小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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25℃ 環境学習が生かされてない?
机は元通りにならんでいましたw

ところがです。
今日から公にクーラーをつけても良い時季になりました。
と言っても 図書室は ドライ(除湿)で 十分です。
湿度を下げるだけで 十分涼しく感じます。
なので ドライの28℃設定。

外気温と差があるのも 図書室から出たときにかなり不快ですし
気温差で体調崩したりするので クーラーを入れるにしても
28℃・・・どんなに下げても 26℃くらいまで。
通常2台あるエアコンの1台しか使いません。

今日も 蒸し暑さに耐えかねて 
ドライのスイッチを入れに エアコン下に行きました。
すると 温度設定が変わっています。



25℃!!



( ̄д ̄) エー


昨日 会議の前の閉館時にスイッチ切ったのは 私ですから
設定温度を変えたのは 子どもの仕業ではありません。

図書室は28℃のドライでも 十分冷え渡ります。
25℃のドライは いくらなんでも冷やしすぎだと思います。

地球温暖化やら 環境学習やらで
エアコンの設定温度についても 学んでいるはずの大人が 
それも教師が 一気に3℃も下げるとは 
そんな教師が 子どもにどんな環境学習をするというのでしょう。
これは 大人の都合というものでしょうか?

学校訪問などあるときに いつも思うのですが
どこのお偉いさんが 講師でいらっしゃっても
学校というものは こういう場所だということを 
知ってもらう良い機会だと捉え ありのままの姿を見せるべきだと思います。

そんなときだけ小奇麗にしていたら 
現場の大変さも 人手不足も 知ってもらえない 伝わらないでしょう。


と 話が脱線しましたが エアコンの温度設定について 今一度 考えるべきでしょうね。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


この忙しいときに 図書室を会議室にされると・・・
まずは まったくもって 事前の相談がなかったことが
そもそもの怒りの原因で・・・。
校内研=図書室という図式が ずっとできているようで
時々 図書室を使うことがあります。

使うことをやめてほしいとは言いませんが
事前に 一言あってもいいのではないかと思います。
図書室の管理者は一応 私ですし
外部講師を招聘しての校内研だと 
教員ではない私は参加するのもおこがましく
ちょうど 購入本の処理も終わっていなかったので
今日の校内研には参加せず 自分の仕事をしようと思っていました。
事前の打診もなかったですし。

しかも 1学期の貸出は今日まで。
使用するのであれば なおさら打診が必要なところです。
だって 今日までしか借りれないとあれば
帰りに寄る事だって 考えられましたから。

まあ 百歩譲ったとしましょう。
今日の校内研は6時間目です。
ここで もしやと思っていたことが起きました。
なんと 昼休みに放送が入り
「研究部の先生方は 校内研の準備をしますので 図書室にお集まりください」と。
昼休みですよ! 子どもたちがいますよ!
しかも事前の話もありませんでしたよ!
今日は 朝からの大雨で 外遊びができず 50人ほどの子どもたちがあふれています。
なのに 準備をするというのでしょうか。

ほどなく 研究部の先生方が図書室にやってきました。
図書室は 当然のごとく 子どもたちであふれかえっています。
私は ちょっと嫌味半分でいいました。

「昼休みは遠慮してもらえませんか。
今日はこのお天気で 行き場を失った子どもたちであふれかえっています。
一応 昼休みまでは 通常通り使っていいと聞いていましたし
事前の連絡もなかったですし 
この状況で 子どもたちを追い出すのはどうかと思いますが・・・」と。

研究主任の先生以外は あふれんばかりの子どもたちを見て
今は無理だと判断されました。
研究主任は なんとかできるものならなんとかしたいという顔でいましたが
周りの先生方の「無理でしょ」の声に 諦めざるを得ません。
ひとまず退散されました。

研究主任は ひとり 掃除の時間に来られ 準備を始められ一言。
先日 机の配置を変えました。そこで・・・
「机の配置が変わってるか・・・あ・・・ こうするしかないか ブツブツ・・・」
すべて聞こえています。
さすがに その言い草にはカチンとしましたが ここはグッとこらえて大人の対応・・・。

しかし なんですよ。
図書室は 子どもたちが主として使うところです。
子どもたちの利用の様子に合わせて 模様替えをすることの
何がいけないというのでしょう。。
会議の会場として使うことをメインとして 机の配置はしません。
それは当然のことでしょう。


こんなあんなで 机の配置を変えられましたが
明日は きちんと元通りになっているんでしょうねぇ、当然。


講師招聘で ろくすっぽ 自分の仕事はできていません。 
図書室で作業ができなかった時間 どう穴埋めしてくれるのでしょう。



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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


国家資格だというのに・・・
忘年会の時期ですね。
この時期になると いつも自分の立場を不憫に思います。

司書は国家資格です。
しかし 司書は就労時に 同じ国家資格である 医者、弁護士、看護師などのように
資格を必要とはされません。
なぜなのでしょう。

国家資格のほとんどが 免許がなければ 仕事に就くことができないのに
司書はどうして資格の有無を必要とされないのでしょうか。
専門知識を持っているからこそ 私たちが活躍できる場であるのに
どこが 医者や弁護士、看護師と違うのでしょう。

必要とされないのなら なんのために 国家資格とされているのでしょうか。

たいていの国家資格は 資格を有することで 
その資格に対しての報酬 つまり給与の面でも 
資格手当に相当するものがあります。
しかし 私たち司書は 立場も 正規職員であるものは少なく
嘱託、臨時、派遣、アルバイト、パート、ボランティアであり
その地位を 蔑まれているのではないかと思えます。

国を挙げて 読書を推進している まさに今 この時であれ
私たちの雇用状況は 一向に良くなりません。

冒頭に 忘年会のことを書きましたが
忘年会に参加するにも 考えてしまうのです。
収入の少ない私たちが 忘年会に参加するために
1日分の収入では 足りないのです。
忘年会の会費と交通費。 本当に馬鹿になりません。

学校図書館を良くするためには
教員だけでなく 組織を動かす力が必要です。
しかし 立場が弱いのでは やはり気が引けて
思うようには 動けないのが実情です。

私たちが 胸を張って 子どもたちのために働けるよう
雇用環境を改善してください。
いまや 学校教育の現場に 司書は欠かせない存在になっています。


国家資格を有するということは 
その職種を胸を張ってやり遂げることができるということです。


子どもたちが調べ学習に使う 文科省のサイト
資格&検定ガイド』にも 国家資格と紹介されています。


All About』に こう記されています。
『国家資格とは、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、
特定の職業に従事すると証明される資格。
法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い』と。

司書は国家資格であるということを 都道府県市町村教育委員会で
改めて認識していただきたいと思います。


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テーマ:学校図書館 - ジャンル:学校・教育


誰のために・・・
私たちは誰のために 仕事をしているのでしょう。

自分のため?

ううん・・違います。

子どもたちのために 頑張っているのです。

「図書館大好き」という声が聞きたくて。

「この本面白い」という声が聞きたくて。

「続きが早く読みたい」という声が聞きたくて。

「また来るね」という声が聞きたくて。

子どもたちの声を楽しみに 毎日頑張っているというのに

行政は 私たちのことを どう捉えているのでしょう。

「法律で決まったから さしあたって置いておけばいい」

それくらいのことでしょう。

私たちは これっぽっちも 

自身を図書室の室番だと思ったことはありません。

本を好きな子が1人でも増えて欲しい

調べ学習は楽しいものだと感じて欲しい

それだけを思い願い 日々頑張っているのです。

行政はどうして認めてくれないのでしょう。

私たちは「とりあえず」ではないのです。

私たちが居なければいけない意義がきちんとあるのです。

読書推進が叫ばれているのに 

行政は図書館教育をどう捉えているのでしょう。

夏休みにも 図書館を開館し 貸出をしたいと願う私たち。

夏休みも本を借りにきたいと思う子どもたち。

それを阻む行政。

夏休み 学校図書館を開放しないのは 

もったいないと思わないのでしょうか。

両親共働きで家にいてもひとりぼっちの子どもたち

プールに来てほっと一息つきたい子どもたち

話し相手がほしくてくる子どもたち。

法律で 私たちの通年雇用が適わない 

というのは 行政の言い訳でしかないと思いませんか。

それが本当でも 読書の推進が大事だと感じれば

法律と戦ってでも 雇用形態を変えてでも

子どもたちのために なんとかするのが 

教育委員会の役目ではないでしょうか。

先日までのドラマにあった言葉。

「世界は変えられますか?」

何が一番大切かを見極められるのであれば 変えられるはずです。

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学校図書館に正規司書の設置を
全国の学校図書館に正規の司書として働く者はどれだけいるのでしょう。
その働きは認められているのでしょうか。

私の住む県にも正規司書を設置している公立の小中学校がいくつかあります。研修などでご一緒すると 条件の良さに羨ましさいっぱいになります。

私は彼らの姿に この正規職員が頑張ってくれることで
私たち臨時職員も必要性を感じ取ってもらえるのではないかと
密かな期待を持っています。

正規職員だと 雇用形態も安定し 
臨時職員のように不安定な雇用でないので 
図書館運営の長期計画を建てることができます。
出張や研修の機会も保障され 予算が許せば
県内外 あらゆる研修に行くことができます。

また 正規職員は他の職員と土俵が同じなので 
言いたいことを言う力や 言ったことを実現させる力が
臨時職員よりも遥かにあります。
強く言えることの幅も違います。
正規職員だとまかり通りことが 臨時職員だと制限されるのです。
やっていることは正規職員も臨時職員も同じであるのに
身分が違うだけで 全く保障がされなくなります。

司書の仕事は 長い経験があってこそ知識豊富です。
数をこなせばスキルアップするように
調べ学習の進め方に関していうと 若い教員よりも
私たちの方が知識レベルは高いと思います。

全校配置になって7年になります。
配置された学校は年々増えていますが
行政は配置したことだけにとどまらず
図書館教育の必要性を訴え 
私たちの存在価値を知らしめてほしいです。
司書の仕事について語ってくれれば 
まず一歩を踏み出せることでしょう。

学校図書館に正規司書の配置をお願いしたい。
そして その司書はこれまで臨時職員として 子どもたちにかかわり 
経験を重ねることでスキルアップした私たちを置いて
誰も居ないということを 重々わかって欲しい。
その上で行政には 司書設置の意義について考えていただきたい。


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