小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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あまのじゃくなかえる
本日 4年生に読み聞かせをしました。

あまのじゃくなかえる


「あまのじゃくなかえる」 
イ・サンベ文 キム・ドンソン絵 かみや にじ訳
少年写真新聞社


作者の名前を見てずばりわかりますね。
そうです・・「韓国のお話」です。

あるところにへそまがりなかえるの子どもがいました。
「右へ行けといえば左」「左へ行けといえば右」に行くような子どもで
母かえるが歌を歌えば その言葉をさかさまにして歌うという 
いわゆる「ひねくれ者」でした。

ある日 母親の具合が悪くなります。
母親は 自分の死後のことを我が子に頼む時に
我が子がへそまがりなことは重々承知しているので
わざと反対のことを言い残します。

しばらくして 母親が亡くなりました。
かえるの子どもの取った行動は・・

あとは本を読んでくださいね。

この本の巻末には韓国語(ハングル)で記述されたものも
載っていますので 文字が読めなくても
雰囲気を味わうことができます。
また朝鮮半島の文化についての記述もあります。
勉強にもなりますね。

ぜひ読んでみてください。

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司書部会研修会
研修会でした。

研修会の前に 今後の司書部会のあり方について
話がありました。

切実ですね・・・財政事情。
というか 周囲の理解。
司書に対しての 行政の理解も乏しい。

「読書活動推進」の法律ができ
図書館活動は活発化すると思われたのだが
底辺で働く司書の 取り巻く環境は年々厳しくなる。

司書の設置と司書教諭の設置といわれてきたが
教諭が数日で司書教諭資格を取得しても
それこそ「机上の学習」だけであり
いざ実践となっても 司書がいなくては
全く動けない司書教諭ばかりで困ったものだ。

司書教諭で 担任や教科担任を持っていればなおさら
形ばかりの司書教諭で終わりかねない。

子どもの読書推進の支援なんて程遠い・・・な。


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産休明けの教師に物申す
3年生は教師になって8年目の先生が担任。
8年のうち産休・育休で2年半ほど休まれてるので
実質5年目くらいの経験者で 今年産休が明けたばかり。

旦那さんは同業者ではなく また幼子を抱えているせいもあり
あまり仕事に打ち込めない様子。
一生懸命やっているんだろうけど
毎日 バタバタ慌しくしてるわりには 結果が伴わない。
また教師がバタバタしてると子どもの落ち着きもない。

我が子が病気になることも多く 突然 お帰りになることも・・・
子どもが小さいと 突発的な病気は仕方ないけれど
だからこそ この年代の教師に 正直あまり期待できない。
まぁ・・ 誰でも通る道だから仕方ないといえばそれまでだけど
子どもとしっかり向き合えるのは
子育てもそろそろ終わろうとしている40代後半の教師がいいね。

しかし 産休+育休で3年休めるところを 1年で復帰したんだから
ある程度は覚悟して 腰を据えるべきじゃないかな?
それだけの覚悟ないんだったら やはり復帰すべきじゃないと思う。
我が子のため 自分のために 3年間の育休も取得すべきかな。

そのため 授業も同じように「パタパタ」と慌しく
指導書通りすすめるので いっぱいいっぱい。
幼子を抱えていると 教材研究もままならないみたい。
授業をやってみて こうすればよかった
あ~すればよかったと 後悔・反省している姿を何度も見た。

子どもたちは 一瞬一瞬の真剣勝負。
深みのない授業を繰り返せば 子どもたちの心には何も残らない。

大人の責任 教師の責任 いい加減にされては困る。
子どもたちには教師を選ぶ権利はない。
子どもたちは たった一度しか通らない1年なんだから。


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クリスマスコーナーで思う
先日 図書館をクリスマスバージョンにしたことを
書きましたが・・・

どこもかしこもクリスマス一色ですね~
まるで日本中「キリスト教」の国のように。

書店でも クリスマスコーナーに絵本がいっぱい。
今年もまた新しいクリスマスの本も仲間入り。
並べてある絵本を見ると たくさんあるんだなぁ・・って思う。

書店によっては
「クリスマス」の文字が入っている絵本だけを
並べてあるところもある(笑)
これって 間違いなく アルバイトさんの仕業だな・・と思ったり。

「クリスマス」の文字がなくても
クリスマスを題材にした絵本はたくさんある。
かなり腰を据えて絵本を読みふけらないと
気がつかないものもある。
私自身も すべての本を把握しているわけではないので
子どもたちに教えてもらうこともたびたびある。

書店に並んでいるものは 意外とメジャーなものばかりなので
やはり マイナー路線の あまり知られていない絵本が並んでいると
意外な発見ができていいのになぁ・・・って思う。

意地悪?(笑)

でも そうでしょ?

話題の本を並べてあるのは「当たり前」で
けど 「意外」な本が並んでると 妙に興味をそそられる。

前者と後者では 
手に取るときの「思い」に違いがあると思うんだけどなぁ・・


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某芸能人来たる!
もうかれこれ数ヶ月前になるが
良くテレビに出ている 全国区で有名な女性芸能人が
学校区内にある児童の家にやってきた。

このあたりは 某作物の生産地で有名なのですが
まさか芸能人がこんな近くまで来ていたとは・・・

この番組企画は ケーキ作りに必要な材料を生産地で集め
自分で作りをする企画でした。

某作物を手に入れるために 彼の家が選ばれたのだ。
某芸能人は 出される作物を ここぞとばかりに試食。
味に確信をを持った彼女は この作物を戴いて
ケーキを作るのだった。

ケーキを作った場所は これまた私の家の近くであり
フルーツケーキで有名な 地場のケーキ屋さんでした。
とても美味しいケーキを作ってましたよ。

撮影場所となった子どもの自宅では
某芸能人からサインをもらったそうだ。

子どもは『嬉し~い』といっていたが
サインをしてくれた芸能人が誰かは わからなかったみたい。


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1.2年合同の図書の時間
1年生の担任が1日出張のため
2年生と合同で図書の時間を行った。

いつも上手にお話を聞ける1年生
(担任がいないとコロッと態度が変わるらしいw)
いつも落ち着きのない2年生。
総勢65人。さてさてどうなるか。


にじいろのさかなしましまをたすける


「にじいろのさかな しましまをたすける」
マーカス・フィスター 作 谷川俊太郎 訳 講談社

にじいろのさかなたちが遊んでいるところに
しましまのさかながやってきます。
仲間に入れて欲しいと懇願しますが
「きらきらうろこ」を持っていないしましまは
仲間にいれてもらえません。

そこへ 怖いさめがやってきます。
にじいろのさかなたちは 
一目散にサンゴの隙間に身を隠しますが
ふと しましまが居ないことに気がつきます。

にじいろのさかなたちは しましまを助けに
怖いさめに挑みます。

さて・・ どうなるか。。

1年生も2年生もよく知っている絵本
「にじいろのさかな」のシリーズです。

今 世の中をとりまく「いじめ」の問題を描く作品だと思います。
今だから読まなくては・・・と思いました。


②学年合同ということで 
とても賑やかに始まった図書の時間も
読み聞かせを始めると 一瞬で静かになりました。

絵本の魔力は凄いですね。
あっという間に引き込まれ お話の最後に
「しましまが意地悪されてかわいそうで 涙が出そうだった」
という感想も言ってくれました。

大事な気持ちを感じ取ってくれたことに ほっとしました。


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テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


死んでもなにも変わらない
昨日もまた 高校2年生の女の子が自殺しました。
当初 学校側は いじめの事実はないと言っていました。
が 今日になり 母親が娘から
数日前にいじめの相談を受けていたことを公表しました。
それを受け 学校側は いじめの事実があったことを認めました。

理由もなく 自殺なんかするでしょうか。
どんなに訴えても どんなに我慢しても
状況がかわらなくて 悩んで 悩んで 悩んで
死に至ったのは 明らかではないでしょうか。

でも 死んでも何も変わりません。
何の解決にもなりません。
死ぬことで 今の苦しみや辛さから逃れられたとしても
自分の未来と死を引き換えにしてしまうには
とてももったいない気がします。

どんなに訴えても どんなに我慢しても
状況がかわらなくても
どんなに苦しくても辛くても 死に逃げてほしくない。
いじめは一生続くわけじゃない。
一生懸命に伝え続ければ
周りにはきっとわかってくれる人が誰かいるはず。
支えになってくれる人が必ずいるから
死を選ぶことで 終わりにしないでほしい。

私自身も 小学校時代いじめられていました。
「いじめられるほうにも原因がある」といわれていた時代でした。
誰も救ってくれませんでした。

中学に上がる時に 私は これまでの自分と決別しました。
自分を変えることにしたのです。

いじめからは解放されましたが 
一人で戦ったことはとても辛いことでした。

でも 今は 周りの誰かがわかってくれます。
救ってくれます。手立てを教えてくれます。
仲間になってくれます。力になってくれます。
昔よりも どんなに恵まれていることか。。

今は「いじめられるほうも悪い」とは誰も言いません。

とにかく 生きて戦って欲しい。
どんなに辛くても苦しくても 生きて戦って欲しい。
そう願って止みません。


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テーマ:いじめ - ジャンル:学校・教育


低学年に見られる傾向
子どもたちとの会話も楽しい毎日。
会いに来てくれる子どもたちも様々で
近年に見られる傾向では 「甘え」が多いなと思います。

その「甘え」も
「(私を)独占したい」「(私を)独り占めにしたい」
というような 独占欲の強いものになっていて
自分の話を聴いて欲しいと 四方八方から
「見て見て光線」を放たれるので
休み時間は ほんと たいへんです。
耳が10個欲しいくらい(笑)

そんな中でも 話に夢中になる低学年は
時々 私のことを「ママ」と呼んでみたり
「お母さん」と呼んでみたり・・・

言葉にして はっと気づき
「まちがえちゃったあああ~!!」と気まずそうに
顔を赤らめながら 間違いを訂正します。

ところが こないだ こんなことが・・・

休み時間だと大慌てで入ってきた2年生の児童にいきなり



パパ~ァ♪


司書生活も10年になりますが
「パパ」と呼ばれたのは初めてです。


パパと呼んだ彼女・・・
とってもバツが悪かったのか 
自分なりに一生懸命 その場を繕って深みにはまってました(爆)


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クリスマス一色
クリスマスまであと1ヶ月になったので
図書室をクリスマスモードにチェンジ。

平面書架には 図書委員が本棚から集めてきた
クリスマス関係の本を並べた。

図書室の入り口には リースを飾り
ドアと室内の壁には 折り紙で折ったサンタクロースと
印刷ミスプリントで作った雪の結晶を貼り付けた。

机上には 色画用紙をもみの木の形に切り
それを3枚貼り合わせたものに 
色つきシールを貼ったオブジェと
松ボックリと紙粘土で作ったツリーもまた一緒に飾った。

クリスマスは宗教行事なので こうするのはどうかと思ったけれど
子どもたちにとっては 楽しみにしているイベントだから
これくらいいいかなと セッティング。

かわいい・・・

明日の子どもたちの反応が楽しみ♪


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生きる 谷川俊太郎
先日 谷川俊太郎の「生きる」を朗読した
6年生の話をしましたが
その後 ネットで検索したところ
谷川俊太郎さん 本人の朗読による「生きる」が見つかりました。

ほぼ日刊イトイ新聞」・・糸井重里さんのHPにありました。

本人の語る「生きる」は 心にしみます。
心に刺さります。

いじめによる自殺が続いている今だから
この「いきる」を聴くことにより
何か感じとってもらい いじめと立ち向かい
頑張って生きていってくれたらなぁ・・と願います。


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寒いですね
寒いですね。

急に寒くなりましたね。
学校で働くものにとって一番辛い季節です。

以前 大学で司書の仕事をしていた時は
夏冬が逆転していました。
夏は寒く・・冬は暑い。

そうなんです。エアコンが集中管理のため温度調整ができず
狭い部屋はエアコンの効きが良く 夏は寒いので
長袖のカーデガンを1枚羽織り
冬は暖房が効きすぎて暑いので 
コートの下に薄手のシャツ1枚で出勤し
校内ではシャツ1枚で過ごしていました。

私立の学校は 学費が高いので 
暖房費なんてセコセコする必要がないのでしょうね。

と思えば 公立の小中学校はエアコンがありません。
最近の公立高校はエアコン完備になったようですけど。
図書室はエアコンあるんですが 
エアコンだけでは部屋がぬくもらないので
ストーブと併用します。

が!! ストーブ使用は12月からと決まっています。
その1週間前に 試運転と称し 使い始めますけどね。
そして ストーブに使う灯油は 
自分自身で給油しなければなりません。
重たい灯油タンクを抱えていくのですよ~

今の学校は図書室が1階で しかも灯油庫に近いので
寒空の中外に出ることが辛いくらいで
あまり苦にはならないのですが
前任校は 図書室が2階にあったので 
20L灯油缶をひとりで抱えて
階段を上らないといけませんでした。
拷問かと思いましたよ・・・ホント。

しかも図書室って 教室より広い!
灯油の減り方も半端ではないので 苦痛の域を超えてました。

ましてや 私がいないときに
会議などで図書室を使い
灯油を使い切ってしまっている状態は 泣けましたね。

灯油入れといてよ~~~って。

それ以来 会議がある日を把握しておき
会議中に給油が必要なくらいにしておきました。

意地悪?(笑)

いえいえ・・ みんなが使う図書室です。
そんな時くらいは 貢献してもらわないと(笑)

今は エアコンと併用するお陰で
ストーブの設定温度も低めにしているので
減りも少なく 給油も苦にはなりません。

学校も 岩盤浴のような床にしてくれるといいのにね。
暖かくて健康に良くて・・・いい感じになると思うんだけどな(笑)


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いじめについてのアンケート
先日職朝で「いじめについてのアンケート」を
無記名で行うことが告げられた。

そのアンケートは5枚。
A4の用紙に「これまでにいじめられたことがありますか?」の
設問からぎっしり書かれていた。
無記名のアンケートがすんだら 担任はその数字を集計して
報告することになった。

実施するにあたって 低学年担任は
「いじめの定義」について質問した。
確かに低学年にそのまま投げかけても
いじめというほどのことではないことでも
いじめだとする可能性はある。
でも「いじめ」は いじめられた本人が
「いじめ」と感じた時点で 
やっぱり「いじめ」なんだということになり
本人に任せることとなった。

このアンケート 学校現場にいない人が作ったものだとすぐわかる。
現場の人間だったら 5枚もの膨大なアンケートをとるはずがない。
もう少し要点を簡潔に整理しておくならば
教師も取り組みやすかったと思う。

それから・・・
集計表だけを提出することになっているので
教師による改ざんがありえないともいえない。
だって 自分の担任する学級のこどもが
1人でも多く「いじめ」にしるしをつけていたら
担任として 子どもを見ていなかったという結果になるわけで
それは最大の汚点にも成り得る。
だからもしかすると 改ざんの事実はあるかもしれないと
思わずにはいられない。

真相はいかに・・



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就学前検診
就学前検診がありました。

来年度の新入児は 男女の割合がアンバランスで
入学してくる男児より女児のほうが多いです。
「両手に花」ならぬ「両手に・・」なんでしょ?w

それにしても年々 個性的な子どもが増え
来年度はいったいどうなるんだろうと
毎年不安でいっぱいになります。

就学前検診で 図書委員会の発表をしました。
以前児童集会でやった「牛方と山んば」を
5年生のみで頑張ることになりました。

パネルシアターはすべて嬉しかったようです。


しか~し 受付が終わるのを待つ5年生の担当と
新年度の1年生が混ざると 違和感がない。
それが問題・・

自分たちが楽しむための就学前検診だったのかなぁ・・?

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教師はビジネスか?
教師はビジネスでしょうか?

8時25分から5時10分まで 
きっちり子どもたちを管理するのが教師でしょうか?

PTA行事とはいえ 休日に学校で行われている行事に
学校に来ているのに顔を出さないのは

休日なんだから子どもを見る義務はない

ということなのでしょうか?

以前勤めた学校に 
某スポーツクラブチームを指導している教師が居ました。
勤務時間は5時10分までなのに
いつも5時には学校を出られてました。
クラブチームの練習時間に間に合わないからみたいです。

その教師は 宿題を出さないことで有名でした。
宿題を出せば 採点に費やす時間が必要になります。
そうなると放課後に自分の首を絞めることになるので
やらなかったようですが
子どもたちは 宿題が無いことをよいことに
その教師のことが大好きでしたから。

ですので その教師に対して文句が出るということがないので
好き放題にやっていたようです。

また 街角に クラブチームの部員募集のポスターが
貼ってありましたが
その連絡先が その教師の携帯でした。

う~ん・・それって いつ何時でも携帯ならば出れますってこと?
それが授業中でも?

子どもたちに聞いたら 授業中に何度か携帯がなり
授業中に電話を取っていたこともあったようです。

今の職場で 一人の独身女性教師に 同じ匂いがしてなりません。

教師の仕事を「ビジネス」だと割り切っているような おめでたい人もいます。。。


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冬休みの貸出計画
職員会議でした。

12月の行事予定 学習発表会や授業参観日の日程日課確認。
持久走大会にストーブ使用の確認。
冬休みのくらしと そして・・ 冬休みの貸出計画。


早いですね・・ もうすぐ冬休みですよ。
あと1ヶ月ですから・・ ホント早いです。

冬休み前に 特別貸出を入れます。
2学期に借りた本を全員に一旦返却してもらいます。
全部本が揃ったところで 特別貸出をします。

通常1度に2冊しか借りれないところを
3冊の貸出になります。
夏休みは 最高4冊まで借りれるんですけど
冬休みなんて あっという間に終わりますから
3冊でも十分ではないかと思います。

年末年始は 大人も子どもも忙しいし
ましてや 遠方に実家のある人は
帰省もしなければならない。
しかも冬休みがどんなに少なくても
勉強も しなくてはならないし
遊びも う~んと入れたいだろうし。

今回は貸出冊数をこれまでよりも増やすために
(まるで営業成績をあげるみたいですがw)
子供向けに 貸出のしおりみたいなものを作っています。

冬休みの貸出について 貸出方法・貸出期間について
図書室でのマナーや おすすめの本などを印刷し 
折りたたみ絵本のようなものを自分で作り
活用してもらうことが狙いです。

要するに 図書館とはなんぞやと 
「認識」させたいわけです。

来月頭には 貸出がストップします。
年が明けたら いやだなぁ・・・ 蔵書点検が始まります。。



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命の大切さを訴える
県内からも伊吹文科相宛てに
いじめを苦にした自殺予告の手紙が届いていたことがわかった。
文科省からの連絡を受けて 県教委は対応を協議
教育長が会見し

いじめで悩み苦しんでいることを勇気を持って、よく打ち明けてくれた。しかし、受け継がれた大切な命を自ら絶対に絶ってはいけません

と訴えた。

これを受け県教委は 県内の小中学校を対象に 
命の大切さを訴える講話を十四日中に実施するほか
高校も含めてはがきの内容に該当する事例がないか
確認を求めることを決めた。

また 公立の小中学校を対象に 
14日中に児童生徒への
無記名アンケート調査を実施する旨の連絡があった。

今朝 県内から発送した手紙の内容が
私たち職員にも公表された。
1時間目が教育委員会の指示により
急遽「命について考える時間」に変更になり
前半が全校集会 後半が各学級で時間を持つことになった。

持論として
死んでしまったらそれでおしまい。
どんなに苦しく辛くても 生きなきゃいけない。
死ぬ勇気があれば いじめに立ち向かうことができる。
人には「生きる権利」があるんだから
命は粗末にしてはいけない。
両親の愛をいっぱい受けて誕生した命を
もっともっと大切にして欲しい。
だから 1人で悩み苦しむのではなく
勇気を持って 周りの友達に 信頼の置ける先生たちに
打ち明けて欲しい。



ありがとう。の本
ありがとう。の本


「ありがとう。の本」 竹本聖/著 文化社

帯に
大切なあなたへ、ありがとうの気持ちをこめて。
この本には、たくさんの「ありがとう。」がつまっています。
誰もがやさしい気持ちになれる、こころあたたまる一冊です。
」と書かれています。

最近の私は 考えることがいっぱいで
「ありがとう」の感謝の気持ちを 忘れそうになります。

「ありがとう」は 私がもっとも大切にしている言葉です。
どんな時も どんなことでも 感謝の気持ちは忘れません。
それが苦しく辛いことであっても・・同じです。

この本には たくさんの「ありがとう」が詰まっています。
気に入ったものをここで紹介したいのですが
著作権の問題があるので タイトルだけ紹介します。
中身を知りたい人は ぜひ手にとって読んでみてください。

「出会ってくれて、ありがとう」
「励ましてくれて、ありがとう」
「心配してくれて、ありがとう」
「見守ってくれて、ありがとう」
「わかってくれて、ありがとう」
「恋人になってくれて、ありがとう」
「いっしょに時をすごしてくれて、ありがとう」
「信じてくれて、ありがとう」
「いっぱい夢を見させてくれて、ありがとう」

これらの中にある詩が 心にしみました。

「ありがとう」なんて言葉にするのは
とても照れくさくて 言いにくいものだけど
感謝の言葉にしても 自分の思いにしても
言葉にしなければ伝わらないものです。

「ありがとう」 ステキな言葉です。




ふたりはきょうも
12日のブログ「授業研の後にブックトーク」に
moonさんよりコメントをいただきました。
ありがとうございます。

今日は moonさんのご質問にお答えしたいと思います。

先日「ふたりはともだち」に収録され
2年生の国語の教科書に採択されている「おてがみ」を
ご紹介しました。
このお話は おてがみをもらったことのないがまくんに
親友のかえるくんがこっそりお手紙を書き
かたつむりくんに託すのですが 待てど暮らせどお手紙が届きません。
待っている間の がまくんとかえるくんのやりとりが
思いやりの気持ちで満ち溢れ 温かくほほえましくなるものでした。

その後 読み聞かせしたのが
「ふたりはきょうも」の中に収録された

ふたりはきょうも


ぼうし」と「ひとりきり」です。

なぜこのお話にしたのかですが・・。

アーノルドローベルの「おてがみ」は 
昨年度教科書が改定される前から 
教科書に採択されていた単元でした。
この単元はまとめまで入れて18時間ほど学習します。
その間に アーノルドローベルのお話を
毎年紹介することにしています。
私が読み聞かせに選ぶ基準は もちろんお話の内容もですが
学級の実態に合ったお話を選ぶということを念頭において決めます。
ですので 毎年同じお話を紹介するということはありません。

「ぼうし」は 
かえるくんががまくんのために「してあげた」お話
「ひとりきり」は 
がまくんがかえるくんのために「してあげた」お話
です。

がまくんもかえるくんも親友なわけですから
それぞれにお互いを思い合っています。

なので
 
1つは かえるくんからがまくんへ

もう1つは がまくんからかえるくんへ


 それぞれに相手を思いやる気持ちを描いたもの 

にしたかったのです。


「ぼうし」は 子どもたちを笑いに誘う場面があり
子どもたちの反応を見ることができます。
お話に入っている子どもは ここで笑えるわけです。
今度は お話に入っていない子どもをひきつけるために
声の抑揚を変えたりして お話に引き込みます。

笑いの後は かえるくんががまくんを思う気持ちから起こす行動を
子どもたちの「うわぁ・・優しいね~」という反応とともに
温かいラストまでいっきに読み上げます。

もりあがったところで「ひとりきり」に持って行きました。
今度は がまくんからかえるくんへのお話なのですが
そこを説明してしまうと 場がしらけてしまうので
そのままの勢いで 話をはじめます。
こどもたちは「ぼうし」でもらった温かい気持ちのまま
「ひとりきり」に入っていきます。

「ひとりきり」は 
書置きを残し小さな島(?)にひとりきりたたずむがまくんを
かえるくんが なんとか元気付けたくて
サンドウィッチと紅茶を持ち がまくんの元へ向かいます。
がまくんに会って話を聞くと
がまくんは 寂しくてひとりきりだったのではなく
幸せをかみ締めてのひとりきりだったということを
かえるくんは知り 改めて「友情」を称えあいます。

親友とは「互いを思いやる心」を持ち合わせた友達だ

ということを 2つの話から汲み取って欲しいと
読んだ後に 子どもたちに話しました。
 


呼び名で分かる 人体編
msnニュースに面白い記事が出ています。

呼び名で分かる」シリーズです。

このほかにバックナンバーとして
10月23日 名詞編 なぜか多い学校関係
9月21日 年代編 言葉に映る時代と価値観
9月20日 地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」
があります。

今回は 10月23日の

なぜか多い学校関係

を取り上げてみたいと思います。

◇授業の間の休み時間--「放課」「業間」
こちらは「業間」(ぎょうかん)と言います。
長いものも短いものも「業間」ですね。

◇ひざを抱える体育座り--愛媛「おちょっぽ」
こちらでは「体育座り」とそのままですw

◇体操服は宮城では「ジャス」。「ジャージースーツ」の略らしい。
こちらでは「ジャージ」ですね。でも小学校では「体操服」といいます。
ジャージは中学以上です。

◇正座は福井で「おちょきん」、長野で「おちゃんこ」、沖縄では「ひざまずき」となる。
こちらでは 正座はそのまま「正座」です。
長野で使われている「おちゃんこ」は 赤ちゃん言葉で使います。
でも意味合いは「座りなさい」なんで 違いますけどねw

◇定規を「さし」と呼ぶのは大阪、広島、徳島など西日本各地。静岡では「せんひき」という。
こちらでは「ものさし」といいます。
「定規」とも使わなくもないですが 「ものさし」と呼ぶことが多いです。

◇(1)(2)……を「いちまる、にまる……」と筆順どおりに読むのは、山形独特だ。
これは「かっこいち、かっこに・・」ですね。

◇「B紙」って?
「B紙」って言われても全くわかりません。
誰も通じませんね・・たぶん。
「模造紙」もしくは「広用紙」と呼びます。

◇じゃみじゃみ・・・富山で「じゃみじゃみ」は、テレビの放送終了後に映る通称「砂嵐」のこと。
「砂嵐」はそのまま「砂嵐」ですw

◇大阪や京都、香川では、ゆで卵を「にぬき」と呼ぶ。
へぇ~ ゆで卵はそのまま「ゆで卵」ですけど・・・

◇自転車の「ケッタ」(愛知など)は分かるが、三重では原付きバイクがなぜか「ゴンタ」。
聞いたことあります。なぜか・・・w
こっちでは 自転車は「チャリ」
原付は「原(げん)チャリ」と呼びますw

◇狭い道で車がすれ違うことを、福岡や山口などでは「離合」という。
確かに「離合」といいます。
「離合」って ホントに他県では通じないんですか?

◇セミの幼虫は・・・新潟県小千谷市で「うまうま」、兵庫県赤穂市で「がんざ」と言うらしい。
へぇ・・・ こっちじゃ「セミの幼虫」は
そのまま「セミの幼虫」ですがw

◇灯についているオレンジ色の小さな電球は、宮崎県で「にしょっこう」、大阪や京都では「あかだま」。
電球は「豆球」と呼びますが・・・w

面白いですねぇ~ 他の3編も明日以降 ご紹介しますw


生協の白石さん
文部科学省指定の図書館教育に携わった
中学校の研究発表会に行ってきました。

図書館のネットワークシステムの構築が出来
そのシステムを運用した授業の様子を参観に行きました。

中でも 
「生協の白石さん」白石昌則/著 講談社

生協の白石さん


この本を扱った授業はとても面白いものでした。

出された要望に 白石さんになったつもりで
返事を書くわけですが
白石さんに見られる特徴 たとえば 
礼儀正しさ 言葉の言い回し ユーモアのセンス
人を傷つけない絶妙な切り返し などなど。

担任の先生の授業の運びが良かったのか
テーマが良かったのか 子どもたちのノリも良くて
子どもたちが飽きないんです。
あくびをしていたり つまらなそうにしている子どもの姿が
全くありませんでした。

白石さんの独特の特徴を捉えると
その後に出されたテーマに対する応え方に
優しさのエッセンスが加えられ
人に対しての「ものの言い方」というのを
身をもって体験し 自分の糧にしたと思いました。

言葉って難しいのですが
ちょっとしたことで 心を温かくしてくれる力があるんですよね。

それは 心の余裕から来るのかもしれません。

私も一度は読んだことのある「生協の白石さん」。
もう一度 じっくりと 読んでみたくなりました。

授業研の後にブックトーク
授業研は 何度参加しても楽しい。

こう言っては 
この日のための教材研究に明け暮れた授業者に失礼だけど
見学する者にとっては 
普段見られない子どもたちの姿を見る良い機会であるし
授業者である担任の資質を見る良い機会でもあるし・・・。
どんなに多忙でも 何をさておいても 
特段急ぎの用事がない限り すべて参加するようにしている。

本日は2年生。
事前に 今日の授業の観点や問題点を検討しているので
授業が始まっても どの子を中心に見るか定まっている。
もちろん その児童を見つつも
普段見られない子どもの姿を見ることは
図書室での姿との兼ね合いを知ることができ 
とても有意義なものだった。

他の学級担任よりは 子どもたちに近い存在である私の前では
子どもたちも 甘えを見せたり 得意気にしてみたりしていたけれど
他の先生の前では かなり緊張していたように思う。
それと・・恥じらいもあったけど(笑)

授業は国語で 「おてがみ」 アーノルド・ローベル作 三木卓訳

これまでお手紙をもらったことがないがまくんに
友達のかえるくんはお手紙を書き
かたつむりくんに届けてもらうことにしました。
しかし まてどくらせど お手紙は届きません。
かえるくんは 届いた時のがまくんの喜ぶ顔が見たくて
自分ががまくんにお手紙を出したことを必死で隠しながらも
がまくんを励まし そして・・・


この授業が終わったあと 2年生の図書の時間があったので
事前に担任と話をし 同じがまくんとかえるくんが出てくる
アーノルド・ローベルの作品を読み聞かせしましょうと決めていました。

「おてがみ」は「ふたりはともだち」に収録されている作品。(文化出版局)

ふたりはともだち



関連付けて がまくんとかえるくんが登場する
「ふたりはきょうも」の中から2話読み聞かせをし
「ふたりはいつも」「ふたりはいっしょ」も
同じくがまくんとかえるくんが出てくるお話だよと本の紹介。

そして アーノルド・ローベルの作品を数点紹介しました。

がまくんとかえるくんの心温まるストーリーに
心打たれた子どもたちは みな一様に
これらの本を借りたがりました。

教科書と関連した本の紹介は 
普段読みつけない本に触れる良いチャンスです。
こういう形でのかかわりは
子どもたちの集中力も普段を超え
読み聞かせ甲斐があって楽しいものです。



水俣の赤い海
水俣の赤い海


「水俣の赤い海」 原田正純著 フレーベル館


この本は 20年前の1986年に発売され 以後絶版になっていました。
小学生向けの水俣病関連の本は かなり乏しく
これだけわかりやすく書いてあるものは他にはなくて
関係各機関や学校関係より 常々再販を望む声が上がっていました。

本校の図書室には 86年版が1冊ありますが
公共図書館に残っているものは 禁帯出図書になっており
大変貴重なものになっていました。

ところが 水俣病公式発見から50年の今年 ついに再販されました。
数日前に書店に並んでいるのを見つけ 本日注文しました。
今後また再販される可能性は低いと思い 2冊の購入です。

この本から水俣病を多少なりと理解することができると思います。

学校図書館にはぜひ購入して欲しい 大変貴重な図書です。

公共図書館の所在地
つまらないことなんですけどね・・
本県にある公共図書館の中で
県立図書館と とある市立図書館が 
交通の便に乏しい場所にあります。
にもかかわらず 駐車場も十分に確保されてなく
行きたくとも行けない状況です。

特に県立図書館について。
県立は 路面電車通りとバス通りに面しています。
県庁には近い場所にあって
市内在住者に限っては まあ利便性は良いと思われます。
が 市外に住むものにとっては 
交通の便が悪い不便極まりない場所にあるのです。

県立といえば 県民誰もが利用できる施設のはず。
ところが 市外から公共交通機関を使って出てきても
ほとんどの場合が乗換えが必要です。
だからと言って 車で行こうものなら
ただでさえ数少ない駐車場 
併設の体育館と共有になっているので 
週末となると満杯になっていることもしばしば。
これでは 利用したくとも利用できません。

市中心部に まとまった土地を確保できないのであれば
駐車場も十分に取れる郊外に建てるべきだと思います。
もしくは駐車場を十分に持った県庁などの施設と併設するとか。
車社会の世の中 公共交通機関のみの利便性を考えるのではなく
遠い県北、県南に住む人たちも 
駐車場の心配なく 気軽に来れるようにするべきです。
郊外だと十分な敷地を確保でき
公共交通機関も市中心部から渋滞知らずで来れるような
交通網を確保すればよいだけのことです。

利用できる人が限られた図書館では
どんなに良い資料があっても 宝の持ち腐れ。
県民の施設だということを十分に考えて
これからの図書館は 郊外に作るべきではないでしょうか。

郊外型では福岡市総合図書館 複合型では鳥取県立図書館が良い例だと思います。

図書館関係職員研修
今日は 図書館関係職員の研修会でした。
T県から講師の先生を迎えての1日講演。
聞くだけというのもさすがに疲れました。

このT県は 以前 司書の採用についてネット検索をした時に
正規採用職員試験の年齢制限が高いのと経験を重視することで
目に留ったことがありました。
臨時職員として現職にある司書を正規職員として採用するにあたり
本来ならば 誰にでも受験機会を与えるという観点からすれば
「公平性に欠ける」ことなので 非難が出て当然だと思うのです。
ですが そのような話はなく(講演の中に出なかっただけかも・・)
最初に正規職員として吸い上げた人たちに
プレッシャーを与え 次に繋げていったというのです。
そして今 臨時職員が全員 正規職員として採用されているそうです。

司書は経験がモノをいう職業だと思うので
このような採用のやり方は 今臨時で働く職員にとって
喜ばしいことであり 意識向上にも繋がっていくと思います。
臨時で働くものは誰もが正規採用を望んでいます。
ですが 司書の仕事はあまり重要視されていないのか
司書の仕事をわかっている人が 行政にいないのか
そのような道筋を考えてくれる人はいません。
T県のような考えを他県でも採用してくれればいいのに・・と
羨ましく思いました。

講演はとても素晴らしかったのですが
私たち底辺にいる職員よりも 管理職に聞いて欲しかった内容でした。
そして 一考していただきたいと思いました。

いじめについて
先日 高校教諭をしている同級生と
いじめについて話をしました。
高校でも いじめは頻繁に起こっていると聞きました。

私自身は 田舎の高校だったせいか
いじめとは無縁の三年間でした。
田舎には 田舎独特のアットホームさがありましたから
いつも「温かく包まれている」感がありました。
私自身 田舎の空気が肌に合っていたように思います。

もし都会の高校に通っていたら どうだったのかな?
今考えてみても あまりにも昔過ぎて 想像もできません。

今のいじめが陰湿なのか 学校に教師に問題があるのか
家庭に問題があるのか 事あるごとに様々な
推測や憶測が飛び交います。
ネット上だと それらが噂となって
当事者が知らないところで 真実が尾ひれをつけ
事実と異なることさえあります。

人をいじめることに いったい何が得られるのでしょう。
快楽ですか?

人を傷つけて得る快楽に 何一つ良いことはありません。


今週は・・
今週は2日も学校を開けます。
月曜に公共図書館である講演会を聞くために
金曜は中学校の図書館教育の研究発表会に参加するために
両日とも全日です。

公共図書館での講演会はありきたりのものですが
金曜の研究発表会は 少なからず 前任校で私が係わった
図書システムを使っての授業を見学することと
その発表を元に意見交換をすることが目的です。

たまたま家の近くの学校だったのですが
駐車場も限られているので チャリで行こうかと考えています。

私的には後者の方が興味がわきます。

まずは講演会。
しっかりお話聞いてこなきゃね。

ただいま練習中
就学前検診でのパネルシアターに備え
5年の図書委員と有志の子達での練習が始まりました。

さすが図書委員は 委員会活動での発表でやっただけあって
パネルを動かす有志たちに アドバイスが飛び交います。

これってとても大事なことですよね。
図書委員が主となって動かなければならないという自覚があれば
気配り目配りが出来なければいけないと思います。

私が口を挟まなくていいくらい
自分たちで アドバイスやアイデアを出し合いながら
練習ができるようになると
子どもの力や可能性を伸ばすことができるのではないかと期待します。

問題のある5年生だからこそ 全職員が一丸となって 
あらゆるところで支援していく体制が整いつつあります。
私は私のできる範囲で 私なりの方法で
鍛えていければいいと構えています。

でも これが 私の最大のストレス(笑)
けど 子どもたちの未来のために くじけてちゃだめですね。
頑張らなきゃ!!

廃棄図書
年間 約500冊の図書を廃棄にする。

傷んでいるもの カビの生えているもの
ここ数年読まれていないもの を
片っ端から 廃棄図書の候補に上げています。
理想としては 受入年月日が古いものからどんどん
処分できればいいけど なかなかそうもいかず・・

傷んでいるものやカビの生えているものは 諦めもつくんですけど
ここ数年読まれていない本は かなり判断に苦しみます。
情に流されると もったいないから取っておこうか となってしまう。

これが1番ラクな作業に見えて
思ったよりも結構大変なんだと感じました。

来年の予算要求
うちの図書館は 蔵書率が115%と恵まれています。
ですが 蔵書比率は かなり偏っていて
9「文学」が異常に多く 
総合学習に使う2「歴史」や5「工学」や6「産業」関係が
かなり少ないです。
重点的にその部分だけ増やそうとしても
1冊単価の高い図書は 大量に買い揃えることができません。
また 総合学習で必要な図書は 必ず複本が欲しいので
これまたなかなか 数値目標に到達しません。

だからといって 大幅に目標値を達成している9の図書を
全く入れないというわけにはいかず
話題本や新刊はやはり購入して 
子どもたちを本にひき付ける武器にしたいと思うところ。

目標値を超えているために 書架の空きにも困る始末。
最近は特にA4版の本が増えたため
棚が可動式でないと 本が入らないというのが現状です。
そのため 書棚に空きスペースを作っても
入れ込むことができないこともしばしば。
仕方なく 不本意ながら 棚の上に並べることもあります。

書棚の本を減らすため もとい
傷んだ本を処分するために 1年に1回 図書の廃棄をします。
廃棄についてのお話は 別の機会に。

来年の予算要求で 書棚の上にジョイントできる書架を
ダメ元でいくつか挙げてみるつもりです。
通ればいいのですが・・。

未履修問題
ここ数日取りざたされている高校の未履修問題。
救済措置がとられるみたいですが・・

子どもたちからすれば 自分の意思で決めたことではないし
理不尽なことはわかっています。
もし 未履修分を履修せずにすむか もしくは
割愛して履修させるかになると
まともに履修している子どもたちが 
なんだかバカを見るような気がしなくもありません。

未履修の子どもたちは
履修している子どもたちに比べ
未履修分は劣っていても
他の教科は 多くの時間を費やして 勉強したことは
減らすことはできないのですから
安易に 救済というのもどうかと思います。
救済ですむのであれば 
さほど 履修の必要がないものだと捉えられても
弁解の余地はありません。

子どもたちは可哀相ですが それでもやっぱり
「やらなければならないことは しなければならない」
と思います。
理不尽な結果であっても 納得いかないことでも
ここで 甘やかすわけにはいかないのです。

今回のことは 学校側に全面的に非があります。
ですから 子どもたちの「学力保障」に手を抜いてはいけないのです。
どれだけの時間がかかっても 頭を下げても
文句を言われても ちゃんと履修させてあげなくてはならないのです。

今後の動向がとても気になります。






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