小学校の図書館で司書をしています。毎週 図書の時間に読み聞かせをします。 読み聞かせで利用した図書の紹介を中心に 図書館司書の仕事や学校で起こる様々な出来事について語ります。








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プロフィール

らりあん

Author:らりあん
司書歴16年。小学校勤務。
現校は1年目。
いつも『子どもの目線』をモットーに
子供たちにとっての居心地の良い図書室を目指して 毎日頑張っています。

所有資格:司書 司書教諭 中学校教員免許



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ともだちからともだちへ
ともだちからともだちへ

「ともだちからともだちへ」  アンソニー・フランス/作
     ティファニー・ビーク/絵 木坂 涼/訳 理論社


東書2年国語教科書 アーノルド・ローベル『お手紙』の単元で紹介されている絵本です。
教科書で紹介されているので 読み聞かせしましたが
このお話は とても奥が深いです。

ちょうど 今月は人権月間ということもあり
その観点からも ぴったりだったのではと思います。

『パジャまんま』のクマネズミのもとに 
ある日 差出人の名前のないお手紙が届きます。
一日中 家にひきこもったままのクマネズミが
その手紙をきっかけに 差出人捜しに 外に飛び出します。

そこで いろんな友達と出会い 
大切なものや大事な気持ちに気づいていきます。
ともだちを思う気持ちやその気持ちを伝えることの大切さ。
ほんとうのともだちとは・・・。



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てがみをください
てがみをください

「てがみをください」 山下明生/作 むらかみつとむ/絵 文研出版

東書でも2年生は アーノルド・ローベルの「おてがみ」を学習します。
その関連本として 教科書の後ろの方に この本が紹介されています。

このお話も かえるさんとお手紙が絡んでいます。

あるカエルさん 赤い郵便ポストに住みつきます。
ポストにはもちろん 郵便が届きます。
ある日 届いた手紙を読んでいたところ
この家の住人である男の子に 窘められます。

かえるは「どうすれば 自分も手紙をもらえるのか」と 男の子に尋ねます。
男の子から 誰かに手紙を出せば 手紙が届く」と聞き
かえるは 心を込めて 手紙を書きます。

その日から かえるは 返事を待つのですが・・・。



「ないた赤おに」を読んだ後のように
その後のかえるが気になります。



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狂言絵本 かきやまぶし
かきやまぶし

「狂言えほん かきやまぶし」 
内田 麟太郎/作  大島 妙子/絵  ポプラ社

狂言えほんの読み聞かせは難しいですね。
方言たっぷりの絵本なみの難しさです。
しかも狂言ですから 軽快なステップがとても重要です。
カミカミだと面白くありませんし
滑らかな読み方でないと 深いところが伝わりませんから
軽い気持ちで手を出すと後悔の念が残ります。

そんな「狂言えほん」ですが
この「かきやまぶし」のやまぶしは滑稽なこと。
読み進めているうちに 話にのめりこんだ自分自身が
思わず吹き出してしまう始末。
自分も楽しむところが大事なんでしょうけど
それくらいの面白さです。

ものすごく敬われるやまぶしが お腹を空かせて
思わず「カキ」に手を出してしまったから さあ大変。
そこへ地主が現れました。
事の次第を知った地主は やまぶしをすぐに捕まえようとせず
からかいにかかります。
そうとは知らないやまぶしは 地主の要求に必死に応えます。
その姿のなんとも滑稽なこと。
笑いが絶えない1冊です。


東書5年国語教科書「5年生の本だな」で紹介されています。


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たまごからうま
たまごからうま

「たまごからうま」  酒井 公子/作(再話) 織茂 恭子/絵 偕成社


東書3年生の国語の教科書で紹介されているお話で
ベンガルの民話です。

タイトルを見てすぐに おかしいと思う子どもは2、3人。
歩くのが嫌いな男が ラクをしたくて 馬を買おうとします。
しかし 馬は高く お金持ちではない男は 買うことができません。
その様子を見ていたある男が 馬のたまごを売りつけます。
馬のたまごだから 格安で購入できるというので
男は そのたまごを買います。

ところが たまごというのは 実は大きなかぼちゃでした。
しかし 馬の卵だと信じきっている男は
かぼちゃを大事に持ち帰りますが・・・。

実際 馬のたまごなんて 存在しませんよねw
まんまとだまされた男の身に降りかかる 数々の出来事。
思わず笑ってしまう1冊です。



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とりかえっこちびぞう
とりかえっこちびぞう

「とりかえっこちびぞう」 工藤直子/作 広瀬弦/絵  学研

3年生は今 国語の単元で 
工藤直子さんの「すいせんのラッパ」を学習しています。
そこで 関連本として 「とりかえっこちびぞう」が紹介されています。
絵本ではなく 多少厚みのある読み物の本ですが
すべてのページに挿絵がありますし 
1ページ当たりの文字数も少なく
なにより 面白いということもあり 読み聞かせに使ってみることにしました。

導入で 国語の授業で今学習しているのは何か尋ねてみます。
すると「すいせんのラッパ」と答えます。
作者は誰かと尋ねると 「工藤直子」と答えます。

工藤直子さんの作品には 代表的なものに「のはらうた」があることを 
現物を見せながら伝えます。
そういえば この「のはらうた」 東京書籍の国語教科書では
2年生上で紹介されているんですよね。びっくりしました。

実は この「とりかえっこちびぞう」も 工藤直子さんの作品である
本を見せながら伝え 読み聞かせに入りました。


ちびぞうは いつも「なにか」をすることが大好きなぞうです。
今日もその「なにか」をするために 散歩にでます。
そんなちびぞうを おかあさんは にこにこと送り出します。

ちびぞうは 散歩先で出会ったライオンと
ライオンのタテガミと 自分の耳を交換しようと 持ちかけます。
ライオンは快く交換してくれました。
ライオンのタテガミを手に入れたちびぞうは 「らいぞう」になりましたw

次に シマウマと出会います。
シマウマにしっぽの交換をお願いします。
するとシマウマも快く交換してくれ 
ちびぞうは「らいしまぞう」になりました。

この後 ある2匹の動物と出会い それぞれにまた交換を持ちかけます。
そして・・・・。


子供たちは この面白さにノリノリで
絵本のように 挿絵に色がなくても 楽しく聞いてくれました。
「らいしま・・・・ぞう」と 名前が変わっていくのも 受けがよかったです。

子供たちは すっかり虜w
次回 ちびぞうの別のお話である「たんけんちびぞう」を読む約束をしました。

たんけんちびぞう




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