小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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痛恨の1日 4日目
点検4日目の今日は 1日研修。

研修の大事さも わかるのですが
点検が1日潰れるのは かなりの痛手。

持ち帰ったチェック表を 
原簿に入力することは 家でもできるので
昨日持ち帰り 昨夜 今朝 そして今も 作業していますが
なかなか 捗りません。

研修は 新年度の役員を決めてから
案内板作り実技でした。

役員決めは 毎年 かなりの時間を要します。
もめないように 前もって 選出して臨むのですが
それでも 役職を宛がおうとすると もめますね。
役員きめというものは そういうものでしょうけど。

案内板作りは 美的センスが問われますね。
センスのない私は 四苦八苦。
完成までには 至りませんでした。

明日は 不明図書の抽出までたどり着きたいものです。
無理かな・・・。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


消化不良気味の3日目
午前中は 手伝ってくれている学年の子どもたちが
総合学習で校外学習にでかけていたので
ここぞとばかりに たまっていたリストを エクセルに入力。

もう少し 子どもの作業との作業距離を縮めないと
来週 子どもたちに頼みたい新たな仕事の準備ができないので
がんばったのですが 戻ってきた子どもたちが
昼休みにめいいっぱい作業してくれたおかげで
あっという間に 大量のリストがたまってしまいました。
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ! 

明日は 1日出張なので 作業ができません。
約束の期日までに終わらせるために
作業の手をとめたくはないので 正直 出張は遠慮したい気持ちでいっぱい。
しかし 業務命令。行かないわけにはいきません。

臨時職員の立場でありながら 
ほとんどの出張や研修(県内に限る)には行かせてもらえ
その点では 恵まれているほうだと思うので
できるだけ 蹴りたくない 蹴るべきではない と思っています。

というわけで 今日は 仕事を持ち帰りました。
エクセルで作った原簿は
某ブリーフケースに入れているので どこからでも扱うことが可能です。
ですので 子どもたちの作業距離を縮めるべく
家で少し頑張ろうかと・・・・。

明日も出張に出るまでの時間を利用して
仕事をして出かけるつもりです。

なんとしても来週初めに不明図書の第一次抽出をして
子どもたちに再捜索を手伝ってもらう予定です。


明日作業ができないことは やっぱり痛手です。

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ぐはっ・・・追いつけないっ!
今日は 準備していたバインダーが足りなくなるほどの
お手伝いがあり ずいぶん捗りました。

その反面 私は・・・というと
子どもたちが書き写してくれたものを ひたすらエクセルに入力。
子どもたちがたくさん来てくれればくれるほど 嬉しい悲鳴がw
・・・ 時折悲しい悲鳴にもなりますがw(さばけなくてw

朝から 子どもたちの調べたものを打ち込んでいましたが
枚数は減っても またすぐに増えるの繰り返しで 
子どもたちの作業効率が良くて 私が追いつきません。


明後日は出張で 1日作業ができないし
子どもたちが 早々にすべて調べ終われば
子どもたちを束縛することなく
あとは 私の入力作業が残るのみ。
1日でも早く 子どもたちを解放してあげたいのですが どうなるでしょう。

昨日の件 朝会で聞いてみたところ
辞書は1時間目の休み時間に 調べ学習の本は朝会の中で
行き先がわかり 不明図書にならずにすみました。

子どもたちがチェックしたものを 入力していく過程で
だんだん不明図書が目に付いてきました。
もちろん 子どもの記入漏れや写し間違いもあります。
本棚を細かくわけていたおかげで 怪しい番号は
瞬時に 再調査ができます。 
面倒でしたが 棚を細かく分けておいてよかったです。


明日は 子どもたちの調べたものを入力するだけで
1日終わりそうです。


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いよいよ祭り開幕♪
・・と タイトルでも盛り上げておかないと
気持ちも盛り上がりませんw

お気に入りのCDをONにして 楽しみながら点検開始。

まずは 辞書から始めます。
辞書は授業で使うことが多いので
すべて揃っていれば 明日からでも学級貸出を再開します。

漢和辞典 問題なく揃っていました。
国語辞典 ありゃ・・・ 1冊行方不明です。
あらら・・・ 明日からの貸出は難しそうです。
明日の朝会で 聞いてみなくては・・・。

辞書をすませた後は 総合学習で必要となる本を点検。
これも 問題なければ 点検終了を待たずに学級貸出をOKにします。
セットものが多い総合学習関係の本。
ところが 至る所に抜けがあります。
どうやらまあ行方不明です。 

・・・というより 教師の単なる返し忘れじゃないですか?

ほとんどが禁帯出ですから 持ち出しできるのは教員しかいません。
教室にあるのでは? [壁]¬ェ¬=)oジィー・・・
これも明日 尋ねてみなくては・・・。

目に付くだけでも結構 行方知れずの本が多い。
去年よりもはるかに多いような気がします。
最初の不明図書抽出で出てくる本が多いと
それだけ 再捜索が必要になり 時間のロスです。

子どもたちのお手伝いは 休み時間にはほとんど期待できませんでしたが
昼休みは図書委員を中心に頑張ってくれ
お掃除時間も 図書室掃除担当の子どもが 頑張ってくれました。
おかげで PC打ち込み分もたまったので
明日朝一番で これを片付けたいと思います。

まだまだ先は長い!


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準備万端
筋肉痛は1日で解消されました。
明日からのことを思うと 
今日中に解消しておきたかったので 良かったです。

今日は 明日からに備えて 体力を温存。
しかし 気温が下がって また寒さが厳しくなりました。
明日からの作業に備えて ストーブの灯油は満タンにしておいたので
さしあたって明日の給油はしなくてよさそうです。
エアコンもあるので 両刀使いで 暖かくして作業します。

作業を進めるにあたり 車輪つきの台が大活躍。
作業用ではないのですが 
図書室に 高さのちょうどよい台があるので
これに PCを載せ 本棚を回ります。
車輪つきなので 使いこなしがよくて 助かります。

それと・・・ 
ポプラ社の文庫をまとめて購入した時に
景品としてついてきた ねずみくんのエプロンも大活躍。
あとは 軍手もあれば 手荒れを防げますよ。


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筋肉痛
見事 筋肉痛になりました。
昨日の本の横倒し作業で。
右腕と手のひらが とても痛いです。
一気にやらなきゃいけなかったんだから 仕方ないですね。
日頃の運動不足を感じました。

作業中は たくさんのCDを持ち込みます。
音楽を聴きながらでもないと捗りません。
受験勉強みたいですね。

14日間の設定ですが 目標は10日間。
日に900冊を目標にしています。
数字を見ただけで 気を失いそうですが
・・・頑張りますよ。

このところ ブログネタがこればかりですが
今は 蔵書点検で頭がいっぱいなので
許してくださいませ。
月曜からは 更に愚痴モードかもしれませんw

点検が終わるまでは
その様子をお伝えしたいと思います。


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怒涛の横倒し
午後から点検準備に入りました。
8600冊の蔵書をすべて 横倒しにせねばなりません。
気が遠くなる作業です。
こんなことなら 掃除時間に 
子どもたちに手伝ってもらえばよかったと
意識が遠のきそうになるくらい辛い作業でした。

途中 本棚と本の隙間に小指を挟むハプニングもあり
倒さなきゃいけないと思う右手と
小指が挟まって身動きできなくなった左手が
同時に勝手な行動に走る場面もあったり・・・。
挟んだ小指はまだ痛みますがw

さて 8600冊の本を横倒しするのに
どれだけの時間を要したと思いますか?






途中休憩はしていません。






時間に係わるヒントは あちこちにありますね。








短時間でなかったことは 推測できるはずです。








それでは 正解を。








なんと・・・








なんと・・・








2時間です。







午後2時に始めた作業 終わったのは4時でした。
しかし 倒す作業は ここで終わっても
月曜からの点検をスムーズに進めるための準備も必要で
この後の作業も続きます。

棚ごとに番号札を貼り付けます。
これは 作業を進めるにあたり
子どもたちの書き写した登録番号が 判別しにくい時に
記入シートに記した棚番号を手がかりに 
時間を取られずに 再確認できるようにです。

作業をしたいと思っている子どもが
みんな上手に作業が進められるとは限りません。
しかし 作業をしたいという子どもの 
やる気をそぐようなことはしたくありませんし
うまくできない子どもでも 
やりたいと思うのであれば させてあげたいので
正確さを要求する作業ですが
リスクを最小限にとどめるために 細かく棚番号をわけました。

記入シートも準備でき あとは月曜からの点検を始めるのみ。

私自身は 図書台帳をエクセルに入れているので
PCを使っての作業です。
子どもたちの記入シートも 
作業の流れ具合を加味しながら 
合間にPCに転載していきます。
データ化していれば ソートすることで
不明図書も一目瞭然です。

図書管理ソフトではなく 独自にエクセルで作ったもので
かなり雑なものですが それでも十分活躍してくれています。
8500冊者の蔵書台帳をエクセル化するには
本来の仕事をこなしながら 約1年かけて作り上げました。
大変な作業でしたが 蔵書点検のたびに
作ってよかったと 自分を褒めています。


さて いよいよ 月曜から 孤独な戦いが始まります。


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もう最後かな・・・
6年生が理科の調べ学習で 図書館に来ました。

卒業まであとわずか。
蔵書点検が始まったら 子どもたちと触れ合う時間もありません。
明日までしか図書室は使えないので
もう6年生とは 一緒に学習することはないと思っていたので
なんだか とても 嬉しかったり。

こうやって この子たちに頼られることもなくなるんだな・・と思ったら
彼女たちに絡みたくて 必要とされていないのに近づく私。
大人げないですねぇ・・(笑)

子どもたちの姿は ほんとに楽しそうで
調べ学習をしながら 他愛のない話で盛り上がってました。
そんな彼女たちを 小学生活最後だと 少し多めに見て 怒りませんでした。
いけなかったかなぁ・・・(笑)



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謝る・・ということ
赤ちゃん還りとでもいいましょうか
自分の言動に開き直ったり 平気で嘘をついたりする子がいます。
昨日は 掃除の時間 「殴ってもいいですが?」と訴える子どもがいるくらい
手に負えない状態でした。

「気に入らないからしない」「面倒だからしない」
「いいよ・・べつに」 と まるで反抗期の子のように
ふてくされたり つまらないことで怒ってみたり 平気で嘘をついてみたり。
周囲を引っかきまわして 戸惑う周囲をあざ笑うかのように 
大人を馬鹿にした態度をとったり。
挙句の果て 注意を喧嘩という始末。

ほとほと困り果て イライラは募るばかり。
毅然とした態度をとるのも限界に達し・・・。
イライラから呆れる方向に・・・。

さて 本日 彼がどういう態度にでるか と構えていたところ
なんと 謝りにきました。

「ごめんなさい」は認めるけど
「ごめんなさい」といえば それでいいのかな?
それで許されるのかな?
「これから何をどう改めるからもう言いません。ごめんなさい」なのか
そこがとても大事だと思ったので そう伝えました。

予想通り 謝ることで解決だと思っていたようで
私の返した言葉に 一言も返せませんでした。
「とりあえず この場を収めるために謝った」ようです。

口先だけで終わらせることなく
大事なことや大切なことは 何度も刷り込ませ
頭で理解し 行動できるように 
もっと子どもを育てなければいけないと 私自身も反省しました。


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背の修理
蔵書点検を前に 本の「背」の修理をしています。

指先で本を引き出すと 背の上の部分から破れていきます。
子どもたちには オリエンテーションの都度
洋服の首の部分を引っ張るのと同じだよ と説明をします。


洋服の首を引っ張られると痛いでしょ? 本だってここを引っ張られると痛いのよ。


その時は気をつけてくれるのですが 数時間後には すっかり忘れてしまいます。

人気のある本ほど 背の部分が破れがひどいです。
片っ端から 破れた本を集めては ブッカーを貼り 応急処置をします。
見た目にはきれいですが また 指を引っ掛けて本を取り出せば
同じ箇所がまた 破れてしまいます。

ここ数年は 受入の際に すべての本にブッカーを貼るので
新しい本は ほとんど破れることなく きれいなのですが・・・。

年々 マナーが悪くなっているので 壊れた本が年々増えています。
また 図書室での落し物は 鉛筆が特に多いです。
落としても探しに来ることがなく また 無記名のものばかりなので
本人の手元に戻る確率は とても低いのです。
本に限らず モノを大事にする習慣が 年々薄れているような気がします。



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請求書が来ないと
蔵書点検を前にして 登録できない本があります。
1月に購入したにもかかわらず 納品が全部済んでいないために
お蔵入りしたままの本。

在庫が確認できれば 請求書だけでも先にほしいと 伝えてあるのですが
在庫が明らかに手に入らなければ 伝票を切るにも不具合がでるかもしれず。
何かが難しいのでしょうね。

おかげで 3学期の貸出に間にあわず 
今年度は陽の目を見ることができなかった これらの本。
旬のものから そうでないもの と 続々入ってくるのに この有様ですから
何とかして欲しいものです。

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熱い思い
この仕事に対する思い入れは人一倍強く
語り始めると止まらないくらい
深い深い思いがあります。

中学生の時から 漠然と司書という職業に興味を持ち
高校生の時には 司書になることが目標になりました。
そのため 短大は司書課程のあるところを
就職活動も 学校関係に絞りましたが・・・
当時は 公立小・中学校(12学級以上)に全校配置・・・
という時代ではなかったので 求人などありませんでした。
運が良かったり 知り合いの紹介だったりして
臨時や嘱託で採用されることはありましたが それも稀でした。

一度は諦め まったく違う分野で働きましたが
やはり 司書になりたい思いは捨てきれず
どんな形でもいいので採用してもらいたいばかりに
大学の教科書を開いて もう一度勉強しなおしました。

満を持して 私立高校に絞った就職活動に入ったわけですが
世の中そう甘くなく 学校1人の配置なので
長く続けられるこの職種に 空きなどありませんでした。

しかし ある高校に売り込みをした時に
運良く 系列の大学で司書を探していることを教えてくださいました。
大学の方に問い合わせると 即 面接になりました。

面接の場で 採用のお返事をいただき
私の「司書」としての第一歩が始まりましたが
それからも 1人職種のため 誰にも聞くことができないので
それこそ必死で 勉強しました。

時間の経過とともに 経験値は上がり
いつしか すべての事柄が 頭の中にインプットされ
誰の力も借りなくなっていました。
「経験」というものは 人を成長させてくれるのですね。

それから12年。職場は変われど ずっと司書として勤めてきましたが
最近は スキルアップができない環境に ジレンマを感じています。

新人を育てることも大事なことだと思っていますが
同じように 自分自身のスキルアップも大事なことだと思っています。
この場に留まっていては 成長がありません。

正規司書であれば 研究授業や視察など 
全国区で飛び回ることができ スキルアップの機会に恵まれますが
臨採だと そのような機会は与えられません。

正職員であれ 臨採であれ 同じフィールドで働く者たちです。
正職員と臨採を区別して扱われると 
その結果 被害を被るのは 子どもたちなのです。

「平等に教育を受ける権利」があるのだから
子どもたちのためにも 司書の育成に力を入れて欲しいと思います。


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3学期の貸出終了
先週の金曜で 3学期の貸出は終了しました。
今週の金曜までが返却期間となり
来週から 孤独な点検作業が始まります。

正規の貸出手続きをしない「寸借」で借りられた本が
各学級にあると思われるので 
担任と図書委員の力を借りながら 捜索をします。

昨年の点検結果はとても優秀で
最初の不明図書ソートでは 不明が15冊。
捜索願を出したところ 最終の不明図書は たったの2冊。
とても素晴らしい結果でした。

さて 今年はどうなることでしょう。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


学級で読み聞かせ会をしよう
3学期 絵本だけの貸出となったある学年。
音読の宿題も この絵本を使ってのものでした。
お気に入りの1冊を準備してもらい
さて ここから サプライズです。

「これから ○年生のための ○年生による読み聞かせ会をします!」

子どもたちは いっせいに「え~~~~~~~~~っ!!」

しかし 私は有無を言わせず さっとクジの箱を取り出しました。
ここからは さすが子どもです。切り替えが早い。
クジの箱が出てきた時点で 読み聞かせの億劫さも忘れ
ワクワク感に変わります。

「今からクジを引いてもらいます。
引いた番号と出席番号が同じ番号の人に 
読み聞かせをしてもらいます。」

お気に入りの1冊でありながらも
慌てて読み返しに入る子どももいました。

クジを引いてもらい 最初にあたったのは女の子。
まずは 読み聞かせをするときの心得を伝授し
彼女のお気に入りの「ともだちや」を読んでもらいました。
トップバッターで緊張があってか
最初はやや声が小さかったのですが
徐々に 自身もお話にのめりこみ
聞き手の方も お話に引き込まれました。

彼女がクジを引いてあたったのは男の子。
「ぶたのたね」を読みました。
面白い場面では 読み手がついつい笑顔になり 
自分も楽しんで読んでいるのがわかります。

彼がクジを引き 次にあたったのも男の子。
「14ひきのもちつき」を読んでくれました。
ねずみくんがとても愛らしいので 低学年に読み聞かせすると喜びます。

彼の次は女の子。
彼女が選んだのは「あいつもともだち」。
最初の女の子が読んだ「ともだちや」のシリーズ。

彼女の次は 声が素敵な男の子。
彼の選んだのは「ラチとらいおん」です。
優しい声の持ち主なので 聞き手もうっとりします。

そして チャイムがなりました。

子どもたちは 「え~~~~~~~~~~~~っ!!」

「まだやりた~~~い! 読みた~~~い!」

びっくりでした。
ちょこっとゲーム性を持たせると子どもたちもノリがいいですね。

「続きは学級でやってください」と 
学級担任に 手作りのクジ箱を託しました。

最後に子どもたちに言いました。
「場を踏んで(経験を積んで) 人前で読む度胸をつけてください。
自信を持って読むことが大事ですよ。学級でも続けていってくださいね。」


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


気が遠くなるけど 頑張るぞ!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
再来週から 正確にいうと 来週金曜日から
いよいよ蔵書点検です。
すべて手作業なので 8500冊の蔵書を
2週間で終わらせることを目標にしています。
終わるかな・・・? 子どもたちのお手伝い次第です。


来週の金曜日の午後から 蔵書点検準備
再来週の月曜からが 点検になります。

蔵書点検準備は 書架にある本をすべて
背を上に向けて倒していく作業をします。

倒してどうするのか・・・って?

点検作業を始めたら 
すべての本の登録番号を書き写していくのですが
どこまで作業が済んでいるのか ぱっと見て判断できるよう
登録番号を書き取ったら 本を立てていくのです。

図書室を見回した時に 本が立っていない場所が
作業が終わっていない場所だと 一目瞭然。
作業を進めるにあたって とても大事なことです。
また 子どもたちが休み時間を使って作業の手伝いに来た時に
パッと見渡し 点検場所の指示ができるのも
時間ロスが少なくすみます。

本を倒す作業が済むと
すべての棚に番号を振っていきます。
実はこれが もっとも重要な作業です。
棚に番号を振ると 
子どもたちが書き写した読みづらい登録番号を書棚で確認したり
PCに入力していく時に見落とした番号を確認したりする時に
棚番号を 用紙の片隅に書き写しておくだけで
該当本の割り出しが容易にできます。

手作業の場合は 工夫に工夫を重ねなければ
どれだけ時間があっても足りません。
チェックミスも 棚番号があることで 早急に対処できます。

蔵書点検を始めるまで あと1週間。
準備に余念がありません。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


たったさんびきだけのいけ
たったさんびきだけのいけ

「たったさんびきだけのいけ」 宇治勲 絵/文  PHP研究所

校内人権集会を明日に控え 満を持して この絵本を読みました。
このお話は「いじめ」がテーマになっています。

森の湖の近くの池に カメとさかなとおたまじゃくしの3匹が住んでいました。
その中で唯一 陸に上がれるのはカメだけ。
そんなカメをおたまじゃくしは 仲間はずれにします。
「陸に上がって ひなたぼっこができる」  たったそれだけの理由で・・・。

ところがある日 おたまじゃくしは 
足が生え 尻尾が無くなり カエルになります。
カエルになったら 陸に上がれるようになり 
今度は これまで仲間はずれにしていたカメを誘い
絶対に陸に上がれないさかなを仲間はずれにしはじめました。

やがて 夏の日照りが続き 池の水が干上がってしまいます。
カエルはカメと湖に上がる相談をしますが
水がなくなって 動けなくなっているさかなを放っておけなくなります。
カエルはカメと相談し さかなを助けるため
湖から水を引こうと 土を掘りはじめます。。。

さて この後 どうなるのでしょう。

この3匹と自分たちを重ねることができれば
なにか気づけることがあるかもしれませんね。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


よろず相談所
中学校には カウンセラーや教育相談員が配置されていますが
小学校にはその手立てがありません。

中学生ばかり悩みがあるわけではなく
小学生にだって 悩みはいっぱいあります。

子どもたちの相談できる場所は 保健室か図書室。
さすがに校長室に相談に行く子どもはいません。

しかし保健室は 病人や怪我人がいると
養護教諭も忙しく 子どもの話をゆっくり聞くことができません。
病人や怪我人でも たくさん患者がいると
程度によっては 構ってもらえなくて
図書室に 体調不良や怪我を訴えにきます。
そのたびに 「本の修理道具はあるけど人間のはないなぁ・・」と
いいながらも 話を聞いています。

病気や怪我を訴える子どもの半分は
心の病だったりしますから。

そんな回りくどいことをせずに 
ストレートに 話をしに来る子も 毎日後を絶ちませんし
年々多くなっているような気さえします。

大学の教職課程で「教育心理学」を履修したのですが
役に立っているのか立っていないのか
最近になって「児童心理学」を勉強したがいいのかな と思ったりもします。

司書の仕事に レファレンスがありますが
これも 相手の心を読み取る力が必要だと思うことがあるし
これから先 カウンセリング的な仕事も増えていくと思うと
心理カウンセラーは 国家資格ではありませんが
知識として学んでおいたがいいのかもしれません。

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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


休んじゃいました
さぼっちゃいました。
1人4連休  ごめんなさい。

学校があっているときは 
できるだけ休まないようにと頑張っているのですが 
時々 自分の器がいっぱいになり
一人ぼっと過ごしたい時があります。

今日がそんな日でした。

でも こうやって 休んでいる間も

今 何時間目かな?

○○ちゃんがこなかったかな?

××ちゃんは 1人じゃなかったかな?

掃除はちゃんとやったかな?

と 気になるんですよ。


明日はまた元気に頑張ります。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


ブーム
今 図書室は「落語」や「大喜利」の本が
とても人気があります。
N○Kの連ドラの影響があるのかもしれません。
はたまた 地元に 
超有名な現役高校生の落語家がいるからかもしれません。
「大喜利」の本はいつも貸し出し中なのです。

落語にしても大喜利にしても
日本語をとても上手に使って
面白おかしく表現しますよね。
落語が少し高度なので 高学年向き
大喜利は単純でわかりやすいので 低学年から楽しめます。

こんなに人気ならばと
2月の特設コーナーは 落語と大喜利の本で固めてみました。
今まで眠っていた本です。
誰も借りることが無かったので 本棚の片隅で
影も薄く納まっていた本です。

何年ぶりに 明るい場所に出てきたでしょうか。
何年ぶりに たくさんの手が触れたでしょうか。

特設コーナーに置けば 
たいていの本が子どもたちの手に触れることになりますが
今回は 長い間 陽の目を見ない本だったので感慨もひとしおです。

今は読まれなくても いつか脚光を浴びる日がくるのですね。
「ナルニア国」の時と同じように。


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ソメコとオニ
先日3年生の読み聞かせに
国語の教科書に出てくる「モチモチの木」の作者である
「斉藤隆介/作 滝平二郎/絵」の作品をいくつか紹介し

花さき山

「花さき山」を読み聞かせしました。

しかし 反応はいまひとつで 彼らの絵本を借りた子どもは2名。
国語で習うせっかくのチャンス。
借りないのであれば 読み聞かせでカバーしようではないかと

ソメコとオニ

「ソメコとオニ」を今回読み聞かせしました。  『岩崎書店』

これもまた 一見怖そうな感じがしますが
話はとても面白いものです。

5歳のソメコは遊び盛り。毎日遊びたくて遊びたくてたまりませんが
家族は相手にしてくれません。
ひとり遊んでいると そこへ 1人の怖い男性がやってきて
一緒に遊んでくれるというではありませんか。
その男性は 実はオニでした。
オニはソメコをさらって ソメコの両親を脅し身代金を要求しようとしますが
ソメコは 遊び相手が見つかったことに大喜び。
オニにしつこく遊びを迫ります。
オニは 相手をするのにほとほと困り 金品を要求するどころか
ソメコの両親に宛てた手紙の内容は まったく程遠く・・・。

あとは 読んでみてください。
ものすごく笑えます。子どもたちも 面白いの連発。
オニよりもソメコが何倍も上手だった事実が 滑稽に描かれています。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


NHK教育テレビ見ましたか?
2/9午後10時 NHK教育テレビ放送の
あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」で
学校司書が取り上げられました。
こういう形でも 学校司書が クローズアップされるのは嬉しいですね。
番組の目的は「仕事ガイダンス」。
様々な職業に興味を持ち 自分の将来を考える趣旨の番組です。

見逃した方は 「2/14(木) 19:00~19:25」再放送を見てくださいね。
上記のサイトでも 放映された内容が詳しくわかりますよ。

岡山県は 全国でいち早く学校司書を全校に配置したところです。
沖縄県もそうでしたけど。
だから 当時から注目していましたし 
私が司書になりたての頃は 岡山県から資料をわけていただいたりしていました。

サイトの方にも書いてありますが

正規職員としてではなく、
臨時職員や嘱託職員として雇用されている学校司書も多く、
その待遇の改善を求める声が上がっています。


本当にそう思います。
私も臨時職員ですが 待遇にはかなり閉口しています。

上記のサイトからの引用ですが
【◇学校司書とは?
 小・中学校や高校の図書館で、本の管理するのが仕事。図書の貸出・返却はもちろん、
新しく本を購入したり、ボロボロになった本を直したりと学校図書館の
全ての運営を担当します。
 また、子どもたちに本の面白さを伝えるのも大切な役割です。
絵本を読み聞かせたり、展示コーナーを作ってオススメの本を紹介したりと、
あの手この手で本と子どもとの出会いを作ります。
学校の司書ならではの仕事もあります。授業の内容と関連した本を子どもに紹介したり、
「調べ学習」に使う本を用意したり。
先生たちと連携して、学習内容に興味を持たせる手助けをするのです。
本で子どもたちの成長を手助けするのが学校司書です。


これだけの 仕事を1人でこなしているのにも係わらず
評価してもらえないことが 悔しくもあります。
役所の方々は こんな私たちの仕事をご存知なのでしょうか・・・。
この番組は 採用主管である役所の方々にも見て欲しいと思いました。

学校司書について もっと知りたいかたは ぜひ
ここに書いてあることを 読んでください。
少しずつでも 私たちの働く環境を改善していただけるように
文部科学省のみなさん 読書推進だけを推奨するのではなく
読書推進にかかわる司書の待遇改善にも眼を向けてください。

私たち司書がいて読書数が伸びている 

私たちがいなければ 子どもの読書推進はすすまないのですよ。

私たち司書は 本当に本当に 子どもたちのために頑張っています。

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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


おまかせって・・・
これは愚痴になっちゃうのかな。

担任が出張や多忙な時に 自習が図書になってしまう現象。
私たち司書は教員ではないので 授業をすることはできません。
図書は国語の授業の一つなので もちろん教科としてカウントされます。

担任がいての 図書の時間のお任せは 特に問題ないのですが
担任が出張や年休 学期末で多忙を極める時期などに
私に丸投げしてくる教員が多く閉口しています。

いいんですよ・・ たまには。
でも 2週も続けてだと 図書の時間を都合よく使っているように思えて
穏便にお断わりしています。
私も 読み聞かせは 系統立ててやっているので
そこに担任がいて 授業や学級に繋いでもらいたいのです。

なので 図書の時間に 自分の仕事を持ち込み
こなしている姿に 忙しいのはわかるけど・・・と
やっぱり腹立たしく思います。

読み聞かせも 子どもに混じって 一緒に聞く姿勢が大事だと思いませんか。
朝読と一緒で 読み聞かせも「共有」するものだと思いますが
私の考えが間違っているのでしょうか。

子どもと一緒に 図書の時間を楽しんでほしい。
お互いにほっとした時間を過ごして欲しい。 
担任と子どもたちに読書を通して繋がってほしい。
そう思います。

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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


褒めてあげてください
1月の貸出状況を整理しました。

結果 なんと 5年生が 貸出冊数を飛躍的に伸ばしていることがわかりました。
これまでの3倍ですよ~~~ 3倍。

これも 読書量が落ち込んでいる5年生に
発破をかけるために あの手この手を考え 投入した作戦の結果です。

3学期の初めての貸出オリエンテーションで

「5年生の3学期の貸出は 絵本のみにします。
4月になると 新1年生に毎朝絵本を読みに行くのは皆さんです。
1年生のために絵本を選んで読み聞かせをしなければなりません。
絵本のことを知らなければ 選ぶことも 読むこともできません。
6年生になって困らないように 今から絵本と向き合うことで
自信に繋がると思うので 今学期は絵本の貸出だけにします。」と。

毎日の絵本の音読も組み入れてもらったところ
思っていた以上に 親さんの反応も良いようです。

今日調べた結果を担任に伝えたところ 担任も大喜び。
「ほめてやってくださいね」と一言添えました。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


メラメラ~~~ 燃える企画
各委員会に カラフルなカラーパネルが配られ
委員会ごとに めあてなどを含んだ活動の様子など
自由な掲示板として使っていいということになり
委員会の時間を使って 作ることになりました。

早々に 掲示スペースにパネルを貼る委員会もあり
そのたびに 刺激を受け 
子どもたちよりもなによりもこの私が燃え
「他の委員会に負けない掲示板にしよう」と
子どもたちに発破をかけました。

私のエンジンがかかると 俄然威力を増します。
あの手この手を考え 沸々とアイデアが浮かびます。
もともと委員会活動に意欲的な子どもたち。
作り始めたら あっという間に一致団結。
どんどん手が込んでいきます。遊び心も添えて。。。

昨日今日と 昼休みを潰して 製作に励む子どもたち。
手を貸す私。みんなでようやく 作り上げました。

すでに 4つの委員会が貼っているところに
図書委員会のものを加えました。

するとどうでしょう。
図書委員の子どもたちの 満足感と達成感。
他の委員会よりも 密度の濃い とても素晴らしいものができあがり
子どもたちも 鼻高々です。

低学年にも目に留めてもらえるように
クイズという遊び心も取り入れてみました。
これは 他の委員会にない試み。
通りがかる子どもたちが めくって楽しんでいます。
計算どおりで 委員会の子どもたちも 私も 思わずホクホク。

5年の図書委員いわく 「6年生でも図書委員になりたぁ~い!!」
ありがたい言葉です。
意欲的な姿も 見ていて気持ちいいです。
また 図書委員になれるように頑張れ 5年生。

そして 6年生。
卒業を前に忙しい中 一生懸命頑張って作り上げてくれました。

みんなで力をあわせること 一つのことに一生懸命になってやり遂げること
気持ちのいいことだと 実感することができました。


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テーマ:図書委員会 - ジャンル:学校・教育


私を納得させられたら・・・ その2
先日の続きです。
登校班を変えたいといった子どもたち。

私を納得させることを面倒だと思うならば 
もう言いにこないのではないかと思っていましたが
子どもたちは やってきました。
手には 自分たちが考えた班構成を書いた紙を持って。

子どもたちに それぞれに家の分布図を書かせ
説明してもらいました。

先日は 子どもたちの安易な考えを聞き
発破はかけつつも 話半分で
まともに取り合っていませんでした。

しかし今日の子どもたちの説明を聞いて
まともに打ち合っていなかったことを反省しました。
子どもたちは 私が思っていた以上に
班の構成をしっかり考え 
全体を良く見て 考えていたのです。

今日の説明だけでは まだまだ言葉が足りませんが
それでも 子どもたちの考えたことに
理解を示すことができました。

最大の難関は この課題の中で一番大切なことである
 「大人を納得させる理由」を 言えなくてはなりません。
子どもたちが書き連ねていたことは
大人を納得させられるようなものではありませんでした。

「これじゃ大人は納得しないよ」
そう告げると がっくりしていましたが
真剣な思いがあるので 簡単には引き下がりません。
私としても ここで引き下がってもらっては困ります。
このような 困難や試練は なんとしても超えてもらいたいと思うからです。

「明日また持ってくる」
そう言う子どもたちの表情は とてもいいものでした。

「何かをやり遂げる」充実感 「大人を納得させる」達成感
どちらも味わって欲しいと願いながら
「大人を唸らせる理由を考えておいで」と 笑顔で背中を押しました。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


背とのどの修理
背とのどの修理?
保健室じゃあるまいし 何を言っているの? とお思いのあなた!
背とのどがあるのは 生き物だけじゃありませんよ~
本の部分の名称」なのですよ。
本には すべての箇所に名前がついています。

どんなに大事に扱っていても いつか本は壊れます。
人気のある本だと 修理をしますが
あまり読まれる頻度の低い本は 修理せずに廃棄することもあります。

一番多いのは 背の破れや文字のかすみと のど部分の破損。
背は破れたり外れたりしているので ブックコートの切れ端を使って
修理しますし のどの部分はページヘルパーを貼って修理します。

のどの部分は 時々 保護者の方や子どもたちが気を利かせて
修理をしてくれるのですが セロテープで貼り付けてくださいます。
セロテープは 時間が経つと 色がさめ 黄色に変色します。
また テープの成分が乾燥し パリパリになってしまうこともあります。

そうなると セロテープを剥がすこともできませんし(破損の原因になる)
もし うまく剥がれたとしても  テープ痕が残ります。

本の破損や汚損を見つけた場合は 
修理をせず持ってきていただけると 本専用の修理道具で修理します。
ブックコートにしても ページヘルパーにしても
本の修理のために作られたものなので
粘着力も 見た目も とてもきれいです。

本の修理が必要になったら 司書に任せてくださいね。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


私を納得させられたら・・・
5年生の子どもが相談してきました。

登校班の班替えをしたいと。
4月に班替えをしたいと 担当教師に申し出たけれど
2つの班の人数バランスが悪いと却下されたそうです。
しかし 今度の4月に1年生が5人入るのを期に
再度班替えをしたいというのですが
本当の理由は 自分自身が
今別の班にいる仲良しさんと
同じ班になりたいから・・・のようです。

私はその登校班の担当ではないので
担当教師の判断には口を挟めません。
だからといって 子どもたちの思いも 
無下に却下はしたくありません。

そこで 子どもたちに提案しました。

「私を納得させられる理由で 班を作ることができたなら
一緒に担当の先生を説得してあげるよ。
ただし 条件があるよ。
①兄弟関係に気配りができるか
②新1年生から新5年生のことを考えて 班を組められるか。
③自分たちが一緒になることが主ではなく 
 全体を見渡して考え だから 仲良しさんとも一緒の班なんだという
 理由付けができるか。」

子どもたちは ふてくされていましたが
4月から最上級生になる子どもたちだからこそ
自分本位ではなく 全体を見渡し責任を持つことは 当然のことで 
そして とても大事なことだと思うのです。
自分たちが最上級生だという自覚を持つことが大事なのです。

厳しいことを言ったかな?
でも『大人を納得させる』というこの経験が
彼女たちの糧になってくれると思います。

子どもたちが これから どう私に立ち向かってくるか 楽しみです。


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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


花さき山
3年生の国語 「モチモチの木」 に入ったところです。
モチモチの木

斎藤隆介/作 滝平二郎/絵 岩崎書店

そこで 作者の斎藤隆介さん 滝平二郎さんの本を数点選び
子どもたちに紹介することにしました。

まずは 挿絵は何でできているのかについて話しました。
切り絵でできていることがわかると 子どもたちの反応も「すご~い♪」
切り絵の素晴らしさについて語り いよいよ作品の紹介です。

2人の共同作品は 「半日村」「八郎」「猫山」「かみなりむすめ」
「ソメコとオニ」「ユとムとヒ」「三コ」「花さき山」などを
絵本を見せながら 紹介しました。

そして そのうちの一つ 「花さき山」を読み聞かせしました。

花さき山

斎藤隆介/作 滝平二郎/絵 岩崎書店

山菜を採りに山に行ったアヤが 道に迷い山ンばと出会います。
優しいことをすると 美しい花が一つ咲くことを 山ンばから聞きます。
人を思いやる優しい気持ち その気持ちが花を咲かせるのだと。

今の子どもたちには少し難しいかなと思いましたが
じっくりかみ締めて聞くと 今の自分たちにも繋がります。
優しい気持ちが 周りを自分を包み込んでくれる
そんな温かい気持ちになれる物語です。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


節分にちなんで・・・「鬼まつり
節分にちなみ 1年生に鬼の出てくる本を紹介しました。

まずはじめに 2/3日は何の日であるか 尋ねました。
すると子どもたちのほとんどが 「豆まきの日」と答えました。
「節分」という言葉には馴染むが少ないのでしょうか。

また「鬼は怖い。鬼は悪い」というイメージが強いですね。
しかし 怖い鬼ばかりではない ということを
絵本の名前を出しながら 思い起こさせました。

そこで 今日はこの本を読みました。
このお話に出てくる鬼も とても良い鬼さんです。

鬼まつり


「鬼まつり」 峠兵太/作 高田勲/絵  佼成出版社

心優しい鬼が ある村で倒れているところを
お千代さんという娘に介抱され 住み着きます。
介抱してもらったお礼にと この土地に花を植えます。
咲いた花は 魚を呼び寄せいつも大漁。
村を活気付かせます。
そんな平穏な毎日が続いたある日 
お千代さんはお嫁にいくことになります。
お嫁に行った日を境に 鬼はどこかに消えてしまいます。
が 鬼が居なくなった後も その花は咲き続け
魚を呼び寄せました。
村人たちは 鬼に感謝し 
あきのおまつりを「鬼まつり」と呼ぶようになりました。

「ないたあかおに」もそうですが
良い鬼さんは どうして いなくなってしまうのでしょうね。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


『認める』ということ
ある時間のことでした。

女の子が 私の目の前で
ある男の子に やってはいけないことをしました。
女の子は 私が見ていることに気づいていなかったのですが
一部始終を見ていた私は この光景を見過ごすことができず
思わず 声を上げて 女の子を呼びつけました。

彼女は 私が今見ていたことを伝えると
わざとではない と主張しました。
しかし 私が見たその光景は 明らかに故意でした。

彼女は不満があるのか 絶対に認めません。
そんな彼女に迫りました。

「今やったことは あなたが悪い。
どんなに相手に不満があろうと
このことについては あなたが悪い。
どうすべきか自分で考えなさい。』と。

彼女は 身体を硬直させ
不満いっぱいの顔をし 謝ることはしそうにありません。

「もし自分が同じ事をされたら どうなの?嬉しい?」

「嬉しくない」

「そうだよね。だったら 謝るべきじゃない?」

それでも彼女は 一向に動きません。
やはり 抱えている不満を思うと 謝れないのでしょう。
彼女の目には 悔し涙か 後悔の涙か 涙がでています。
押し問答が暫く続きましたが
まずは 自分のしたことを「悪い」と認めることが大事。

やっと 彼女の重い口が開きました。
「ごめんなさい」

現実を捉え 自分と向き合い 自分の非を認めることは
とても勇気のいることですが
これができないままだと 大人になってから 
歪んだ大人になる可能性も否めないのではないかと思います。
甘い汁も苦い汁も 子どもである今 何度も経験を積んでおくことが
善悪の判断ができる大人になるために とても大事なことだと思います。

数時間後 彼女が 自分のやったことと向き合い 
自分が悪いことを認識したようです。

次のステップは 彼女の 
その男の子に対して日頃思っていることを出させることです。
信頼の置ける先生に相談し 作戦を練っています。

明日彼女の思いを聞くべく チャンスを狙っています。
彼女の心のうちを聞き出し学級担任に繋ごうと構えているのです。
うまく聞きだせるか心配ですが 
何度も作戦をシュミレーションし 掘り出してみようと思います。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育





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