かせなくなり
そうなることで一番の被害者は子供たちであるということは 否めません。

法律は守らなくてはならないことだけれども
長くいることで子供たちの教育のために貢献できる職種であることは
学校関係者のその誰もが 身を持ってわかっていることです。
なんとかその抜け道を 自治体挙げて考えていくべきところにきているのではないでしょうか。

私たち司書という職業は 経験がなければやりづらい職業です。
『キャリアがモノを言う』過言ではありません。
形として残せるものもありますが 
残せないものは司書の頭の中にぎっしり詰まっています。

どうか司書にいろいろと尋ねてみてください。
驚くほどたくさんのことが どんどん出てきますから。
それはキャリアゆえの知識であるということ 
どの職業にでも存在する『プロ』ですから 知識が豊富で当然なのです。
そして その『知識』に 自信を持って仕事をしています。

改めていいますが 司書は 医者や看護師、
弁護士などの職業と同じく『専門職』なのです。
『専門職』である司書に対しての 自治体の意識が とても低いと感じます。


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大会最終日 木村裕一さんの素敵な講演
学校図書館全国大会最終日。

分科会1つに全体会、そして閉会式というスケジュール。
最終日の目玉は 「あらしのよるに」の作品で有名な 絵本作家木村裕一氏の講演。
一般参加もOKだったようで 子連れの親御さんもちらほら目に付きました。

ご本人は大変恥かしがり屋だそうで その恥かしさを取り除くために・・・と
ちょっとしたお遊びを入れたご挨拶から始まり すぐに和やかな空気になりました。

絵本を描くエピソードやら 「あらしのよるに」にまつわるお話
もうひとつのお顔である造形作家としての作品を交えたお話
著書「そのままのキミがすき」の読み聞かせなど 終始楽しく愉快なトークでした。

作家さんの素顔に触れたり ある絵本が出来あがるまでのエピソードや裏話、真意などを聞くと 
昨日の武田美穂さん同様 その瞬間から絵本の見方が変わりますね。
折に触れ 作家さんの講演を聴くのは とても大事だなぁと思いました。

共通して思ったことは 絵本作家さんは 
常に 子供の目線に立ち 子供の気持ちに近いところにいるなぁと思います。
気持ちも心も純粋でないと 絵本は描けないのかもしれませんね。

最後の最後まで おちゃめな木村さんでしたよ。

閉会式後に 木村さんのサイン会があることになったので
講演後 席を立った人が多く
閉会式終了まで会場に残っていた人は ずいぶん少なかったです。
これは課題ではないでしょうか。


大会の様子は まだまだ伝えきれていませんので
これから数日かけて お伝えしていきたいと思います。



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全国大会2日目 武田美穂さんは素敵でした ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
大会2日目。

全国大会3    全国大会4
    ↑  大会2日目 速報版です。  ↑

すべてをお話しすると とても長いので
自分が参加した分科会の中でも 
特に印象に残っているものを紹介します。

絵本作家の武田美穂さんの対談に参加しました。
とても愛らしい武田さん。
絵本の読み聞かせまでしていただきました。
『となりのせきのますだくん』『ありんこぐんだん』
そして『おかあさん元気ですか。』の3冊。

かわいらしい(失礼?w)優しい声で読んでくださいました。
さすが ご自分で描かれただけあって 声のトーンが絶妙で
ますだくんに限っては 語り口が更に素敵で 面白さが倍増しました。

カット割りされている中のフキダシの部分は
どのタイミングで どのように読めばいいのか
作者にしかわからない意図があるので
その部分も なるほど~と とても勉強になりました。
ますだくんに出てくるみほちゃんのモデルは
ご自身なのだそうですよ。
ますだくんも 某出版社の方がモデルだそうで
そのエピソードには 笑ってしまいました。

「ありんこぐんだん」も ご自身の経験からだそうで
そのエピソードには 会場が笑いの渦に包まれました。
けっしてありが好きなわけじゃないと仰る武田さんに 
ありんこレポート送らないでくださいねw

「おかあさん元気ですか。」については
作者である後藤竜二さんとのエピソードを交え
読んでいただきました。

他の作者さんとのコラボ作品についても
やりやすいコラボとやりづらいコラボがあり
自由に描けるときと そうは行かない時があるんだということも
(笑)を交えながら お話していただきました。

脱線トークもまたとても楽しくて 
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

対談のあと サイン会が行われ
『おかあさん元気ですか。』の絵本を購入し
私の名前を記していただき 
かわいらしいイラストとサインをしていただきました。
もちろん握手も・・・。

武田さんの心遣いなのか 
ポリシーなのかわかりませんが
サインとともに描いてくださるイラストが 絵本ごとに違うんですよ。
それにはびっくりでした。

これからは 彼女の作品を目にするたびに
ほんわか 気持ちが和らぐ そんな気がします。
また これから彼女の作品を見る目も 
良い意味で変わると思います。


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全国学校図書館大会 始まりました
全国大会1    全国大会2
 ↑初日夕方に配布された『大会速報版』です。


いよいよ始まりました!! 全国学校図書館大会。
約2000人の参加者で 活気に満ちています。
遠路はるばるの参加者もあるようで
全国各地の受付が ロビーに並んでおり
改めて 全国大会だということを実感しました。。
北海道からの参加者もあったのでしょうか。
身の毛もよだつ・・とは こういうことを言うのかと
全国大会の開催に ワクワクドキドキでした。

開会式から参加しましたが 
残念なことに ご来賓の文部省の事務次官は
先だっての内閣改造の影響で 公務を外せず
やむなくご欠席。 代理の方がいらっしゃいました。

更に 県知事も副知事が登壇し なんだか拍子抜け。
全国からたくさんの参加者があるというのに
受け入れ側の県トップが不在だなんて
この大会の重みをどの程度に考えていらっしゃったのでしょう。
非常に残念でした。

開会式の全体を見回して 感じたことは
事務次官代理の方以外 ネクタイ着用でしたので
官公庁が先人切って クールビズを推奨しているはずなのに
逆に クールビスの事務次官代理の方に違和感を覚えるくらいでした。

更に残念なことは 学校司書よりも司書教諭がクローズアップされているようで
あらゆる場で 学校司書のこと忘れてない? と問いかけたくなるような
なんだか 辛い空気でした。

学校司書がいないことには 実質的な図書館運営は
非常に厳しいことを お偉い方々は ご存知なのでしょうか。
私たちの厳しい雇用について 口になさる来賓の方や関係各位の方々は
1人もいらっしゃいませんでした。

新5ヵ年計画においても 地方交付税がおりていることは知っていますが
実際に 学校図書館の蔵書充実のために使われているのか
学校司書の生の声を 聞かれたことはあるのでしょうか。
地方交付税ではなく 
蔵書購入そのものの予算は 
明確にして 各市町村におとしてもらわないと 
本当に図書購入のために使われているのかはわかりません。
現に私も 地方交付税の恩恵を受けたということを
予算配当に実感したことはありません。

何をするにせよ 何をさせるにせよ
学校司書の待遇改善が先決であることは 
百も承知でいらっしゃるでしょうに 
この問題を置き去りにするということは 
私たちの重要性など感じていないのではないかと
心が沈んでしまいます。

そうこうしているうちに 開会式・全体会と午前中が終わり
午後は 隣接した大学に会場を移し 分科会が始まりました。

私が参加したのは 「情報ファイルの作成」のワークショップ。
講師の先生は 全国SLAからも本を出版なされている方です。
講義を聴いたあと いよいよ実習。
新聞記事をテーマごとに集め 台紙に貼り 
テーマごとに分類し 資料として活用していくというものでした。

新聞資料は スクラップの経験があるので
さほど大変な作業ではなく どちらかというと楽しい作業でした。
とても有意義な講義と作業でした。
ことば巧みに わかりやすい講義内容に 
すっかり先生の虜になってしまいました。
思わず 先生の書かれた出版物を購入してしまうほどw
もちろん 情報ファイル関係のものです。
新聞のファイリングにも手を伸ばしていけたらなぁ・・・と思いました。

明日2日目は 1日みっちり詰まっています。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


運動不足なので
勤務を外れると 俄然動かなくなり
運動不足になっています。
これではいけないと 夏休みに入る直前から
無理のない ティラピスを始め
今日からは 骨盤ダイエット体操も加えています。

どちらも 10分程度の有酸素運動。
ティラピスを始めてすぐは 腹筋が凝っていましたが
今は慣れ あっという間にこなします。

骨盤ダイエットも然り。
こちらは 今日から始めました。
全工程で5分以内。
太ももからふくらはぎまで力が入ります。
骨盤をしめるように 下半身に力を入れての
脚上げ状態が続きます。

1週間ほどやると 効果が見られるでしょうか・・・。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


明日からの全国大会に向けて
いよいよです。

昨年のプレ大会は あいにく台風と重なり
天候を気にしながらの参加でしたが
今年の大会は 天候には問題ないようです。

全国からどれだけの参加者があるのか
かなり気になるところです。
このような大きな大会は 会場費や講師招聘などに 
大きな費用が動いています。
おそらく 4、5千人の参加者がなければ
赤字になるのではないでしょうか。
プレ大会は座席が足りないくらいの参加者があったので
今回も大丈夫ではないかと思いますが
動員も結構かかっているのでしょうね。

明日は 開会式、全体会、分科会と午後までみっちりです。
今からワクワクしています。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


どこに行っても 職業病w そして思うことは・・・
図書館の話題から脱線しますが
世間は夏休みなので 私も夏休みを・・・と
隣県まで1泊で出かけていました。

どこに行っても 書店を覗きたくなるのは
仕事柄仕方ないとは思いますが
ついつい覗いてみては あれこれチェック。
チェックしながら しみじみ感じます。

やっぱり 癒されるんですよねぇ・・・ あの空間はw

公共図書館でも同じでは? と いわれそうですが
いち早く新刊に目を向けることができる 
このステータスがあるから 書店の方がいいんですよw

隣県は 私の住んでいるところよりも はるかに都会。
政令指定都市なので 明らかに人口も多いわけで
書店も含め いろんなショップの規模が違います。
規模が違えば 品揃えも もちろん豊富。
今は ネットでも書店でも いち早く本を取り寄せることができますが
できることなら 一度は目を通してから 購入したいもの。
この欲求が満たされるのは 大型書店ならではのこと。

だから違うんでしょうね・・・ ベストセラーが微妙に。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


達成率は超えていても・・・
文科省の図書館調査が 今年もありました。

毎年のことですが 一番気に入らないのが 
図書標準の蔵書基準を達成しているかの質問。

本校は120%を超えています。
数字だけ見れば もう本を増やさなくてもいいんじゃ?
と思われるので 蔵書率を聞かれると 必ず
基準は達成しているけれど 
児童数が減っているから蔵書率が上がって当然だということ
貴重な絵本は どんなに傷んでいても 
再版や復刊されていなければ 捨てられないということなど
数字ではないということを 一言添えています。

数字だけで 判断するのは いかにもお役所仕事と感じます。


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全国大会でもっとも議論してほしかったこと
来週 いよいよ全国学校図書館大会が幕を開けますが
全体会や分科会に このことについて語る場がないことが とても残念です。

「このこと?」

このこととは「私たち司書を巡る雇用形態について」です。
文科省の方や県市町村の教育委員会や専門家の方の講演でも良かったし
事例発表から意見交換会でも良かったし レポート研でも良かったし
なにかしら どんな形でも良いから 改善の糸口を模索するために
議論の場が欲しかったです。 
これほどの有意義な語らいはないと思うのですが
雇用については まったく触れられていないことが とても残念でなりません。

雇用面で 有資格者も無資格者も 条件や給与面で差異がないこと
これだけ 司書の重要性が明らかになっているにも係わらず
非正規雇用だったり 雇用年数を切られる雇用だったり
いつまでも改善されない状況を 誰も問題視しなかったのでしょうか。

せっかくの全国大会。
スキルアップをしたくても 非正規雇用者にとって
無給の8月に 大会参加費用の自費支払いは かなり厳しいものです。
非正規職員でありながらも 参加を強制的にし
参加費用の支援を行わない自治体は 多数あると思います。
教員の自主研は 当然自腹ですが
私たちのように 非正規雇用では 6500円の参加費用も
たかが6500円ではなく されど6500円なのです。
仲間内に 大会費用が出せなくて 参加を見送ったという人もいます。
とても残念なことですが・・・。

スキルアップ講座もあって ぜひ全部の司書に参加してもらいたいのですが
雇用や費用面で  参加したくても参加できなかった仲間を思うと 複雑な心境になります。

スキルアップは 時代が刻々と変わっていく中で とても大切なことです。
ですが その前に 雇用の改善が もっとも必要なのではありませんか。
これが何よりも大切なことではないでしょうか。
なによりもこの問題を優先にして 
議論の場を持つべき重要なことではないでしょうか。
正規雇用にすることで 司書の意欲も向上します。

司書を正規雇用にすることに 何のデメリットがあるのでしょう。
あるとするならば 正規雇用にすると発生する 賃金だけではないでしょうか。
学校においても 子供たちにおいても 読書活動においても 
学校図書館のすべてにおいて メリットの方が多いのは 一目瞭然ですよね。

財政の圧迫よりも まずは「子供たちのために よりよい教育とはなにか」
自治体のみなさんに考えてほしいです。
プラスの部分が大きいことは 誰もがすでに感じ取っていることですから。

もしかすると 大会の中で 「学校図書館施策」の講演の時でも
文科省の某課長さんが 語ってくださるでしょうか?
でも お役人さんじゃダメなんですよね。
現場にいる者でなきゃ。現場の声でなきゃ。



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