小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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最終日
長かった夏休みもいよいよ今日で終わりです。
今年は 8月中に2学期が始まるところも
ずいぶん増えたそうです。
年間授業日数確保のための措置。
仕方ないのでしょうか。

1日早く始められれば 最高で6時間、最低で5時間の確保。
3日早ければ 最高で18時間 最低でも15時間は確保できます。
大きいといえば大きいのですが
ゆとりの観点からいくと 矛盾している気がします。
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テーマ:夏休み - ジャンル:学校・教育


ハッピーバースデー
ハッピーバースデー


「ハッピーバースデー」
青木和雄 原作 吉富多美 原作 オスギル 画 金の星社

みなさんご存知でしょうか?
装丁が違うと気がつかれない方もいらっしゃるかもしれません。

青木和雄原作で ピンと来た方はいらっしゃいますか?
同名の小説はたいていの図書館に置かれていると思います。
青木和雄の作品は「ハードル」「ハートボイス」「イソップ」など
有名なお話が多いですね。
彼の作品はある種の問題提議であり 
現代の子どもたちが病んでいる「心」に訴えかけるものばかりです。
時に共感したり 時に勇気を貰ったり・・・
この「ハッピーバースデー」は映画にもなっているので
学校の鑑賞会等で観られた方もいらっしゃるかもしれませんね。

小説版の「ハッピーバースデー」だと毛嫌いしていた子どもも
コミック版となれば 短時間で読めるので 
手に取りやすくなったかもしれません。。
私が読んだところ 小説もコミックも内容にさほど違いはないので
むしろコミック版の方が 子どもたちは興味を持ってくれるかもしれません。


あんたなんか生まなきゃよかった


母親の強烈な一言に 主人公のあすかは声を失ってしまいます。
幼い頃から 兄とあすかを分け隔て育ててきた母。
あすかのやることなすことすべて気に入らない母。
母の両親の元へ あすかは「心を安めに」行きます。
そこで 母の秘密を知ることになるのです。
母がどうしてあすかを拒絶するのか・・
その原因が明らかになり また 
あすかは前を向いて歩く勇気を少しずつ得ていくのです。

最後は感動と癒しに包まれます。

ぜひ読んでみてください。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


運動会といえば
今週末 2学期が始まります。
2学期が始まるとさっそく運動会の準備に取り掛かります。
とにかく 時間がありません。

小規模の学校なので 教員だけではスタッフも足りず
全体練習の時は私たちも加わります。
私の仕事は毎年放送関係。CDを担当しています。

めいいっぱい体育に時間を割くので
この時期は学級図書の時間もずいぶんと削られます。
それでもなんとか時間確保が出来てやってくる学級には
読み聞かせをします。

この時期におすすめなのが

むしたちのうんどうかい


「むしたちのうんどうかい」
得田之久 文 久住卓也 絵  童心社

昨年の読書感想画の課題図書にもなりました。

むしたちのうんどうかいが林の中の広場で始まります。
子どもたちの運動会と同じように
虫たちが 入場行進や応援合戦や
はしりっこきょうそうやダンスなど繰り広げます。
もちろん 綱引きも。

そして閉会式にはホタルによる花火があがります。

虫たちの運動会を想像しながら
また 自分たちの運動会と重ね合わせながら
楽しんでもらえるといいな・・と
こちらも ワクワクしながらの読み聞かせです。


テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


2001年9月11日
2001年9月11日。
この日付にピンと来た人はどれくらい?
そう・・この日は あの忌まわしい事件が起こった日。

私はいつもと変わりなく
朝起きるとテレビのスイッチを入れた。
そこにいきなり映った異様な光景。
映画のワンシーンかと思いながら画面を見つめた。
世界貿易センタービルに突っ込んだ航空機。
一瞬にしてビルが炎を放ち黒煙を上げた。
この映像が実際の映像だと知ったのはまもなく。
そして次の瞬間・・・もう1機が隣のビルに突っ込んだ・・・

これは 5年前の9.11NY同時多発テロ。
アルカイダによって瞬く間にハイジャックされた4機の航空機。

そして今年の夏 ホワイトハウスに突撃したであろう
ユナイテッド93便の真実が明かされる映画
「フライト93真実:THE FLIGHT THAT FOUGHT BACK
」のDVDがセル・レンタルで同時リリースされた。

フライト93



この93便は4機のうち唯一1機だけ
テロリストの目的であるホワイトハウス攻撃を
乗客乗員がテロリストと戦って阻止したという。

機内では 家族や恋人に現状について電話をしますが
どれも最期の瞬間を意識した会話内容でした。
テロリストから自分たちの命を守るために
乗員乗客が一致団結して 操縦席に押し寄せ格闘して
そのまま墜落していきます。

9.11事件の真相はいまだはっきり解明されていません。
アメリカが仕組んだのではないかという意見もあります。
5年経った今でも私の脳裏からWTCに航空機が突撃する瞬間を
消し去ることができないままです。

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


純情キラリとサザエさん
夏休みは毎朝「純情キラリ」を欠かさず見てました。
学校があってる間は 7学年は給食時間に一緒に見ます。
ですが 夏休みはそういうわけにもいきません。
お昼に見ようと思うなら 明らかに見逃してしまうので
できるだけ朝から見るようにしていました。

このドラマは N○Kでやっている連続テレビ小説です。
戦争時代のお話で 小学生が見ても十分勉強になる内容です。
あと1ヶ月ほどで終わってしまうので
今頃になってお奨めしても遅いのですが。。。

時代背景がわかるといえば「サザエさん」。
漫画だからと侮ることなかれ。
昔の暮らしを知る上で とても貴重な資料です。
着物を着ている舟さんは まさに昭和の姿ですよね。
そのほかにもたくさんの「昭和」を垣間見ることができますね。


テーマ:夏休み - ジャンル:学校・教育


TSUBAKI
5年生の女児との会話です。


児童「先生、シャンプーは何使ってる?」



私 「ん?えっと・・ メ○ットだよ」



児童「ふぅ~ん。ねぇ 知ってる?」



私 「ん?何を?」



児童「今 シャンプーは TSU○AKIがいいんだよぉ~。


   つばき!!




私 「あ・・そぉ。」



児童「先生 知らないのぉ~?」



私 「しっ・・知ってるってば。つばきくらい・・・・」



児童「ふぅ~ん・・そぅ~なんだ。つばきはいいよぉ~。
   サラサラになるしさぁ。。
   それにね・・ なんと言っても




   つばきあぶら
  




   が 入ってるんだよ。すごく良いから使ってみてよ」



私 「・・・・・」



まさか たかが11歳の子どもに 
シャンプーの良し悪しを窘められるとは思いませんでした。

しかも ボトルサイズで900円程度する高価な品です。
私の使っているメ○ット詰め替え用が
特売日には3つ買えちゃいます。


今時の小学生って こんな高価なシャンプーを使ってるんですか?
これが当たり前?

テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育


感じ方
2学期が始まり 運動会が終わると子どもたちは
読書感想画に取り組みます。
読書感想文は取り組みたい子どもだけ
夏休みの課題として提出するようですが
読書感想画については 自治体主催のコンクールと
郡市→県→西日本主催のコンクールの2つに出品するので
全員の取り組みになります。

高学年は下書きまでが夏休みの宿題となり
色付けに関しては 教師の指導の下
学校で仕上げることになっているようです。

低学年は 担任の読み聞かせにより
全員同じテーマで描く事が多いようです。
題材が同じだと指導する先生はラクみたいですね。

ところで この読書感想画や読書感想文を
評価して賞を与えるのはいつもどうかと思います。
人それぞれ感じ方は違うし 受ける影響も違います。
また評価するほうも毎年審査員が代わっては
審査内容に統一性が無いような気がします。

そもそも 感想画や感想文を評価すること自体
間違っていると思っています。
何を基準に人の思想に「これは良い!これは良くない!」など
指図できるのでしょうか。

人それぞれ感じ方も考え方も違います。
違うから人間って良いのであって・・
10人が同じものを見て 同じように描いて
何が面白いのでしょう。

また 審査員も自分の思想や感情に流され
選んだりしていないでしょうか。

幾何学的な模様で物事を訴える子もいます。
ですが 描き上げる前から 評価の見え隠れ。

感想画も感想文も描く(書く)事に意義があると思うのですが。。



テーマ:学校のコト^o^ - ジャンル:学校・教育


短すぎるよ
夏休み終了を前に すでに教職員は運動会モードです。
週休2日制になってから 運動会の練習時間もあまり確保できず
予行演習もなくなりました。
全体練習も毎日1時間(45分)確保するので精一杯です。

6年生の子どもたちは 小学校最後の運動会ということもあり
見せ場も多いので特に練習に熱が入ります。
が とても怪我が多いのです。
毎年必ず足の骨を折ったり捻挫したりして
運動会当日に見学というのも 珍しくありません。

子どもたちの運動能力の低下が著しく感じられます。
身体を動かして遊ぶことは 以前に比べて少なくなっているのは
周知の事実です。

最近は「友達と公園で遊ぶ」という行動は
公園に集合し 各々もしくは通信して 
黙々とゲーム機で遊ぶことを指すようです。
缶蹴りや鬼ごっこなどしないんですね・・
運動能力が発達しないのも明らかですね。

今の子どもたちは「思いっきり外で遊ぶ」という経験が
ほとんどないのではないでしょうか?
治安が悪くなったのも 塾通いが過熱していることも
大きく関係していると思いますが。

現代の子どもたちの寿命は 
食生活の乱れ・食品添加物・環境問題・生活習慣病など
たくさんの要因の下 50年くらいだろうと言われています。
なんと悲しいことでしょう。。

テーマ:学校のコト^o^ - ジャンル:学校・教育


寂しさは募るもの
静岡で看護士をやっている同級生が家族で帰省してきました。
帰省途中電話を貰い会う約束をし
当時仲良かった同級生を誘って 今夜4人で会ってきました。

彼女は先日の同窓会は仕事のため帰省できなくて
参加できませんでした。

帰省ラッシュのお盆を外しての帰省は
毎度のことみたいです。

そんな彼女に逢うのは ずいぶん久しぶりで
同性なのにドキドキ感でいっぱいでした。
昔話からこれまでの話 同窓会の話に花を咲かせ
話は尽きることがありません。
昔の思い出話になると 記憶力のない私は
すっかり忘れてしまっています。
それでも強烈な印象を残したものだけは
かろうじて覚えてましたけど(笑)

彼女に聞いてみました。
「故郷に帰って来たいと思わないか?」って。
彼女はいいました。
「向こうには昔のことを語れる友達もいなくて寂しいよ。
やっぱり帰ってきたいとは思うけど 田舎じゃ仕事もないし・・」

歳を重ねていくほど 寂しさは募るものだと思いました。
私も大学進学で一度は地元を離れた身。
故郷を離れる寂しさも辛さもわかります。
彼女の本心に触れてちょっと悲しくなりました。

でも 遠くにいる友達を思う地元に残る私たちだって
同じくらいの寂しさをいつも感じているのです。

テーマ:出来事 - ジャンル:学校・教育


死を受け入れるために
先日お亡くなりになった子どもさんにお線香をあげに
自宅にお伺いした。
初七日を終え まだまだ慌しい毎日を送られていると思うと
なかなか足を運べませんでした。
ですが もうすぐ2学期。
このまま2学期を迎えることなどできません。

彼女のご両親とお話をしました。
一生懸命に育ててこられた11年間を振り返り
「いつ逝ってしまうかわかりません。
できることは何でもやらせてあげたいと思っていたので
普通学校に行って 友達に囲まれ あの子は幸せだった」と
仰いました。

私が元気な彼女に逢ったのは 亡くなる3日前でした。
今日お線香をあげるまでは この世を去ったことに半信半疑でしたが
目の前に事実を突きつけられ 実感しました。

彼女にとっての11年間は幸せだったのです。

お母さんは2学期が始まる前に学校に置いていた彼女のものを
持ち帰りたいと思っていますと仰いましたが
他の子どもたちが彼女の道具がなくなったことを知った時に
強制的に死を受け入れさせられるよりも
彼女のモノに触れ少しずつ死を受け入れてくれるほうが
子どもたちにとってどんなに良いことか。。

子どもたちが輪廻転生について考え 
気持ちの整理をし お別れができたら・・
という気持ちでいっぱいです。



テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


実は私・・・
司書というと 大学の専攻は「国語」と思われます。
というか国語専攻と思われがちですが
私の通った短大は 国文科と英文科で司書資格が取得できました。

源氏物語が好きなので 
もっと探究するには国文科が妥当だと思ったのですが
私も変わり者なので 当たり前というのが嫌いで(笑)
国語よりも少し得意だった(好きだった)英文科を専攻しました。
英文科卒業の司書は ほんとに稀です。

司書だと国語という固定したイメージが一般的なので
国語は得意だと思われ 私にあれこれお尋ねになるのですが
正直なところ とても困るわけで・・(苦笑)

私・・・
ピーターラビットの原本が大好きな司書なんです(笑)

短大の同期で 
英文科司書専攻は国文科司書専攻の1/5しかいませんでした。
英文科司書って変り種なんでしょうかね(笑)

司書の資格なんて 社会科系でも取得できるので
社会科専攻司書だっています。
通信教育で取得した人もいるわけで 
いろんな司書がいて当然なんですけど
「司書=国語」のイメージは払拭できないんでしょうね。

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


あとぜき
私の住む地には とても便利で
尚且つ簡潔に表現してくれる方言があります。


あとぜき


聞いたことありますか?
この言葉はよく 人の出入りが激しいドアなどに貼ってあります。
たった四文字で とても深い意味を表すのです。
それは・・・

ドアを開けたらちゃんと閉めなさい
の意です。

こんなに長たらしい言葉が「あとぜき」の一言で伝わるのです。

私はずっと「あとぜき」は全国共通の言葉だと思っていました。
ですが 大学時代地元を離れた時に 何気に使ったところ
誰にも通じませんでした。
その時初めて これは「方言」だと認識したのです。
でも とても便利な言葉でしょ?(笑)

他にも

す~す~すっ



とっとっと

という便利な方言があります。

前者は「寒気がする、肌寒い」を意味し「ここにいるとす~す~すっんね」という風に使い 「ここにいると寒気がするね」という意味で
後者は「取っている」を意味し「この席とっとっと」という風に使い「この席は取ってるのよ」という意味です。

方言はとても面白いけど難しいですよね。
これまでに聞いて難しいな・・と思ったのは「鹿児島弁」です。
鹿児島県人同士の会話を聞いてると何語を喋ってるのか
判断つきません。じゃっど~~~~w
・・・・鹿児島の皆さんごめんなさいw

テーマ:出来事 - ジャンル:学校・教育


読書の心得
国語辞典を脇に置いて読書をしましょう


私が子どもたちに常日頃言っていることです。
低学年には無理ですが 高学年ならば出来ないことはありません。

辞書を脇に置く効果。
それは 読み方のわからない漢字や単語を
人に頼らず調べることができ
なおかつ 辞書を早く引く訓練になります。

そんなこと別にいいじゃない・・と思うかもしれませんが
「読解力」というのは 読書によって培われるものです。
本を読めば読むほど 前後関係で読めないと思っていた漢字が読めたり
文章の組み立てが上手になったり 読解力が培われたり。
効果はとても大きいです。

どんなことでも「覚えなければ・・」と思うとなかなか覚えらませんが
日常の暮らしの中で自然と読めるようになっていれば
覚えようとしなくても 印象深く残っているものです。

最近の子どもはどんなことでもすぐに 人に尋ねます。
そのほうが 自分はラクだからです。

間違っていても知らないよっ! ・・……(-。-) ボソッ



テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


スクーリング
7月半ばから8月末にかけて
司書・司書補資格取得のスクーリングは
開催されています。

3年間の実務経験を経て初めて司書補の資格取得講習。
この講習が1ヶ月間だと聞いています。
司書補の資格を取得して また3年間の実務経験を経て
司書の資格取得講習を1ヵ月半受講して 
はれて司書となれるんだそうですね。

私は短大で一気に司書の資格を取得したので
スクーリングのように大変な思いをして取得するのは
正直なところ できそうにありません。

でも 志は 大学で取得する人以上に
もっていらっしゃると思います。
もちろん 大学で志をもって取得する人もいます。
私もそうですが・・
でも 何かしら資格を持っていれば就職に有利・・
くらいの志で取得した人もいますけどね。

テーマ:資格取得 - ジャンル:学校・教育


決め付け
子どもの興味を引く本は
やっぱり 動物モノが主人公になっているものです。
子どもって 動物が大好きですよね。

「キツネ」というと どんなイメージが沸きますか?

いたずら好き。

ずるい。

いじわる。



動物以外でも・・
「鬼」と聞いてどんなイメージがわきますか?

怖い。

悪い奴。

悪いイメージを抱く人がほとんどだと思います。


読み聞かせをするときは 
偏ったイメージを打破するような絵本を選ぶようにしています。
なぜなら これらは 人間関係に繋がっていくからです。

人を外見で判断してはいけない


「決め付け」という言葉を知っていますか?

「キツネは怖いもの 鬼は悪者」と ほとんどの人が答えるでしょう。
それが決め付けというものです。

決め付けは人を苦しめます。
決め付けられる・・辛い思いに耐えられず命を落とすこともあります。

少しでも キツネや鬼に対しての認識がかわってくれたら・・
そう願いながら 優しいキツネの話や鬼の話の絵本を
今日も探します。



テーマ:読み聞かせ・ブックトーク - ジャンル:学校・教育


気になる本
書店で気になる本を見つけました。

ヒロシマ あのとき原爆投下は止められた


「ヒロシマ あのとき原爆投下は止められた」
TBS「ヒロシマ」制作スタッフ編 毎日新聞社

ちょうど今頃の時期は 原爆や戦争関係の本が
書店の目立つところに並びます。
その中に並んでいた新刊のタイトルに惹かれました。

「原爆は止められた」と 以前から聞いていましたが
この本を読んで事実だということを再認識。

小学生が読んでもわかる程度に
イラストや筑紫哲也、綾瀬はるかの優しい語り口で
書かれています。
学習参考書には書かれていない内容が含まれていて
学校での調べ学習にも役立ちそうです。

これは ぜひ 図書館に入れなければ・・と思いました。
原爆を知る上でとても価値ある本です。


テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


お盆休みは・・
地元に住んでいるので「お盆」も「年末年始」も
「帰省」に全く縁がありません。
幸か不幸か お陰で渋滞に巻き込まれて出かけることも
ほとんどありません。

少し遠方に住んでいると 帰省が小旅行になるんでしょうけどね。

こんなに大混雑する時期は 
近くの大きなショッピングモールに行きます。
涼しい書店で 新刊の物色。
新刊は 書店の入り口付近に目立つように並べてあるので
物色しやすいですね。
見つけたら いつも持ち歩いている手帳に
書名など書き写します。
帰宅後 購入予定リストに打ち込み
次回の購入本選定の時の参考にします。
仕事と避暑の一石二鳥です(笑)

テーマ:出来事 - ジャンル:学校・教育


やってよかった♪
同窓会大盛況でした。
一次会参加100名で 二次会参加がなんと70名。
ほんとびっくりでした。二次会にもこんなに来てくれるなんて。

今日の日を迎えるまで一生懸命頑張った仲間たちは
あちこちのテーブルで激励され感謝され
ほんとにほんとに 幹事冥利に尽きました。

参加者の声を聞きながら 
また次回に繋げていかなければいけないんだなぁ・・と
妙な責任感も感じました。

私たちにその余力が残っているかはわかりません。
でも 今回 幹事たちみんなは メーリングで繋がりました。
またいつでも連絡を取ることができる状況を残したまま
清算が終わると解散することになるでしょう。
もしまた やることになれば きっとまた
このメンバーで動き出せる・・そんな気がします。

楽しい楽しい同窓会でした。
昔の彼と話をしたり 高校時代は話をしたことがない人とも話をしたり
同窓生という繋がりで いろんな人と接点を持つことができました。

やってよかった!

<サイトの趣旨から脱線しますが・・(^^;)
お盆休み中なので お許しください!>

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


別れは突然に・・
障害児学級に属する女児が突然亡くなりました。
これまでも何度となく危機を乗り越えて
毎日元気に学校に通っていました。
「2学期は運動会を頑張らなくちゃね」・・と話していた矢先でした。

あまりにも突然のことで ショックというよりも
この現実を受け止めることができません。
今朝までなんともなく普段通りでいたそうで
なのになぜに突然彼女が逝ってしまったのか・・わかりません。

これは彼女の運命だったと受け止めるしかないのでしょうか。
病気とはいえ 彼女の未来はまだまだこれからでした。
とても悔やまれてなりません。

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


場所が変わると・・・
学校を離れ 出先での出来事。
目の前に突然子どもが現れることがあります。

「うちの学校の子ども!」

ということは ピンとくるのですが
なぜか名前が出てこない。

学校では ほぼ全員の名前を覚えているし
間違うこともそうそうありません。

でもこれが ひとたび学校を離れると
なんなんでしょ・・・オフモードに陥ります

名前を思い出すまでに ごまかすこと数分。
ごまかしながら 頭の中では 名前の早送り。

2倍速・・・8倍速・・・16倍速・・

この子が離れる前になんとか思い出さないと・・・

焦る・・ 焦る・・ 焦る・・・ もぅ・・必死

そして 思い出した瞬間 脳裏で大きな打ち上げ花火が
ど~~~んと打ちあがる

「○○ちゃん また学校でね~

C=(^◇^ ; ホッ!

プライベートで遭遇するのは 冷や汗モノです

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育


思いを伝えるということ
言葉って難しいですね。
ついさっきのことですが
微妙な思いが伝わらず キレそうになりました(笑)
ニュアンスの違いというのを表現するのが難しく
でも 言葉って 裏を探れば探るほど
思ってもみなかった伝わり方になってしまうこともあります。

たとえば 人に「これまでの経緯」を語るとき
語ることが「同情をかうこと」になるのか
単なる「説明」と取ってもらえるのか。

大変だったよ~と訴えるつもりはなく
過程を説明することは 義務だと思うのだけれど。

コトバって難しい。。

テーマ:出来事 - ジャンル:学校・教育


涼を求めて
先生仲間に誘われて 某所に涼を求めてやってきました。
が・・暑い。標高はかなり高いのに
下界の暑さとさほど変わりません。
目の前には 澄み切った湧き水が潤っているにも係わらず
マイナスイオンを浴びているというより
タイヨウの光を燦々と浴びている状況でした。

それでも 湧き水の温度はかなり低く
足をつけても1分と耐えられない冷たさ。
冷たいというより痛いといったほうが正しいかもしれません。

木陰にいると陽射しをさえぎって幾分暑さを凌げますが
風は生暖かく足先の冷たさとのバランスが取れなくて
気持ち悪いとさえ感じます。

お昼は 近くの蕎麦屋から そばを注文して
木陰まで運んでいただきました。
そんなに暑ければ お店で食べればよいと思われるかもしれませんが
なんのなんの。
朝晩はぐっと冷え込むので クーラーは必要ないらしく
扇風機しか回っていません。
熱風を循環させてるだけです。。
ならば 外がまだ気持ちいいかと・・・

こんな時間になっても
身体のほてりがとれず あちこちひりひりしています。
日焼け止めでしっかり防御していたつもりですが
汗で流れてしまったのでしょうか・・
両腕が真っ赤に腫れています。


テーマ:先生 - ジャンル:学校・教育


いたがいいか いないがいいか
学校図書館法の改正により
12学級以上の学校図書館に司書教諭が配置になり 3年が経ちました。

司書教諭をめぐっては 司書の間でもあらゆる意見があります。

司書教諭といっても 実際は担任を持っている教諭がほとんどで
図書館運営は司書にお任せになっている学校も多いと聞きます。
また 今年から導入された「自己評価制度」のために
司書が頑張ったことを自分の評価として書き記している教諭も
いるそうです。

また 司書教諭と司書の関係もシビアです。
良い関係が保たれている学校は少ないのではないでしょうか。

私は前任校で司書教諭がいるという状況でしたが
何をするにも司書教諭を通さなければなりませんでした。 
司書教諭が間に入ることで 思いがうまく伝わらないこともあって
趣旨が伝わらず 企画が却下されたり変更されたりすることも
多々ありました。
まったくメリットがなかったわけではないのですが
お互いに尊重しあい助け合う関係が築けてなかったので
お互いにお互いの存在が「壁」となっていたようです。

現任校では 12学級以下のため司書教諭はいません。
図書館担当の教諭はいますが 司書教諭ではないので
口を挟まれることもありません。
私の経験年数を信頼されているのか 校長・教頭ですら
ほとんど口を出されることはありません。
まぁ・・一応 この世界の「掟」は心得て行動してますから
刺される箇所がないだけかもしれませんがw

けれど前任校での経験が 現任校で役に立っているところもあります。
あの時はこうだったから こうしたがいいかな・・と
自分にブレーキをかけることもありますしね。

司書教諭が居ることは 正直「窮屈」でした。
私に限ってかもしれませんが「司書教諭」と「学校司書」の共存は
難しいと思います。
「司書教諭」は所詮 教諭であって専門職ではありません。

司書教諭は
  ○学校経営と学校図書館 2
  ○学習指導と学校図書館 2
  ○図書館資料論     4
  ○資料組織概説及演習  6
  ○情報メディアの活用  2
  ○読書と豊かな人間性  2

の合計16単位を追加取得すれば 資格がもらえます。
これらの単位をたった1週間の講習で取得してくるのです。

ですが 司書は
  ○図書館学Ⅰ            4 
  ○レファレンスサービス概説及演習  4
  ○図書館資料論           4
  ○情報検索演習           2
  ○生涯学習又は生涯学習概論     2または4
  ○資料組織概説及演習        6
  ○図書館学Ⅱ            4  
  ○図書館学Ⅴ            4

の合計30~32単位を2年ないし4年間の短大・大学で年間通して学び 
加えて公共図書館に赴いての現地実習もします。

司書教諭と司書が同じ土俵で同じ仕事をするには
知識レベルに差があることが一目瞭然です。

そのあたりを認識している司書教諭は 
司書と上手な関係を築けるのですが
誤った認識を持っている司書教諭だと司書と同レベルで考えるので
本当に困ったものです。

私たち司書も一考しなければならないのですが
司書としてできること、司書教諭としてできることは
向いている方向は同じでも 道順は たとえば
電車とバスのように違うものだと思うのです。

司書が電車としたら 電車側からたどり着く方法を
司書教諭がバスだとしたら バス側からたどり着く方法を
それぞれ考え行動するのが大事なのではないでしょうか。
その過程で 時々 電車とバスが合流する場所があります。
そのような場所で 共存できる方法・・共通認識・共通理解を
図っていくことも とても大事に思います。

「司書教諭」と「司書」は 相通じるものがありつつも
やはり違います。
その認識を教員・教育委員会・官庁などがもっと理解し
もっと把握し 学校司書の重要性をもっと認識してほしいです。

あらら・・ なんだか脱線してしまいましたねw

私自身は 教員資格も司書教諭資格も司書も持っていますが・・・

今の状況では 「司書教諭」が居ないほうがやりやすい
という考えにかわりありませんw

テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


POPに学ぶこと
昨日のブログに 書店のPOPとディスプレイについて
少し触れましたが そのことについて。

今夜はPOP。
書店のPOPは色とりどり いろんな材料を使って
あらゆる手法で 人の視線を釘付けにする
ステキなPOPがたくさんですね。
天井から吊るされてあったり 壁に貼ってあったり
書棚の間にゆらゆら揺れていたり・・

学校図書館で同じようにやろうとする時
材料をそろえるための費用の捻出がとても厳しく
何事においても あるものを使って工夫して作ることが
必要になってきます。

学校図書館でできるPOPは せいぜい画用紙と針金。
ステキな材料には程遠いです。
でも 何もない中で工夫して何かを作ることには慣れっこなので 
特に不満なく作っちゃいますけど(笑)

最近私たち学校司書の注目を集めているのが「デコパネ(発泡スチロールボード)」で作るPOPです。
先だっての実技研修がまさにこれでした。

材料は デコパネ、デコカッター、文字型紙、トレーシングペーパーが
大きなところでしょうか。
デコパネは1枚700円程度 
デコカッターは電池式2千円程度から充電式5千円程度。

デコパネも2色あれば 基板と文字板の色違いを作ることができます。
使う色によっては とても目を引く案内札になります。
図書記号を記すのに使ってもよいですね。

デコパネPOP・・・やってみようかな。

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書店から学ぶこと
真夏の本屋さんは 公共図書館に匹敵する位に とても涼しいです。
この涼しさの中での読書ならばとても捗るのではないでしょうか。

1日家に居てクーラーつけて過ごすよりも
大きなショッピングモールに行ったほうが良いです。
出かければ 必然的に家のクーラーは使いませんからw

大型書店には様々な本が 所狭しと並べられています。
また 検索ナビシステムがあり
探している本の在庫や位置を知ることができ
自店にない場合には他店からの取り寄せができるかどうかまでも
調べることができます。

書店に行くと目に飛び込んでくる「POP」と「ディスプレイ」。
どちらも【いかにして客の目を引き寄せられるか】が
最大の問題です。
また・・ある程度のデザイン的才能も求められる気がします。
センスというのは大事なのでしょうね。

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ホタルのくる町
昨日 公共図書館に行ってきました。
葉祥明さんの書かれた本を借りたくて・・・

葉祥明さんの本も 挿絵だけのもの 文と挿絵のものと
2種類あります。
私は 文も絵も葉祥明さんの絵本を好んで読みたいので
探すのも大変です。

今日は1冊収穫できました。


ホタルのくる町


葉 祥明 絵・文  自由国民社

この本も英文が記されています。
今回 私は 英文だけで 絵本を読みました。
けっして 英語が得意というわけではありません。
英文は 中学生レベルの易しさなので 私でも読めたのです。

このお話は 滋賀県新旭町が舞台となっていて
実在する場所のお話です。
この町は「対人地雷」の廃棄処分を行う平和の町なのです。
豊かな自然を取り戻そうというメッセージが綴られています。

とてもステキなお話なので ぜひ読んでみてください。

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たまにはこんな話題も^^
ただいまAM1:30です。
なぜこんな時間に更新しているかというと
つい先ほどまで出かけていたからです。
12時過ぎに帰宅しました。

飲み会ではないですよw
実は私は今 高校の同窓会の幹事をしています。
学級幹事にとどまらず 大幹事の一人として
書記の仕事も担っています。

実は来月の13日に高校の同窓会をするんです。
ちょうど今年が「卒業○周年」と とても区切りの良い年にあたり
有志が集まって 同窓会開催に向けての幹事会が立ち上げました。
約1年前のことです。

幹事会も最初のうちは2ヶ月に1回の開催でしたが
日にちが押し迫ってくるにつれ月に1度になり
先月からは2週間に1回の開催になりました。

そして今日が同窓会開催前の最後の幹事会でした。
詰めるところ 確認するところ 
やはりきっちりしっかり押さえておかなければならないということで
今夜は 午後8時半から12時まで みっちりでした。

最終確認 最終チェック
落ち度はないか 記録する私も確認作業が尽きません。

すべてが終わり いよいよ当日の準備を残すだけになりました。

ここまで来るまでは いろいろと大変でしたが
回を重ねるにつれ だんだん楽しくなり
今ではもうすぐ終わりだと思うと寂しくもあります。
と言ってもまだ 同窓会終了後に3回くらい会合があるんですけどね。

たまには こういう話題に流れるのも良いですよね。

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参加しなきゃ!
県図書館司書部会総会・研修会がありました。。
例年5月末か6月初めにはある総会が 今年は8月でした。
この部会に属する会員の中で一番の大所帯である
某中核市の司書業務補助員が業務に支障することなく 
また 学期中であると 参加するためには欠勤しなくてはならないということで
日程が配慮されました。

しかし その配慮も空振りだったようで
該当の中核市からの参加はとても少なかったです。
臨時職員のほとんどは 学期ごとの採用で
夏休み、冬休み、春休みは任期が外されることは通常です。
私たちの場合 8月に開催となっても 出張扱いにはならず
9月に代日(代休と同)を取ることで相殺されます。
自治体によっては 代日も認められず ボランティアで参加した人もいます。

そのような状況の中での配慮に対して 参加者が少ないのは
いったいどういうことでしょう。
配慮の必要はなかったのでは・・とアンケート用紙に書きました。

けっして意地悪で言っているわけではありません。。
意識を問いたいと思ったのです。

正職員の司書はほとんどいません。
臨時職員か派遣社員か・・というの実情です。
なので 条件的には さほど変わりません。
結局のところ「司書の仕事に対してどれだけの情熱を持っているか」だと思います。

私たちの意識が高くなければ 学校や自治体を動かすことができません。
行動に移さないことには 私たちの雇用条件は改善されていかないのです。
だからこそ「実績を残さなければいけない」
私たちが一生懸命頑張っていることを「アピールしなければいけない」と思うのです。


つまらない話でゴメンナサイ。

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イルカの星
先日購入した葉祥明の本。
最後のご紹介は これになります。

イルカの星

葉祥明 絵・文  佼成出版社

この本も環境がテーマに書かれたものです。
イルカが人間にメッセージを語りかけます。

すべての生きものを愛し、自然を守ってほしい……

ぜひ読んでみてください。

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昔はいたるところにあった
幼い頃はいたるところにあった「貸本屋」。
10~30円くらいで1週間程度本を借りることができた。
1度読めば満足するようなコミック類は
貸本で十分楽しめたような記憶があり よく利用したものです。

今は「古本屋」はよく見かけますね。
時折覗くのですが 古本独特の匂いが 店内に漂っています(笑)
古本といわれるものは もちろんたくさんありますが
中には 1,2度くらいしか読んでいないのでは・・?
と思えるくらい 程度の良い本もたくさんあります。

1,2度読めば満足できるような本は
公共図書館を利用すればよいのになぁ・・と思ったりします。
昔の公共図書館は 逸り廃りの本はなかなかありませんでしたが
今では 書店に並んで数週間以内には 
新刊として並んでいるようです。
公共図書館も捨てたものではありません(笑)
これだけ環境問題が大きくクローズアップされているのですから
共有財産を利用しましょう。
作家さんには(印税)申し訳ないですけどね(苦笑)

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