小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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友達の生き方
ずいぶん長いつきあいの友達がいます。
彼は 今 東京に住み コンサート関係の仕事をしています。
ここ数年 陽水のライブを中心にやっているようで
とても忙しくしていて 連絡もほとんど取れません。

お陰でもうずいぶん長い間帰省していません。
友達としては たまには帰ってくれ~~!!と言いたいのですが
彼はよく言えば青年実業家として
独立して仕事を請けているので 休み=無収入になってしまいます。
休みが欲しければ 仕事を選べばいいだけの話ですが・・・(苦笑)

でも 浮き沈みの激しい業界だから
一つの仕事をお断りをすれば それだけで評判も悪くなります。
お断りすることで 別の方に仕事がまわり
それがきっかけで 二度と自分のところには
その人の仕事がこないということもあります。
なので スケジュールが合う限り
オンシーズンはいっぱいいっぱい予定があるようです。

オフシーズンになると 
彼の趣味である スノボに明け暮れるため 
仕事を完全にオフに まるまる1ヶ月ほど 山にこもります。
自分の仕事にメリハリをつけているし
オンシーズンにしっかり働いた自分へのご褒美だし
上手に生きてる感じがして ある意味羨ましいです。
独身だからできることなんでしょうけどね。

先日BSであった陽水ライブの映像にも
彼がほんの1秒程度映り 私はその姿を捉えることができました。
ほんと一瞬ですが 彼の姿に間違いなく しっかり脳裏に刻みました。

この友達の生き方や考え方 同じ歳でありながら
同年代の同級生よりも 人生経験豊富なので
とても参考になるし 感心します。
彼のような生き方ができたらなぁ・・と羨ましく思ったりもします。

彼の生き方に学んだことは
「まっすぐ生きることが大事なのではなく
その一瞬一瞬を全力で生きることが大事」ということ。
道は曲がっているんだし その道を歩いている途中に
大きな障害があるかもしれない。
でも その道を強引にまっすぐに生きても
そこには何も生まれない。
大事な瞬間を その一瞬を
精一杯生きることが大事なのです。
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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


収容人数
休み時間 子どもたちがたくさん訪ねてきますが
純粋に読書に勤しんでいる子は そのうちの3割くらいでしょうか。

あとの子どもたちは 約4畳程度の私の仕事部屋に入り
思い思いの時間を過ごしています。

ところが 今日の2時間目の休み時間はたくさんの来訪者。
この様子がまさに一極集中っていうのかな?
3年生が10人くらいに5年生が5人くらい。あと2年生が1人。
16人も入り すし詰め状態で 私は右にも左にも身動きできず
また それぞれがいっぺんに話し始めるので 
すべてに耳を傾けるのは至難の業。

なんだろ・・?
中には 独占したいのか 注目して欲しいのか
他の子どもとの会話に割り込んで 
自分の話を聞けとアピールする子どももいます。

流石の私も許容範囲を超え 一度に頭に耳に入りません。
それくらい煩くて賑やかで 
利己主義の塊のような子ばかり集まりました。

ちっとも考えない。
深く考えさせようとすると 
普段から 考えることを訓練されていないせいか
「面倒」「いやぁ~」「え~っ」などの返事が返ってくる。
そして 腰が重い。。。

形だけの成長ではなく 中身の成長も期待したいケド・・

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


新刊受入
運動会前に 新しい本を注文しました。
今回の予算は PTA会費からの助成なので
納本されて登録作業や装丁をすませれば
すぐに貸出に回せます。

今回は シリーズモノの続き、
平和学習、命や友達の大切さの本を中心に選びました。

もうすぐ修学旅行の6年生にぜひ読んでもらいたくて

つる サダコの願い


エリナー・コア作 エド・ヤング 絵 
こだまともこ 訳 日本図書センター


を購入しました。

このお話は 広島平和祈念公園にある
「原爆の子の像」のモデルになった
佐々木禎子さんのお話です。

長崎・広島などを訪れての平和学習をお考えの学校では
ぜひ お勧めして欲しいと思う1冊です。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


一押し!「からだ大冒険」
久しぶりの読み聞かせです。
2学期が始まり運動会が終わるまで
学級図書の時間は どのクラスも確保できませんでした。
よって 読み聞かせも お休みしてました。

その運動会も無事に終わり
これまでの時間を取り戻すかのように
気持ちを入れ替えて・・ 
勉強びっちりの時間割が始まりました。

そんな中 読み聞かせ。
今日の読み聞かせ絵本は

からだ大冒険


からだ大冒険 へつぎりょう作 すがのやすのり絵
クリエイツかもがわ

先天性難病のため自力での歩行や呼吸が困難
人工呼吸器をつけて一日の大半を過ごす
わずか12歳の少年がパソコンを使って執筆した絵本です。

ストーリーは・・
博士の作った3種の薬を使って
難病に苦しむ患者の身体に入り
悪いところを治して戻ってくるというもの。

作者自身が 自分の病気もこうやって治したいという
願いを込めて書いたものなんだと思います。

目線が子どもだからなのか
それとも 内容に惹かれる部分があるのか
子どもたちは展開のおもしろさに
食い入るように絵本を見つめ
楽しくお話を聞いてくれました。

物語は終始 軽快なタッチで描かれていて
また 挿絵も今時の子どもたちが喜びそうな
明るい筆遣いのキャラクターです。

これは絶対に面白い!
ぜひ読んでみてください。

テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


睡魔
代休でしたが・・
平日休みというのは 忙しいばかりです。
平日にしかできないことをこなすことで精一杯。
身体を休めるのは 二の次です。

疲れが取れぬままの出勤になりますが
今週は4日しかありません。
ぼちぼちお仕事しましょ。

代休
日付は変わりました。
本日代休です。
平日休みはとても貴重です。
でも 疲れた身体を鞭打って
平日にしか出来ない用事をすますために 奔走します。
おやすみなさい。

テーマ:運動会 - ジャンル:学校・教育


運動会
運動会無事滞りなく終わりました。
お天気も良くてなによりでした。
例年に比べ 涼しい風が吹き
日差しが強くても あまり暑さを感じませんでした。

見せ場のソーラン節は 素晴らしかったです。
短期間の練習であれだけの演技ができるのがすごいですね。

テーマ:運動会 - ジャンル:学校・教育


片付け
職場の私専用仕事部屋の片付けをした。
これがもう汚くて汚くて 整理整頓がちゃんと出来てないから
探し物が なかなか見つからない。
今までそんな状態でした。

思い立ったら吉日。
・・というより B型だから 
一度始めたら一気にトコトンやらなきゃ気がすまないので
本が入ってる箱を分解したり 組み立てたりして
あっという間に いくつかの箱を作りあげた。

片っ端から 箱に入れ棚になおしていくと 
きれいに整理整頓できてきた。
机の上も 周囲の棚も すっきりした。
まだ完璧ではないので 続きはまた今度。

テーマ:出来事 - ジャンル:学校・教育


気合が入る子どもたち
おかげさまで 運動会が終わるまで
開店休業状態の図書室です。
私も運動会練習のお手伝いに入っているので
私自身が図書室に居る時間も とても短いです。
運動会が終わると 一気にしわ寄せがくるので
これまた怖いですけど・・

運動会が迫って 子どもたちは自主練習に頑張っています。
特に6年生は 最後の運動会とあって
気合も十分で その気迫に圧倒されることもたびたび。

でも ステキなことですよね。
何かに一生懸命になれるって。
一生懸命頑張れば頑張るほど ずっと心に残っていきますから。

6年生は完全燃焼するんでしょうね。
終わったら泣いちゃうかも?

やる時はトコトン。がんばるなら思い切り。
悔いの残らぬよう 残すのは良い思い出だけになるよう
精一杯頑張って欲しいと 願っています。

\(*⌒0⌒)bがんばっ♪

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


ジュニア版 涙そうそう
このところ忙しかったので出来ずにいた「新刊チェック」をしました。
ネットでいくつかのサイトを回り調べます。

そこで見つけたのが

ジュニア 涙そうそう


ジュニア版 涙そうそう】 吉田紀子 著 汐文社

今月出版されたんですね。
文庫本を見た限りでは 小学校高学年であれば
じゅうぶん理解できるのではないかと思っていましたが
ジュニア版がリリースされたとは 正直びっくりでした。

感受性の豊かな子ならば きっと涙するストーリーでしょう。
さっそく購入予定リストに投入しておきました。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


戦いが今始まりました
縁あって議員さんとお知り合いになりました。
議員さんというと ぐっと年上の方を想像されると思いますが
私がお知り合いになった議員さんは 同年齢の若手さんです。

若いので力などないと思っていたのですが
若いだけにエネルギッシュで 年上議員さんを相手に
はたまた行政を相手に 間違ったことやおかしいことを
次々に投げかけ 少しずつですが 町政を変えてくれています。

そのことに気づきながらも 議員というと遠い存在で
「コネ」とか「援助」の嫌いな私は
一生お世話になることなどないと思っていました。

でも 彼は違っていました。
ひとつの信念を貫き通す潔さ(悪く言えば頑固さ?w)があり
話をしているうちに この人なら何かを変えてくれると
そんな気持ちになりました。

そして 私たちの雇用についての問題点や
学校図書館と公共図書館の連携について
彼に投げかけてみました。
その回答に 信頼と安心をいただきました。

戦いはまもなく。
変わって欲しいと願いを込めて。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


台風一過
昨日は台風直撃でした。
隣県に上陸し 猛烈な雨風を降らせました。

超大型と言われ 最大級の警戒をするよう
テレビで何度も連呼していたので
大きく身構えていました・・・

が 蓋を開けてみると
自宅近辺では 被害などまったくありませんでしたが
隣県では 台風による竜巻で 列車が横転したり
人が亡くなったりしました。

自然の力ゆえ 歯止めが利かず 恐ろしい結果になり
非常に残念です。

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


涙腺が緩むとき
これまで何度も 学校の子どものことで泣いてきました。

可愛がっていた子どもが 児童養護施設に行くことになり
その子にとっては 施設に行くことが
人の気持ちを取り戻し 幸せになれるはずなのに
どんな親でも親子が離れ離れになることが不憫でならなくて涙したり
また 不登校気味の子どもが ある日突然 
不審火により母親と妹を一度に亡くし 
父親と転居していったことで涙したり・・

近頃は 両親の離婚により 情緒不安定になった子どもが
しばらく不登校になり でも私にだけは甘えてくれて
でも 心にぽっかり空いた寂しさに 
わずか11歳の子どもが心を痛めていることに耐えられなくて涙したり。

担任でも教師でもない私がここまで感情移入することはないのにね・・

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育


涙そうそう
来週公開の映画「涙そうそう」。

20060917010107.jpg


夏川りみの歌声に始まるは映画。
この映画は 妻夫木聡と長澤まさみによる異母兄妹の話です。
兄は兄妹愛を超えた感情を抱いてしまいます。
その想いを伝えることが出来ない兄は
妹のために一生懸命仕事に打ち込みます。
そして・・・・

最後は泣けます。絶対泣きます。
映画を見ない人は文庫本でどうぞ。

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


筋肉痛
予行演習でした。
台風が近づいて雨が降りそうなので 
本来2時間目から4時間目までの予定が
繰上げて1時間目からすることになりました。

慌てて準備をし開始。
私は当日所用があり 申し訳なく思いつつも休暇をいただくので
今年の運動会は裏方に回ります。
なので 今回の演習は 遠目に見守ることにしました。

音量をチェックしにグラウンドを走ること数回。
見事本日筋肉痛となりました。
歩くのもままならないくらい。
日頃の運動不足を痛感しました。

テーマ:学校行事(゜艸´●τ) - ジャンル:学校・教育


本来の業務ができた時間
連日運動会モードです。
おかげさまで 自分の仕事は ほとんど手付かずの状態です。
1日1時間 図書室の椅子に座っているでしょうか。。
毎年この時期 こんなものだと割り切ってはいるものの
正直なところ割り切れない部分もありますよ。

運動会が終わって それまでに蓄積された仕事を
誰か手伝ってくれるというのでしょうか・・・
手伝うどころか 気遣ってもくれないでしょうね。
気づいてもくれないでしょう。。
こっちが全力で運動会モードにしても そんなものですよ。

愚痴ってごめんなさい。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


図書館ツアー
1時間目 4年の図書の時間でした。

毎朝 書架の整理をする私は
いつものように並べようとしました。
でも・・ せっかくの機会だから
そのまま放置することにしました。

1時間目やってきた4年生。
朝の挨拶が終わるとすぐに
「図書館旅行に行きましょう」と子どもたちを誘いました。

3チームに分かれて 1チーム2ヵ所ずつ
書架の前で誤りに気づいてもらいました。

ぐしゃぐしゃにならぶ本 天地がさかさまの本
破損している本 雪崩を起こしている本など
様々な本に触れさせ 元の場所に元のように並べてもらいました。

読書感想画の課題があってか 本選びがいつになく遅く感じました。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


夏休みの返却
9月に入って2週間ほど経ちました。
うちの図書館の学期ごとの貸出のルールは


学級全員が返却した学級から随時貸出開始


なのですが いまだ全員返していなくて
貸出が始められない学級があります。

朝会でも言っていますが 
担任の意識が低いのか 単に忘れているだけか・・・

日々忙しいのは誰も同じなので
「忙しいから忘れてた」は理由になりません。
担任の意識が強ければ 声かけして
全員返却を目指そうとするはずですけどね。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


差し入れはみんなのもの
運動会まであと2週間。
そろそろ 今年異動した先生方が訪れる季節。
慣例となっているのか 
運動会前になると「御樽」が届きます。
お互い運動会で忙しい時期ではありますが
労いの思いを込めて 届けてくれるようです。

たいてい スポーツ飲料かお茶が多いです。
500mlペットボトルの差し入れだと1本ずつ配給がありますが
1Lや2Lのペットボトルだと 校長がひとりで飲んでしまうので
ブーイングの嵐です。
校長の目に付くところに 飲み物系は置いておけません。
もちろん 共有の冷蔵庫の中にも
無記名で置いておいてはだめです。
遠慮もなく すべて自分のものだといわんばかりに
あれよあれよと飲み干してしまいます。
まるで放し飼いの豚です・・・

御樽は置いておいて・・・と
懐かしい先生がやってくると 子どもたちも私たち残留組も大喜び。
それが特に親しい関係だと あまりの嬉しさに涙が出るほどです。
今日もホロリと来てしまいました。

懐かしい面々に会えるこの時期は「嬉しい」の一言しかありません。

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


出口のない海
出口のない海


横山秀夫 原作 松尾しより 漫画  講談社

今月16日より市川海老蔵主演で映画が始まるのですが
それにさきがけコミックも発売されました。
さっそく購入したので ご紹介します。
小説が映画化されるものは 内容をいち早く知っておきたいのですが
小説や単行本になるとなかなか読む時間がありません。
最近は 映画化されたものがコミック化されることが多くなったので
手っ取り早く内容を知ることができ とても助かっています。

この話は 人間魚雷「回天」に自ら搭乗を志願した青年と
その恋人の果てない想いを描いたものです。
「回天」は 太平洋戦争末期に極秘作戦とされた人間魚雷で
発射と同時に死を約束されたものでした。
時代が悪かったといえばそれまでですが・・・

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


疲労回復
疲れが蓄積されていたので 眠りに眠った休日。
ずいぶん身体がラクになった気がします。
頭痛も取れ ほっとしたけれど
でもまた月曜になると頭痛がするんだろうなぁ・・

まるで「月曜病」みたい。
休み明けに学校に行きたくないと泣き喚く子どもみたい。
泣き喚きはしないけど 身体が重いと感じます。
それは背負っているものの重さなのかしら・・

来週は雨が続くみたい。
運動会の練習はどうなるかなぁ。

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【いつでも会える】を読みました
読みました。
機能紹介した本を6年生に。
前日に学級担任から話があった後なので
子どもたちの心にぐっと刺さったようです。
生きる力の糧になってくれたらいいなと思います。

読み聞かせの威力はすごいです。
でも 読み手の読み方次第で
話の内容も捕らえ方も変わってしまうことを常々感じます。
同じ本でも 読み手が変わると 受け止め方が変わるように。

記憶は時間とともに風化していきます。
でも 決して忘れてはならない時間があるのです。
その瞬間を大切に。。

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いつでも会える
7月17日のブログで紹介しました。


いつでも会える

菊田まりこ 作 学研


この本が 今 鋭く心に刺さります。
8月12日勤め先の学校に通う子どもがこの世を去りました。
その学級の子どもたちが 
「死」をどう受け止めていいのか 
どういう形で彼女を生かしていけばいいのか苦しんでいます。

「それぞれの心の中に彼女は生きている」ということを
子どもたちに教えてやりたい。
そう思ったら この本が頭に浮かびました。

この本を今彼らに読み聞かせしようと思うなんて
ここでおすすめした時点では これっぽっちも思いませんでした。

でも 今だからこそ この本を読まなくては・・と思いました。

今日6年生の授業でも 彼女のことが語られました。
その場にいた私も耳を傾け 涙を堪えるのに必死でした。
明日の1時間目にも6年生が図書室に来るので
彼らにも読み聞かせしようと思っています。
学年は違えど 同じ学校の児童でした。
きっと彼らの心にも深くささることでしょう。

テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


思い
この夏 子どもの「死」に直面しました。
彼女は 大きな病気を持って生まれた障害児でした。
でも 彼女は健常児とともに 普通学校で生活しました。

地域の子どもたちと 学級の子どもたちと
全校生徒と かかわりながら 1日1日を大切に
精一杯生きてきました。

彼女にとっての1時間は 何十年にも匹敵するくらい
大事な大事な時間でした。

彼女がこの世から去るのは あまりにもあっけなく
そして はかないものでした。

でも 彼女の残したものは 大きかった。
彼女の「生きたかった」という気持ち
「今もみんなの心の中に一緒にいるよ」という気持ち。

彼女の座っていた車椅子に彼女の姿はないけれど
彼女の過ごした教室に いつも生きています。

彼女が精一杯生きた11年間を けっして忘れてはいけない。
「生きることの大切さ」「死ぬことの浅はかさ」
彼女から学んだことがたくさんあります。

どんなに苦しく辛いことがあろうとも
私たちは乗り越え生きていかなければならないのです。

テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育


いったいぜんたい・・
また今夜も運動会絡みです。
昨日から地区対抗リレーの選手決めがあっています。
決め方としては 地区のメンバーを学年別に走らせて
一番早い子どもを代表選手にします。

毎年選手になっている5年生男児。
今年も両親や祖母、地区の期待を一心に
朝からの靴選びも入念にすませ 張り切って挑みました。
本人は自分が代表になるのは間違いないと確信しつつ・・

ところが ハプニングが起こります。
スタート直後に 彼の後方を走っていた女の子が
彼の靴のかかとを踏んでしまいます。
直後バランスを崩し 立て直しを図るものの
十分に立て直せないまま ゴールに走りこんだので
直前に足がもつれてこけてしまいました。

結果は5位。
もちろん代表になることはできませんでした。
この瞬間から 彼の目には大粒の涙が・・・
涙の理由を尋ねても まるで貝が口を閉ざしたかのように口を割りません。
おそらく かかとを踏まれたことが原因なのでしょう。

放課後 たまたま迎えにきた彼の母親と話をしたようで
又聞きですが どうやらもう一度走らせるとか・・

それはおかしくないですか?
毎年彼は代表選手なんです。こういうハプニングで出れなくなったとしても
そのことを潔く受け止める強さも必要ではないでしょうか。
誰だっていつハプニングが起こらないと限らない。
毎年彼のおかげで 代表の座を奪えず涙した子どもだって居たはず。
そして今日 彼のハプニングをチャンスにした子どもいるはずです。

もしここで やり直しを強行したら
ハプニングでチャンスを得た子のフォローはどうするのでしょうか?

私はやり直しよりも 重要なことがあると感じます。
負けを潔く認める強い精神力 人間誰しも失敗があることの戒め
どんな結果であれ 目の前にある現実を受け止める強い力
悔しい思いを身をもって体験したことで 
すべてを見据える力が培われていると思うのです。

テーマ:学校のコト^o^ - ジャンル:学校・教育


けんかするので・・
新学期が始まるなり運動会モードです。
今朝の職員朝会で ある先生が挙手されました。
「今日の連絡帳に書かれていたのですが・・
運動会の団決めのことですが
兄弟3人いて それぞれに団が違うと子どもたちがけんかするので
兄弟がいるところは同じ団にしてもらえませんか・・
とありますが この学校では配慮されるのですか?」

今年異動してきた女先生です。
この発言の後 みんなの顔が一瞬固まりました。
「けんかするから~?」「はぁ~~?」
まるで 魔邪(まちゃまちゃ)気分で言いたい・・
そういう衝動に駆られました。

けんかするから 同じ団にするなんて 聞いたこともありません。
むしろそういう場合は 両親が片方ずつにわかれて応援するとか
どっちが勝っても 頑張りを褒めるとか
勝つことに意味はないとか・・ 教えるのが親じゃないのかしら?

これって 親業を学校に押し付けていませんか?
子どもから 嫌なことを排除して 明るい道だけ用意することが
子どものためになるのでしょうか?
この先 親が子どもの道を照らせなくなったら
子どもたちは 自分の力で道を切り開くことができなくなるのではないでしょうか?

子どものために・・ 本当に子どものことを思うのなら
そんな配慮は必要ありません。

なんか 世の中間違っていませんか?
同じような配慮を求めたのは 1軒ではありませんでした。

運動会の定義は 勝ち負けを競うものではないはずですけど・・

テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育


日にちがない!
数えてみたら 運動会まで14日しかありません。
うわぁ・・少ない。。。

にもかかわらず まだ プール納めは終わっておりません。
こんなに時間に追われるのならば
1学期末に プール納めをすませておくべきかも。
時間が無いところに 
納めのためだけに1時間確保するのは苦しいんじゃないかな。

合同練習が毎日1時間。
各学年競技の練習があるので ほぼ毎日のように1時間。
体育付けの日々が続きます。

教師も子どもも必死です。
ここまで必死になってやらなきゃいけないのかな・・?

水分と休養をしっかり取って当日まで頑張るしかありません。

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


よさこいソーラン
9月は運動会の季節です。
ここ数年 運動会の見せ場は「よさこいソーラン」に決まってます。
きびきびとした全員の動きが揃うと 身震いがするほどの感動です。
毎年見ても 見るたびに感動もひとしおです。

子どもたちの中でも「よさこいソーラン」は大人気です。
法被を着て 鉢巻締めて 鳴子を持って・・
勇ましい姿は 子どもながらステキです。

数年前 東京へ旅行に行ったとき
六本木ヒルズの某テレビ局前の広場で 
「よさこいソーラン」の大会があっていました。
この大会は大人のチームで構成されたものでしたが
機敏とした動きと勇姿に魅了されました。

よさこいにしろ どんなダンスでも
我を捨て 指先まで細やかに神経を集中させ
堂々と踊ることがステキに見せる秘訣かなと思います。

今年の運動会も かなり楽しみです。

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


半日で1か月分
なんということでしょう。
今日から2学期が始まったばかりだというのに
午前中にいろんな出来事がてんこ盛り。
半日で1か月分ほど頭を使いました。

初日から酷使すると身体がついていきません。
新学期早々「起承転結」の「転」から始まると
波乱の2学期になりそうな胸騒ぎがします。

大丈夫かな・・ 2学期。。。

テーマ:先生 - ジャンル:学校・教育


登校拒否?
体調を崩してしまいました。
2学期が始まるというのに・・・

去年も似たようなことがありました。
何かのイベントの前日でした。
突発性の発疹がでて 慌てて病院を受診したら
ストレス性の発疹でした。

今回はリンパ節が炎症を起こしていました。
体調が悪い時 疲れがたまっている時
ウイルス性 歯痛 風邪の時に 発症するそうです。

リンパ節は 常にウイルスと戦っている場所で
本来なら ここでウイルスは抹殺されます。
ところが 今回のように 
たまにウイルスに負けてしまうこともあるのだとか。

リンパ節の腫れは 見た目に良くわかります。
一瞬 腫瘍かと思うくらい 大きなものです。
消え去るまで1週間くらいかかるようです。

学校に行きたくないのかな・・私(笑)

テーマ:不登校 - ジャンル:学校・教育





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